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編集王子

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Thank you !!!

c0135618_863344.jpg 王子、久々に西麻布参上! です。
 ホントは、もうすぐ閉店になる、知り合いの無国籍料理店に行くことが本題でしたが、生ガキも、アジア風さつま揚げも、揚げ山芋も、あんかけ焼きそばもすべておいしく、はしゃぎまくって食べ散らかした後で「あっ、写真撮り忘れた」と気がつき、仕方なく2軒目のワイン・バー「GONTA」の写真を掲載です。

 あっ、仕方ない、なんてあんまり失礼ですね(笑)。ここは、世界中のおいしいワインを手頃なお値段でふるまってくれる、西麻布の端っこにある良店です。
 いや、結構なお値段のワインもあるのでしょうが、我々のお寒い財布の中身も透視する能力があるマスターが(ホンマかいな)、身分に合ったワインを提供してくれる、決してぼったくったりしない、愛すべきお店なのです。
 まあ、「辛口」「重いヤツ」「飲みやすいヤツ」なんて洟垂れ小僧みたいなオーダーをする客に、プレミアもののワインを出すなんて、もったいなくてできないのは当たり前、かもしれません(苦笑)。

 上の写真はスペインの赤ワイン。重過ぎず軽過ぎず、飲みやすいけどしっかりとした主張が感じられる、おいしいワインです、って、結局こんなわけのわからん評価しかできない私です。難しいよねワインの味って。まあいいか、おいしけりゃ。

c0135618_864644.jpg こちらはフランスの白ワイン。すっきり、爽やか、そして辛口の、まるで私のようなワインです(笑)。
 ここのマスター、GONTAさんは、ワインの豊富な知識はもちろん、舞台、バレエ(A子さん元気?)、宝塚(M代さん元気?)、歌舞伎、そして江戸時代にも精通していて、その博識ぶりに口あんぐり、といった感じです。私、編集者と名乗っておきながら物を知らないことには定評があり(苦笑)、もう、穴があったら入りたい、といった状態。あっ、穴が小さくてケツがハマった(笑)。
 まあ、70年代アイドルとかパチンコとかだったら、一講義できるくらいの知識はありますが。あんまり賢くない感じですねー。撃沈。

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# by yochy-1962 | 2007-10-30 08:43 | | Trackback | Comments(8)
c0135618_2152448.jpg パリの有名な繊維メーカー、165周年(だったかな)のパーティーが恵比寿で行われ、社交界に在籍する者(ホントかよ)としては顔を出さないわけにはいかない、ということで伺ってきました。

 この日の王子は、ある出版社で仕事の打ち合わせ、それから「さて、パーティーだぜい、腹空かさなくては」とばかりに、意地汚い根性丸出しで(笑)半蔵門から恵比寿までウォーキングをしたのですが、慣れない革靴で歩き尽くしたため、足が痛いわ、疲れ切ってるわで、「レッドタイマーピコピコ」状態。しかし混み合ったパーティー会場で、座る場所も見つからず、ちょっと遅れて入場したからなのか食い物もあまりなく、空きっ腹に酒ばかりを流し込むというありさまでした。くすん。

 パーティーの催し物として、こんな連獅子のパフォーマンスがありました。さすが外国の企業、日本でのパーティーではこういうものが用意されるのですね。
 それにしても、ファッション業界ということもあって、回りは普段はめったにお見かけしないようなタイプの方がたくさん。世界は広いのねー、というより、王子と名乗っておきながら、オレってやっぱり庶民的編集者なのねーとつくづく実感、でした(苦笑)。

c0135618_2155280.jpg しかし食い物足らんぞ状態はどうしようもなく、帰りにこんな店を見つけ、さっそく入店。さきほどの欲求不満を晴らすべく、目をつり上げてメニューを凝視、です。

c0135618_216315.jpg この店は、あくまでも庶民的、あくまでも安価で、がモットーのお店のようで、はきはきしたおばちゃんたちが切り盛りしている、いわゆる「おふくろの味」が自慢、といった感じの店です。
 凝ったメニューはない代わりに、写真のようなシンプルで、かつおいしい食べ物がたくさんたくさん。気取らずにがっついて、ぎゃははと笑いながらビール、日本酒を流し込み、大満足でした。
 しかしまあ、お上品なパーティーから庶民的な居酒屋と、まるで世界一周したような(?)充実感たっぷりの一日でした。足は痛みましたが(苦笑)。
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# by yochy-1962 | 2007-10-27 21:53 | グルメ | Trackback | Comments(6)
c0135618_22545017.jpg さて、舞台を終えて腹ぺこの我々は(なんて書くと、まるで我々が演じたみたいですが)、関内から少々歩いて野毛に移動。「歩くグルメマップ」の友人が、すっばらしー中華の店があると言うのですから、「えー、野毛まで歩くの? ここらへんにおいしい台湾料理の店があるんだけどなあ」なんて思いは封印しなくてはなりません(笑)。
 おとなしくついていった先には、こんなソウルフルな感じの中華料理店「三陽」があったのでした。すごい外観。

c0135618_2255397.jpg もう夜の10時に近いというのに超満員の店内。外にもお客さんがあふれて繁盛しています。といっても店内は10席ほどのカウンターに、無理矢理3つほどのテーブルを押し込めました、といった感じの狭さの店なのですが。こりゃトイレに行くのも大変だぞなんて思いながら店内を見回すと、こんな文字が。
 ちょっと脱力系のオヤジギャグ満載です。決してきれいな店とは言えませんが(笑)、威勢のよい店員さんたちですし、憎めないご愛嬌、といった感じです。香港の食堂でご飯を食べているような錯覚すら覚えます。

c0135618_22551548.jpgc0135618_22552859.jpgc0135618_22554090.jpg
c0135618_22555684.jpgc0135618_2256740.jpg 席に着くなり、店の方に「ビール2本と餃子3人前、それとトリネギ、とりあえずそれでいいっすかー」とご提案が。この店の定番のようで、とりあえずどなたもオーダーするメニューのようです。
 その他ネギ炒め、ナス炒めなどをいただき、締めのラーメンは、「チンチン」なんてとても言えない我々のために(王子だしぃー)、チンチン麺を店側からご提案。一人前を3つに分けて出してくださいました。
 うん、どの料理も油ギトギト、おいしくて正しい「ラーメン屋」の味、でした。気取らずにがっついて、袖で口を拭きながら「ごちそっさん」と店を後にするのが正しいマナーの店のようです。値段も庶民的で、高貴な者から言わせていただきましても(まあ、黙って読んでね)うん、よろしくってよ〜という感じの店でした。
 
 ここのご主人の、小さい頃の話は宗田理氏によって小説になっていて、映画化もされているようです。そちらを知ってからもう一度店を訪れるのもいいかもしれんなあ、ただしもう一度この店にたどり着けるかどうかが問題ですが(笑)。




 ところで、話はガラッと変わるのですが、日本生命のコマーシャルで、ニッセイレディ(って今でも言うのかな)がお客さんに対して、「ご契約のお話をさせていただきます」みたいなことを言うのですが、私、何度聞いても「ボケ役のお話をさせていただきます」って聞こえてしまい、そのたびどっきりするのですが、やはりどこかおかしいでしょうか。
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# by yochy-1962 | 2007-10-23 00:10 | グルメ | Trackback | Comments(10)