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編集王子

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Thank you !!!

c0135618_0545647.jpg せんべいというものは、どれもバリバリと音を立てて、むしゃむしゃ食うのが正しい食べ方、というわけではありません。
 ひとかけらを口の中に入れて、まるであめ玉をなめるように、しょうゆ味を思う存分堪能し、せんべいが柔らかくふやけたところで、ゆっくりと、にこやかに飲み込むのが一番、というおせんべいも存在するのです。
 ちょっと貧乏ったらしくて、これが正しいマナー、とはとても言えたものじゃないのですが、こってりと、これでもかというくらいにたっぷりしょうゆが塗られたせんべいは、そうやって食べるのが一番おいしいのでは、と「煎餅王子」は思うのであります(とりあえず名乗ってみましたが、煎餅王子って、ぽっちゃり王子と同じくらい、人に言われたらムカッと来るかもね。そんな顔だと言われているみたいで。笑)。

 写真の「たまりしょうゆせん」をはじめとして、アラノ製菓の「名作」栗山製菓の「渚あられ」など、しょうゆたっぷりせんべいは数多く存在し、それぞれが超ロングセラーとして各会社の「顔」として君臨していますが、「たまりしょうゆせん」が属している「味の追求」シリーズは、どれをとってもおいしくて、スーパーに行くと、「うーん、きょうはどれにしよっかなあ」と、コーナーをにやにやしながら物色するのが常、私の「癒しのエリア」となっております。
 というわけで、この「たまりしょうゆせん」、そして「名作」、「渚あられ」、「味の追求シリーズ」、すべてまとめて殿堂入り、ということにさせていただきました。

 でも、「味の追求」シリーズにもエントリーされていますが、草加せんべいはあんまり好きじゃないなあ。なんだか中途半端で、どういう顔して食べればいいのかわかりません。
 せんべいを食べるときに、わざわざ顔を作らなくちゃいけないのか、って話ですが(笑)。
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# by yochy-1962 | 2007-11-04 01:28 | せんべい | Trackback | Comments(2)
 先日、ウォーキングの途中、なかなか表情豊かな雲がぽかりと浮かんでいて、さっそくカメラを取り出し、写真に収めようとしたのですが、うーん、ここからだとあの家の屋根が邪魔になって、いい写真が撮れないなあ、もうちょっと歩いて……、ああ、あそこの電信柱がいまいち、もうちょっと歩いて……ちぇっ、女子高生の二人組が不審な顔してオレを見てる。おまいらなんか撮ろうとしてるんじゃないよ、あっち行け、しっ! なんてやっているうちに、肝心の雲はすっかり形を変え、綺麗な夕焼けもすっかり暮れてしまい、呆然と、薄墨に染まった日暮れにたたずむ45歳の秋を満喫、でした。なんのこっちゃ(笑)。

 もうちょっと、もうちょっと進めばもっといいことがある、もうちょっと引き延ばせばきっと上手くいく、なんて先送り先送りしているうちに、旬はすっかり過ぎてしまって悲しい思いをする、ってのは私の得意技で(笑)、思い返せばいろいろと、涙なしでは語れないドラマを展開してまいりました(苦笑)。いずれそれらの話はさせていただくとして(課金制だよ)、まあ、こういうことは誰にでもあるものだとは思います。
 しっかりとした嗅覚を持ち、今だ、今しかないとばかりに、絶好のチャンスを全力で駆け抜け、成果を収めるような人が、きっと世に出て行く人なのだとは思いますが、なかなか、できそうでできないものです。
 実際、ホントは私、今やらなくてはならないことをたくさん抱えているのに、こうしてブログなんかでお茶を濁しているのですから、この癖はなかなか治りそうもありません。

c0135618_144498.jpg 写真は、見事に夕焼けに染まったドリフターズ、ではなくて、先日、カメラマンやフードコーディネイターの友人たちと行った「バー・キタザワ」にあったパネルです。
 いや、なにも掲載する写真がないので、とりあえず(笑)。
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# by yochy-1962 | 2007-11-01 01:31 | ひとりごと | Trackback | Comments(8)
c0135618_863344.jpg 王子、久々に西麻布参上! です。
 ホントは、もうすぐ閉店になる、知り合いの無国籍料理店に行くことが本題でしたが、生ガキも、アジア風さつま揚げも、揚げ山芋も、あんかけ焼きそばもすべておいしく、はしゃぎまくって食べ散らかした後で「あっ、写真撮り忘れた」と気がつき、仕方なく2軒目のワイン・バー「GONTA」の写真を掲載です。

 あっ、仕方ない、なんてあんまり失礼ですね(笑)。ここは、世界中のおいしいワインを手頃なお値段でふるまってくれる、西麻布の端っこにある良店です。
 いや、結構なお値段のワインもあるのでしょうが、我々のお寒い財布の中身も透視する能力があるマスターが(ホンマかいな)、身分に合ったワインを提供してくれる、決してぼったくったりしない、愛すべきお店なのです。
 まあ、「辛口」「重いヤツ」「飲みやすいヤツ」なんて洟垂れ小僧みたいなオーダーをする客に、プレミアもののワインを出すなんて、もったいなくてできないのは当たり前、かもしれません(苦笑)。

 上の写真はスペインの赤ワイン。重過ぎず軽過ぎず、飲みやすいけどしっかりとした主張が感じられる、おいしいワインです、って、結局こんなわけのわからん評価しかできない私です。難しいよねワインの味って。まあいいか、おいしけりゃ。

c0135618_864644.jpg こちらはフランスの白ワイン。すっきり、爽やか、そして辛口の、まるで私のようなワインです(笑)。
 ここのマスター、GONTAさんは、ワインの豊富な知識はもちろん、舞台、バレエ(A子さん元気?)、宝塚(M代さん元気?)、歌舞伎、そして江戸時代にも精通していて、その博識ぶりに口あんぐり、といった感じです。私、編集者と名乗っておきながら物を知らないことには定評があり(苦笑)、もう、穴があったら入りたい、といった状態。あっ、穴が小さくてケツがハマった(笑)。
 まあ、70年代アイドルとかパチンコとかだったら、一講義できるくらいの知識はありますが。あんまり賢くない感じですねー。撃沈。

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# by yochy-1962 | 2007-10-30 08:43 | | Trackback | Comments(8)