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編集王子

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Thank you !!!

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桜田淳子デビュー45周年記念CD BOX。
楽しみは何と言っても特典映像DVD、なのです。
(っていうか、肝心の音楽CDは、未だに聴いていない私です。なんだかんだ忙しいってのも事実ですが、今回はライブ音源を中心に構成したものだということで……新しいものでもないし……ってことで。すまん! しかし、同じような同志のオールドファン、結構たくさんいるんじゃないかな)
今回はNHKとフジテレビが中心に協力してくださり、昔の歌番組映像がたくさんたくさん、youtubeにもない懐かしの映像を見ることができて、この上もなく嬉しい、のですが。

どういうわけでしょう、30周年、40周年記念アルバムと比べて、明らかな違和感……。

そう、個人情報保護法を遵守するあまりか、淳子ちゃん以外の、回りに映り込んだ人達を完全にブロックしている映像を、私共はお金を払って見せられているわけです。

まあ、法律でそうなったのですから仕方がありません。
しかし、街でうっかり映り込んでしまった不倫のカップルを守るのなら分かりますが(いや、あえて全国民に晒してやりたい気もしますが)、他の歌手とかスクールメイツとか、見られているのを承知でいる人たちについては、個人情報保護とかいらないんじゃないかな、と思うのです。

有名どころの歌手なんてのは、個人情報保護とか以前に、肖像権とかいうお金がかかる問題を抱えているので、ある意味仕方がないのかなとは思うのですが、しかし、この、どのくらい売れているのかも知らないような、昔のアイドルの特典映像に顔を出してやって、いくらのお金になるのでしょうね。
勝手な想像ですが、大した金額ではないと思います。だったら、ちょっとくらい顔が見切れた程度でうるさく言わない。淳子ファンの皆さま〜、ワタクシも出てますのよ〜、お元気〜、みたいな、宣伝効果を期待して、個人情報を開示したっていいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

それに、スクールメイツみたいな、ちょっと見切れることを命にしている芸能人未満の方々にとっては(失敬な物言いではありますが)、昔の淳子ちゃんの映像を見て、
「あっ、このときの淳子ちゃん、お母さんね、後ろで踊ってるのよ、ほら、見て〜」
「えっ、お母さん、テレビに出てたの?
すご〜い」
「ほら、この、気まぐれヴィーナスのとき。右後ろの三番目、一緒にプピルピププピルってポーズとってるのよ……あれっ?」
「あれ〜、後ろ、なんだかよく分からない。ぼやけていてお母さんがどこにいるのか分からないよ〜」
「ホントね…。このときのお母さん、淳子ちゃんよりずっと可愛くて、ヒロミゴーとかヒデキとかに電話番号聞かれて、そりゃあもう大変だったのに」
「でも、お母さんがどこにいるのか全然分からないよ。お母さん、ホントにここにいたの?嘘ついてるんじゃないの?……エーン、お母さんの嘘つき〜!」
「そんなことないわよ。ホントに可愛かったのよお母さん。そうそう城みちるからもナンパされて」
「城みちるなんて知らないよ。えーん、お母さんの嘘つき〜」
なんてことにならないのでしょうか。とても心配です。

昔の映像については、そしてテレビに出ていた芸能人なんかについては、ちょっと見切れる程度の映像は全てオーケー、というルールを作るべきなのではないか、なんて思ってしまいました。

せっかくの紅白歌合戦の映像、後ろで淳子ちゃんを応援している岩崎宏美やキャンディーズ、森昌子、ちあきなおみなどの顔も真っ白け、初出場の黄色いリボンの時に至っては、中三トリオとのダンスがあったためか、他の二人を消したら映像自体が成り立たないと思ったのか、それ自体なし。
なんだかなあ、窮屈極まりないと思うばかりなのであります。

メディアに登場する以上、肖像権は放棄する。これを徹底するべきではないかと思うのです。
今回のDVDでいったら、トシちゃんのバックで踊っていたジャニーズのメンバーはモザイクはかけられず、しっかりとそのお姿は映っておりました。ブラボー、あっぱれ、です。
それを見て、ああ、そういえばトシちゃんの恋=Doって曲で、女の子の姿の被り物を被ったジャニーズが……そうそう、あの頃のベストテンは、聖子ちゃんとトシちゃんの間に、必ず徹子が割って入ってたんだよねえ、なんて思い出が次々に蘇ってくるのです、我々50代は。

ですから、そこんとこ、どうぞよろしくお願いします。

あと1つ。今回「夏にご用心」の映像で、当時新曲ホヤホヤだったからなのか、淳子ちゃんたら、しっかり歌詞を間違えておられるのですが、そういう映像を堂々と採用してしまうのはいかがなものか、なんて思ってしまいました。

スタッフが、もう当時を知らない若い世代なのかもしれません。オレをスペシャルアドバイザーとして呼んでくれたら、なんて思いますが(^_^)。

そんなこと言ったら袋叩きに遭いますね、失敬失敬。

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# by yochy-1962 | 2018-05-02 21:30 | 桜田淳子 | Trackback | Comments(0)
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酒は楽しく、美味しく、酔い過ぎず。
酒場道35年、酒でいろいろ失敗したり、後悔した結果、このような信念のもと、大衆酒場を巡り歩いている私です。

若い頃は正しい、というか、自分に合った飲み方というものがまだまだ分かっていなかったからか、いろいろなお酒をチャンポンした結果みっともない姿を晒して周りの方に迷惑をかけたり、つい日頃の鬱憤がたまって誰かの悪口を散々ぶちまけ、次の日の朝、とてつもなく自己嫌悪に陥ったり、なんてこともよくありました。
そういった反省を繰り返し、最初に述べた「座右の銘」(?)を確立している私です。つい調子に乗って呑み過ぎたり、ついお口が過ぎてごめんなさい、的なことは未だにありますが、それでも基本的には楽しく、人様に迷惑をかけない呑み方を心がけているつもりです。

それでも、いろいろな人と酒を酌み交わしていると、ときどきその振る舞いにむかっとしたり、なんだかやたらとからんできて、おや、どうも今、喧嘩ふっかけられてるなと思うときもあります。

しかし、私は決してその挑発には乗りません。
その場を謝って済むのなら謝ります。いくら自分に非はないと思っても謝ります。
これが酒の席でなければ、私は徹底的に戦うと思います。しかし酒の席、どうせ自分も相手も酔っ払い、まともな議論などできるはずはありません。相手も含めて次の日に後悔、あるいは全然覚えてない、なんてのがオチ、なのですから、喧嘩や議論などエネルギーの無駄遣い、というより他はない、ってものなのです。

で、今回の、40半ばのアイドル(ここでプッ、て話ですが)による、酒に酔って高校生にわいせつ行為をした、という話なのですが、結局この方、残念ながら、酒の席でのいろいろな失敗を自分の糧にしていない、残念なタイプのようにお見受けしました。

結局、酒に向いてないのだと思います。肝臓をやられて1ヶ月入院をして、退院したその日に焼酎のボトル1本空けるなんて、完全にアル中の症状でしょう。

しかし、わいせつ云々なんてのは、アル中とかは全然関係ない話です。
アルコールにより本性が露わになっただけの話。まあ、酒を呑むと誰しも多少そんな気になるのは否めませんが、自分は有名人だから大丈夫だろう、許されるだろうという驕りがあったから、こんなことになったんだと思います。

だから言いたいのです。今回のことで、煙草が身体に害があるからいろいろと規制されているように、アルコールもある程度規制するべきでは、という論調には、断固として反対したいのです。

お酒は、きちんと付き合えば、これほど楽しく、身体に、心にいいものはないのです。
なんでもお酒のせいにするんじゃない。
お酒じゃなくて、自分自身のせいなんだ。
酒場の片隅から、一言申し上げさせていただきました。

最後に。
私設桜田淳子ファンクラブの先輩で、いつも優しく、気を遣ってくださったMさんが、先日、突然天に召されました。
こないだの博品館でのライブ、開演時間よりずっと早くに現地に到着してしまったところ、Mさんもすでに到着してらっしゃって、じゃあ、開演時間までちょろっと呑む?ということで、二人で新橋の、昼間からやってる居酒屋で呑んだのが最後になってしまいました。

呑み出すとあまりものを食べない人だったので、身体に悪いですよ、なんて言いながら、私は脂ものばかり食べておりました(苦笑)。でも、ホントに楽しいお酒でした。
まさかその1ヶ月も経たないうちに亡くなるなんて、いまだに信じられない気持ちでいます。
ありがとうございました。以前頂いたぐんまちゃんの人形は、今でも、陽に当たると愉快に首を振ってくれますよ。
献杯、です。



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# by yochy-1962 | 2018-04-30 18:30 | | Trackback | Comments(0)
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先日、たまにはいつもと違う街で飯でも食ってやろうと、あまり馴染みのない駅で下車し、ちょいとイケてる外観の大衆酒場に入った私(って、結局のところ行動自体はいつもと変わりはないのですが)。

私が入店した直後、背後に若い(と思われる)男女のカップルが入店、席に着きました。
付き合って3ヶ月、まだ何をしても、どこに行っても、二人なら楽しくてたまらない、といった感じでしょうか。
若者らしい口調で話しているようでいて、女の子はオーダーを取りに来る従業員にいちいち「ありがとうございます」を繰り返し、「アタシって礼儀正しいでしょ?気配り女子でしょ?」オーラ出しまくりなのがちょっと男はイラッとしてるだろうな、なんて思いながら、まあ初々しい、一般的なカップルのように感じ、オジサン、もとい、王子はくつろぎながらホッピーなど飲んでいたのですが。

このお二人、お酒を一切オーダーしないのです。
いや、酒は飲めなくても、居酒屋の料理、雰囲気は好きだからよく行きます、なんてのは全然オーケーだと思います。
でもそういう場合は、ウーロン茶などのソフトドリンクをオーダーするのが礼儀だと思うのですが、この二人、「えーと、◯◯と◯◯と、お水2つ」と、何の悪びれる様子もなくオーダー。女子は「ありがとうございます」という「言葉の宝石」を添えて(笑)。

これってあり、なんでしょうか。

いや、こういう、居酒屋で一切飲み物をオーダーしないスタイルを認めるか認めないかは、そのお店が決めることだと思うので、私がなんだかんだと事を荒立てる筋合いではないってことは分かっています。

しかし、安手の居酒屋は、どうにかして客を呼ぶためにビール190円を謳ったり、焼き鳥80円でございますよと腰をくねくねさせたりしているものです。お店はそうやって細々と料金を上乗せして、私共はそういう心意気をありがたくいただき、ちゃんとしたものをオーダーして、お店に敬意を示すのが礼儀、だと思うのですが、どうしたもんでしょうね。
若い人にはそういう常識は通じないんでしょうかね。
「ありがとうございます」という言葉だけじゃなくてね(^_^)。

ちなみにそのカップル、私がホッピーのナカ二杯をオーダーする間に、水を三杯ほどお代わりして居酒屋デートを楽しんでおりました。
なんだか長居するのが申し訳なくなって、私は地元の居酒屋に移動、の春うららの夜でございました。

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# by yochy-1962 | 2018-04-18 20:00 | | Trackback | Comments(0)