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編集王子

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酒は楽しく、美味しく、酔い過ぎず。
酒場道35年、酒でいろいろ失敗したり、後悔した結果、このような信念のもと、大衆酒場を巡り歩いている私です。

若い頃は正しい、というか、自分に合った飲み方というものがまだまだ分かっていなかったからか、いろいろなお酒をチャンポンした結果みっともない姿を晒して周りの方に迷惑をかけたり、つい日頃の鬱憤がたまって誰かの悪口を散々ぶちまけ、次の日の朝、とてつもなく自己嫌悪に陥ったり、なんてこともよくありました。
そういった反省を繰り返し、最初に述べた「座右の銘」(?)を確立している私です。つい調子に乗って呑み過ぎたり、ついお口が過ぎてごめんなさい、的なことは未だにありますが、それでも基本的には楽しく、人様に迷惑をかけない呑み方を心がけているつもりです。

それでも、いろいろな人と酒を酌み交わしていると、ときどきその振る舞いにむかっとしたり、なんだかやたらとからんできて、おや、どうも今、喧嘩ふっかけられてるなと思うときもあります。

しかし、私は決してその挑発には乗りません。
その場を謝って済むのなら謝ります。いくら自分に非はないと思っても謝ります。
これが酒の席でなければ、私は徹底的に戦うと思います。しかし酒の席、どうせ自分も相手も酔っ払い、まともな議論などできるはずはありません。相手も含めて次の日に後悔、あるいは全然覚えてない、なんてのがオチ、なのですから、喧嘩や議論などエネルギーの無駄遣い、というより他はない、ってものなのです。

で、今回の、40半ばのアイドル(ここでプッ、て話ですが)による、酒に酔って高校生にわいせつ行為をした、という話なのですが、結局この方、残念ながら、酒の席でのいろいろな失敗を自分の糧にしていない、残念なタイプのようにお見受けしました。

結局、酒に向いてないのだと思います。肝臓をやられて1ヶ月入院をして、退院したその日に焼酎のボトル1本空けるなんて、完全にアル中の症状でしょう。

しかし、わいせつ云々なんてのは、アル中とかは全然関係ない話です。
アルコールにより本性が露わになっただけの話。まあ、酒を呑むと誰しも多少そんな気になるのは否めませんが、自分は有名人だから大丈夫だろう、許されるだろうという驕りがあったから、こんなことになったんだと思います。

だから言いたいのです。今回のことで、煙草が身体に害があるからいろいろと規制されているように、アルコールもある程度規制するべきでは、という論調には、断固として反対したいのです。

お酒は、きちんと付き合えば、これほど楽しく、身体に、心にいいものはないのです。
なんでもお酒のせいにするんじゃない。
お酒じゃなくて、自分自身のせいなんだ。
酒場の片隅から、一言申し上げさせていただきました。

最後に。
私設桜田淳子ファンクラブの先輩で、いつも優しく、気を遣ってくださったMさんが、先日、突然天に召されました。
こないだの博品館でのライブ、開演時間よりずっと早くに現地に到着してしまったところ、Mさんもすでに到着してらっしゃって、じゃあ、開演時間までちょろっと呑む?ということで、二人で新橋の、昼間からやってる居酒屋で呑んだのが最後になってしまいました。

呑み出すとあまりものを食べない人だったので、身体に悪いですよ、なんて言いながら、私は脂ものばかり食べておりました(苦笑)。でも、ホントに楽しいお酒でした。
まさかその1ヶ月も経たないうちに亡くなるなんて、いまだに信じられない気持ちでいます。
ありがとうございました。以前頂いたぐんまちゃんの人形は、今でも、陽に当たると愉快に首を振ってくれますよ。
献杯、です。



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by yochy-1962 | 2018-04-30 18:30 | | Trackback | Comments(0)
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先日、たまにはいつもと違う街で飯でも食ってやろうと、あまり馴染みのない駅で下車し、ちょいとイケてる外観の大衆酒場に入った私(って、結局のところ行動自体はいつもと変わりはないのですが)。

私が入店した直後、背後に若い(と思われる)男女のカップルが入店、席に着きました。
付き合って3ヶ月、まだ何をしても、どこに行っても、二人なら楽しくてたまらない、といった感じでしょうか。
若者らしい口調で話しているようでいて、女の子はオーダーを取りに来る従業員にいちいち「ありがとうございます」を繰り返し、「アタシって礼儀正しいでしょ?気配り女子でしょ?」オーラ出しまくりなのがちょっと男はイラッとしてるだろうな、なんて思いながら、まあ初々しい、一般的なカップルのように感じ、オジサン、もとい、王子はくつろぎながらホッピーなど飲んでいたのですが。

このお二人、お酒を一切オーダーしないのです。
いや、酒は飲めなくても、居酒屋の料理、雰囲気は好きだからよく行きます、なんてのは全然オーケーだと思います。
でもそういう場合は、ウーロン茶などのソフトドリンクをオーダーするのが礼儀だと思うのですが、この二人、「えーと、◯◯と◯◯と、お水2つ」と、何の悪びれる様子もなくオーダー。女子は「ありがとうございます」という「言葉の宝石」を添えて(笑)。

これってあり、なんでしょうか。

いや、こういう、居酒屋で一切飲み物をオーダーしないスタイルを認めるか認めないかは、そのお店が決めることだと思うので、私がなんだかんだと事を荒立てる筋合いではないってことは分かっています。

しかし、安手の居酒屋は、どうにかして客を呼ぶためにビール190円を謳ったり、焼き鳥80円でございますよと腰をくねくねさせたりしているものです。お店はそうやって細々と料金を上乗せして、私共はそういう心意気をありがたくいただき、ちゃんとしたものをオーダーして、お店に敬意を示すのが礼儀、だと思うのですが、どうしたもんでしょうね。
若い人にはそういう常識は通じないんでしょうかね。
「ありがとうございます」という言葉だけじゃなくてね(^_^)。

ちなみにそのカップル、私がホッピーのナカ二杯をオーダーする間に、水を三杯ほどお代わりして居酒屋デートを楽しんでおりました。
なんだか長居するのが申し訳なくなって、私は地元の居酒屋に移動、の春うららの夜でございました。

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by yochy-1962 | 2018-04-18 20:00 | | Trackback | Comments(0)
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桜の花もすっかり散ってしまった4月8日、我々有志が向かったのはここ、京王多摩川駅近くにある京王フローラルガーデンです。
ここはバーベキュースペースが併設しているのですが、もう何回行った、ってくらいのヘビーユーザーな私、そして私共です。
季節季節の花を愛でながら、約5000円で美味しいお肉、お野菜をいただき、なんとバラエティ豊かな種類のお酒が飲み放題なのですから、一度行ったら病みつきになること、間違いないのですよ。
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今年も、こんな感じで乾杯です。
今年はじめに亡くなった親友も、よくこの乾杯図に収まっていたものでした。
もう一緒に乾杯することはないのだな……なんて感傷が過ぎりましたが、せめて、この先もずっと生きていく我々が、健康で、愉快に毎日を過ごすことが、友人にとっては喜ばしいことではないかと思うしかありませんね。
……そう思うしかないのです。
実は先頃、いつも同級会で顔を合わす中学時代の同級生も突然亡くなったところでした。
気が滅入ることばかりが続き、生きていくってこういうことなのかな、と思ったりもするのですがね。
残された我々は、とりあえず、いただいた貴重な時間を精一杯、楽しんで過ごすしかないのかな、と思ったりするのです。
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ソメイヨシノはもう終わっていましたが、他の桜、そして春の花は満開です。
まあ、我々は花より団子の口、ガーデン探索はさておき、肉に野菜にお酒に一心不乱だったのですが(^_^)。
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天気もよく、気心の知れた友人たちとのひとときは、日頃の疲れもストレスも、一気に吹き飛ばしてくれるものです。
毎日こんな感じだったらどんなに素晴らしいか、なんて思ってしまいますが、まあ、たまの休みにこういう思いができるからこそ、そういう時間を大切にし、楽しむもうと思うのでしょう。
ホントに何もないときにバカンスを楽しもうと思っても、何だかいろんなことが気になって、心から楽しむことはできなかったりしますもんね〜。
って、日本人特有の貧乏根性かもしれませんが(^_^)。

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今回はピザ作り体験にも挑戦(^_^)。
皆を代表して、不肖ヨッチー先輩(真ん中だぜ)が果敢にも挑戦いたしましたが、だいぶ酔いがまわっていたからなのか、本能が脂を求めているからなのか、「オリーブオイルかけ過ぎ!」で、ちょっと不評でございました。
ごめんねごめんね〜。


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by yochy-1962 | 2018-04-10 19:30 | グルメ | Trackback | Comments(0)

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こちらは、私が毎年訪れて、定点観測のように同じところから写真を撮っている、池尻大橋寄りの、目黒川の桜です。
今年も美しく、見事な咲きっぷりです。
特に今年はちょうど満開の時期に訪れることができました。満開の日だからなのか、平日というのにたくさんの花見客。みんなヒマだねえ(はっ、自分もでした)。

そういえば昨年も、しばらくだんまりを決め込んでから、この桜の画像とともにブログ復活をしたのでした。
今年も、奇しくも同じになりました。
時間はどんどん過ぎていって、大切なものも、愛しいものも、容赦なく時の彼方へ流していってしまいます。
抗うことなどできないことは分かっていても、もう、二度と会うことができない人を思うときの、胸を締め付けられるような苦しさは、残された者がこの先、一生背負っていかなくてはならないものなのでしょうか。
それが「人生」というのなら、なかなか辛いものです、人生というものは。

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しかし、この方の「完全復活宣言」は、「スター誕生!」から見守っていた我々オールドファンにとっては、揃って「長く生きてきてよかった」と思った瞬間だったのではないでしょうか。

デビュー40周年記念の公演は残念ながらチケットを取れなかったのですが、今回、45周年チケットは見事ゲット!
ここのところの落ち込みがちな気分をすっかり春色に変えてくださいました。

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会場は予想通り、50代以上の「オールドファン」がほとんどといった感じ。会社では重役クラスといったタイプの、加齢臭プンプンな(失敬。ま、オレも同じようなものか)客層です。

あっ、Yahoo!ニュースのコメント欄あたりで「客はみんなあの宗教の信者?」なんてのもありましたが、見もしないでいろいろと書き込むのは失礼にもほどがあるというものです。
昭和の一時期、トップアイドルとして君臨した彼女を今でも応援しているファンは、まだまだ健在、なのですよ。
ヒット曲といったら「わたしの青い鳥?」なんて言っているようじゃ、論じる土俵にも立てないのですよ。
それだけは申し上げておきます。

まあ、以前はそういう書き込みひとつひとつ、鼻息を荒くして反論していたものですが、ああいうネットの住人は、単に無責任に騒ぎ、叩けると思ったものには容赦なく徹底的に叩くだけの、それこそ下衆の極みの輩ですからね、ほっとくことにしました。

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とにかく復活、なのです。
今回は久しぶりの新曲と「サンタモニカの風」「リップスティック」「しあわせ芝居」「化粧」のニューアレンジバージョンの披露のほか、神津カンナさんによる作品の朗読劇など、バラエティ豊かに、そしてこれからの芸能活動の方向性を垣間見せてくれたような、とても有意義なライブだったと思います。

やはりこの人は「天性の女優」だと思いました。
一人芝居における、ブランクを一切感じさせない見事な演技、というより舞台度胸。
ボイストレーニングを続けていたというだけあって、声もまだよく出ていたと思いますが、この人の最大の魅力はその演技力、だと思います。

特に舞台。
「病院坂の首縊りの家」「お引越し」などの映画、「ニューヨーク恋物語」「澪つくし」「独眼竜政宗」などのテレビドラマなど、細胞の中まで染み付いてしまうほど印象的な、ある意味「主役殺し」と言えるほどの名演技を披露してくれた彼女ですが、それでも、この人の真骨頂は舞台にあると思います。

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だから今後、ちょっとしたいい脚本を得て、また心に棲みついてしまうほどの演技を我々に見せていただきたい、そしてその期待を持つことができました。

相変わらず「外野」はうるさいです。
本当のところは私も、いろいろなことをクリアして、堂々と、残された時間を芸能活動に邁進してほしいと思ったりもします。

しかし、何を言っても額面通りには受け取ってくれないのが現実です。
まあ、彼女にそんな野望があるわけではないのでしょう。あくまでもファンを大切にして、今まで支えてくれたファンに、ありがとうの代わりに、いまできることを届けたい、という彼女の心持ちを、全面的に応援したいと、私は思っているところなのです。

とにかく、復活なのです。
喜ばしいことです。
鬱々としていた我々オールドファンは、その25年の「空白期間」を埋めさせていただこうと、準備万端なのです。


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by yochy-1962 | 2018-04-01 18:00 | 桜田淳子 | Trackback | Comments(0)