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編集王子

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Thank you !!!

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すっかり「たまに行くならこんな店」として御愛顧させていただいている、新宿の外れにある割烹、「多満川」さんにまたまた潜入です。

んー、割烹と言ったらいいのか、っていうか割烹とはどんな定義なのかもよく知らないのですが、まあ、居酒屋よりは敷居が高くて完全予約制、メニューはコースのみという、とにかくいつも行く呑み屋とは一線を画したお店であることは間違いありません。
あっ、いつも行く一杯呑み屋さん、失敬失敬。
でもホントに愛してるのはあなたの方ですよ(^^)。

今回は、今年の立春の日に絞った、出来立てホヤホヤの日本酒をいただく、というのがテーマ。
このお店を御愛顧している会社女子に、コバンザメの如くくっついて(笑)、この有難き幸せを享受しているのであります。

最初は儀式のようにビールから始まりますが、そんなものは2秒で飲み干し(笑。でもホントなんだよな)、鼻息を荒くして(笑)立春朝搾りに突入です。

んー、多少酸味があって爽やかな、そして口当たりが良くていくらでもイケちゃう、いわゆる「ヤバい」酒です。
くいっ、くいっと4人で杯を重ね、ものの見事に、
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こんな感じでございます(^^)。

突き出しは立春らしく、桜海老、菜の花など旬なものから、牡蠣のポン酢和え、白子、イクラなど日本酒のアテにぴったりなものなど、とにかく気が利いています。

しかしこの日のハイライトは鮪のお刺身。
久しぶりに、こんなに美味しい、口の中でサッと溶ける鮪さんに出会いました。感激です。

もちろん、茶碗蒸しも、鰆の焼き物も絶品。こういう、普段行く一杯呑み屋では味わえないものをたんまりいただけて、お会計は一人6000円ほど。しょっちゅうは行けませんが、たまにはこういうところで、いろんな疲れやらストレスやらをリセットするのはとても良いことなのではと思うのであります。

また伺わせていただきます。
ごちそうさまでございます。

# by yochy-1962 | 2019-02-18 19:30 | | Trackback | Comments(0)
「いま、立ち呑み屋がブーム!」とかネットニュース等で言われているようですね。こちとら20年ほどブーム真っ只中なのでピンときませんが(笑)。

それでも、歓楽街でもない普通の住宅地である我が町に、立て続けに2軒も立ち呑み屋がオープンしたりすると、おや、これはなんだか本格的かもしれないぞと、春の猫のごとく、浮わついた気持ちになるものであります。
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しかし、こうして我が町に新しくできた立ち呑み屋にとりあえず潜入してみたものの、結論としては、「んー、立ち呑み屋といふものは、新宿とか渋谷とかの繁華街、あるいは新橋とか神田あたりのオフィス街、あるいは水道橋とか赤羽みたいな世捨て人の溜まり場(失敬)でこそ輝けるのではないかしらん」というのが率直な感想だったのでした。

あっ、これは小さな街での立ち呑み屋を否定しているわけではありません。というより、ちょろっと呑んで、電車を使わずに家に帰ることができる、こうしたちょい呑み屋は大歓迎、これからも頻繁に利用したいと思っているのです。

しかし、私における立ち呑み屋との付き合い方は、ちょろっと呑んで、2品ほどのおつまみをいただき、長くても30分ほどで店を後にするというパターンを良しとしています。そしてそこではスマホを見たり、文庫本や雑誌をめくったり、テレビがあればそれをボーッと眺めたり……、とにかく脱力、なんの愛想もなく、だらーっとすることを醍醐味としています。
まあ、普段もそんなものかもしれませんが(苦笑)。

だから、こういうお店は基本ひとりで入ります。時々友人たちとこうした酒場巡りをするときもありますが、それはイレギュラー。呑み方も、テンションも全く違います。
知っている人もおらず、誰とも口を利く必要がなく、自分のペースで、ただただ酒を呑むというのが、1日のリセットとして最高だと感じているのです。

だからだから、自分にとっては、いつ行ってもその都度客の顔が違う、繁華街の立ち呑み屋がベスト。誰も自分のことを知らない、もちろん自分も周りの人のことを全然知らない空間。これがたまらなく好きなのです。
……ちょっとした有名人気取りみたいでアレなんですがね(笑)。

時々、隣のおっさんが読んでいる雑誌を盗み見したり、スマホの画面をチラッと覗いたりもしますが、それでこちらから話しかけたりはしませんし、もちろん話しかけられたり、なんてこともありません。それは、多分こういうところでサッと酒を呑む人達の、暗黙のルールのような気もします。
それが心地よいのです。

そういう意味で、住宅地とも言える地元の立ち呑み屋というものは、ちょっと使い勝手が違うのかな、なんて思ったりするのです。

とりあえず、まだ開店したばかりと思われる2軒の店に潜入。両店とも、ひとりで切り盛りするこじんまりとした立ち呑み屋です。
どちらもチェーン店ではないようで(しかし、どこかのお店の2号店とか、そんな感じではあるらしい)、だからおつまみのメニューは少ないものの、冷凍物をチンしてはいどうぞ、ではなく、ちゃんと「料理してる」、そして安価なのがグーです。

しかし、住宅地の呑み屋ということで、客のほとんどは地元民のご様子。通りすがりのお客というものはほとんど入ってはこないようです。だから開店したばかりなのに、すでに「常連さん」がいるようで、店主に向かって「◯◯さん、あれ作って〜」なんてオーダーしているお客さんなんかもいるのです。

ときどき、申し訳ないのですが、そういうお客が立ち呑み屋の雰囲気を一気にぶち壊してくれることがあります。

どのようなスタンスで、どんな酒の呑み方をしようと、それは客の勝手で、それをお店側が許しているのなら、別に何か物申す資格もないのですが、このような小ぶりな立ち呑み屋で常連風を吹かし、店中響き渡るような声で他の客に話しかけ、オーダーもせずに長居するのはルール違反、だと思うのです。

そう、ほとんどの客は寡黙なお一人様という立ち呑み屋で、住宅地の小ぶりな店ですからね、聞きたくなくても話の内容が耳に入ってきて、とてもじゃありませんが「しみじみドリンキング」なんかできません。

これが繁華街の、大きな立ち呑み屋だったら、そんな客が一人二人紛れていても気にならないでしょう。
住宅地の立ち呑み屋が難しい、というのはそんなところから、なのです。

ちなみに件の常連さん、あまりにも話の内容がバ◯で、ちょっとここで晒してやろうかと思います。

(女性客)「アタシ、ダイビングとかやるんで、こないだオーストラリアに行ってきたんだけど」
(常連さん)「オーストラリア?ああ、なんだっけ、サグラダファミリアがあるところ?」
(女性客)「ううん、そこはスペイン。で、いまオーストラリアは夏じゃないですか」
(常連さん)「えっ、そうなの?なんだかすげーな」

黙って聞いていた寡黙なお一人様からの総ツッコミが見えたようでした(笑)。

# by yochy-1962 | 2019-02-10 01:26 | | Trackback | Comments(0)
会社から少し歩いたところに、出店しては潰れ、また出店しては潰れ、を繰り返す飲食店が立ち並ぶ一角があります。
この近辺は小規模のオフィスが乱立する一帯で、夜は繁華街としての顔を持つエリアだというのに、どういうわけかそこだけポツンとどんより暗く、どこの店も「喪中」と書かれた札を掲げているような感じすらするのです(ちょっと失礼極まりないかな)。

もしかしたら、ちょっとした「鬼門」というエリアなのかな、なんて思ってしまったりするのですが、毎日この辺をウロチョロしているのは、「おっ、ここにまた店ができたぞ、んー、今度はどのくらいもつかな」なんて半笑い気味で高みの見物をしている嫌なヤツばかりですから(おや、オレだけかな)、もうホントに素晴らしい店ができない限り、ここでお店を維持するのは大変なことかななんて思ったりもします。

しかし、このエリアにできるお店って、「どうしてアンタ、そんなんなん?」と膝を付き合わせて説教したくなるパターンが多いのも事実なのです。

以前このブログでも書いたことがありましたが、開店直後、店の前で、「ランチやってま〜す。限定10食!早い者勝ちです!」などと金切り声で叫んでる女の人がいて、こりゃダメだろ、かえって客を寄せ付けないだろ、なんて遠目で見ていたら、案の定あっという間につぶれたり、思い切って入店してみたら、目を吊り上げたオバちゃんが「はい、いらっしゃいませ。当店はなんたらかんたら……」といきなりロックオンされて、いろんなウンチクを聞かされたり(その割には、それほど美味しくなかったんだけどね)、とにかく、なんだかトホホなお店ばかりが集まるのです。

また、このエリアのほかのお店では、まあ、普通のご飯を出してくれるお店ではあったのですが(値段はやや高め)、従業員の女性が「しゃしゃこ」(ああ、すぐに話に入ってくる、ちょっとウザい人のことね)でして、私がボーッとテレビを見ていると、「この◯◯って、どうなんでしょうかね」といきなり話を振ってきたり(その割にはペラッペラの知識しかない)、そんなにご愛顧しているわけではないのに、「このお店、もうすぐランチ終わっちゃうんですよ〜」(残念でしょう?でも堪忍なあ、みたいな感じで。こちらとしたら、ああそうなんですか、はい、それで? って感じなんだけど)と言われたりして、オレ、決して常連さんじゃないんだけど、なんだかめんどくさいなあと、自然に足が遠のいてしまったりするのでした。

で、現在、その跡地にできたのが「かつ丼専門店」。
ああ、その前にここで「ローストビーフ丼専門店」なんてのをやってるなあなんて思ったのですが、あっという間に閉店。いくらローストビーフがブームだからって、ランチで1000円以上するんじゃダメだろう、それも腹一杯にならないし、別に美味しい〜って身悶えするほどじゃないし、なんて思ってるうちのことでした。

しかしかつ丼とは、いいとこをついたものです。
みんな大好きかつ丼! ランチの定番! これさえ食べれば午後の業務も完璧だぜおっかさん! のかつ丼。
これは人気が出ないはずはありません。

しかししかし、人気があるからこそ、人々のかつ丼に対するこだわりポイントは高いと言えましょう。
味はもちろん、肉のグレード、卵の固まり具合、玉ねぎの厚さ、ご飯と具のバランスetc……。
だから、人気があるからかつ丼専門店を作りましたあなんてのは安易な発想で、いわば火中の栗を拾うような行為だと思わざるを得ないのです。
いや、虎穴に入らずんば虎子を得ずかな?
いやいや、二兎を追う者は一兎をも得ずかな?
……な訳ないか。

なんて思いながら、そのかつ丼専門店に潜入した私。

以前の店と内装、テーブル、全てが同じです。ってことは居抜き、でしょうか。いやいや、看板だけ替えて、店員さんも同じだったりして?
(以前の店員さんの顔を覚えてないんでそれは不明)
なんとなく不安が頭の中を過ぎります。

しかし肝心のかつ丼、まあ、そこそこ美味しかったのでありました(味噌汁は絶望的なほどの薄さだったけど)。
もうちょっとガッツリ感があるボリュームだといいなあなんて思いましたが、これ以上食べたら確実に午後3時には睡魔がやってきそうですし、確実に自分がかつ丼の材料になります(ブー)。そういう意味では、絶妙な量だと言えましょう。

値段は780円。まあ、高くもなし安くもなし。牛丼だったら500円でお釣りがきますがね、まあ、文句を言うつもりはありません。

ただ、厨房に限界があるのか、一度に2人前くらいしか作ることができないようで、4人ぐらいでやって来られると、もう店はパニック状態。私はひとりで入店しましたが、それでもずいぶん待たされました。
だからなのか、お一人様は相席で全然構わないのに、とりあえずテーブルが埋まると「すみませーん、満席です」と、生意気にも入店を断ったりしているのです。
もったいないったらありゃしません。
まあ、「満席です」なんて言葉、これまでの店なら言いたくても言えなかったでしょうし、ちょっとした高揚感で満ち溢れてるんだろうなと、心の中で半笑いをしていた私でしたが。
ああ、前の店と同じ人がやっていたら、の話ですけど。

だから結局、まあ悪くもないけど行きた〜いと思わせるほどではない、というちょっと残念なお店でした。
とにかく、客をどんどんさばけるようにしないとダメでしょう。それにただでさえメニューが少ないんだから、ご飯大盛り無料とかにして、ワシワシ丼ものをかっ喰らう頭の悪い若リーマン(失敬)のハートをわしづかみにしないと、また行こうと思わないのでは、なんてお節介にも思ってしまったのでした。

あっ、この店、ポイントカードなんてのもありました。しかし、ここを利用した会社女子が、「アタシにはくれなかったのよ〜なによ、どういうつもりよ!」

……やっぱり、なんだか残念、のエリアは相変わらずのご様子でした。

なんの写真もないので、ここ数日間に行った大衆居酒屋の写真をアップ。
加賀屋のホッピーにレモンが入らなくなって、ちょっとブルーです(//∇//)
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# by yochy-1962 | 2019-01-27 13:10 | グルメ | Trackback | Comments(0)