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編集王子

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2016年 02月 13日 ( 1 )

c0135618_23123617.jpg アース・ウインド&ファイアーというと、40代前半以下の人は「セプテンバー」「宇宙のファンタジー」、それに「レッツ・グルーヴ」ぐらいしか知らないのが、とても残念な気がします。
 そこで、私こと小林“ヨッチー”克也あるいはヨッチー・バラカンが、「これだけは知っておきたいEW&F」と銘打って、あふれんばかりの名曲のごく一部をここに紹介したいと思います。誰からもお願いされていませんが。
 
 アースの全米No.1ヒットとなったのは「Shining Star」という曲ですが、同じ時期の曲ならば、私はこちら、「ゲッタウェイ」のほうが好きです。CMや「タモリ倶楽部」の空耳アワーでもお馴染みなので、結構ご存知な方も多いかと思います。
 ファンキーでダイナミック。途中訪れるシンセサイザーの早回し(? 当時シンセなんてあったのかな)が「絶頂」へと誘ってくれます。

 次は、アルバム「太陽神」の中から、「宇宙のファンタジー」と同じくらい好きな「Jupiter」という曲です。
 ブラスセクション「フェニックス・ホーン」が大暴れするこの曲。ブラスバンド小僧なら好きにならずにいられない、コピーしたくてもそうそう出来るものではない高度な一曲です。

 こちらは、結構有名な一曲、「After The Love Has Gone」です。アルバム「創世紀」の中に入っています。
 アースのバラードの中でも名曲中の名曲ですが、当時は「After The Love Is Gone」というタイトルでした。
 しかしいつの間にか「Is」が「Has」に変わっていて、んー、これは最初が誤植だったのか、あとが間違っているのか、英語については幼稚園児レベルの私なので、果たしてどっちが正しいのかは分かりません。
 意外と、曲は同じで詩の内容は全く違う……ってことはないか、とにかく、これは私における「After The Love Is Goneの謎」として、いまもくすぶっている問題なのです。

 80年代に入って最初に出されたアルバム「フェイセス」のトップにエントリーされている「LET ME TALK」も、とてもかっちょいい一曲です。
 しばらく続いていた、長岡秀星氏が描くレコードジャケットから離れて、いろいろな国の人の顔が描かれたジャケットが印象的です。中に日本人らしき女性の顔もあり、「えっ、EW&Fって日本人がいるの?」と、真顔で当時の友人が聞いて来たことが思い出されます。

 東京に出て来て、「ディスコ」などに通うようになり、歌舞伎町のカンタベリーハウス(だったかな)で「ディスコ王子」として君臨していた頃(はい、うそです)、よくかかっていたのが「Fall In Love With Me」という曲です。
 ちょっと抑え気味のダンスミュージックですが、「ブギー・ワンダー・ランド」や「レッツ・グルーヴ」と同じく、とにかく音が「厚い」のです。
「オレっちがディスコ演るんだからさあ、ちょっとやそっとの音じゃあ終わらせないぜ」という、モーリス・ホワイトの鼻息が聞こえてきそうです。

 しかし、次のアルバム「エレクトリック ユニバース」には驚かされました。「マグネティック」が代表曲なのですが、このアルバムでは、アースの大きな特徴である「ブラスセクション」が一切使われていないのです(いや、もしかしたらバックのバックで使われていたかもしれませんが、ほとんど聞こえて来ないのです)。
 当時はテクノ・サウンドが隆盛を極めていて、時代の波に乗ることを面白がってやっていたアースにとっては「想定内」のことだったかもしれませんが、これからアースはどこに行っちゃうんだろうと、少々不安になったものでした。とてもいい曲ではありますが。

 ちょっと番外編。これは、「創世紀」の中に入っているインストルメンタル曲、「Rock That!」です。いまでもよくTVで流れているので、ご存知の方も多いと思います。
 とにかく爽快! ジョギングしながらこの曲でも聴いたら、きっと自分がオリンピック選手にでもなったかのような気分になること、確実です。
 高校のブラスバンド部で、定期演奏会用にこの曲を演ろうなどと言っていたのですが、楽譜もない、コピーする能力もない、もちろん腕もない、ということで、早々に諦めたという思い出があります(苦笑)。
 
 最後に、こちらも番外編。モーリス・ホワイトがソロとして出した唯一の(だったと思います)アルバム「スタンド・バイ・ミー」の中の代表曲、「I Need You」です。
 美しすぎるバラードは、当時ソニーのCMで流れていましたね。涙モノの一曲です。
 アースの曲は「カラオケ」で歌うともれなくドンビキものなのですが、この曲ならもしかしたら大丈夫と思ってチャレンジしたことがあるのですが、……やっぱりドンビキでした。
 ちゃんと練習して、リベンジしてみようかな、と思っています。とりあえず「ひとカラ」へGO!
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by yochy-1962 | 2016-02-13 00:20 | 音楽 | Trackback | Comments(2)