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尾道〜広島センチメンタル・ジャーニー Part2

c0135618_15383253.jpg 昼食はもちろん「尾道ラーメン」です。
 東京にも尾道ラーメンを出す店はたくさんあるので、それほど期待はしていなかったのですが、食べてみると、ん、東京のとはちょっと違う……。
 こちらの尾道ラーメン(店名失念。下調べなく入ったもので)は、純粋に魚のだしだけでとったような、あっさりとして風味豊かなスープ、そして豚の背脂が美味でした。もちろん、この店が尾道ラーメンの本道なのかどうかはわからないのですが、とんこつ味が勝った東京の尾道ラーメンよりは、ずっと特徴があっておいしいのではと思いました。
 しかし、いっしょに付いて来たカキフライで思いっきり口に火傷をしてしまった私。ちっくしょー。

c0135618_15385661.jpg 千光寺山ロープウェイに乗って山頂に向かいます。
 見よ、この絶景。誰もが魅了され、詩人になるしかない美しい景色です。
 「初めて見る人でも、何故か、なつかしいという」。「さびしんぼう」のモノローグでヒロキが言う台詞がうなずけます。
 頂上から、しばらくなにも考えず、ぼーっとこの景色をひたすら眺めていました。さて、詩は生まれたのか? それはまたいずれ(笑)。

c0135618_15391652.jpg 尾道は、この坂道なくしては語れません。究極の「坂道ウォーキング」に突入です。
 いたるところに坂道があり、てくてく上ったり、下ってみたり。途中にある千光寺や天寧寺を覗いてみたり。文学のこみちを歩いてみたり。とても気ままな時間を過ごしました。
 それにしても、このあたりにお住まいの方は、そうとう足腰が鍛えられますね。そのかわり、急病になったり、火事でも起きたら大変だろうな、なんて思ってしまいましたが。

c0135618_1539417.jpg 坂道は、全部が石段になっているわけではなくて、バイクなどが通れるように段になっていないところも点在しています。
 こういう道は、上るのはまだしも、下るのにちょっと足を踏ん張らねばならず、最初は結構調子よく下っていたものの、だいぶ膝に負担をかけてしまったようで、あとからじんじんと痛みが……。
 ダメだな、ウォーキングの達人と名乗っておきながら。やっぱり歳、でしょうか(苦笑)。

c0135618_15395555.jpg ロープウェイ乗り場まで坂を下り、有名な喫茶店「こもん」に入ろうとしたら……。
 なんと定休日でした。がっかり。
 私は、いつもこういう「間の悪い」ところがあるのです。「おのみち映画資料館」も定休日で、大林映画のいろいろな資料を展示している「29MUSEE」というところにいたっては、定休日ではないはずが「ちょっと留守にしています」という看板が立ったまま(ちょっとあまりにも商売っ気がないよなあ)。
 ちなみに茶房「こもん」は、「転校生」で斉藤一美(小林聡美)とその母親(入江若葉)が話をするシーンで使われた喫茶店です。
 同じところでパフェでも食べたかったんだけどなあ。

c0135618_154087.jpg 気を取り直して、「転校生」のロケで使われた、「御袖天満宮」に到着です。
 斉藤一美と斉藤一夫(尾美としのり)の体が入れ替わってしまう、あまりにも有名なシーン。転がりたい気分一杯でしたが、さすがに私が転がったら怪我どころではすまないと思うので、持参のくまちゃんに転がってもらおうと思ったのですが、なにかの実がたくさん落ちていて、ここを転がったら「汚れくま」になってしまいそうで、断念です。
 ここから見る海の景色も美しく、斉藤一美が景色に見とれ、思わず階段を踏み外してしまうのもうなずけます(実話じゃないんだけどね)。

c0135618_15403153.jpg ちょっと休憩。
 私、ここにいるネコちゃんに気に入られてしまったようです。すりすりされたり、私のバッグの中がとても興味あるみたいで(お煎餅が入っているのがバレちゃった?)くんくんとにおいを嗅がれたり、すっかりお友達状態になってしまいました。
 写真は、思わずくまちゃんにかぶりつこうとしているネコちゃんを激写。
 いや、あくびをしているだけですね。

 まだまだ話はつづくのだ。
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by yochy-1962 | 2008-01-17 16:33 | 映画・舞台・テレビ | Trackback | Comments(0)
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