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編集王子

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大晦日は元気の源

c0135618_1131191.jpg 今回の大晦日も、毎年恒例、友人宅にて「紅白大ツッコミ大会」と銘打った宴を開催し、年越しをいたしました。
 今回はホストとなる友人の事情であわや中止となるところだったのが、あらゆる懇願、恫喝、泣き落とし、色仕掛け(これはないか、さすがに)を駆使し、なんとか開催にこぎつけることができたのでした。
 よかったよかった〜。というより、もうこの宴がないと、なんのために生きているのかわからないくらいに楽しみにし、依存している私なのです。誰か、私にホントの幸せを授けてちょーだい〜(笑)。
 で、写真はこれまた恒例、2012年最初の乾杯図です。みなさん、だいぶ慣れて来て乾杯の瞬間3秒ほど止まってくださいまして、今回はとてもクリアな写真を撮ること成功。今年は初っ端から調子がよいようです。

 個人的には、昨年は、震災後特にいろいろなことが重なり、とても苦しい年でした。なんとか暮れに差し掛かってからはだいぶ持ち直し、よーし、頑張るぞという気持ちで新しい年を迎えることができたのは、とても嬉しいことだと思っています。この、まだまだ運に見放されていない自分と、支えてくれた多くの方に感謝しながら、今年一年張り切っていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

c0135618_11441240.jpg で、やはり恒例(?)、yochy版紅白ひとりよがり批評、でございます。
 まずは平井堅。ひさしぶりの登場でうれしいこと限り無し、です。ホントはこの人、もっと最後の方で見たかったのですが、今回はわりと早めの歌唱。そのせいか、これがないと欲求不満になってしまう(オレだけか)、声を伸ばし切ったあとに漏れる「ヒャッ」という息継ぎ場面があまり見られず、ちょっと残念でした(笑)。


c0135618_1149124.jpg Hiromi Goです。前の年の紅白では、なんだかよく知らない曲を延々と歌いやがって拍子抜けでしたが、今回は正しく(?)「オクセンマン〜 オクセンマン」を熱唱。やっぱりこれでなくちゃね。私の声はしっかりと届いたようです(笑)。


c0135618_11543641.jpg 今回の幸子もなかなかよかったです。これぞ紅白、という感じ。しかしメガ幸子(2009年)以来、「わあ。凄い、綺麗」という感想から「プッ」という笑いを提供しようとしているのではと、ちょっと勘ぐってしまうのですがね。


c0135618_1213660.jpg 紅白歌合戦はある意味「見せ物」。ですからやはり、こういう人は毎年出るべきだと思います。
 なぜ「上を向いて歩こう」なのか、なぜ娘がいっしょに、という問題についてはともかく、とてもいいパフォーマンスだったとは思いましたよ。
 それにしてももうすぐ50になる聖子さん、そのお肌は異常です。あの化粧品を使っていればそうなるのか、それともそうとう後ろで引っ張っていらっしゃるのか……。


c0135618_126177.jpg さて、最後はやはり石川さゆりです。
 私はことあるごとに、「石川さゆり紅白永久天城越え」説を唱えていますが(笑)、前の年が「天城越え」だったので、今回は本人の意地があるのか、震災のこともあるのか、津軽海峡・冬景色を熱唱。
 ここで特別付録(?)。「さゆり七変化顔」をお楽しみいただいて、新年最初のブログアップとさせていただきます。あっ、実際には8枚あるか。

c0135618_1264319.jpg 客席のほうを向いていても、心は違うところにあります的な恍惚の表情が、さゆりがさゆりである所以です。

c0135618_127544.jpg 口は常にちょっと「へ」の字。これが正しいさゆり歌唱です。

c0135618_1272037.jpg 紙吹雪は常に2、3枚頭の上にのっている、というのがベスト。これ以上だと一時の「サブちゃん」状態になってしまいます。細心の注意が必要です。

c0135618_1273864.jpg 笑っているのかいないのかわからない表情。しかしこれは「これから泣きますよ〜」というさゆりの合図です。見逃してはいけないポイントです。

c0135618_128034.jpg はい、やはり泣き顔に向かって一直線です。しかし、決して涙は見せず、音もぶれたりしてはいけません。泣いちゃって歌えません、なんてのはヒヨッコのアイドルに任せておけばいいのです。

c0135618_1281615.jpg しかし、ここで感極まって「ワタシもうダメ」的な表情も見せなくてはいけません。「天城越え」では、最後一瞬「鎌でも持ってんじゃねーのか」というくらいの恐い女の表情で、着物の裾を振り乱してカメラに向かって突進していきますが、津軽ではこれがキメ顔です。

c0135618_128329.jpg で、ラストはやはりこの顔です。ここでマイクを通さずに「ありがとうございました」と小さくつぶやくのが、都はるみ以来ずっと受け継がれて来た「正しい演歌道」の作法なのです。
 そう、これは姫川亜弓が舞台「ふたりの王女」のカーテンコールで、最後の最後になって、やっと美しい笑顔を観客に振りまくのと同じカテゴリーなのですね。

 ……ごめん。新年早々暴走いたしました。
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by yochy-1962 | 2012-01-02 12:31 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
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Commented by kurashiki-keiko at 2012-01-03 01:21
紅白の解説、イヤー面白かった。
私も例年になくしっかりと観た年でしたけれど、
前半の歌とダンスとどっちが重点?という若い人のは
KARAのヒップダンスとマルマルモリモリの若すぎる?子たちの
楽しいダンスなど楽しく拝見。
見せ場というか聞き場はやっぱり演歌だなあと、
年相応に思ったことでした。
さゆりさんのトリはやっぱりよかったですね。
Commented by yochy-1962 at 2012-01-03 12:00
kurashikiさま おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今回の紅白、前半もそれなりに楽しめましたけど、まだ時間的に食べたり飲んだりしゃべったりの方が主で、じっくり鑑賞するのは、どうしても後半になってしまいます。でも、さゆりはやっぱりいいですよねー。