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新宿三丁目「三丁目の勇太」

c0135618_14263934.jpg 当初は「世界の山ちゃんで手羽先を食らおうではないか」という企画だったのですが、近場にちょいと気になる大衆酒場を発見。急遽この店で煮込みを調査する会、に変更させていただきました。
 ここは新宿三丁目の末広亭並び、いわゆる「大衆酒場通り」と化した一角にあるお店です。ホームページを見てみると、ここは、いろいろ名前を変えて数十軒のお店を展開する会社が運営していて、社長さんは若干33歳。すごいねー(しかし社長さん、ホームページで目立ち過ぎ。笑)。
 で、社長さんの名前が「勇太」で、新宿三丁目だから「三丁目の勇太」なのですね。決して「三丁目の夕日」のパクリではないようです(しかし新横浜にも同じ名前の店があり、そこは三丁目ではないようですが。まあいいか)。

c0135618_14264644.jpg もちろんホッピーで乾杯です。まだ、グラスを持ってしばらくじっとしている「乾杯図の儀式」、に慣れていない友人、ちょっと戸惑い気味です(笑。失礼いたしました)。

c0135618_14265186.jpg この店の「やきとん」は全品、なんと63円! まあ、だから写真のように、ひとくちで食べられるようなかわいいサイズです。
 そしてこのお店のもうひとつの特徴は、やきとんに関しては「えーとバラとハラミ、2本ずつ!」のようなオーダーをすることができず、すべてお店側のおまかせで、1本ずつやきとんが振る舞われ、もうお腹一杯、となったらそこでストップ、という「わんこそば」方式を採用していることです。
 ですから、最初に食べられないものを店側に申告しておくことが必要。我々はお子ちゃまですから(苦笑)、「チッコ」「チレ」のような、「な、何これ?」というようなものは辞退。まあ、こういうときこそ挑戦しなくてはいけないとは思いましたがね。
 そして肝心のお味は、どれもおいしく、つらつらつらっと胃の中におさまってしまうのが心地よくもあり、危なくもあり。特にネック(首の辺りのことかな)は歯ごたえ、味、どちらも申し分なし、でした。欲を言えば、もう少し野菜焼を多めに出して欲しかった、という感じかな。

c0135618_14265489.jpg この店の煮込み(410円)は写真の通り、スープがほとんどなく、「スープなし派」にはたまらないスタイルの煮込みとなっておりました(そんな「派」があるのかどうかは別問題ですが)。
 味は結構。とことん柔らかく煮込まれ、ほどよく深みがある味付け、お肉の量も申し分ありません。ただ、値段のわりには、ちょっと迫力不足なのは否めません。そこが残念。

c0135618_14265743.jpg やきとんを十分堪能し(あっそうそう、私の疲れ切った肝臓を気にして連れがオーダーしてくれた「あさりの酒バター蒸し」、これもおいしかった。写真撮り忘れですが)、最後は焼きそばで〆、でございます。
 これがなかなかおいしかった。もうちょっと水気が飛んだくらいの焼きそばが私は好みですが、ボリュームは十分、これを食べれば、帰りにコンピニ等に寄らなくても大丈夫、という気持ちにさせてくれる一品でございましたよ。

 大衆酒場らしくお値段も良心的(しかし、お通しが300円、というのは納得がいかなかったけどね。だって63円のやきとんが一本出てきて、はい、これがお遠しですよ〜なんて言うんだもん)。またぜひ訪れたいお店でございました。
 学生服をイメージした店員さんの制服。あれはいかがなものか、とは思いましたがね(ちょっと着てみたい気もしましたが。笑)。なんだか「なめネコ」を彷彿とさせて、ここの社長さん、ヤンキー上がりなの?
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by yochy-1962 | 2011-11-28 16:07 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(0)
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