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編集王子

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ジュテーム 2011

 なんだかおかしいことが続いた週末でして。
 というか、最初のは、いやー実は、またやっちまいまして……というお話なのですが。

 今度は、なんと自宅の鍵をなくしてしまったのです。
 家に帰ってから、いつも鍵を入れているズボンの右ポケットの中をまさぐったところ、なにも入っていないことに気がつきました。
 あれ、きょうは左のポケットに入れたのかな? と思いましたが鍵はなく、コートのポケット、バッグにも見つけることはできません。
 もしかしたら、どこかに落としてしまったのかなあと慌て、次第にどうしようどうしようと、おろおろしてきてしまいました。
 しかし、いや、じゃらじゃらした鍵の束を落としたら普通は気づくはずだ、絶対に会社のロッカーあたりに置いて来たに違いない、と思うようになりました。いまから会社に戻るか、それとも合鍵を持っている人の元に行くか熟慮して、結局会社に戻って鍵を発見、ホッとしたと同時に、一気に5歳くらい歳を取ってしまったような気分になってしまいました。

 考えてみたら、これが「なんだか変な週末」のプロローグだったようでして。

 次の日、JR新宿駅で電車を待っていたところ、なんと人身事故の現場に居合わせてしまったのでした。
 山手線がホームに入って来るとき、ほんの一両ほど横のホームから、どなたかが飛び降りたようでした。

 ドスンという、誠に嫌な感じの鈍い音がして、なんだろう、なにかが電車に接触したのかなと思ってそちらのほうをみたのですが、そこにいた人達が、まるで鳩が豆鉄砲をくらったかのような、みなさんそろってまんまるな目をして一斉に後ずさったのです。
 急ブレーキをかけても、電車はすぐに止まることができず、鈍い音がしてからしばらくたって、やっと電車は緊急停車。「ただいま◯番線ホームで人身事故が発生いたしました。運転を見合わせます」という駅員の緊迫した声のアナウンスで、やっと、今何が起こったのかがわかったのでした。

 それにしても、人が飛び込んだからといっても血しぶきがあがったというわけでもなく、まるで線路の中に「吸い込まれた」という感じで、パッと見たらごく普通のホーム。現実感があまりないというのが不思議でした。
 そしてその瞬間を目撃したらしい人達が叫び声を上げるわけでもなく、ただただ呆然、なにが起こったのか理解ができない、という顔をしていたのが印象的でした。

 中年以上の男性が履くような革靴が残されていました。人は自ら命を絶つとき、やはり靴は脱ごうとするんだな……という発見をした途端、急激に恐くなり、体がブルブル震えて来たのを感じた私は、一目散にその場から逃げるように、都営大江戸線のホームへと走ったのでした。

 と、なんだかきのう、きょうは、自分にとって特別なバイオリズムの日みたいだなあと思っていたのですが、やはり、その夜、またまた大きな「事件」がありまして……逢いたいんだか逢いたくないんだかわからない人(苦笑)と7年ぶりに再会してしまったのでした。
 で、忘れていたことを無理矢理思い出させていただき、また、聞きたくないことを新しく聞かされ、どっと疲れた夜でした(苦笑)。
 まあ、あとは上り調子、きっと今週あたりからは素敵な日々がやってくると信じているのですがね。

 で、最後にどうしてこんな曲を紹介するのかはどういうことかと思うかもしれませんが、いや、自分でもよくわからないです(笑)。
 「おどるポンポコリン」の坪倉唯子さんが歌ったシリアスなバラード。私がこの曲をカラオケで歌うときはそうとうベロンベロンになったとき限定、なのですが、こうしてオリジナルを聴いてみると、いままで自分が歌っていた曲は全く「別物」だったということに気づかされます(苦笑)。

 なんだかなあ、恥ずかしいったらありゃしない。

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by yochy-1962 | 2011-01-25 00:21 | 音楽 | Trackback | Comments(6)
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Commented by 玲子 at 2011-01-25 14:25 x
それは凄まじい現場に居あわれたのですね。
大変な一日でございました。
ケータイ失くしたり、鍵を落したりと不運続き。

二度あることは三度あるって事にならないよう
お祈りいたします。

頑張れ!王子。^^
Commented by yochy-1962 at 2011-01-25 22:12
玲子さま ありがとね。でもそこは「ただじゃ起きない王子」。いろいろなことをステップにして、現在、とても前向きに生きていこうと張り切っているところです。いえーい。
Commented by kurashiki-keiko at 2011-01-26 02:27
お正月に座興にと買っておいたおみくじ型の風船ガム。子供たちが集まったのでみんなで引いたら、長男のところは夫婦そろっての「凶」。そんなこともあるんですね。酸っぱい味がしたそうです。
凶は明日の始まり。
きっとこれからはいいことが続くことでしょう。
東京のサラリーマンだった時代の義兄が、「人身事故は日常茶飯事」と言っていましたが、まさかそんな身近で起きるとはショックでしたね。
Commented by yochy-1962 at 2011-01-26 22:50
kurashikiさま 本当に「凶」だったのは、駅員さんだったり事故に遭われた方だったのかもしれませんが、やはり、すさまじい体験ではありました。
でも、凶は明日の始まり、とはいい言葉ですね。どういうわけか、しっかりしなくちゃ、頑張らなくちゃと、とことん前向きになっている自分がここにあります(笑)。
Commented by グルメッチー☆ at 2011-01-27 12:51 x
東京へ来てから30年以上になりますが、私も3回ほど遭遇してます☆
日本は一日に約90人の方々が自ら命を落とされている現状ですから、遭遇はいつでもありえるのでしょうね☆

この日は散々でしたが、悪い事の後には必ずいい事がありますからね(^_^)v☆
Commented by yochy-1962 at 2011-01-31 11:02
グルメッチーさま そうなんだ、3回も。仕方がないけれど、できれば遭遇したくないよねーこんなこと。
悪いことのあとにいいことかあ。いまのところまだないのが「涙」です。