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編集王子

newyochy.exblog.jp

Thank you !!!

巣ごもりの果てに_c0135618_15213805.jpg

「巣ごもり」用に大量のおでんを仕込んでいたとき、ふと思いました。

「ところでかぐや姫の『赤ちょうちん』って歌だけど、あのアベック(あえてそう書かせていただきます、笑)はおでんを店で食べたんだろうか、それともテイクアウトしたんだろうか」

 ……いくら、どこにも出かけられない暇な時期とはいえ、どうでもいいことを、それも50代以上でないと分からないようなことをぐだぐだと書いているのだ、と思われた方、失敬でございます。

 でも、よくよく考えてみるとあの歌、昭和の貧乏カップル(まあ、当時はみんなこんな感じだったのかもしれませんが)が赤ちょうちんの誘惑に負けて、月に一度、おでんをたくさん買ってお酒も飲んじゃって、そのあとムフフもしました(あっ、それは歌ってないか)って内容だったと思いますが、おでんを店で食べたのか、家に持ち帰ったのかは一切書かれていないのです。

「おでんをたくさん買いました」ってことは、やっぱりテイクアウトなのかなあとも思うのですが、なんだか浮かんでくる映像は酒場のカウンター、端っこの方で、おでんの湯気で紅潮した二人の姿(時代的に男は長髪、女は何故か赤いセーターを着ている)。それが自然な感じがします。

 しかしこの歌、赤ちょうちんとは居酒屋なのか、屋台のおでん屋なのかも書かれておりません。
 まあ季節は冬ということですし、屋台だったら寒くておでんは瞬く間に冷え切ってしまい、なんだかどんよりとした気持ちになってしまうに違いありません。やはりここはおでんはテイクアウト、お酒はビールでなく安い熱燗、これが正解なのではないかと思った次第でございます。

 どちらにしても、月に一度の贅沢がおでんとちょっぴりのお酒、というのも、なかなかしょっぱい話でして、昭和40年代のリアルとはこんな感じだったのかなあと思うわけなのです。

 というより、おでんなんて、そんなに難しい料理じゃないんだから、自分達で作ればいいんじゃないの? とも思いましたが。
 しぞーかおでんみたいに仕込みが大変だったり、出汁に命をかけました、なんていう料亭風のおでんならともかく、たくさん買うくらいなら、たくさん作った方がずっと安上がりな感じもしますがね。
 まあいいか。

 とにかく、若い時は金がなくても、二人でいればそれで幸せという気持ちは、時代を越えているのかもしれません。
 昨今の若者は金がない、というより、あまりいろいろなことに金をかけない、なんて話を聞きます。
 車は買わない、海外旅行にも行かない、洋服もファストファッション……、まあケータイあたりに金を持っていかれるから仕方がないとは思いますが、デートで使うような店でないところ、例えば牛丼屋とか、オッサンの憩いの場、もつ焼き屋あたりでキャッキャ言いながらデートを楽しんでいるカップルを見ると、んー、もうちょっと行くところを吟味してみたら、せっかく好き同士で楽しい時間を共有してるんだから、なんてお節介ながら思ってしまいます。
 うん、ホントにお節介だ😅。

 というのも、私が20代後半あたりの鼻息が荒かった頃は、いわゆる「バブル」華やかなりし頃でして、デキるデートはどこどこの夜景の綺麗なレストランを予約してイカすイタ飯、ああ、もちろんスーツはDCブランド……。

 ああ、私は一切そんなことはしませんでしたよ。情報だけはアンテナを張って入手し、頭でっかちになっているだけでしたけど(苦笑)。
 だからなのか、牛丼屋でデートなど、どこか「恥」なのではと思う、ホントに悪しき世代なのであります。
 そう、ホントによくない時代でした。

 そうなのですね、二人が楽しければ、どこでデートしようとも全然構わないわけなのです。
 まあ、それでその反動なのか、現在、お酒はホッピー、最高のおつまみはもつ煮込み、雰囲気よりも希少性よりも、とにかく安い、しみじみできるお店をこよなく愛する中年に到着、というわけです。

 なんだかとりとめもない話でございましたね、失敬失敬これまた失敬。

 

 

# by yochy-1962 | 2021-02-13 16:30 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
 こんなご時世ですと、どこどこに行って何々を食べましたあ〜なんて記事を書くのも憚られますし、自粛せざるを得ない心持ちになるってものなのです。
 となると、この飲兵衛ブログの存在意義とは、という根本的な問題にもぶち当たるわけでございます。

 まあ、時短とはいっても酒場はやっているわけですし、どうせ(笑)お一人様で、有線で流れる70年代歌謡曲でひとりドレミファドンをしたり、隣から聞こえるバカップルの真正バカ話を盗み聞いてメモしたり(相変わらず嫌な野郎ですね)、このようなろくでもない文章を書いたりしてるだけで、別に後ろ指をさされるってことはないのですがね。

 とか言いながら、今年になって酒場探訪というものを一切やっていないことに気がついたのでした(まだ2021年も15日ほどしか経っておりませんが)。

 実は私、現在、(多分)人生最後のダイエット中でありまして、会社帰りに1時間のウォーキング、夜の炭水化物抜き、そしてアルコール(ちょっぴり)抜きを実践しているのであります。

 健康診断で2年連続再検査という、アイドルらしからぬ失態を演じてしまいましたからね、ここはひとつ、昭和アイドル代表としての意地を見せなくてはなりません。

(スミマセン、私、何か変なオクスリをやっているわけではありませんので。念のため)

 しかしまあ、私の人生、怠惰な生活を続けた挙げ句にとんでもない体型に落ちぶれ、鬼のような形相でダイエットをして、なんとか元の体型に戻したものの、またなんだかズルズルと飲んだくれた挙げ句、あらまあびっくりな体重になって、またまたダイエットを再開、ということを繰り返しているのです。

 ということで、現在絶賛ダイエット中の私、なのでありますが、歳を取れば取るほど簡単には痩せてくれない、というのをつくづく実感している真っ最中なのであります。

 昔は、ただ狂ったように(笑)歩く日々を続けていれば、食事制限などしなくてもスルッと痩せてくれていたのですが、もう還暦前のダイエットとなると、ちょっと歩いただけでは、お酒を抜いただけでは、体重はびくとも動いてくれません。

 ちょっと前に、「内臓脂肪を取る!」などと謳ったサプリメントを数ヶ月間試してみたりしましたがね(ライ◯ンのラクトフェリンとか大◯製薬の葛の葉イソフラボンとか)、はっきり言います、私には一切の効果はありませんでした。

 ラクして痩せようなんて、もってのほか、ってことなんでしょうね( ;  ; )、だから基本に戻って運動、食事制限、そしてお酒制限のセットを、地道に地道に続けていくしかなさそうなのでした。

 しかし、今回のダイエットはなんだか上手くいっているようで、始めて約1ヶ月半が経ちましたが、なんと6キロのダイエットに成功!
 まあ、これで15年ほど前に「どうしよう、痩せなきゃ」と青くなっていた時の体重に、やっと戻っただけの話、なのですが(苦笑)。

 やっと振り出しに戻った、ということですね。
 あと6キロ減量。頑張ります、ふうっ。

 で、まだ目標値まで達していないくせに、成功者のように嬉々として書いてますが、今回の地道なダイエット、何が一番良かったのかというと……。

 それは、数年前にぶっ壊れてから放置していた体重計を買い換えたことだと思うのです。

 昨今の体重計は、スマホと連動して体脂肪率だの筋肉量だのいろいろな数値を一瞬のうちに測定し、毎日の変化を折れ線グラフにして提示してくれるのです。これで、100グラム単位の変動で一喜一憂させてくれる……、これが、途中で「もういいや!」とならずに続けられる大きな要因だったのだと思うのです。

 頑張ってウォーキングをして体重計に乗ると、それなりに数値は良くなってくれます。体重はそれほどでなくても、体脂肪率はちょっと減少してくれていたり、体内年齢というのが少しずつ若返ってくれたりして(一瞬体重計に乗っただけで、どうして分かるんだろうとは思いますが)、モチベーションが下がることはありません。
 お酒をたんまり飲んでしまった翌日は、それなりに体重も戻ってしまったりします。でも、また頑張ればしっかり数字になって表れてくれるのですから、ストレスもたまりません。
 この調子です。
フィジカルな居酒屋との付き合い方_c0135618_22320377.jpg
 で、調子に乗って、緊急事態宣言下の週末、地元の居酒屋を梯子などしたりしてきました。
 もちろん一人飲み、です。そして、午後4時から6時までの、うしろ指も差されない時間帯です。

 久しぶりにこんなものをいただくと、身体が、というより、細胞中が喜んで、すすすす〜っと染み込んでいく感覚になりますね(笑)。

 おかげで体重は300グラムリバウンド。
 でもいいのです。また節制して、コロナが終息した暁には、すっかりスリムになって、煮込み探訪をしようと目論んでいるのです。

 

 

 

# by yochy-1962 | 2021-01-18 22:30 | 健康 | Trackback | Comments(2)

 大変な一年でしたね。

 終息の兆しも見えない中、それでもなんとか生き延びてきました。自分だけではなく、世界中の人々の安心、安全を願わずにはいられない2020年でした。

 毎年、会社の有志と訪れる、新宿の外れにある「ちょっとイカす」料理屋さん、多満川さんでこっそり忘年会をしてまいりました。

 とりあえず4人で。このお店を懇意にしている方がメンバーにいるため、ほとんど貸し切りという、密を避けた状態で楽しませていただきました。

 まあ、このお店の「本業」は料亭で、居酒屋スペースは予約制。一見で入ることはできませんので、安心してゆったりさせていただくことができるのです。プチ優越感(笑)です。

新宿「多満川」さんで忘年会_c0135618_13064026.jpeg

新宿「多満川」さんで忘年会_c0135618_13065232.jpeg

 美味しい鮪が入ったということで、それがメインのコース。自然と日本酒が進むような仕組みになっております。

 そして、その日本酒のラインナップは例外なく「口当たりのいい、ちょっと危ない」お味。するりするりと喉元を通過していきます。お猪口一杯分でどのくらいのカロリーがあるのかな、なんて……、

 いや、こういうときは盛大に物を食べ、飲むのが私の流儀です。ちょっと頑張って3.5キロ落としましたがね、また頑張ればいいのです。

 ごちそうさまでした。ホント美味しかった。

 気が狂ったように飲みましたが、不思議なことに二日酔いは一切なし。やっぱりいいお酒って、そんなんでしょうね。

 体重は見事1キロリバウンド。また頑張りましょう😅


# by yochy-1962 | 2020-12-30 13:03 | | Trackback | Comments(0)