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編集王子

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Thank you !!!

c0135618_2502498.jpg この街の様子で、私がどこを歩いているかお分かりの方は、なかなかの「東京通」です。そう、ここは吉祥寺です。
 知った街ではありますが、実は私、井の頭動物園、というところに行ったことがないことに気がついていました。先日NHKでもやっていたこともあり、ちょっくら覗いてみよう、そのあとは野となれ山となれ、とばかりに家を出たのでございます。それにしてもなかなか涼しい風が吹き、ウォーキングにはぴったりの季節です。

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c0135618_2521019.jpg 平日の井の頭動物園(正確には東京都井の頭自然文化園、というそうな)はベビーカーを引いたお母さんたちと、暇な学生カップルの憩いの場、となっているようで、暇なおじさん、もとい王子はもれなく不審な目で見られているようです、くすん。
 でも「そんなの関係ねえ」と心の中で叫びながら動物園を一周。動物はもとより、秋のバラや、無人の彫刻館で流れるピアノの調べ(どなたかが練習?で弾いていたのですが、とても感動してしまいました)と、長崎平和祈念像で有名な北村西望氏の迫力たっぷりな彫刻に圧倒されました。うん、これだけでも入園する価値があるね。

c0135618_2521913.jpg こちらが、今年還暦を迎えた、ゾウのハナコさんです。
 ハナコさんというと、平和の使者として迎えられたというのに、数々の不幸な事故のため「殺人ゾウ」とまで言われてしまった、悲しいゾウとして知られています。すべてを覚えているのかいないのか、悟りきった表情で、ゆったり、静かに鼻を上げたり下げたりしている姿が印象的でした。
 それはそうと私が小学校低学年のときに、学校で「ゾウのハナコさんに募金をしよう」という運動があったような気がするのですが、あれはなんの募金だったんだろうな。

c0135618_2522939.jpg 動物園を出て、こんな標識があったので歩いてみました。川沿いの道を歩いたのですが、あとで調べてみたら、ここは玉川上水だったようですね。

c0135618_2523862.jpg 山本有三記念館なんてのがありました。入場無料ということだったのですが、「♪ぼくは〜 それを〜 さらりと 受け流す〜」。失礼しました。あんまり興味がなくて……。
 それよりも、近くに太宰治の記念像みたいのがあるなんて書いてあったのですが、それは見つけられず。がっかり。

c0135618_2525110.jpg こんな通りがありました。あまんきみこ作の童話「車のいろは空のいろ」、あるいは谷山浩子のアルバム「ねこの森には帰れない」を知っている方ならピンとくると思うのですが、その中に出てくる通りと同じ名前、です。
 タクシーの運転手、松井さんがある日、「すずかげ通り3丁目まで行ってください」と言う客を乗せるのですが、そんな通りはありません。しかし「いいえ、あるのです」と言う客の言われたとおりに走っていくと……そこは!……。という話(肝心の部分は割愛、です)。
 思わずiPodを谷山浩子にチェンジしてこの通りを歩いたのですが、すずかげ通り3丁目ではなく、ここは下連雀3丁目、というところでした。
 よくよく見たらこの通り、「すずかげ」ではなくて「すずかけ」でしたね。失敬。

c0135618_253489.jpg 迷ったあげく、ちょっと下(南?)を歩き、吉祥寺方面に戻り、さらに下を歩いていくことにしました。きっとなにかの電車にぶち当たるだろうという算段。
 迷子ウォーカーは、こういう狭い道をわざと歩く習性があります。でもこの道、私道だったかな?

c0135618_2532156.jpg 杏林大学病院を通り過ぎて……。

c0135618_2533699.jpg こんな見事な夕焼けを見ることができました。涙はらはら。お腹はグーッ(笑)。
 しかし、残念ながらこの夕焼けは、私の「夕焼けベスト10」には入らないかな。ダントツの1位は、中学2年のとき、部活帰りに見た、空だけでなく、家も、草木も、運動場も、私たちもみんながオレンジ色に染まった一瞬の夕焼け、です。あれ以上の夕焼けは、きっと見ることはないだろうな。いまでも鮮明に思い出されます

c0135618_2535491.jpg しかしまあ、歩けども歩けども、線路が見えてきません。たぶん京王線が走っているだろうと思うのですが、そして「調布行き」のバスが頻繁に走っているので、たぶん間違いはないと思うのですが、すっかりと暗くなり、調布市内に突入した途端、回りは畑ばかりになり、不安な気持ちで約30分。やっとこんな標識が見えました。ゴールはあと少しのようです。

c0135618_254863.jpg ついたのは京王線の「国領」という駅でした。疲れた〜。約2時間のウォーキング、でした。
 今度は三鷹からどんどん奥に入っていくウォーキングに挑戦してみよう、と思ったむさし野詩人、野口五郎でした。なんのこっちゃ。

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# by yochy-1962 | 2007-10-21 03:50 | Tokyo迷子ウォーキング | Trackback | Comments(8)
c0135618_6522298.jpg まったく情けないことに、王子はすっかり曜日の感覚をなくし、月曜日ということを忘れて、のこのこと上野に参上。国立西洋美術館で行われている「ムンク展」を観ようと思ったのですが、ご存知の通り月曜日は休館日だったのでした。あちゃー、呆然。愕然。
 仕方がないので、先日事件のあったアメ横の写真などを撮ったり(みなさん怖がって空いているものかと思ったら、いつも通りの混雑ぶりでした。でも外国人の観光客が多かったかな)、洋服を衝動買いしたり、ちょろっとパチンコをしたり(ちょろっと勝ち)、上野から新宿まで、意地になってウォーキングしたりしてきました。
 まったく、猫が獲物を捕まえられなくて、あわてて毛繕いをする「すりかえのエネルギー」みたいな行動です。

 で、話は「ちょろっと」勝ったパチンコなのですが、最近はいわゆる「遊パチ」といわれる、確率甘め、その代わり出玉も少なめのパチンコ台が次々に出ているようです。ま、これは今になって始まったことではないのですが、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのパチンコメーカー「京楽」が積極的に発売していることもあり、現在のトレンドといった感じになっています。
 しかし、どういうわけか確率が甘くなったからといって、簡単に当たりが来る、というわけではなさそうです。この日は「CR黒ひげ危機一髪」という、確率99分の1の新台がぽっかり空いていたので、おっ、ちょっと遊んでみようと席に着いたのですが、この台、もうすでに600回転ほど回っているのに当たりがありません。
 海物語のような確率315分の1くらいの台でも、600回転も回しても当たらない台は珍しいのに、これはいったいどういうことだろう、それに、確率が高いのなら、どの台も同じくらいの当たりになるのが普通だと思うのですが、ものすごい数のドル箱を積み上げている客もいれば、この台のように「眠った」台もあるというのが、ちょっと不思議、というより、なにかウラでもあるのかなあと勘ぐってしまったりもします。まあ、これがギャンブルの醍醐味、と言われれば言えなくもないのですが。

 まあ、私はプロですから(ホンマかいな)3000円ほどつぎ込んだところで当たりが来て、3連続当たりで4000円。ちょろっと勝ったところで軽やかに席を立ったのですがね、確変継続率が80%、というわりにはあっけなく終わっちゃって、なんか欲求不満。しかし、全く当たりが来ずに700回転800回転……という可能性もあったわけだから、よしとしましょう。
 でも、そんなに確率がいいような感じがしない台で、もし当たったとしても確変でなかったら500玉ほど、すぐに飲まれてしまう台よりは、とりあえず確変でなくても1度当たりが来たら1600玉、5000円くらいは回収できる台のほうが、大やけどにはならないのではないか、と思った次第でした。

 ♪おいらは 黒ひげ あんたも 黒ひげ〜

 いや、オレは黒ひげちゃう!
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# by yochy-1962 | 2007-10-16 09:31 | パチンコ | Trackback | Comments(6)
 「ほら、また腕に力入れてる。自分で動かそうとしないで」……。
 月に一度受講しているアレクサンダー・テクニークのレッスンで、またまた私、同じことを言われてしまいました。
 体に全くストレスのかからない動き方を習得するために、まず、自分の癖を認識して、ストレスのかからない動き方を知ることから始めなくてはいけないのに、私、先生に両腕をぐるんぐるんしてもらうとき、どうしても自分で力を入れてしまい、腕の動きをコントロールしようとしてしまうのです。

 「役者さんとか、体を使う仕事をしている人は結構難なくできることなんだけどねー。あなたは頭でいろいろ考えちゃうから難しいのかな」と先生は苦笑、という感じです。しかし笑い事ではなく、この動きができないために、次に歩き方のレッスンとかいろいろと控えているのに、なかなか先に進むことができません。いわば劣等生、という感じかなオレ。
 いやあ、困ったもんだ。頭の中はからっぽのつもりだったのですがね、煩悩とか欲望とか、まだまだたくさん詰まっているみたいです(笑)。

 「とにかくなにも考えない。腕に力入れちゃうということは、自分の中にある何かを手放せない、近くに置いておきたいという感情の表れじゃないかなあ。まず、全部を解放して、自由にならないと」……。
 はあ、そういうものですか。たくさん手放したつもりだったんだけど、まだ足りないのでしょうかねえ。でも、それをクリアしない限り、本当の意味での「自由」を手に入れることはできないのでしょうかね。

 自分の中で手放さなくてはいけないもの……。わかっているようで、わかっていないような気もしたりして。

 「贅肉」だったら、いますぐにでも手放す覚悟はできているんですけど(笑)。
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# by yochy-1962 | 2007-10-15 02:57 | ひとりごと | Trackback | Comments(10)

by yochy-1962