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編集王子

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c0135618_1304329.jpg 新ブログでは、私がこよなく愛する「おせんべい」を、ひとつひとつ真面目に検証し、おいしいものはおいしいと大騒ぎし、おいしくないものはおいしくないと拳を振り上げて叫ぼうと考えています。
 いや、基本的には、もっとみなさまに知っていただきたいと思う、「おいちー」おせんべいだけを取り上げていくつもりです。情報をお持ちの方、ぜひご一報のほどを。よろしくです。

 まず第1回目はこちら、ブルボンの「羽衣あられ」。
 私が子どもの頃には、スーパーで普通に売っていたあられなのですが、いつしか関東地方ではすっかり見かけなくなり、「ああ、あのおせんべいもう一度食べたいよう」と悶え苦しんでいたのですが、あるとき女優の鈴木杏樹さんが、テレビでこのおせんべいのことを話しているのを偶然見かけ(素晴らしき我が嗅覚!)、関西のローソンで売っているという情報をゲットしたのです。
 ちょうど関西に出張に行く機会があり、仕事そっちのけで(笑)ローソンでこのあられを大量購入、うまいうまいと喜んでいたのですが、そのうちローソンでも見かけなくなってしまい、大ショック。私にとって「幻」のあられとなってしまったのでした。いわゆる「羽衣あられ冬の時代」に突入したのです。
 しかし、根強いファンに後押しされ(ホントのところはわかりませんが)インターネット限定で販売されることになり、街に平和がやってきたのでした。それからはヘビーユーザー、ブルボンさんから表彰状でもいただきたいくらいの私です(それほどでもないか)。

c0135618_130538.jpg このあられは、毎週金曜日に作られ、できたてのものを購入者にお届けしてくれます。今回オーダーしたら、もう新米使用のあられを送ってくださいました。1箱で20袋入り。2,000円というとってもお手頃な値段です。
 ちょっと固め、香ばしくて少々塩気が強くて、お茶うけにもビールにもよく合います。あっという間に1袋完食。もう1袋、いやいやこれ以上食べたらさらにデブになりますわ、よいではないか、やめてくださいまし……などと、ひとり芝居をしながら食べることをお勧めします(笑)。

 しかし、新潟のお米を使っているのに、どうして三保の松原(静岡)の絵が入って「羽衣」という名前をつけたのでしょうね。それが謎だったりします。

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# by yochy-1962 | 2007-10-02 01:57 | せんべい | Trackback | Comments(4)
c0135618_13171364.jpg 四ッ谷3丁目の丸正を覗いてみたら、偶然こんなものを見つけてしまいました。
 これぞ茹で落花生、通称茹でラッカ、です。狂喜乱舞しながら購入、熊川さんばりのジャンプをしながら(他人から見たら太ったペンギンがヒョコ、ヒョコと飛び上がっているようにしか見えないでしょうか)家路につき、さっそく茹でてみることにしたのです。
 ご存知のない方のために説明しますが、茹で落花生とは、生の落花生を茹でたもの(そんなもの字でわかる、ってか)。枝豆にちょっと似たような食感ですが、断然こちらの方が香ばしく、お酒も進みます。私の地元、静岡ではごく当たり前のおつまみなのですが、なぜか東京ではあまり見ることができず、下北沢のおでん屋「しずおか屋」というところぐらいしか、このおつまみを食べることはできないのがちょっと残念なのでした。
 ホント、ピーナッツの本場、千葉県でもあんまり見ることないもんなー茹でラッカ。
 なんて思っていたら、最近では少しずつ全国的に知られるようになって、楽天あたりでも購入できるようです。興味があったらお試しください。
 ああ、私、こちらの会社からなにかいただいている、というわけではありませんよ(笑)。

c0135618_13174042.jpg 茹で落花生は、1時間ほどことこと塩を入れたお湯で煮続け、やっとできあがりです。
 皮が厚い分だけ時間がかかるのでしょうが、お湯がすっかり紫色になり、「あっ、ポリフェノールが流れていった」と、ちょっと悲しい気分にもさせてくれます(苦笑)。よそで食べる茹でラッカは、しっかり薄皮の紫色が残っている場合もあるのですが、これはどんなテクニックがあるのか、とても気になります。
 とにかく、皮をむいていただきまーす!
 うん、味はしっかり、いつもの茹でラッカ。ビールが進む、手が止まりません。満足じゃ!!
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# by yochy-1962 | 2007-09-30 13:48 | グルメ | Trackback | Comments(8)
c0135618_1342690.gif 映画も公開され、20世紀の大歌手、エディット・ピアフの人生があらためて脚光を浴びています。
 「愛の讃歌」「バラ色の人生」ほか、ピアフが遺した名曲はたくさんありますし、その奔放かつ波乱に満ちた人生も、いまや伝説となって人々に語り継がれています。
 とかいいながら私、そこらへんの情報は「知ってるつもり」などのテレビから得た情報のみで(苦笑)、「愛の讃歌」という曲は、日本では結婚式などで歌う曲なのだが(うのちゃんの結婚式でケンちゃんが歌うとかいってたな)、原曲は飛行機事故で死んだ恋人のことを歌った曲なのだ、ということぐらいしか知らなかったりします。

 で、映画は必ず観ようと思っているのですが、まず最初にT.P.T.(シアタープロジェクト・東京)の舞台版「PIAF」を観てきました。
 主演は安奈淳さん。長い間ご病気と闘っていたとのことですが、そんなこと微塵も感じさせないパワー溢れる演技と歌。さすが元宝塚の女優さんです。彼女の見事な歌を聴いているだけで、この舞台の価値は十分あると思います。
 他の役者さんは、ベテランを除いて、みなさんワークショップから選ばれた役者さんとのことで、どなたもエネルギッシュで堂々と演じていたのが好感が持てました。うん、これからがもっと期待、です。

 娼婦のような生活から、天性の歌の上手さを見出され、国民的な歌手へと成長していくピアフ。しかし、殺人嫌疑をかけられ、愛した人を事故で失い、モルヒネに溺れ、多額の借金を作り、というジェットコースターのような人生。もうお腹一杯(笑)。オレにはそんな人生、耐えられないなあと思うばかりです。
 「わたしの幸せは10分とつづかない
  わたしは求めて歌いつづける」
 この言葉はピアフが本当に言ったのかどうなのかわかりませんが、天は二物を与えずといいますが、あまりにもの歌の才能があったばかりに、人生そのものは不器用で、愚かなこともたくさんしてしまったのかなあと思ったりもします。
 それでも、天に与えられたものを、自身の努力で見事に開花させたわけですからあっぱれ、ですね。私にも天性の歌の力があるのですが、まだ開花させていません。紅白にも出ていないし。早くしないと「孫」みたいな歌で紅白初出場になっちゃうよ、って感じです(笑)。
(真面目なこと書いてても、結局最後はおちゃらけるのねこの人)
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# by yochy-1962 | 2007-09-29 14:29 | 映画・舞台・テレビ | Trackback | Comments(0)

by yochy-1962