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編集王子

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Thank you !!!

c0135618_21193088.jpg いままでは別ブログで続け、ごく一部で熱狂的支持をいただいていた(それほどでもないか)「Tokyo迷子ウォーキング」ですが、新しいブログを始めるにあたって、こちらに合併、統合させていただくことにしました。どうぞよろしく。
 知っているようで実は知らないことばかりの東京。一度も下りたことのない駅もたくさん存在します。そういうところにあえて行き、地図を持たずにずんずん歩き、喜んで迷子になってやろうという企画です。

 さて、第一回目は、東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅です。実はこのウォーキングは8月下旬、まだまだうだるような暑さが続く一日に行われたのでした。だから真っ昼間に歩くのは自殺行為、ちょっと気温が下がった夕方から歩き始めたのですが、それが今回の「不運」だったのでした(悲)。
 水天宮は子宝、安産を願う人たちのための神社です。なるほど、若いカップルやら生まれたばかりの赤ちゃんを連れてお参りする人で賑わっています。
 私も、もしかしたら現在子宝に恵まれているのではと思うお腹の状態なので、とりあえずお参り(笑)。

c0135618_2119414.jpg 水天宮からちょっと歩くと、すぐに人形町です。江戸時代の初めに人形芝居や浄瑠璃芝居の小屋があったところからつけられた名前で、いまでもNHKの「里見八犬伝」で有名な辻村ジュサブローさんの作品展示場もあるそうですが、私は、こっちの名前のほうに吸い寄せられました(笑)。
 しかし、いろんなお店がある通りではあるのですが、印象に残ったのは「駄菓子バー」くらいかな。

c0135618_2119524.jpg ちょっとだけ小腹が空いていたので、ああ、そうだこのへんに有名な親子丼の店があったはずだ、と探してみたのですが、ありました「玉ひで」。創業1760年。なんと250年ほどの歴史がある店なのだそうです。
 しかしこの日は夏休み。がっくり。まあ、親子丼単品で食べられるのは昼間だけ、みたいですがね。

c0135618_21202074.jpg 明治座の横を通り抜け、浜町公園を通り抜け、隅田川を渡ります。
 ちょうどこんな船が通りかかるところだったので、急いでカメラを取り出し、絶好ポイントまで走ったのですが、交番のおまわりさんが、何事だと思ったのか慌てて飛び出してきました。まぎらわしい行動をとって、すみましぇんです(笑)。

 c0135618_21203553.jpg 芭蕉記念館、なんてのがありました。松尾芭蕉は実は忍者かも、なんて噂があるらしいですね。同じ忍者の末裔として(誰が、だよ)とても興味があったのですが、この日は月曜日で休館日。なんだか間が悪いっすねー。

c0135618_2120461.jpg このあたりは芭蕉ゆかりの土地、なのですね。あとで調べたら「古池や〜」で有名な句をしたためた「芭蕉庵」が、このあたりにあったのだそうです。
 芭蕉史跡展望庭園なんてのもあったのですが、ここも月曜日休み。というより、もし他の日に訪れたとしても、16時30分には閉めているようなので、もう17時を過ぎていたので入ることはできませんでした。がっくり。
 悔しいので芭蕉稲荷神社をパチり。この場所に「芭蕉庵」があったそうです。

c0135618_2121278.jpg ケルンの眺めはこっち、なんてナビゲートがあり、なんだろ、なんて思いながら川沿いに出てみたのですが、これがとてもきれいな景色。もっと夕焼けがきれいなら、感動ものかもしれません。なるほど、ケルンを思い出しますね。って行ったことはありませんが。

c0135618_2121148.jpg 振り返ると、あっ、芭蕉さんがあんなところに!

c0135618_2121302.jpg ちょっと歩くと、清澄庭園なんてのが目の前に。紀伊国屋文左衛門の屋敷跡に作られたということですが、ここも16時30分で閉園。あ〜あ。ホントに不運な一日です。
 夏はもうちょっと遅くまで開けてもらうわけにはいけませんかねえ。真夏の昼間に庭園に行く人ってのも少ないでしょう? 

c0135618_21214558.jpg 気を取り直して森下駅に向かって歩くと、こんな看板が目に入りました。ここはのらくろード。森下は、作者の田河水泡が若い頃に過ごした土地なんだそうです。とりあえず歩いてみましたが、なんだか静かな、ちょっとさびれた商店街でした。頑張れ、のらくろ三等兵!

c0135618_2122125.jpg しかし、こんなお煎餅を売っている店を発見。これは買うしかありません。
 のらくろは、私が子どもの頃にリメイクとしてアニメで放映していたので知っているのですが、果たしていまの子どもってのらくろを知っているのでしょうか。ちょっと心配になったりして。

c0135618_21221985.jpg 森下駅近辺で有名なのは馬・豚鍋の「みの家」ですが、私はこっちの一杯飲み屋「山利喜」に興味津々。確か馬の煮込みがあるんだそうです。今度「にこけん」(ブログ仲間で運営している煮込み研究会)で訪れることを期待しておきましょう。

c0135618_21223189.jpg この日の私の本題は、ベニサンビットという小劇場で行われる舞台を観ることなのでした。
 知り合いの役者さんが出ているので観に行ったのですが、役者さんって、台本に載っていれば、あんなことも、こんなこともするのですね。ちょっと赤面、夏の夜、のウォーキングでした(なんのこっちゃ)。
 それにしても、いろんなところで門前払いを食らわされた一日でした。昼間、月曜日以外で歩くべし、ですね。

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# by yochy-1962 | 2007-09-13 23:38 | Tokyo迷子ウォーキング | Trackback | Comments(8)
 王子、川崎参上!
 川崎在住の友人A(別名ラビット関根)と久しぶりに「二人宴会」です。場所は川崎に新しくできた「LAZONA川崎プラザ」という、まるで川崎じゃないみたいな(失敬)、おしゃれなショッピングアーケード内にある、沖縄料理の店です。
 それにしても、どうしてこんなに大きなショッピングアーケードがいきなりできたんだろと思いましたが、もともとはここ、東芝の工場があったんだそうです。川崎というと、ちょっと品のよろしくない歓楽街とかソー◯とかが思い出されますが(聞いた話、ですよもちろん)、そのイメージを払拭するに十分の、おしゃれでハイソっぽい空間です。

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 我々はオリオンビールに始まって泡盛、ラフテー、海ぶどう、島らっきょう、豆腐よう、沖縄そば、そしてタコライスという、王道の沖縄料理を堪能し、たっぷりたっぷり、ごっつぁんです状態で、お腹を今いくよの如くポンポンと叩きながら店をあとにしました。うん、どの料理もおいしく、値段も手頃で、大変気に入りました。合格よー。
(タコライスの上にお見苦しいものが写っていますが、無理矢理カメラに収まったラビット関根です。目隠しなしで公開OKなんて言ってましたが、せっかく再開したばかりのブログですので、きれいにまとめたいと思い、断腸の思いで目隠しをさせていただきました。笑)

 ラビット関根を含めて、20年以上前にみんなで沖縄に行ったことがあるのですが、沖縄料理などを食べていると、自然にその頃の話で盛り上がります。
 私は深夜突然目が痛くなり、ホテルでうんうん唸っていたというのに、となりですやすや眠っている友人を見てものすごく頭に来たとか、ほかの友人の一言にブチ切れて、青筋立てて怒りまくったとか、自分も忘れていた思い出が後から後から出て来て、なんだか懐かしくて大笑い。昔の話って、体も心もほぐれていくものですね。まあ、思い出したくもないこともたくさんある昨今ですが、いつかは笑って話せるときもあるのでしょう、きっと。

 それにしても、しょっちゅうプリプリしていたみたいですね、当時の私(笑)。
 まあ、いまもそんなに変わっていないか(苦笑)。
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# by yochy-1962 | 2007-09-12 01:41 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 そろそろ重い腰を上げようか、と思っています。
 しかし、思いのほか腰が重かったことに気がつきました。ひぇーっ、助けてい(笑)。

 文章というものは、書き続けないとどんどん下手になってしまいますからね、以前のブログを卒業して百恵ちゃんのようなつもりになって「もう書きません」と宣言しても、やはり何かしら書いていないと少しずつカンは衰え、百恵ちゃんのように今になって復帰したくても「そんなに太っちゃったらもう需要はないだろ」と、人々からソッポを向かれるようなことになってしまいますからね。ああ、百恵ちゃんが復帰したいと言っているわけではありませんが。

 で、いまとりあえず編集の仕事をしているわけではないのですが、まあ編集の仕事をすることは決まっていますから、こんなタイトルで(玉子じゃないよ王子だよ)恥ずかしげもなく、第2章のはじまり、ということにさせていただきました。

 いま、つかの間の「ご隠居さん」状態の毎日で、小鳥がさえずる頃に眠りに入り(キャッ、ロマンティック)、笑っていいともが始まるころ(または思いッきりテレビ)に目覚め、毎日玄米を食べ、ウォーキングをし、ときどきパチンコをして泣き、映画を観たり舞台を観たり、俳優のつもりになって街を闊歩し、ショーウィンドーに写った己の姿を見て現実を知り(苦笑)、飲み屋でくだを巻いて「もう帰れ」と言われ、というような健康的だか不健康なんだかわからないような毎日を過ごしています。
 旅行とか、いましかできないことを堪能しなさいと友人は言うのですが、それも追々、といったとこですね。まあ、私の場合人生そのものが「旅」のようなものですからね、実際にいろいろなところに行かなくては「旅に行った」と言えないような人とは、私、ステージが違うわけなのです。
 なんちゃってね、相変わらずの毒舌野郎です(苦笑)。

 とかいろいろと書いてみましたが、このブログ、とりあえず一部の人にだけお知らせして始めています。ちょっとの間だけかくれんぼ。誰か見つけてくれるかなあ。
 別に第一号ですっ、と名乗って来ても、なにも差し上げませんがね(笑)。
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# by yochy-1962 | 2007-09-11 05:50 | ひとりごと | Trackback | Comments(10)

by yochy-1962