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編集王子

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Thank you !!!

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先月は久しぶりの桜田淳子ライブ(正確にはゲスト、なんですけど)、そしてゴールデンウィーク最終日の7日は、ポプコン出身アーティストらによるコンサート、僕らのポプコンエイジと、「ああ、昔はよかった」月間が続いています。

って、ポプコンコンサートに登場したみなさんは今でもバリバリの現役ですし、淳子ちゃんも本格的復帰を模索しているという噂ですから、「昔の人」と括ってしまうことは大変失礼な話ではあるのですがね。

すっかり歳をとって、新しいものを果敢に取り入れようとする気力がなくなり、……いや、何かいいものはないかと、ぼんやりしながらも探してみてはいるのですが、アナログ化したマイアンテナではそれにひっかかるアイテムは見つからず、結局、ああ昔はよかったと懐かしみながら現代を生きるという、ちょっと情けない毎日を過ごしているわけなのであります。

まあ、昔でも今でも、にこやかに過ごす時間を持っている、記憶しているということは、幸せな人生だとは思うのですがね。
いや、思うようにしましょう。

今回のポプコンエイジは、昨年に引き続いてのアーティストのほか、八神純子、世良公則、庄野真代という、大ヒット曲を持つ「ザ・ベストテン」アーティストも満を持して参加。
みなさん現在でも第一線で活躍されているだけあって、当時と同じ、あるいは当時とは全く趣を変えたパフォーマンスで我々を楽しませてくれました。

「みずいろの雨」を、当時と同じパワフルなハイトーンボイスで聴かせてくれた八神純子さん。彼女の年齢はおぼろげながらに知ってはいますが、それにしてもこの声は奇跡です。これこそ鍛錬の賜物。どんなにドヤ顔で歌われても、もう納得するしかありません(笑。まあ、最後の全員登場の場面で、彼女が出てこなかったのはどういうことだろうと、その後の飲み会ではいろんな推測で盛り上がりましたが)。

庄野真代さんは名曲「飛んでイスタンブール」を披露。そしてポプコン時代のいろいろな苦労話、音楽への熱き思いを語って下さいました。
それにしても飛んでイスタンブール、当時はあまりピンと来なかったのですが、いま聴くと、その奥深い内容の詩にドキリとさせられます。
まあ、当時はまだ高校1年だったもんなあ、韻を踏んだ詩とか、この恋愛のシチュエーションなど理解できなかったのも仕方ないでしょう。

で、圧巻は世良公則さん。
ピアノとバイオリンをしたがえて、ギターで歌うアコースティックバージョンの「あんたのバラード」。
渋くて、パワフルで、ジャジーでカッコよく、素晴らしいことこの上もなし、でした。
当時はアイドル的存在のツイストでしたが、現在は男性ファンが多いのか、太い声の声援が飛び交っていたのもうなずけます。
「やっと最近になって、この歌に似合う年齢になった気がする(やっとこの歌のホントの意味が分かった、だったかな)」とかおっしゃっていましたが、まあ、当時22、3歳でしたもんね〜酔いどれ男と〜泣き虫女〜は、流石に背伸びし過ぎてましたかね(^_^)。

今回も小坂明子さんの「あなた」を聴いて、かつての、そして現在の、自分の「夢」を再認識する時間を持ち、CHAGEさんの「ひとり咲き」を感慨深い思いで聴き(多くの女性ファンはハンカチで涙を拭っているようでした)、気力十分。エネルギー満タンになりました。
しばらくはニコニコして、頑張れそうです。

来年もぜひ行きたいと思います。
そろそろ大橋純子さん、あみん、中島みゆきさんの登場もお待ちしていますよ!



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# by yochy-1962 | 2017-05-08 12:49 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
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こちらは、目黒川の満開の桜です。
毎年、定点観測のように同じ場所で、ここの桜を撮影しています。
当たり前のようですが、枝ぶりなども含めて、全く去年と、というより毎年同じ桜の絶景です。写真のタイトルに「2017年の桜」とかつけない限り、後になって見返しても、あれ、この写真はいつの目黒川だっけ? と分からなくなること必至です。
もちろん桜の命にも限りはあるでしょうが、ほんの数年でガラリと印象を変えてしまう我々人間よりは、ずっとゆったりとした時間を過ごしているようで、なんだか羨ましい気持ちにもなってしまいます。

……っていうか、お前生きてたんか、ってくらい、だんまりを決めていましたが(誰からも心配されていませんでしたが)、たまには日々の出来事、思っていることを残しておかないと、えーと、今日は何日だっけ? はおろか、えーと、私は誰だっけ? 状態になりかねないなと、着実に進行する我がへっぽこ脳に活を入れようと、久しぶりにブログさんと向き合っているのです。

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という気持ちにさせてくれたのは、4月7日、久しぶりにその姿を見せてくださった桜田淳子さんでした。
銀座博品館で行われた「スクリーンミュージックの宴」。チケットは瞬殺、というくらいに、あっという間に売れてしまったというので、最初から諦めていたのですが、私設ファンクラブの会長さんが何席か買ってくれていて、そのうちひとつを私に譲ってくれたのでした。
3年前の、一夜限りのコンサートチケットは取れなかっただけに、嬉しくて嬉しくて、オゾン層を破壊しそうなくらい跳びあがりましたが、とにかく、体調だけは気をつけて、ダイエットに励み、肝臓の値にも気をつけ(なんのために)、いざ参上です。

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とにかく、ものすごい数のテレビカメラと、次々にマイクを向けてくるレポーターたちにちょっとうんざりしましたが……というか、客はほとんど例の宗教の信者だとか、需要があるのかなどと、何も分かってない、彼女の現役当時のことなど知らない輩が、ただただ面白がって騒いでいることに、本当に腹立たしい気持ちでいっぱいでした。
客のほとんどは、もう50は確実に超えたオールドファン。いろいろクリアしなくてはいけないことはあるけれど、切実に彼女の本格的復帰を待っている、ただの淳子ファンでした。それだけは声を大にして言いたいと思います。

しかし、そんな私の思いなど吹き飛ばすかのように、颯爽とステージに桜田淳子登場!
かつての親衛隊の方々でしょうか、淳子コールが鳴り止みません。
前回のコンサート時よりは多少ふっくらしていたものの、ステージが一瞬のうちに華やかに、豪華な雰囲気に変わりました。これぞスターの証。流石です。
そして、なによりも驚きだったのは、緊張して喉がカラカラだと言いながらも、全然ブランクを感じさせない、舞台上での立ち居振る舞い。ひとつひとつの表情、仕草、声、それぞれに「あの頃の淳子ちゃん」が垣間見えました。これぞ天性の女優でした。

映画音楽がテーマのステージとあって、今回は、自身の当たり役「アニーよ銃をとれ」からの数曲を披露。
そして、特別にみなさんにプレゼントということで「化粧」を披露。当時の歌い方とはまた違って、つぶやくように、噛みしめるように歌うその姿は、そのまま紅白での大竹某さんの代わりに出てもいいんじゃないか、と思わせるくらい圧巻でした。

素晴らしかったです。
真っ暗な会場でしたから、こそこそせずに、思い切り泣いてしまいました(苦笑)。
ありがとうございました。

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さすがに出待ちは遠慮、というよりテレビカメラとかレポーターたちが本当にうるさく、ファンクラブのみなさんに挨拶もせずに、ひとり噛みしめるように大衆酒場です。
ここは新橋の「まこちゃん」というやきとん屋さんです。
麻布十番の「あべちゃん」という店の姉妹店ということです。ただ、あちらの煮込みはもっとねっとりとして、いくぶん甘みが多かったと記憶していますが、こちらはいたってスタンダードな味噌ベース。
まあ、安定感のある美味な煮込みでございました(^_^)。


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# by yochy-1962 | 2017-04-08 09:30 | Trackback | Comments(5)
c0135618_2235073.jpg 事件は、我々友人同士で定期的に行っている「東京煮込みマラソン」(略称にこまら)のゴール地点である赤羽で起きたのでした(写真は特に意味はありません。年賀状用にあちこちで撮った写真の、ボツの一枚です)。

 大衆酒場という安普請の造りだけあって(失敬)、友人が不安定なテーブルに手をついた途端、ガクンとテーブルが傾き、思いっきりビールをぶちまけてしまったのです。

 ビールは、ちょうどテーブルに置いていた私のデジカメめがけて一直線。慌てて水気を拭き取ってみたものの、それから電源を入れてみても、デジカメはうんともすんとも言わず。
 ちょっとビールをかぶっただけなのに、あっという間に御臨終です。

 友人は申し訳なさそうに「ゴメンゴメン」を繰り返すのですが、まあ、これは事故みたいなもので、誰のせいでもありません。友人を責めるわけにはいきません。
 もしかしたら、水分が飛んだら復活してくれるかもしれないと、そのときは「いいよいいよ」と、悠長に構えていたのですが……。

 一週間経っても、二週間経っても、デジカメさんは動く素振りすら見せてくれません。これは本格的に、黄泉の国へと旅立ってしまったようです。

 まあ、もともと貰い物のデジカメだしなあ、それに昨今はスマホのカメラも結構素晴らしい写真が撮れるし、それでいいか……と思っていたのですが……。

 ビールをぶちまけてしまった友人が心配して、「デジカメ復活した? もしダメなら、自分が持ってる古いデジカメがあるんだけど、それ、あげようか?」と言ってくれたのです。

「んー、いい人だ」と、喜んでその御心をいただくことにしたのでした。
 新しい、お古の(ややこしい)デジカメは、画質等、ややグレードは劣るものの、まあ、ブログにアップする程度なら文句言えず使うことはできます。
 これで田舎の同級会やら年賀状用の写真を撮って、うん、まあ使えるだろう、と普段の生活に戻った私でしたが。

 ある日、壊れたデジカメが、もしかしたらいまごろになって動くかも、というか動いちゃったりしてね〜、という軽い気持ちで、また電源を入れてみたところ。
 なんと、黄泉の国から復活して、デジカメさんは正常に動いたのです。
 さすがに日付等のセッティングは初期化されていましたが、以前撮った友人の還暦祝いの(笑)はっちゃけた写真、それから事件当日、赤羽の大衆酒場で撮った美味しい煮込みの写真、全て再びその御尊顔を拝むことができたのでした。

 とりあえずよかった。
 しかし、こうしてデジカメが復活したのですから、友人にちゃんとそれを告白しなくては、私は「壊れた壊れた」と騒いで、まんまと新しいお古の(ややこしい)デジカメをせしめた詐欺男になりかねません。

 まあ、友人もその話を聞いて安堵し、「ああよかった、まあ、あげたのは古いデジカメだし、そのまま使っていいよ〜」と言ってくれるに、違いないと思ったのですが……。

「あっ、そう? じゃあ上げたデジカメ、返してくれる?」
 友人はあっさりと、そう宣ったのでありました。

 まあ、そうだよな。それが普通だよな、とは思ったのですが、もう、その新しいお古の(ややこしい)デジカメさんとも友好関係を結び、使いこなせるようになった矢先でしたから、いいじゃん、一度くださったものなんだから返せなんて言わなくっても……という気持ちもなかったわけではありませんでした。

 でも、仕方ありません。いただいた新しいお古の(ややこしい)デジカメを再び初期化して、友人に返却しようと準備をしていたところ……。

 なんと、また、水をかぶったデジカメさんが再びうんともすんとも言わなくなってしまったのでした。

 いったいどういうことなのでしょう。
 これは、新しいお古の(ややこしい)デジカメさんが、友人の元に帰ることを拒否しているかのように受け取れました。
 って、考え過ぎなのですがね。

 どうしたらいいものか、悩む年の瀬です。
「壊れた詐欺」と「あげるあげる詐欺」の攻防は、年を越しそうな様相を呈しているのであります。

 っていうか、アンタ、もう新しいデジカメを買いなさい、って話なのですがね。
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# by yochy-1962 | 2016-12-28 22:09 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)

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