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編集王子

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Thank you !!!

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こちらは、目黒川の満開の桜です。
毎年、定点観測のように同じ場所で、ここの桜を撮影しています。
当たり前のようですが、枝ぶりなども含めて、全く去年と、というより毎年同じ桜の絶景です。写真のタイトルに「2017年の桜」とかつけない限り、後になって見返しても、あれ、この写真はいつの目黒川だっけ? と分からなくなること必至です。
もちろん桜の命にも限りはあるでしょうが、ほんの数年でガラリと印象を変えてしまう我々人間よりは、ずっとゆったりとした時間を過ごしているようで、なんだか羨ましい気持ちにもなってしまいます。

……っていうか、お前生きてたんか、ってくらい、だんまりを決めていましたが(誰からも心配されていませんでしたが)、たまには日々の出来事、思っていることを残しておかないと、えーと、今日は何日だっけ? はおろか、えーと、私は誰だっけ? 状態になりかねないなと、着実に進行する我がへっぽこ脳に活を入れようと、久しぶりにブログさんと向き合っているのです。

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という気持ちにさせてくれたのは、4月7日、久しぶりにその姿を見せてくださった桜田淳子さんでした。
銀座博品館で行われた「スクリーンミュージックの宴」。チケットは瞬殺、というくらいに、あっという間に売れてしまったというので、最初から諦めていたのですが、私設ファンクラブの会長さんが何席か買ってくれていて、そのうちひとつを私に譲ってくれたのでした。
3年前の、一夜限りのコンサートチケットは取れなかっただけに、嬉しくて嬉しくて、オゾン層を破壊しそうなくらい跳びあがりましたが、とにかく、体調だけは気をつけて、ダイエットに励み、肝臓の値にも気をつけ(なんのために)、いざ参上です。

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とにかく、ものすごい数のテレビカメラと、次々にマイクを向けてくるレポーターたちにちょっとうんざりしましたが……というか、客はほとんど例の宗教の信者だとか、需要があるのかなどと、何も分かってない、彼女の現役当時のことなど知らない輩が、ただただ面白がって騒いでいることに、本当に腹立たしい気持ちでいっぱいでした。
客のほとんどは、もう50は確実に超えたオールドファン。いろいろクリアしなくてはいけないことはあるけれど、切実に彼女の本格的復帰を待っている、ただの淳子ファンでした。それだけは声を大にして言いたいと思います。

しかし、そんな私の思いなど吹き飛ばすかのように、颯爽とステージに桜田淳子登場!
かつての親衛隊の方々でしょうか、淳子コールが鳴り止みません。
前回のコンサート時よりは多少ふっくらしていたものの、ステージが一瞬のうちに華やかに、豪華な雰囲気に変わりました。これぞスターの証。流石です。
そして、なによりも驚きだったのは、緊張して喉がカラカラだと言いながらも、全然ブランクを感じさせない、舞台上での立ち居振る舞い。ひとつひとつの表情、仕草、声、それぞれに「あの頃の淳子ちゃん」が垣間見えました。これぞ天性の女優でした。

映画音楽がテーマのステージとあって、今回は、自身の当たり役「アニーよ銃をとれ」からの数曲を披露。
そして、特別にみなさんにプレゼントということで「化粧」を披露。当時の歌い方とはまた違って、つぶやくように、噛みしめるように歌うその姿は、そのまま紅白での大竹某さんの代わりに出てもいいんじゃないか、と思わせるくらい圧巻でした。

素晴らしかったです。
真っ暗な会場でしたから、こそこそせずに、思い切り泣いてしまいました(苦笑)。
ありがとうございました。

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さすがに出待ちは遠慮、というよりテレビカメラとかレポーターたちが本当にうるさく、ファンクラブのみなさんに挨拶もせずに、ひとり噛みしめるように大衆酒場です。
ここは新橋の「まこちゃん」というやきとん屋さんです。
麻布十番の「あべちゃん」という店の姉妹店ということです。ただ、あちらの煮込みはもっとねっとりとして、いくぶん甘みが多かったと記憶していますが、こちらはいたってスタンダードな味噌ベース。
まあ、安定感のある美味な煮込みでございました(^_^)。


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# by yochy-1962 | 2017-04-08 09:30 | Trackback | Comments(5)
c0135618_2235073.jpg 事件は、我々友人同士で定期的に行っている「東京煮込みマラソン」(略称にこまら)のゴール地点である赤羽で起きたのでした(写真は特に意味はありません。年賀状用にあちこちで撮った写真の、ボツの一枚です)。

 大衆酒場という安普請の造りだけあって(失敬)、友人が不安定なテーブルに手をついた途端、ガクンとテーブルが傾き、思いっきりビールをぶちまけてしまったのです。

 ビールは、ちょうどテーブルに置いていた私のデジカメめがけて一直線。慌てて水気を拭き取ってみたものの、それから電源を入れてみても、デジカメはうんともすんとも言わず。
 ちょっとビールをかぶっただけなのに、あっという間に御臨終です。

 友人は申し訳なさそうに「ゴメンゴメン」を繰り返すのですが、まあ、これは事故みたいなもので、誰のせいでもありません。友人を責めるわけにはいきません。
 もしかしたら、水分が飛んだら復活してくれるかもしれないと、そのときは「いいよいいよ」と、悠長に構えていたのですが……。

 一週間経っても、二週間経っても、デジカメさんは動く素振りすら見せてくれません。これは本格的に、黄泉の国へと旅立ってしまったようです。

 まあ、もともと貰い物のデジカメだしなあ、それに昨今はスマホのカメラも結構素晴らしい写真が撮れるし、それでいいか……と思っていたのですが……。

 ビールをぶちまけてしまった友人が心配して、「デジカメ復活した? もしダメなら、自分が持ってる古いデジカメがあるんだけど、それ、あげようか?」と言ってくれたのです。

「んー、いい人だ」と、喜んでその御心をいただくことにしたのでした。
 新しい、お古の(ややこしい)デジカメは、画質等、ややグレードは劣るものの、まあ、ブログにアップする程度なら文句言えず使うことはできます。
 これで田舎の同級会やら年賀状用の写真を撮って、うん、まあ使えるだろう、と普段の生活に戻った私でしたが。

 ある日、壊れたデジカメが、もしかしたらいまごろになって動くかも、というか動いちゃったりしてね〜、という軽い気持ちで、また電源を入れてみたところ。
 なんと、黄泉の国から復活して、デジカメさんは正常に動いたのです。
 さすがに日付等のセッティングは初期化されていましたが、以前撮った友人の還暦祝いの(笑)はっちゃけた写真、それから事件当日、赤羽の大衆酒場で撮った美味しい煮込みの写真、全て再びその御尊顔を拝むことができたのでした。

 とりあえずよかった。
 しかし、こうしてデジカメが復活したのですから、友人にちゃんとそれを告白しなくては、私は「壊れた壊れた」と騒いで、まんまと新しいお古の(ややこしい)デジカメをせしめた詐欺男になりかねません。

 まあ、友人もその話を聞いて安堵し、「ああよかった、まあ、あげたのは古いデジカメだし、そのまま使っていいよ〜」と言ってくれるに、違いないと思ったのですが……。

「あっ、そう? じゃあ上げたデジカメ、返してくれる?」
 友人はあっさりと、そう宣ったのでありました。

 まあ、そうだよな。それが普通だよな、とは思ったのですが、もう、その新しいお古の(ややこしい)デジカメさんとも友好関係を結び、使いこなせるようになった矢先でしたから、いいじゃん、一度くださったものなんだから返せなんて言わなくっても……という気持ちもなかったわけではありませんでした。

 でも、仕方ありません。いただいた新しいお古の(ややこしい)デジカメを再び初期化して、友人に返却しようと準備をしていたところ……。

 なんと、また、水をかぶったデジカメさんが再びうんともすんとも言わなくなってしまったのでした。

 いったいどういうことなのでしょう。
 これは、新しいお古の(ややこしい)デジカメさんが、友人の元に帰ることを拒否しているかのように受け取れました。
 って、考え過ぎなのですがね。

 どうしたらいいものか、悩む年の瀬です。
「壊れた詐欺」と「あげるあげる詐欺」の攻防は、年を越しそうな様相を呈しているのであります。

 っていうか、アンタ、もう新しいデジカメを買いなさい、って話なのですがね。
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# by yochy-1962 | 2016-12-28 22:09 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)
 朝の出勤時、いつものコンビニに寄って、いつもの「タリーズ無糖カフェラテ缶コーヒー」を持ってレジに並んでいたのですが、ああそういえば今シーズン、まだ肉まんというものを食べていないことに気がついたのでした。

 これはいけない、肉まんを食べないと年を越せません(ってほどのことじゃないか)。自分の順番が来て、早速レジのおっちゃんに缶コーヒーを渡し、「あと、肉まんをひとつ」と、かっちょよく、ニヒルに決めてみせたところ……。

「すみません、肉まんはただいま準備中でして、あと3分ほどお待ちいただきたいのですが……」
 おっちゃんは申し訳なさそうにおっしゃったのでした。

 えー、3分も待つのお〜?
 私の躍る心はしゅーんと音を立てて萎んでいくのが分かりました。
 たかが3分、ですが、朝の慌ただしい時間。さらに、レジ横でひたすら手持ち無沙汰で、間抜けな顔で肉まんを待つ己の図、が浮かんできました。
 端から見たら、「肉まんを待ってウキウキしているブタみたいなおっさん」のように見えるに違いありません。これはいけません。

「じゃあ、ピザまんはありますか?」
「ああ、そちらもあと3分ほどお時間がかかります」
「カレーまんは?」
「申し訳ございません、そちらも……」
 万事休す、です。

「はあ……」
 気落ちした私に、恐る恐る、という感じで、おっちゃんはおっしゃいました。
「極上肉まん、ならありますが……」

 ご、極上?
 思わず私はその値段を確認しました。
 普通の肉まん100円に対して、極上肉まんは150円です。
 そんなあ。薄給の私に、50円の上乗せなど、なかなか勇気のいることです。

 どうしよっかなあ〜。正直悩みます。
 しかし、ちょっと躊躇している私の背後に、レジの順番を待っている善良な会社員さんたちの視線が集中しています。
 これはいけません。この方達から見たら、今の私は「たった50円の上乗せに駄々をこねてるブタみたいなおっさん」に見えるに違いありません。

「はい、じゃあそれで」
 軽やかに、爽やかに、精一杯の笑みと共に私は宣言したのでした。
 まあ、極上というだけに、きっと身悶えするほど美味な肉まんに違いない。これぞハイソな、シャイニーな人間にこそ味わえる特権!  思う存分楽しませていただこう。そう思って颯爽と、その「極上肉まん」を抱えてコンビニを後にしたのでした。

 しかし。
 その「極上肉まん」とやらですが、ちっとも美味しくない、というより、全然その極上感を味わうことができない一品だったのでした。

 さらに、肉まんの4分の1が蒸し途中なのかなんなのか分かりませんが、ぐっちゃぐちゃで、泣きたくなるほどがっかり感満載。50円返せ〜っ、と私は会社でメールチェックしながら叫んだのでありました。

 本当は、この「極上肉まん」も、あと1、2分ほど蒸したほうがよかったのかもしれませんがね。肉まんに固執するブタみたいなおっさんをどうにかしなくてはというお店側の、やっつけ的な対応だったのかもしれません。ふうっ。

 で、その日のランチはリベンジとばかり、とあるラーメン屋で「とんこつラーメン、全部乗っけで」と、ニヒルに、かっちょよく叫んだ私なのでした。

 チャーシュー、卵など、とにかくその店のトッピングを全て乗せました〜、って感じの、ゴージャスな、セレブにだけ許されるラーメン。

 そうとう期待してそのラーメンを待っていたのですが、到着したのは「えっ、これ?」てくらいの普通のラーメンだったのでした。
 薄っぺらいチャーシューと煮卵が、「ごめんなさいごめんなさい、こんなんでごめんなさい」と言ってるような質素なラーメンだったのです。
 おまけに、なんだかこのラーメン、スープが劇「ヌル」で、どうしてこんなにヌルいラーメンを平気で客の前に提示するのか、厨房の中に入って説教でもしてやりたくなる気分になってしまいました。

 990円という価格が税別価格で、結局1000円以上したのも腹立たしくて、ああ、今日は食べ物運勢50点の日だったなと、肩を落として会社に戻った2016年年の瀬のワタクシ、でございました。
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# by yochy-1962 | 2016-12-23 23:16 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)

by yochy-1962