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編集王子

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「日本の海では泳がない」「篠山(紀信)先生にしか水着姿は撮らせない」(^_^)。
泳ぎの誘いがあるたびに、こう豪語して友人をけむに巻いていた(つもりの)私。
しかし最近、駅の反対側徒歩10分ほどのところに区民プールがあることを知り、これまで頑なに守っていたその決意をあっさりと捨て、いそいそと水着を抱えて潜入したのでありました。

……いや、天井知らずに増加する体重をなんとかせねば、とは常々思っていたのであります。
健康診断の結果、「あなたは完全にメタボリックシンドロームです。なんとかしないと死にまっせ」と脅迫めいた、ありがたいお言葉もいただいたのでした。

さらに最近、一緒に働く先輩編集者に大きな病気が見つかり、治療に専念するために退職。
健康には気を遣って、最低週一回のウォーキングを欠かさず、きのこ、スプラウト系の野菜など積極的に摂取している私なのですが、これだけでは足りないようです。やはり、歳を重ねたら重ねたなりに健康法も変えていかなければならないようなのです。

代謝はどんどん衰え、ちょっと食べ過ぎたらてきめんに太る、あるいは胃がストライキを起こして一晩中痛む……。
やはり、プラスαの運動をして代謝を促すことは必須。
これからも美味しいお酒をガハガハ笑って飲めるためにも、脱メタボリック!宣言なのです。

で、いざ区民プールに潜入。
ハイソな区だけに(杉並区民でありながら世田谷区民プールを利用)、とてもキレイな温水プール。なんでもゴミ焼却で発生した熱で温水にしているとかで、1時間240円と安価です。

仕事が終わってから、夜8時ぐらいにプールに到着するので、閉館までの1時間のみの利用ですが、この時間になるとキャーキャー騒ぐ子供はおらず、ただひたすら泳ぐ大人の利用者ばかりなので、あまり気をつかうこともなく、快適です。

で、およそ10年ぶりのスイミング〜、となったわけですが……。
さて泳ぐぞーっと、平泳ぎの体勢でスーッと、かっちょよくアーバンに(どんなんだ)泳ぎ出します。
そう、短距離走は苦手ですが、泳ぎのほうは昔から得意で、中でも平泳ぎは校内水泳大会でもいい結果を出していた私。
イメージとしては、そこからスイスイスイッと北島康介ばりのナイスな平泳ぎを披露……のはずが。

ブクブクブク……。
まず、沈むのです。

自分が抱いていたイメージでは、手を前に伸ばし水に乗れば、そのままスーッと前に進んでくれるはずでしたが、それは体重が50キロ台の、スリムなイケメン(?)時代の私でして、もうそれは遠い昔の話。
浮くことも、ちょっと前に進むことも、結構な体力が必要だということを思い知らされたのでありました。

次第に昔を思い出し、ゆっくりながらでも泳ぐことができたのですが、昔は、平泳ぎならいくらでも泳げたはずが、たった25メートルほどでハアハア、ゼイゼイ。
そして腕、肩、背中、腰、普段使わない筋肉がいっせいに悲鳴を上げています。

それでもなんとか頑張って、25メートルでハアハア、しばらく休んで25メートルでゼイゼイ、を数回繰り返し、およそ30分で水泳再デビューは終了。
疲れました。ああ疲れました。
歩くのもやっと、という感じで、転がるようにしてお疲れ様タイム。
ビールの美味かったこと!
(なんのための水泳なのか分かりませんが)
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まあしかし、心地よい疲れではありました。
その日はいつもよりぐっすり眠れたような気がしました。そして、身体中の痛みは次の日には大方消え、あまり肉体的にもダメージはなく、よし、これなら続けられそうな感じです。

何回か通ううちに、やはり昼間や休日は子供も多く、なかなか自由に泳ぐことができないので、仕事帰りの午後8時くらいが狙い目ということが分かりました。
ただ、黙々と泳いでいる皆さん、揃って優雅に、慣れた様子で泳ぎを楽しんでいて、ちょっと自分がみっともないなあとも思ってしまいます。
しかしめげずに泳ぎを続け、その仲間に入れる頃には、きっと私の贅肉もすっきりして、クロールなどでかっちょよく泳げているに、違いありません。
いまはクロールは時期尚早。ふざけているか、溺れているかと勘違いされ、監視員に救助されてしまいかねませんもんね(^_^)。
まあ、頑張ります(^_^)。


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by yochy-1962 | 2017-10-15 19:49 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)
大きな声で恫喝したり、威嚇したり、とにかく迫力だけで同じ方向に導こうとしても、それは逆効果ってものなのです。

しかし、いくら上品に振る舞っているつもりでも、「排除」などという恐ろしい言葉を使われたら、その方がその後どんなに素晴らしいことをおっしゃったとしても、申し訳ございません、もうシャットアウトです。

「誠に遺憾ではありますが、この度はご期待に添えず」「悪いけど、来月からは他の人に」などの「排除」を痛いほど経験して来た者にとっては、この言葉を簡単に言える人は、人の心の痛みなど感じることのできない人にしか思えないのです。

やらかしたな、と思います。
失敗から何も学んでいない人、あるいはそれに気づくこともできない人だということでしょう。

この一言でメッキが剥がれました。
一瞬のうちに、大きな支持に守られているという幻想は崩れ去りましたよ。
さようなら。
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ヤケ酒にはつきあいましょう。
この街にはイカす大衆酒場がたくさんたくさん。
そうそう、もうすぐこんな催し物があるんだそうですょ。
支離滅裂でしたね。


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by yochy-1962 | 2017-10-03 17:01 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)

by yochy-1962