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c0135618_2161781.jpg 昼間から営業している世捨人の、もとい自由人の「たまり場」である大衆酒場を友人達とはしごしよう! というテーマの「煮込みマラソン(ウォーキング)」(略称にこまら)はここ、JR中野駅からスタートです。
 晴天とはいえませんが、暑くも寒くもない、ウォーキング日和の休日。バッチリ睡眠をとってスタミナ十分、気力十分の私です。まったく、ウィークデーは眠れない、ああ眠れないと深刻ぶっているくせに、都合がいいったらありゃしない(苦笑)。
c0135618_2162443.jpg 中野といったらここ、中野サンプラザです。数年後には壊されて、新しいランドマークができるというので、いまのうちにその勇姿をパチリ。……とか言って、解体はまだまだ先のようですがね。
c0135618_2162641.jpg 昔警察学校(かな?)だった一帯は、現在は明治大学、平成帝京大学、早稲田大学のキャンパスになっています。きれいな公園やおしゃれなレストラン群もあり、「中野サンモール」辺りの雑多な雰囲気とは明らかに違います。
「中野にはブスしかいないのよっ」と、かつてマツコ・デラックスが言っていましたが、それも「いまは昔」となりましたね。ああ、ホントに中野にはブスしかいなかったのかどうかは、定かではありませんが。
この明治大学ラベルの水は100円也。駿河台の水を使っている割にはお高めです(ウソ)。
c0135618_2162990.jpg 早稲田通りに移動。ちょっと見にくいですが、左の住所表記が中野区、右が杉並区という「境目」を発見。マニアにはたまらないはず、です。
c0135618_2163135.jpg 阿佐ヶ谷近辺でちょっと曲がり、こんな綺麗な庭園に遭遇。「Aさんの庭」という区立の庭園です。
昔は近藤さんという方の家で、薔薇が美しかった家だと記憶しています。住む人がいなくなり、数年後火事に見舞われたりしたのですが、近所の方々の署名や宮崎駿監督の協力があって、いま、こうして穏やかな、人々の憩いの場となっているのですね。
c0135618_2163393.jpg なぜ私がこの庭園の以前の姿を知っていたのか、それは、そのすぐ近くのアパートに、8年ほど住んでいたからなのです。
もう20年近く前だと言うのに、その姿はあまり変わらず。嬉しくなりました。ただ、1階部分が一軒分の家にまとまり、隣りの大家さんの家が新しく建て替えられていました。
20代の、悩み多き頃の私の姿が一瞬だけ見えたような気がしました。
c0135618_2163555.jpg 阿佐ヶ谷駅前のたこ焼き屋で小休止です。これは単なる広告なのか、それともここの店主の子供時代なのか、昭和風なガキンチョがかわいらしいです。
c0135618_2164134.jpg 小休止、といっても、我々の小休止はこんな感じです。人々が往来する景色を眺めながらのビール、最高です。
c0135618_2164690.jpg 荻窪まで歩く途中、友人が「あっ、ここら辺に」と言いながら連れて来られた昭和風、いや、もっと古そうな建物。ここは、今でも現役の旅館「グンヂッロ郊西」、もとい「西郊ロッヂング」で、写真はその「新館」(!)で、現在はアパートになっていて、本館は今でも旅館として営業しているのだとか。
c0135618_216489.jpg で、そのすぐ近くにあるのがここ、大田黒公園です。音楽評論家大田黒元雄という方のお屋敷を整備して作られた公園だそうです。
c0135618_2165052.jpg 秋になればイチョウがさぞかし綺麗でしょうね。春の野草がどーたらとかいう(苦笑。興味ないと覚えようともしない私)会が行われていて、着物姿の方がたくさん色を添えていました。
ここで、90歳でピンピンのおばあちゃんに遭遇。中央線沿線のいろんな話をしてくださいましたが、何を話したか、あまり思い出せません(幻だったのかなあ)。
c0135618_2165295.jpg 西荻窪に到着。高円寺にも、荻窪にも、昼間からやっている大衆酒場はあるのですが、やはりこの雰囲気が最高。そそる光景です。
c0135618_216541.jpg 本日二度目の乾杯。あっ、そうそう、ここは西荻のランドマーク「戎」という酒場です。まだ明るいのに店は大混雑。さすがです。
c0135618_2165754.jpg ここの煮込みは臭みをしっかり取り除き、よく煮込まれていながらさっぱりとした美味。値段も250円(だったかな)で、嬉しい限りです。
c0135618_217110.jpg もつ焼きも美味しく、歩き疲れた我々は、しゃべるのも忘れてもくもくとたいらげました。
このお店、ひっきりなしにお客さんが入って来て、こんなに忙しいのにもかかわらず、店員さんはいたってフレンドリー。浅草の某店さんも見習って欲しいものです(笑)。
c0135618_21213375.jpg すぐ近くに話題のお店が。なんとパイナップルラーメンのお店です。さすがにオヂさん、入る勇気はなかったです。
c0135618_21215593.jpg さて、いよいよ吉祥寺に突入。我々は迷いもなく「ハーモニカ横丁」に足を踏み入れます。
 しかしどこも混み混み。4人を受け入れてくれる店はありません。全くもう、TVでやるとこれだもんなあ、みんなミーハーね(我々もその一部なのですが)。
c0135618_21221185.jpg 手頃な店で乾杯! しかし店名も忘れ、肝心の煮込み(鳥煮込みでした)の写真も撮り忘れ。酔っぱらうとこうだもんなあ、情けない。でも鳥煮込み、とてもおいしかったです。
 その後、吉祥寺の超有名店「いせや」になだれ込んだ我々でしたが、やはり超満員で入店できず。仕方なく駅前の和民でさんざん馬鹿話を繰り広げ(いつものことですが)、吉祥寺の夜は老けて、もとい、更けていくのでありました。めでたしめでたし。

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by yochy-1962 | 2016-04-26 00:17 | | Trackback | Comments(0)
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 本来なら今週末、恒例のお花見バーベキューで大騒ぎをしているはずの私でしたが、なんとインフルエンザにかかってしまい(初体験!)、ほぼ一週間を棒に振ってしまったのでした。
 38.5度という、昨今の夏の最高気温のような体温が続き、うんうんと唸り続ける毎日。やっと熱は下がり日常生活が送れるようになったものの、日曜日までは他人との接触はNGということで、仕方がありません、今年の花見はたったひとりで、お酒もなく、カラオケもなく、目黒川沿いの桜を愛でることにいたしました。

 目黒川、とくに池尻大橋近くの桜のスポットは、ブルーシートを敷いて宴会をするスペースがないので、川面に迫り出すようにして咲き誇るフラワーロードを、にこやかに、ゆっくりと眺めることができます。
 いつもは、桜を見てるんだか人を見てるんだか、ただ酒を飲んでるんだかわからないうちに終了してしまう桜の季節。体調を崩したからこそゆったりと桜を楽しむことができたというのも皮肉ですがね。

 竹内まりやの歌ではありませんが、あと何回この季節を迎えることができるだろうと、そろそろ真剣に考えるようになりました。そんな心境の変化に、自分でも驚いていたりもするのですが、いつかは田舎に戻ろうと思っている私にとっては、東京の桜を観る機会については、確実にカウントダウンが始まっているのでしょう。
 昔いっしょに桜を愛でて、もう二度と会うことはないだろうかつての友達はいまでも元気だろうかなどと、桜の名曲をYou Tubeで聴きながら、うるうるしているおっさんを目黒川沿いで見かけた方、それは私です(笑)。


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by yochy-1962 | 2016-04-03 12:59 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)

by yochy-1962