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編集王子

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【相談その1】
 「ジョージ・クルーニー」という人の名前が出て来なくて困っています。また、「グレン・グローズ」という人の名前も出て来なくて困っています。近くの人に聞けばいいのでしょうが、私の周りには、「ほら、あの、グリーンラベルのCMに出てる人、名前なんだっけ」と聞いても、「ああ、志村けん?」という答えが返って来たり、「ほら、あの、危険な情事に出てた女優…」と聞いても、「ああ、浴槽からガバッと起き出してナイフで襲うシーン、すごかったねえ」「男にボコボコにされても、バイバイって手を振るシーン、あれは圧巻だね」という話題では盛り上がるのに、名前は一向に出て来ないというヤツらばかりなのです。
 やっと最近「ロビン・ウイリアムズ」という名前を忘れずに提示できるようになったと思ったら、亡くなってしまいました。

【答え】
 ご自分の名前が分からなくて困っているのなら大変ですが、そのような、たぶん今後会うことも、電話することも、LINEでつながることもないと思われる方の名前が出て来ないくらいで、悩むものではありません。
 第一、名前というものは単なる「記号」です。大切なのは、その人がどのような行いをしてきたか、なのです。ですから、件の人の名前が出て来ないときは、「なかなかコーヒーにありつけない人」とか、「うさぎ煮込んじゃう人」あるいは「瀕死の重傷を負った兵士にまたがっちゃう人」と言っておけばいいのです。

【相談その2】
 最近、どうも自分がいろんな意味で酸っぱいような気がするのてすが、どうすればいいのでしょうか。

【答え】
 多分、それは紛れもない事実なのでしょう。人は年を重ねるごとに、「加齢臭」という酸っぱさを身にまとい、口を開けば酸っぱい「毒舌」しか出なくなるのは当然なのです。
 しかし、それを「堕落」と認識すること、それ自体が間違いなのです。大切なのは「発想の転換」。そう、それがすべてなのです。
 酸っぱいのは自分が「果実」だから、なのです。酸っぱい匂いはフレッシュなフルーツの香り。だらだら流れるのは、汗ではなく「果汁」。「毒舌」ではなく、果実を巡る小鳥達のざわめき。
 そのように転換して考えれば、たぶんあなたは幸せです。回りが涙目になって己を見ていたとしても、気にしてはいけません。気にしたら負けなのです。

【相談その3】
  帰り道、唐揚げを頬張りながら歩く癖が治らず、困っています。子どもからは「あのおじさん、変なんです」と怖がられ、イヌには抱きつかれ、女子高生には指をさされ笑われています。しかし、脳にそういう「回路」ができてしまったのか、この「背徳の歓び」にはまってしまい、抜け出すことができません。どのようにしたら、この悪癖は治るのでしょうか。

【答え】
 別に悪いことをしているわけではないので、堂々としていたらいいかと思います。
 というより、あなたは、その我慢の利かない振る舞いを恥じているのか、他人に違和感をもって見られることに悩んでいらっしゃるのか、どちらなのでしょうか。
 もし後者であるのなら、特に悩む必要などありません。あなたが先陣を切って、その行為を「トレンド」にしてしまえばいいのです。
 あなたがいかに格好良くチキンを頬張って見せるか、いかにスタイリッシュに、おしゃれに食べ歩くかによりますが、場合によっては「トレンドリーダー」として、テレビ、雑誌各媒体で取り上げられ、一躍時代の寵児として持て囃されるかもしれません。「徹子の部屋」出演を皮切りに、暮れの「紅白歌合戦」審査員というルートも夢ではありません。いや、あなたの出方次第では「唐揚げウォーキング」なる曲でCDデビュー、大ヒットを飛ばし(ケンタッキーフライドチキンあたりをスポンサーにして、CDに唐揚げ券などをつければ、AKBクラスのメガヒットも可能です)、紅白は審査員ではなく、堂々出場者としてエントリーされることもあり得るのです。
 夢を見るのは自由です。頑張るのです。

【相談その4】
 体重の増加が止まりません。どうしたらいいのでしょうか。

【答え】
 帰りの唐揚げをやめなさい。
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by yochy-1962 | 2014-08-31 22:43 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
 消費期限の過ぎた中国産チキン問題で盛り上がる中(形容間違ってますし古いネタだし。苦笑)、「日高屋」の唐揚げの味が、確実に落ちて来たことが不問にされようとしていることについて、拳をふり上げようとしている同志はいないものなのでしょうか。

 中華そば390円という安価、そしてチケットを提示すれば大盛り無料という、太っ腹、庶民の味方として、あっという間に店舗数を増やしてきた感のある日高屋。「安かろうまずかろう」の公式を覆し、美味しい〜とホッペを落とすほどではないものの(できるならこのゆっさゆっさした頬袋、ズバッと落としたいものですが)、まあ合格、ランチに野菜たっぷりタンメン麺大盛り500円を食し、にこやかに午後の業務につけますわ〜的な、薄給サラリーマンの(他人事のように書いていますが)ハートをギュッとわしづかみにしてきたお店です。

 で、この店の唐揚げは、以前は鶏のムネ肉を使用。脂身は少ないものの、しっかりとした歯ごたえがうれしい、ヘルシーさがウリの一品で、チキンに関しては脂身の少ない、ササミあたりの部位が好きな私にとっては、この上もなくうれしい逸品でもあったのです。

 しかし、あるときを境に、ここの唐揚げはムネ肉の使用をやめ、代わりにモモ肉を使うことになったのです。
 まあ、モモ肉は鶏料理の「四番打者」。焼きとりでもホワイトシチューでも、柔らかくて、ちゃんと脂の乗った部位は好まれ、なおかつおいしいところですから、それに関しては言うことはありません。

 しかししかし、私は「モモ肉」と書きましたが、正確には、モモ肉「のような」部位、である、といったほうがいいでしょう。
 えっ、これ、何? 皮だけはパリッとしているがぐちゃっとした小麦粉のかたまりみたいなもの、と叫びたくなるような一品。それが「改正された」日高屋の唐揚げの正体、なのです。
 たぶん、もともとは確かにモモ肉だったものを、広げて広げて、小麦粉をこねてこねてくっつけて、2倍ほど大きく見せて揚げられた唐揚げ。「フフフ、フフフ、あたし大きいでしょ」とうっふんうっふん言いながら登場する、まるで胸にでっかいパットを入れた詐欺女のような一品(失敬)に成り下がったのが、昨今の日高屋の唐揚げなのです。

 どうしてこれに黙っていられましょう。詐欺女に対して「チェンジ!」と大きく意思表示をするべきではないのでしょうか。
 それとも、もう我々は日高屋において「おいしい」唐揚げを所望することは不可能だということなのでしょうか。

 まあ、嫌だというのならオーダーしなければいいだけの話なのですがね。しかし、私の大好きな日高屋のメニュー「W餃子定食」には唐揚げがもれなくついて来るのです。「けっ、こんなもん、食うか」と思いつつ、元来の貧乏性で、ぐちぐち言いながらも完食してしまう自分が、ちょっと情けなくもある今日この頃なのです。

 まあ「以前は中国産のムネ肉を使用していたものが、国産の材料に切り替えたため、このような形でお出しせざるを得なくなったのですよお客さん」とでも言われたら、んーそうか……と納得するとかないのかなあ、とも思いますがね。
 いやいやそんなことはないか。これだけの安価で料理を提供しているのだから、材料のほとんどは海外のものでしょう。まあ、安全であればなんの文句もありませんが。

 ついでにあとひとつ。以前冬の限定メニューとしてラインナップされていた「五目あんかけラーメン」。どうしてあんなにおいしかったメニューが定番メニューにならないのでしょうか。今年の冬こそ、今年の冬こそ、と思いながら早3年。着ては貰えぬセーターを寒さこらえて編んでます……。なんのこっちゃ。

c0135618_2311124.jpg 最後の最後に。
 浅草の「煮込みロード」で出会ったかわいこちゃんです。
 ぬいぐるみじゃないですよ。ホンモノ、ホンモノ。

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by yochy-1962 | 2014-08-24 23:07 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 台風が日本列島通過中の2014年8月10日、よもや「モーニング娘。14」をヘビーローテーションで聴き入る夏を迎えようとは、神をも知ることができなかった珍事、なのであります。

 いや、彼女らのシングルが久しぶりにオリコン一位を獲得したとか、昨今の彼女らのダンスはすごいとか、ウワサはその都度耳にしていたのですが、まあオッサンには関係のない話だろうとタカをくくっていたのであります。
 しかし、なんとなくYouTubeサーフィン中にこの子達の曲を聴いた途端、んーかっこいい! すっばらしい! ブラボーッ! と「ひとりスタンディングオベーション」状態。
 これはもう、曲&ダンスのグレードにおいては完全にAKBを超えています。ルックスについては、……えっどうしてここに野沢直子が? とか、どうして鳩山夫人が? とか、思わずフリーズしてしまう物件もありますが(苦笑)、まあ、この子達はほとんどまだ10代半ばくらい、ということですから、これからどんどんきれいに成長していってくれるに違いありません。
 というよりも、あきらかに「おまえ、目いじってんだろう」ていうのがあからさまに分かるようなどこかのグループの作りモノの顔よりは、やはり自然が一番美しい、のですよ。私はそう思います。


 そこで、現在私がウォーキング中、昼休みの食事中、ニヤニヤしながら聴いているモーニング娘。の曲の中でも特に好きな曲を、いくつか紹介したいと思います。
 PVはあえてダンスバージョンでご紹介します。とにかくすごいパフォーマンス、よくよく見続けていると、どうして田中れいな(もう卒業してるんですね、この子)だけあんなに大きなリボンを許されているのか、そしてどんなにごちゃごちゃになって踊っていても最終的には田中が真ん中に陣取ってポージングをするのか、突っ込みどころは満載ですが、とにかくお楽しみあれ。

 まずは50枚目のシングル、となった「One・Two・Three」という曲。
 この曲を、若い男の子たち(たぶん素人だと思いますが)が踊った映像がYouTubeにあるのですが、これが完璧で笑えます。それも一緒にご覧になることをお勧めします。
 


 つぎは、上の曲とカップリングで出された「The摩天楼ショー」。
 これが、むちゃくちゃ「アース・ウィンド&ファイヤー」のエキスを詰め込んだ、私にとっては身悶えするくらいの大好きな曲です。
 そういえば「つんく」さんは70年代ディスコミュージックの影響をもろに受けた人ですからね、このあたりはお手のものでしょう。歌っている子達には「アースってなんぞや?」の世界でしょうがね(苦笑)。



「Help me!!」。これは、映像の素晴らしさと、ダンスの凄さに注目です。
 詞が少々「ダサい」のも、つんくの特徴ではあります。ちょっとどろくさい、ちょっと野暮ったい、というのは、大衆を惹き付けるための大きな要素ではあると思いますが、2000年代前半から中盤にかけての、「ホントにダサい」と思わせてしまった作詞からは、若干引いて、ギリギリの先でキープしているような、そんな成長が感じられます(何様のつもりでしょうか、私)。



「ワクテカTake a chance」。すでに私、カラオケで熱唱済み、です(苦笑。予定通りドンピキ、でしたが)。
 仕事中とか、電車内とか、ついうっかりと「Baby Stop Stop やめて〜 尻軽ちゃんじゃないわ〜」と口ずさんでしまうことがあり、ハッとして回りを見回すことがたびたび、であります(笑)。


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by yochy-1962 | 2014-08-10 22:41 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

by yochy-1962