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編集王子

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 この日は、私の(たぶん)最年長のお友達、画家の岡澤みさを先生の絵画展を観に銀座に参上。そこで友人のK氏と落ち合い、銀座のちょいとリッチな一杯飲み屋(こんな日本語があるものか)で乾杯〜とひとり勝手にスケジュールを組んでいたのですが、「友達を羽田まで送って来たから」と、なんとK氏は車で登場。
「えーっ、飲めないじゃん」という心から落胆した私の顔を見て、「じゃあ車置いてから飲みましょう」ということで、大井町方面までプチドライブ、ということに。

 それにしても、昨今の銀座は、やたら「俺のなんとか」という店名の食べ物屋さんが増えましたね。基本的に銀座という街は、一年に数えるほどしか足を踏み入れないので、ホント「うっかりしている間に」という印象です。
 なんでも、「俺のフレンチ」とか「俺のイタリアン」などという一連のお店は、いろいろなレストラン等の一流シェフを引き抜いて、格安で一流の味を提供する、というのがコンセプトだそうで(解説・Kグルメ評論家)、しかし基本は立ち飲み、という粋なスタイル。んー、なかなか思い切った、意表をついた、しかし、気軽に一人でも寄れる、私のような「ベテランのおひとりさま」には、涙が出るほど喜ばしいお店のようにお見受けしました。
 しかし、後ろ足を引かれる、もとい、後ろ髪を引かれる思いで銀座をあとに。

c0135618_21195359.jpg 新しくできた虎ノ門ヒルズは、下をこんな道路が走っているのですね。
 築地虎ノ門トンネルです。築地から虎ノ門、四ッ谷、神田近辺までのびる予定のこの道路は、通称「マッカーサー道路」とも呼ばれ、もともと終戦後、マッカーサーによる大規模な道路計画のひとつにあった道路、と認識していたのですが、実は、このマッカーサーが計画した云々、はまったくの誤報、なんだそうです。


c0135618_21201787.jpg さて、大井町に車を置き、向かった先が、なんとさきほどの「俺の〜」チェーン店、「俺のやきとり」大井町店なのでした。ん〜K氏、なかなかニクい演出です。
 さすがに大井町とあって、客層は家族連れ中心のアットホームな雰囲気。しかし店内はとてもおしゃれな空間で、ガラス張りの厨房内はきびきびと料理をこなす料理人、フロアはとても感じのよいスタッフが対応してくださり、とても好印象です。
 ほとんどが立ち飲み席ですが、雰囲気は大衆酒場ではなく、イタリアのバール、といった感じです。椅子ありのテーブル席もいくつかありましたが、ここは予約制、なのだとか。


c0135618_21202796.jpgc0135618_21205428.jpgc0135618_2120378.jpg


 さすがに焼き鳥屋を銘打っているだけあって、焼き鳥、そして鶏料理全般は値段も安く、とても美味。焼き鳥はちょっと火を通し過ぎているのか、若干固めだったのが気になりましたが、まあ、これはこれでよし、です。
 その代わり一品料理は少々値段が高く、あれもこれも、という感じでオーダーできません(限定何食、というプレミア感で腰をくねくねさせておられましたが)。その代わり、オマール海老がどうしたこうしたとか、なかなか一杯飲み屋ではお目にかかれない文字がわんさかわんさか登場し、とてもおしゃれな感じで登場してくるので、見ているだけでも目の保養になります。

 大変気に入りました。
 で、いつも思うのです。「どうしてこういう店が、最寄り駅の明大前にはないんだろう」と。
 引越そうかな〜。
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by yochy-1962 | 2014-07-27 22:30 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 家を出た途端に、猛烈どころじゃない、かつて経験したことのない土砂降りに見舞われ、最寄りの京王井の頭線、東松原駅までの徒歩わずか10分という時間で、傘を差していたにもかかわらず、洋服はおろか、ポケットの中のハンカチも、パンツも(きゃっ)、すべてぐっちょぐちょになってしまいました。

 やっとの思いでなんとか渋谷行きの電車に乗り込んだものの、井の頭線明大前駅の線路が冠水したとかで、我が電車(ああ、私が乗っていた電車、てことです。オレの持ち物じゃないな、さすがに)は池の上駅で足止めをくらうことに。
 せめて下北沢駅あたりで止まってくれれば、それから小田急線にでも乗り換えればなんとかなったものの、こんな乗り換えのできない駅ではどうしようもありません。
 結局、駒場東大前駅まて動いたきり、うんともすんとも言わない電車を諦め、渋谷まで徒歩で移動。それから銀座線で、友人たちの待つ、新橋の◯◯という店に、約一時間遅れて辿りついたのでした。

 ああ、今回の同級生たちとの集まりは、人数も少ないことですし、わざわざ店を予約しなくてもいいだろう、行き当たりばったりも楽し、と悠長に構えていたのですが、このように私が大遅刻してしまったため、友人に「先にやってて、駅に着いたら連絡します」というメールをしたのでした。
 友人としては、新橋にちょっと気になる店があったとかで、さっそくその店に向かったらしいのですが、あいにくその繁盛店は「2時間制でっせ、こちとら、人気なんでね」と冷たく言われたらしく、いつ到着するかわからない私のためにその店を諦め、その向かいにある◯◯という店に陣取った、というわけですが……。

c0135618_23205813.jpg 友人からは「◯◯という店にいます」という、不親切きわまりない内容のLINE。住所も電話番号も書いてない文面です。
 しかし私はそんなことに慌てもせず、店の名前をスマホに向けて連呼して、土地勘もない新橋の店の場所を難なく知ることができ、こうして無事乾杯図をカメラに収めることができたのでした。

 まあ、なんとも便利な世の中になったものです。
 メンツが30年来の友人たちだから、その感慨はなおさらです。まだ携帯などなかったその昔、私は渋谷ハチ公前で3時間も待たされた挙句、すっぽかされたことがありましたもんねえラビット関根(仮名)さん(笑)。

 で、肝心のこのお店の名前だったり料理だったり……は、忘れてしまいました(苦笑)。
 だって、もう2週間以上も前のことですもんね。どんなに機械が進歩しても、頭の中はまだまだ20世紀のまま。いや、15世紀くらいまでさかのぼっちゃってるかなあ。
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by yochy-1962 | 2014-07-15 23:39 | グルメ | Trackback | Comments(2)

by yochy-1962