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編集王子

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「最近、伸びをすると背中がつるんだよね〜」と、つい声を漏らしたところ、めざとくそれを聞きつけた会社女子、「運動不足なのよ〜」と一言。
 確かに、日ごろ鬼の形相でウォーキングを敢行している私ではありますが、上半身に関してはなんのメンテナンスもしていないことに、いまさら気がついたのでした。

 はっ、確かにそうでした。筋肉の70%は下半身に集中しており、ウォーキングさえしていれば健康維持はバッチリ、と考えていた私が間違っていたようです。
 しかし、元来怠け者、運動神経ゼロの私にとっては、「スポーツ」「筋トレ」などという言葉は、「納豆」「くさや」「壇れい」という言葉と同等なほど、苦手なものなのであります。

 そこで、普段のウォーキングをより効果的に、アクティブにするために、iTunesに入れる曲を「思わず踊ってしまう」ものにチェンジするのが一番、と考えたのでした。
 まあ、端から見たら「変なおじさんが飛び上がったりくねくねしたりしながら歩いてる」と110番通報される恐れはありますが、そんなの関係ありません。
 すべては健康のため、なのであります。

 そこで、新しく私がiTunesに入れた曲を、ここで紹介しようかと、なんのリクエストもありませんが紹介しようと思います。
 サヨナラ〜中島みゆきさん、谷山浩子さん、そして中島美嘉さん。
 私は若返るのです(まあ選曲は完璧オヤジ仕様になっておりますが)。

まずはMax。
 昨今(といってももうだいぶ古いか)のK-POPブームに登場した、足はキレイだが人工的な顔(まあ、作り物だからな)とエフェクトされた声が、どうも私の心の琴線に触れなかった女子達に比べ、そのダンス能力はもちろん、楽曲も、全然上質だと思っているグループです。
 この「Ride on time」も、思わず体が動いちゃう、これだけでご飯3杯はイケちゃう1曲です。
 ……だめじゃんそれじゃ(笑)。


 つぎは、ブラックビスケッツの「タイミング」。
 とてもフィジカルで、いい歌です。男女のデュエットものなので、カラオケでひとりで歌うのはなかなか難しく、かといって私と一緒にカラオケに行くような妙齢「以上」の女子は、みんな「知らな〜い、歌えな〜い」となんとも頼りなく、結局ひとりでボロボロにながら歌う、ということを繰り返している昨今です。
 サビのところ、「タイミング〜♪」で、ちょっとした上半身運動ができます。端から見ると、ウォーキングをしながら上半身もくるくると動かしている図にしか見えないと思うので(たぶん、ですが)、とてもお得(?)です。


 最後はやっぱり、この方を外すわけにはいきません。Hiromi Goです。
 新御三家もそれぞれ年をとり、秀樹さんなどは大きな病気をして心配、という時が来るとは、我々も、そして「ヤングマン」を歌っていた頃のご本人も、全く思っていなかったと思います。
 そういう意味では、現在も「ジャケットプレイ」をなんのためらいもなく披露している、スタイル抜群のHiromi Goを見るのは、とてもうれしいことなのです。還暦過ぎても「ゴーゴーゴー!」を続けて欲しいと思うのです。
 あっ、といってもこの曲はもうすでに10年以上前の曲なのかな。
 とても楽しい曲です。途中で彼自身の、かつてのヒット曲のイントロと同じメロディーが入りますが、その曲をすんなりと答えられた方は、りっぱな50代、です(笑)。

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by yochy-1962 | 2014-03-30 13:49 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
 人の文章にケチつけたり(苦笑)、なにも肩の凝らない、バカみたいな(このブログみたいな)文章ならスラスラスラとできるのになあと思いながら、きょう一日「お仕事の」原稿書きに苦しめられ、アップアップな感じでやっと、とりあえず一段落、という午前様を迎えている私です。

 いや、ホントのところ、まだ全部は完成していないんですけれど、もう私の脳味噌は打ち止め状態。いま私の頭の中を覗いてみたら、「スカ」と書かれた紙がぺらっと入っているだけでしょう。
 だから、明日は会社を休ませていただいて、残りの原稿をえいやっと片付けようと、現在決心しているところなのであります。

 だったらこんなブログなんか書いてないで、とっとと寝ろ、って感じですが、ほら、嫌な上司と飲んだあと、もう一度飲み直さないと家に帰れないとか、ありませんか? それと同じで、「わあい、どうぶつだあ、きょうりゅうだ」というような原稿を書いたあとは、こうして「でへへーん、へろへろへろ」的な文章ですっきりしないと、たぶん心地よい睡眠はとれないと思ったわけなのです。

 それにしても、たまりにたまった原稿を徹夜で仕上げ、朝そのままご出勤、なんて離れ業ができたのは、いつまでだったでしょうか。
 そして、あまりに集中し過ぎて、気がついたら6時間ほどぶっ続けでパソコンの前にいた、なんてことができたのは、いつごろまでだったでしょうか。
 なんだか、集中力の持続が、確実に低下しているのがわかる昨今です。
 ああ、仕事に入る前にウォーキングをして脳の活性化を図らなくては、と表に出てみたり、ああ、しっかり栄養もとらなくてはと食材を買い込み、料理に精を出してみたり、なにか調べ物でインターネットをしているはずだったのが、いつの間にかYouTube閲覧タイムとなっていたり、気がついたらスマホを見ながらニヤニヤしていたり……。

 仕事の内容にもよりますが、やはり、自宅ではなかなか仕事はできないものですね。これまで、コーヒーショップなどでノートパソコンを広げ、なんだか賢そうにパチパチやっている人を見ては、「ふん、気取っちゃって」という目で見て来た私ですが、案外、なにも誘惑物もない状況に自分を追い込まないとコトが進められない、私と同じタイプの人達なのかもしれないなあと、最近思うようになりました。
 オレもノートパソコン、買おうかなと、本気で思う今日この頃です。

 じゃあ、やっときょうはお休みです。
 最近自分の中で再ブレイク中の、谷山浩子さん「おやすみ」を聴いて寝ようと思います。


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by yochy-1962 | 2014-03-17 00:58 | 仕事 | Trackback | Comments(2)
c0135618_2130334.jpg ネオン瞬く、きらびやかな新宿の街からちょっと外れた新宿5丁目、東京医大通り沿いにひっそりと佇むのが、イタリア料理を気軽に楽しむことができる、こじんまりとしたレストラン「モンターニュ・ベベ」でございます。
 今夜はちょっとアダルトに、オスカー俳優兼編集者のワタクシと、ビジュアル系イラストレーター、ゴージャス系大学教授、パリコレモデル出身金融マンらとの会食です。
 ああ、「冠」はエアー、でございます(笑)。
 メンツもメンツですし、アカデミックに、小粋な会話を楽しみながらの食事、のつもりが、「乾杯」をした瞬間、「ここは大衆酒場なんかい!」というくらい、場の雰囲気が安くなってしまったのは、「ひゃっひゃっひゃっ」という我々のけたたましい笑い声のせいなのか、どういうわけかと思いますが(笑)。とりあえず私的には、ホッピーとか煮込みとか、いつも食すものと違うものが胃の中に入って来て、胃がびっくりしないか、ちょいと心配です(笑)。


c0135618_2130226.jpg まずはお決まりのサラダ。
 特筆すべきは、写真にはありませんがサラダに添えてあるドレッシング。クリームっぽいドレッシングの中に、ゆで卵がドボン、と入っており、これをつぶしてタルタルソースのようにして、「シーザーサラダ風」にする、という算段。
 タルタルソースの中に沈んでいたい、というくらいの「タルタラー」な私にとって、身悶えするくらいのサラダでした。

  
c0135618_21294746.jpg 予約をするとき、シェフから「どのくらいの年齢の人達で来るの? ガッツリ系?」と聞かれたので、「いや、非ガッツリ系」(いや、もう大盛りは無理な年齢でございますから)と答えたため、こんな感じの前菜が出てまいりました。
 これが、すべてにおいてお酒に合うちょいと濃い味つけが、私にはうってつけ、でした。特に、タコを薄切りにして、その上にアンチョビかな、ちょっと辛いペーストが載った一品、思わず「おかわり」と言いたくなるような味でした。


c0135618_21303850.jpg チキンカツレツ。そう、この衣の薄さ、上にかけられたソース具合は、フライ、ではありません。それに、さっぱりとしたササミの肉を使ったりしてくださったのは、生活習慣病まっしぐらな我々に優しいご配慮のことと思われます(笑)。


c0135618_21293556.jpg こちらは魚のフリッター。やはりイタリアンとか、フランス料理もそうですが、「ソース」が主役といって過言でないほど、そしてソースによって、いつもの料理がオリジナリティ豊かな一品になってしまうものなのだな、と改めて思いました。
 こちらのフリッターも、酸味のキツくないマヨネーズ風味が、とてもこの料理に合っていて、楽しめました。家じゃなかなか、できませんよ。


c0135618_21305369.jpg パスタはペペロンチーノを選択。
 これが、麺の硬さ、味付け、にんにくチップの具合、すべてにおいて満点、のパスタでした。シンプルだけど、おいしい。ひとりで、これだけを食べに行ってもいいなあ、ワイン一杯と……と思わせるお味でした。


 このあと、オヤジには似つかわしくないアイスクリームのデザートもいただき、飲み放題、2時間半で、お値段はひとり5000円。
 とにかく、気兼ねなく大騒ぎして、おいしいものを食べることができましたから、大満足です。ぜひまた行きたいと思います。

 ここは、ホントに静かなロケーションにあるお店なので、ちょっとした「隠れ家的」に使うのにうってつけです。それほど大きくない、というよりも、とても小さなお店ですが、4人以上のパーティーなどで使うときは、半個室的なスペースに通してくださり、「隔離状態」にしてくれるので、あけすけな会話もOK(ものには限度、ってものはあるかと思いますが)。ホントにここは新宿なの? と思わせてくれますよ。
 ここのオーナー兼シェフは、パソコン関係がからっきしダメな人らしく(笑)、このお店、クーポンサイト的なところに一切登場していないのです。そこで私が、こうして口火を切らせていただきました。
 静かな新宿、落ち着いて、手頃なお値段で料理を楽しみたい方、おススメです。

「モンターニュ・ベベ」
新宿区新宿5-8-14 B1 ℡ 03-3352-5333
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by yochy-1962 | 2014-03-09 22:31 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 石川さゆりが椎名林檎とコラボしたという新曲、「暗夜の心中立て」、まだその全貌を知ることができていないのですが、PVを観る限り、これがなかなか「かっちょいい!」のです。
 

 まあ、曲自体は、「林檎ワールド」そのもの、なのですが、石川さゆりという極上の歌い手にかかると、これがすばらしい化学反応を起こし、なんとも艶っぽい、素敵な歌となった気がします。
 椎名林檎が同じ歌を歌っても、こうはならないだろうな、と思います。あの方の歌は私、わりと好きなほうですが、声がなんだかなあ、冷たいスプーンを無理矢理舌に押し付けられたような感じがして(なんのこっちゃ、って感じですが)。ちょっと消化の悪いものを食べたときなど、あーうるさい、黙っててくれ! と思ってしまうこともあるのですが(失敬)、さすがさゆり、すんなりと、心地よく耳に入ってきます。
 そして、折り紙つきの歌唱力。カラオケではたぶん歌いこなせる人は少ないだろうなあと思う難しい曲を、さらりと歌いこなしています。さすがさゆり、です。
 また新たに、「天城越え」に続く名曲が生まれそうな予感、です。さすがさゆり、です。

 それと、このさゆりPVのいいところは、現在56歳の、さゆりの「老け」を隠すことなく、魅力として表現しているところだと思います。
 変に引っ張っちゃったり、なんか打っちゃったりせず、いや、メイクは十分すぎるくらいしているんでしょうけれど、若く見せるための痛々しい努力ではなく、その歳の最高の「美」を表現されているのが、とてもかっこいいと思います。
 そう、美=若さ、ではないということなのですよね。
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by yochy-1962 | 2014-03-02 23:04 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

by yochy-1962