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編集王子

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 健康診断の結果、体重が5キロほど増えたことは想像できていましたが(なにせ気の緩んだときなど、ショーウインドーに映った己の姿をうっかり見たとき、ギャッ、誰このブタみたいなオッサン、と悲鳴を上げそうになりましたもん)、肝臓の数値及び中性脂肪の値が予想以上に悪いことが発覚し、いささか凹みがちの51歳の秋を迎えているワタクシ、でございます。

 と言いながら、まあ今年の夏は異常に暑くて、ウォーキングもサボりがちだったし、また秋になって必死に歩けばすぐ体重ももとに戻るだろう、そしてすぐにモノが腐っちゃうからという理由で控えていた自炊を復活させて、大衆酒場を控えれば、肝臓の値だってすぐに正常値だぜベイベー、なんて悠長に構えていたのも事実なのでありました。

 きのう出来たことがきょうできない、きのうのシワがきょうも残っている、眠りはどんどん浅くなっている、シミはどんどん濃くなっている……という、いわゆる「老化」をさんざん体感しているくせに、まったく成長のないヤツでございますが、最近、とある知り合いが、結構重い病気で入院していたことを知り、背筋がヒューッと寒くなる思いをしたのでした。

 退院後に姿を現したその方は、一見「ホントに病気だったの?」と思うほど健康そのもの。太っても痩せてもなく、顔色も悪くありません。しかしその方はこの夏に大きな手術をして、まだこれから辛いリハビリ的な試練が待っていると言います。
 私よりも若く、話を聞くと健康にも十分気を遣っていた模様。それでも病気になるのですね。本来なら私こそ不摂生が祟って病気になってもおかしくないのです。いろんな反省が次から次へとやってきて、立ち直れなくなくなりそうな一瞬でした。

 いままで大きな病気をしたことがないからなのか、自分と病気は無縁だ、自分だけは大丈夫だと、なんの根拠もなく思ってしまいがちになります。
 それでも私は子供の頃そうとう体が弱く、親はあれやこれやと頭を使い、私の健康を気遣ってくれました。そのおかげで今の健康があるのだと思いますが、それを維持するのが私の義務だと思います。ちょうどこんな話を聞いたのが父親の命日。もしかしたら、父親が形を変えて、「お前も気をつけろ」と言ってくれていたのかもしれません。

 人間、いつかは命が果てるときは来るものですが、大きな病気で苦しまず、ぽっくり、ニコニコしながらこの世とおさらばしたいものです。
 とにかく健康。自分のできる限りの方法で体に気を遣い、ストレスを回避して、上手にストレスと付き合う。この、当たり前の健康の極意を、いま改めて肝に命じよう、そう思っているところなのです。
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by yochy-1962 | 2013-09-30 23:32 | 健康 | Trackback | Comments(0)
 ダウンタウンの番組が次々に終了し、彼らをテレビで見る機会が少なくなりつつある昨今、自分と同世代のタレントが、業界の栄枯盛衰の矢面に立つ図を見るのは、なかなか辛いものがあります。

 まあ、一度見逃したら次の日会社での話題に乗り遅れちゃう〜くらいに、真剣に彼らの姿を追っていた時代から、テレビを見れば常に彼らの番組を見ることができる時代になり、そのうち、ああ仕事忙しい〜今日もダウンタウン見逃した。まあ来週もあるからいいか、ぐらいになって、そのうち、ん〜たまにはダウンタウンでも見ましょうか〜なんだか松本のキレが悪いな、やっぱり「ごっつ」のときの松本が一番だったなあ、YouTubeで「キャシィ塚本」見よ、って感じになったのではないでしょうか(ああ、これはあくまでも私の場合、ですね)。

 結構アクの強いタレントさんなので、好き嫌いははっきりしていたと思いますが、それでも四半世紀に渡りテレビで活躍し続け、その後のお笑いタレントたちに多大な影響を与えたコンビは、なかなかいないのでは、と私は思います。
 そう、私は「ダウンタウン以前、以後」とお笑いを区別するフシがあります。そのくらい、ダウンタウン以降のお笑いさんたちは、お前ら恥ずかしくないのか、プライドはないのかってくらい松本人志の真似をしたようなヤツばかりが乱立し、それでも彼らより面白ければまだ許しますが、コントにしてもトークにしても中途半端で、全然笑えないヤツばかりなのです。
 サンドイッチマンと笑い飯くらいかな、私が心から面白いと思うのは。しかし、残念ながらコントとか漫才の彼らにはものすごい才能を感じますが、タレントとしてのカリスマ性というのがイマイチで(すまん)、自分達の冠番組を持つ、というイメージを抱くことはできません。どちらも「ザ・職人」という感じで、とても好きな芸人ではありますが。

 この、ポストダウンタウン不在の昨今、松本さんは最近映画にはまり、浜田さんは司会業として活躍しておられるようなので、芸能人としては安泰なのでしょうが、もう一度、あの、「夢で会えたら」当時のパワフルなコントを見せていただきたい、そう思うばかりなのであります。
 そう、当時のライバル、ウッチャンは昨今、コントで再ブレイク中。清水ミチコはいまでもコンサートをソールドアウトする活躍を見せているのですから、もう一度、キレのあるコント、トークで我々を笑わせていただきたい、そう思うばかりなのでありますよ。


 これは、私が、数あるダウンタウンのコントの中でも、傑作中の傑作と思っている作品です。漫画のようでありながら、我々同世代の人間にとっては、この、松本演じるオカンの中に、自分の母親が見えてきて、ギャハギャハひとしきり笑ったあと、なんだかギュッと胸を締め付けられるような感情が沸き上がってきます。これ、いまの若い人達にとってはどうだろうと思ったりもしますがね。


 で、これは同じく「ごっつ」で、ダウンタウンが2014年の自分たちを予言した(?)傑作コント。なんだか、あながちジョークでもなくなってきた、ってことはないか。
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by yochy-1962 | 2013-09-21 13:12 | 映画・舞台・テレビ | Trackback | Comments(4)
c0135618_23564454.jpg「家に帰って、着替えて身軽になってからのウォーキング。そう、革靴じゃ歩きにくいし、スーツは汗あんまり吸ってくれないし、2013初秋」(タイトル長すぎ)と銘打った新企画(?)ウォーキングで、午後7時半、意気揚々と家を出たというのに、いきなりこんなところで遭難しました。ここは梅ヶ丘、相変わらず行列ができている美登里寿司の客をケッ、という目で眺めてから(なぜ?)約3分後、オレはダイエットのために歩いているのだということを一瞬のうちに忘れ、フラフラと入店したのは、なんとダイエットの敵、大阪風串揚げをメインとする「田中」というお店なのでした。
 まあ、なんて素っ気ない店名でしょう(笑)。しかし、こういう店こそ期待できるってものなのですよ、いままでの経験上ね。
 そう、「シェフの気まぐれサラダ」とか、「森の小人さんが作ったシチュー」とか奇をてらった名前は、自信がないからこそつけたもの。本のタイトルも同じ。あれもこれもと欲張って、結局なんのことだか分からないタイトルにするよりは、言いたいことをズバッと一言でまとめたタイトルのほうが、堂々たる風格すら感じさせる、ってものなのですね。
 まあ、田中とは店主の名前か、爆笑問題の田中をリスペクトしてつけられたネーミングなのでしょうけれど(笑。爆笑問題ってこたあねえな)。


c0135618_23562185.jpg 串揚げの店ですが、このお店の一押し、として大々的に勧めていた大阪風どて煮を賞味。
 これが! あまりにもの美味で! 思わず! のけぞってしまいました。
「冷えると固くなっちゃうんで、温かいうちにお召し上がりください」と店の兄ちゃんに言われましたが、確かに、よく煮込まれ、しかし形はしっかり保たれた、絶品のどて煮なのでした。いや、あまりにも美味しいので、冷えてしまう前にペロリと完食です。
 これまで、大阪風の煮込みというものは何度も食べていますが、あまり肉が柔らかくなかったり、味がイマイチだったりして、ん〜煮込みはやっぱり関東のもの、と思っていた認識を覆す美味。350円で小ぶりなので、複数で行くときは、ひとり一人前、がオススメですよ。


c0135618_23562731.jpg あなうれし、茹で落花生(通称ゆでラッカ)などというメニューがあり、すかさずオーダー。
 うん、季節的にはいまが旬なので、冷凍ではないはずです。もちろん美味。下手な枝豆よりはずっとイケてます(王子調べ)。薄皮にあるポリフェノールが、茹でることによって流れてしまうのがたまにきずですが、乾燥した落花生とはまるで違う一品です。でもゆでラッカって、意外とメジャーじゃないんですよね。あんまりメニューに載りませんし。しぞーか人には結構定番のおつまみとして認識しているんですがね。


c0135618_23562749.jpg 大阪風串揚げの店なので、やはり串揚げはオーダー。新代田の行きつけの串揚げ店(串揚げ全品100円なのですよ。それもボリューミー、とても好きなお店です。一度もここで紹介したことはありませんが)より幾分小ぶりですが、揚げたてはやはりおいしいものです。


c0135618_23483772.jpg ただ、二度づけ禁止の、ご自慢のソースがちと甘い、のが残念。もうちょっとピリッとしてるほうが好みなんだけど……と思っていたところ、こんなものが目に入りました。
「フフフ、フフフ、アタイを試してみなさい」と、ボンテージスタイル(?)で登場! の激辛ソース姐さんがすっくと佇んでいます。
 じゃ、ちょっとだけ……、と気弱な私は、ちょっとだけ、軽〜く串揚げに垂らしてみたのですが……。
「からっ!」これは、ピリッとしてるどころじゃありません。バシーンと鞭で叩かれたような感覚(一応念のため、そういう経験はございません)。こりゃいただけません。「ふん、いくじなし!」という激辛姐さんの罵声を浴びてしまったような感じがしましたが、やはりこれはパス、でしたな。


c0135618_23561888.jpg まあ、とにかく気に入りました。またぜひ行こうと思っています。
 キャベツは食べ放題ですから、しっかりと野菜を摂取したいときもOK。そして、なによりもお値段も良心的なのが気に入りました。ただし、ソースの二度づけは発見され次第1000円罰金だそうなので、うっかりするといつもより高い大衆酒場になってしまいますので、御用心御用心、です。

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by yochy-1962 | 2013-09-16 00:17 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_226827.jpg つぼ八と言いながら、話はいきなり「村さ来」です(笑)。

 いや、そういえば最近「村さ来」って見ないなあと思ったわけなのです。
 私が若かりし頃、そう20年前ほど、いや、もう30年前かな(苦笑)は、村さ来、養老乃瀧、そしてつぼ八なんてのが、チェーン店居酒屋のメインだったのです。しかしいつしか、新興勢力がどんどん出てきて、居酒屋の勢力図はすっかり変わってしまったようです。

 まあ、養老乃瀧グループやつぼ八グループなどは、いろいろ名前を使い分け、うっかりすると「えっ、この店養老グループだったの?」とびっくりすることはありますが、村さ来についてはそのびっくりはなく、もしかしてなくなっちゃったの? と思いググってみたところ、なんと村さ来は、一時期消費者金融の「レイク」グループの傘下になったり、冷凍食品「加ト吉」グループの傘下になったり、その加ト吉はJTグループの参加になったり、そして現在は学習塾などを経営するジー・コミュニケーション(知らんわ)の傘下にある会社が経営、という家なき子状態。ということが分かったのです。

 どこの世界でも同じでしょうが、常に時代を読み、消費者のニーズに応え続けていかない限り、安泰ってものはないのですね。昨今は「白木屋」などを展開するモンテローザ、ワタミ、そして「甘太郎」などを展開するコロワイドが居酒屋業界の中3トリオ、もとい新御三家と言われているようですが、十年後、えーと、ワタミって、まだ店あるの〜? ていうことも有り得るのですね。みなさん、切磋琢磨しなくてはなりません。頑張りなさいね(←どこから目線?)。

 で、ずっとほっぽらかしで失礼しました、いまやすっかり和民などに押されてしまった、つぼ八の焼きおにぎりです。
 どこのお店も同じかどうかはわからないのですが、私がよく行くつぼ八は、厨房の様子がガラス張りでよく見え、その働きぶりを監視(?)することが可能です。だから、うっかりバイトが冷凍庫で寝そべったりすることもなく、ちゃんと焼いてるの? どっかのイタリアンみたいにチンしてるだけじゃないの? という疑問を払拭することができ、そのあたりの自信は伺えます。

 しかし、厨房を任されているのが、揃いも揃って若いバイト然としたヤツらで、まあ別にいいのだけれど、結局網の上に乗っけて何分、油の中に入れて何分、というマニュアル通りにすれば出来上がる料理ばかり、ということを図らずも提示してしまっているような気もします。
 そういう意味では、「庄や」という店は、厨房には必ず「板さん」と呼ぶのがふさわしい年輩の男性が、頑固親父な感じで佇んでいます。うん、この人が作る料理なら、きっと間違いない、美味しいはずという錯覚を感じさせてくれます。
 まあ、実はこれはこのチェーン店の戦略。ホントは料理もしたことないような親父が、イメージだけで採用され、厨房で生の魚を「きゃっ、触れない〜」とか言ってるのかもしれませんがね(笑)。

 で、ホントにごめんなさいこの店の焼きおにぎりですが、味、ご飯の状態、すべてにおいてグーッな感じでありながら、いかにも型にはめて形成しました、というところが、ちょいと減点、なのが残念でした。
 消費者は、私のように、うるさいようで結構簡単に騙されるものです。野菜も泥つきだったりすると有り難がったりするように、厨房に頑固親父風な人がいるだけで、うん、この店はしっかりしていると思ってしまうように、結構無骨な感じで握られたおにぎりを有り難がったりするものです。そう、味はともかく、それだけでOK、な人もいるはずです……。
 とか書きながら、意外と、お母さん以外の人が握ったおにぎりは食べられません、という人も存在していますから、この、型にはまった形状のおにぎりというのもあってよし、というよりも、そのほうが安心、という人も多いのかもしれませんね。
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by yochy-1962 | 2013-09-11 22:19 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_23221286.jpg 全国に数ある「庄や」という居酒屋は、チェーン店というスタイルでありながら、各店独自のメニュー「本日のオススメ」を提示したり、普段のメニューをお一人様用に小盛にして提供してくれたり、聞くところによると、馴染みの客には、板さんが「こんなの作ったけどどう?」と、挑戦状を叩き付けるかのようにオリジナル料理を出してくれたりする店もあったりと、なかなか自由な雰囲気が気に入っている居酒屋です。
 もしかしたらフランチャイズ形式をとっているのかもしれませんが、そこのところはあんまり詳しくないので言及しないでおこうと思いますが。

 で、この店の焼きおにぎりはグランドメニューなので、どの店でも同じものを出してくれると思いますが、この日私がオーダーしたときに、おにぎりに一緒についてきたのが「らっきょの梅酢漬け!」だったのでした。
 チェーン店の居酒屋における漬け物にしてはいかしてます。普通、こういうところの漬け物は浅漬けのきゅうり、あるいは茄子と相場が決まっていますからね。まあ、それはそれで好きですが、この意表をつくらっきょ、それも梅酢漬け。大変気に入ってしまいまして、焼きおにぎりそっちのけで堪能してしまいました。

 ああ、焼きおにぎりは醤油味、味噌味の二種類。味、大きさ等、インパクトはないものの、ちゃんとした合格点がつけられる一品でしたよ。
 まあ、焼きおにぎりは醤油味がよいか、味噌味がよいかについては、また言及しなくてはならないところですな。
 ごちそうさまでした(^O^)/。
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by yochy-1962 | 2013-09-03 23:25 | グルメ | Trackback | Comments(0)

by yochy-1962