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編集王子

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c0135618_23444285.jpg 日本一のペーパーエンジニア、S氏と久しぶりの「さし呑み」です。
 彼とはかれこれ、もう20年のお付き合い。お互いいろいろな経験を重ね、こうしていまでも「毒」を吐き合いながら(まあ、その80%は私が吐いているわけですが)、ちょくちょく飲めることの幸せを噛み締め、向かったのは、新宿通り沿いにある大衆酒場「筑前屋」です。

c0135618_23442448.jpg そう、このお店、ランチタイムにはよく利用していて、580円という安価(ご飯大盛り無料。イエイv(^o^))で、BGMは70年代の歌謡曲(イエイv(^o^))という、涙なしではおられないナイスなお店。店員が揃いも揃ってヤンキー風なのも、三原順子的ノスタルジック(笑)を彷彿とさせるに十分な演出です。
 しかし夜は初潜入。昼間に増しての混雑具合、オジサンたちの幸せそうな酔っ払い度を見て、この店がいかに皆様から愛されているのかが分かります。
 まあ、大好きな昭和歌謡が、オヂたちの「ヒャーッヒャッヒャッヒャッヒャッ」という笑い声に掻き消されてしまっているのはタマにきず、なのですがね(苦笑)。

c0135618_23444778.jpg にこけんの血が騒いで、久しぶりに煮込み調査。
 この店の煮込みは……、うん、もう一回だけ煮こぼして臭みをとってくれたら最高なんだけど……と思いましたが、野菜でごまかさず、これでもか、というくらいのぎっしりなもつ肉に大感動。とても美味しかったです。

c0135618_23442983.jpg 昨今、もつ焼き一本100円、いや80円という店が主流でございます、といった風潮でありなから、バラ一本180円(だったかな)的な強気設定はいかがなものかと思いましたが、その理由が分かりました。
 とにかく肉厚。充実感タップリの逸品に大満足です。

c0135618_23445439.jpg そして圧巻はこのフライドポテト。280円でこの充実感です。このほかに山盛りポテトなんていうメニューもありましたが、これを頼んでいたらどんなことになっていたか、思うだけで冷や汗ものです(いや、こんなにたくさん、食べられない〜とか言いながら、しっかり食っていたと思いますがね)。
 とにかく満足でした。実はこの日、ここに訪れる前に、私のお気に入りの焼鳥屋に彼を連れて行ったのですが、なんだかこの日は超満席状態で、オーダーもなかなか通らず、この店に移動。まあそれが正解でした。
 しかし、昼間のヤンキー風な従業員達が夜も働いていて、「キャッキャッキャッ」と毒を吐きまくっていた「夜の私」を見て、「なにアイツ、昼間は気取って飯食ってるくせに。いっべん締めたろか〜」とか思われてないか、ちょっと心配だったりします(苦笑)。

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by yochy-1962 | 2013-06-24 23:56 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_21205982.jpg 到来物のたけのこをおすそ分けしようと、友人とメールし合っているうちに、話は「じゃ、飲もう」ということになり(苦笑)、向かったのは西新宿五丁目にある串揚げの店「理せい」です。

c0135618_21213987.jpg 昨年の忘年会以来、今年初めての参上です(ごめんちゃい)。相変わらず近辺のサラリーマンで賑わうこのお店。まずは友人にたけのこを進呈し、いつもの乾杯図です。

c0135618_21214554.jpg ここの串揚げは、とことん衣が薄く、だからたぶん、とってもヘルシー、なのが魅力。いくら食べても胃にもたれず、野菜もいっぱい食べられます。
 そう、以前テレビで見たことがあったのですが、天ぷらとか串揚げは、いわゆる「蒸し料理」と同じく、素材の栄養素、特にビタミン類を損なわない調理法なんだそうです。
 カロリーはともかく、ですがね(苦笑)。だからこそ、とことん薄い、この店の衣はうれしいことこのうえなしなのです。

c0135618_21215828.jpg もちろん、一品料理も充実。しかも安い! さすがサラリーマンのおっちゃんは、安くて美味しい店を熟知していますねえ。ほぼ100%、サラリーマンという客層(そのうち二名は世捨人。ああ、我々のことね)です。
 こちらは鶏大根。これでもか、というくらい柔らかく煮込まれた手羽元、そして出汁の味がギュッと染み込んだ大根が、ああ生きててよかったと思わせてくれます。

c0135618_2122090.jpg こちらはカジキマグロのバター醤油焼き。
 幾分濃い味付けが、お酒にぴったり。調子に乗っちゃうスイッチが、しっかりと押されてしまった感じです。ああ、酒が進む進む。

c0135618_2121575.jpg 自家製チャーシュー。柔らかくて、美味。
 まあ、味はもっとコッテコテに、しつこいくらいが私の好みではありますが(田舎者なのねえ)、これほど美しい断面を演出できるのは至難の技と言わざるを得ません。はい、脱帽です。

 やつぱり美味しかったです。絶対に期待を裏切らない良店。また伺います。

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by yochy-1962 | 2013-06-13 21:29 | | Trackback | Comments(2)
 ブログを始めておよそ10年。よくもまあ、飽きもせず続けてきたものだと我ながら感心したりもしています。
 まあ「編集王子」などと、編集者であることを明らかにしたことが、自分で自分にプレッシャーを与えることになったりもしていますが(だってとりあえず文章上手いとか、最先端のこと書いてるとか思われがちじゃん)、ありがたいことを書く頭もなく、技術もなく、結局飲んだり食ったり歩いたり昔のアイドルの話をしたりと、どこが編集王子やねん! というツッコミがいたるところで聞こえてきそうなブログに落ち着いてしまっています(いや、なにこのブログ、「編集なんとか」っていうから見たのに、ただの日常風景じゃん、というお言葉を賜ったことがありました。まあ、そんな輩にはうるせえ、お前なんか見なくて結構。アデュー! と切り捨ててやりましたが)。

 で、なにが言いたいのかというと、このようにいろいろと気を遣って、文章にも気を遣って、馬鹿編集者と思われないように(十分思われてるか)いろんなネタを提供しているつもりの我がブログなのですが、記事別アクセス数とかいう、別に頼んだわけでもない解析によると、ずっと不動の一位として君臨するのが、私の場合、なんと「もしも自分が天地真理だったら」という記事なのです。

 そう、いくら新しい飲み屋を発見しましたよ〜とみなさんのご機嫌を伺っても、こんな昭和歌謡知ってる〜? と腰をくねくねさせても、結局天地に負けてしまうのです。
 ちょっと脱力、です。なにをみなさん、天地に期待しているのでしょうか。みなさん、昨今の天地に恐れおののき、学校でも、職場でも、家庭でも天地の話題には触れないようにしているというのに、ふと気が抜けた風呂上がりの午後11時、つい「あまち」とパソコンのキーを叩いてしまって、それで私のブログが引っ掛かってしまったのでしょうか。

 現在、ファンの夢を破ったという罪で実刑判決を受け、服役中の真理ちゃん(ウソ。ああ大場久美子さんは執行猶予だそうです。百恵ちゃんは現在高裁で控訴中。淳子ちゃんも危ない、危ない〜)の、現在の姿を見たいとでも思ったのでしょうか?
 それにしても、こんなにいつも頑張って淳子ネタを書いているというのに、たった一度の天地に負けてしまうとは……おそるべし天地、ビッグマックス(笑)、という感じです。

 で、こうしてアクセス数アップという、さもしい考えで天地の冠をつけてしまったがために、天地の話題に触れないわけにはいかないのですが……、いや、最近の天地の様子を紹介した衝撃映像が、YouTubeにあることはあるのです(しかし山城新伍が出てるくらいだから、それでも結構前の映像。ああ、もしご覧になりたかったらこちらをどうぞ。しかしなにか体調に変化があったとしても、当方はいっさい責任をもちませぬ)。

 で、考えなくてはならないのは、あんな風に、笑われる以前に、口をあんぐり開けて呆然と事の成り行きを見守られるしかならない状態になってしまった場合、それも徐々に坂道を転げ落ちていく姿を逐一報告するのではなく、いきなり奈落の底で傷だらけになっている姿を見せなくてはならない状況に遭遇したとき、その姿を晒せるか、あるいは隠れるか、どちらがいいだろうかと思ったわけなのです。
 まあ、これは人それぞれのスタンスというものがあるかと思います。しかし真理ちゃんのように、一時は蝶よ花よともてはやされた人間が、一転、憧れの眼差しではなく、嘲笑の対象になってしまうだろう場合、いろいろなハードルを越えない限り、その姿を晒すのは、なかなか難しいことだと思ったりもするのです。
 しかし真理ちゃんは。……もしかしたら真理ちゃんは、きっとなにかの「復讐」のために、こうして、ある意味あっぱれなパフォーマンスを見せているのかもしれませんが(笑。しかし何に対する復讐? ルミ子? アグネス?)。

 で、どうしようこの話の「オチ」をどこに持っていったらいいのか思いあぐね、とりあえずウォーキングでもして、いま帰ってきたところなのですが、神田川沿いを、汗水垂らして「絶対に太らない、アタシ、絶対にいまの体型を保ってやる!」といった、鬼の形相でジョギングしている女性たちを尻目に、ゆったりとした体型でのんびり散歩したり、腰を曲げつつも、花などを愛でながらちょこちょこ歩くお年寄りたちを眺めたりすると、ああ、これでいいのだな、「時」に逆らうのではなく、身をゆだねてニコニコしながら時間を過ごす方が、どんなにか幸せだろうと思うに至ったのでした。

 ということで、真理ちゃんはきっといま幸せなのでしょう。とやかく言う筋のものではありません。だから私も、最近鼻毛まで真っ白になり、五十肩に悩んだりもしていますが、よしよしよし、それでいいのだ、ありがとうと言ってあげようと思っているところなのです。
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by yochy-1962 | 2013-06-08 13:08 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)

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