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c0135618_18241717.jpg 夏本番を前に、有志達と共に、神宮にある「森のビアガーデン」に行ってきました。
 ここは夏季限定のビアガーデンで(まあ、だいたいこういうところは夏だけだな)、梅雨前の、神宮の爽やかな風に吹かれて、食べ放題の肉、野菜を食らい、飲み放題のビールやサワーを思いっきり楽しんじゃお、という算段です。
 お値段はひとり4000円(2時間制)。こういうときの遅刻は厳禁です(大笑)。いや、ご期待通り(?)会費を集めていた方が大遅刻され、我々は一瞬青くなりましたが、なんとかこうして何事もなく、平和に乾杯です。

c0135618_18235565.jpg とにかく「たべほ」、ですから、最初はみなさん、元を取るべく必死で肉を焼き、野菜を焼き、ビールを胃の中に流し込みます。
 私も威勢よく、最初は目をつり上げてガッツンガッツン肉を頬張っていましたが、もう50を越えた胃袋は、たったの10分でギブアップ。途中からは、つぎつぎに焼かれる肉をぼーっとしながら見つめ、ビールをちびりちびり、に変更を余儀なくされました。まあ、なんという情けなさ、です。

c0135618_18235815.jpg しかしここに来たら、締めのチャーハンは絶対に食べるべし、です。
 お肉を焼いた脂がいい具合に「魅惑のエキス」に早変わりし、ただ塩、胡椒で味付けしただけというのに、それはそれは絶品のチャーハンに生まれ変わるのです。
 もうこれは、いくら満腹とはいっても別腹です。友人が家から持って来た鰹節をトッピングしたら、お店で食べる以上のゴージャスな一品に早変わり。美味しかったです。

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 友人達と記念撮影。なんだかカメラマンが揃いも揃ってヘタクソで、私の顔がどれも丸く写ってしまっているのがちょっと不満です(笑)。

 本日関西地方が梅雨入りしたということで、関東の梅雨入りももうすぐでしょう。爽やかな風が吹く今年(たぶん)最後の日曜日は、とても気持ちのよい一日でございました。
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by yochy-1962 | 2013-05-27 19:00 | | Trackback | Comments(4)
 ある日、昭和歌謡が流れているランチの店で(そんなとこばっかり行っているのですオレ)西島三重子の「池上線」がかかっていて、「ああ、この曲好きだったなあ」と思い出し、家に帰ってからYouTubeでもう一度この歌を堪能しているときに見つけたのがこの「仮縫い」という曲です。

 どうもこれは、高見知佳、そう、数々の名曲を惜しげもなく「売れない曲」に変換することが大得意だった歌手の、セカンドアルバムの中に収録され、それから西島三重子自身がセルフカバーした曲のようです(その逆だったのかな。んーわかんない)。
 YouTubeでは、高見→西島の見事なリレーという編集がされています。んー、この曲に限っては、詩の内容が、まだ17歳だった初々しい高見知佳にぴったりで、高見バージョンに軍配を上げたいところです。とにかくいい曲です。

こちらでございます。

 しかしまあ、ことあるごとにこのブログでも力説していますが、高見知佳という「歌手」は、どうしてこんなにいい曲ばかり提供されているのだろうと、なのにどうしてこんなに売れなかったのだろうと、驚くばかりです。
 彼女の曲は、いま聴いても堂々たる名曲揃い。B面や、アルバムの曲だって超いい歌ばかりなのですから(のちにいろいろな歌手でカバーされちゃってますしね)、これは申し訳ないのですが、売れなかったのは歌手の責任といわれても仕方がないのかも。あるいは、当時のスタッフの売り方(バラドルのはしりとして、最初から色物扱い、安値状態だったもんなあ)にも問題があったのかもしれません。

 いやいや、この年(1979年)デビューの歌手は、つぎの年の「松田聖子」という物件がすべてをかっさらっていってしまったため、もうなにをやってもなすすべがなし、が実情だったのかもしれません。そう、聖子が全部悪いのです。

 聖子といえば、サンミュージック・相沢会長のご冥福をお祈りします。
 サンミュージックは松田聖子をはじめとして、たくさんのスターを輩出した事務所ではありますが、このような大きな事務所になった立役者は、桜田淳子に違いありません。きっと相沢さんの中では、桜田淳子というタレントは特に特別な存在だったと思います。
 淳子ちゃんのコメントは、出てくるでしょうかねえ。
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by yochy-1962 | 2013-05-25 00:28 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
 大衆酒場はいいよねえ、たらふく食っても呑んでも2000円。我々庶民の味方ですよと、常日頃からほざいている私ですが、ここのところの「中国の毒野菜」報道を見ると、まあ、こういう安価な食事処では例外なく中国産の肉、野菜を使ってるだろうなと思い、ただニッコニコ鼻垂らしながら呑んでもいられない、と思うわけなのであります。
 大変ですわな中国という国も。どんなことがあろうと、自分の非は認めないスタンス。ある意味あっぱれ、です。まず最初にすみません、って謝っちゃう我が国の文化とは、最初から相容れないのは仕方がないってものかもしれませんねえ。

 まあ、それについてはまたの機会に論じるとして、じゃあ、ってわけで、その日は刺身メイン、野菜は世田谷の農家から直接仕入れてます、が売りの大衆酒場で一杯、と相成ったのですが……。
 この店は以前も何回か来ており、旬のおいしい魚はもちろん、刺身に添えられた海藻もおいしく食べられるように、ちょっと濃いめのスープを用意してくれたり、会計後はおいしいあら汁を振る舞ってくれたりと、細やかなサービスがとても気に入っていた店でした。で、この日も刺身盛り一人用と、野菜蒸し(いろんな野菜を自分でチョイスしてわっぱに盛り、それを蒸してくれるのです。この上もなくヘルシー!)とホッピーで、かなりいい感じで酔っ払っていたのですが……。

 いざお会計、となったとき、「はい、2980円です!」……。あれっ、いつもよりちょっと高いな、が気になりました。
 前回、まったく同じメニューで呑んだことがあったのですが、そのときは確か2500円程度だったはずなんだけど……。
 値上がりしたのかな、と思い帰り道、レシートを確認してみたところ、あれれ? 刺身盛り一人用680円をオーダーしたはずなのですが、レシートには980円、二人用の値段。それにホッピーの中焼酎は二杯しか頼んでないのに、三杯分の値段が付けられていたのでした。

 えっ、オレ、ぼられてる?
 引き返して大暴れしてやろうかなと思いましたが(笑)、雨足がどんどん強くなり、傘を持たない私は、とにかく家路を急ぐのに精一杯。また後日、とか思っているうちにレシートもなくしてしまい、泣き寝入りを余儀なくされたのでありました。

 ん〜これが単なる間違いなら別にいいのですが、「このくらいなら、客なんて馬鹿だから大丈夫だろう」という感じの計画的犯行だったら問題です。うーん、ちょっと制裁を加えてやらないといけません、今度店の前で立ちション、いいや立ちうん(以下自粛)でもしてやろうかと思うのでありました。

 そういえばこの店、開店当初は毎日満員御礼状態で、なかなか入るのも大変だったのですが、この日は午後8時という、居酒屋にとってのゴールデンタイムでありながら、客はまばら。うーん、もしかしたら、この細かいぼったくりが多くの客に知られてしまっているのかもしれません。
 酔っ払い相手の店だからといって馬鹿にしてはいけません。客をなめてはいけません。大衆酒場好きというのは、美味しくて雰囲気のいい店、そして一円でも安く飲ませてくれる店を探して、日夜歓楽街を徘徊しているのですからね。すべてお見通しなのですよ。

 チェーン店の店はともかく、そうでない店はこういうことがたまにあるものです。いくらアベノミクスがどうのこうのといっても、まだまだ庶民にはその実感を感じることはできていません。浮かれるのはずっと先なのです。どんなに美味しいものを食べさせても、こういう店は衰退の一途を辿るしかないのですよ。残念っ!
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by yochy-1962 | 2013-05-22 21:06 | | Trackback | Comments(0)
c0135618_23181655.jpg 最近のお気に入り大衆酒場はここ、幡ヶ谷の商店街にある「みやび屋」です。
 気軽に、おひとり様でも入れる雰囲気、酒呑みのツボをギュッと押さえた料理、そして「大衆的な」お値段(お通しがない分だけ、いつものお値段でもう1杯飲めちゃうのですよ)。そのどれもクリアーされたナイスなお店ですが、私が特にお勧めしているところは、このお店で流れている70年代歌謡曲の有線です。
 先日流れていた曲目をご紹介しましょう(ヒマだねーアンタも)。
 あおい輝彦「Hi-Hi-Hi」、新谷のり子「フランシーヌの場合」、サザン「いとしのエリー」、ハイファイセット「フィーリング」、高田みづえ「硝子坂」、尾崎紀世彦「わかんないf^_^;」、石野真子「プリティープリティー」、ダウンタウン・ブギウギバンド「サクセス」、ピンクレディー「ウォンテッド」、浜省「タイトル知らない(>_<)」、さだまさし「案山子」、百恵「白い約束」、森田公一とトップギャラン「青春時代」、キャンディーズ「ハートのエースが出てこない」、布施明「君は薔薇より美しい」、天地真理「若葉のささやき」、ヒデ&ロザンナ「わかんな〜い」、ユーミン「海を見ていた午後」、郷ひろみ「男の子女の子」、ビリーバンバン「さよならをするために」、中島みゆき「時代」、渚ゆう子「わからん」、ジュリー「危険なふたり」……。

 このへんでだいぶいい感じになり、私は退場。「ちっ、淳子が出て来ないや」が残念でしたが、たぶん同世代の方なら、どの曲も「知ってる知ってる」と身悶えして喜ぶこと間違いなしです。ああ、タイトルが出て来なかった尾崎その他の曲も、「聞いたことある」曲ばかりでしたし。
 やはり、他のお客さんも(同世代と思われる)「あっ、みゆきだ。これはね、世界歌謡祭で云々云々」と、ドヤ顔で若いコに話していたりして……、どうです? 仕事のことでダメ出しくらったり、どうでもいい武勇伝を聞かされるよりは、こっちのほうが絶対いいでしょ? お勧めです。
 うーん、また行っちゃおうっと。
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by yochy-1962 | 2013-05-14 23:34 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_2046387.jpg ゴールデンウイーク恒例になった、友人達との迷子ウォーキング。今回は目黒近辺を流しつつの、立ち飲みの聖地、武蔵小山に乱入しようという算段です。
 っていうか、この会、いつの間にか「昼間っから酔い潰れましょう」がテーマになってしまった感がありますが……。まあいいか。
 しかし目黒から武蔵小山と、たいした距離はありません。カロリー消費もあまり期待できない、どうしよう、ただでさえ皆様から「太った?」と申し合わせたかのように言われているというのに……。
 ということで、待ち合わせの前に私ひとりで渋谷からウォーキングすることを決意。
 見慣れた渋谷の景色ですが、こんな目立つところの広告が空いているというのは淋しい限り。アベノミクスはなかなか実感できません。

c0135618_20465066.jpg 先頃地下に潜って、御用済みとなった旧東横線路沿いを歩きます。
 このまま線路沿いを歩いていけば、きっと新しい線を走ってきた「新東横線」に巡り合えると思ったのですが(電車が地上に出てくるのを見るのが異常に好きなのです私)、どうも中目黒あたりまで歩かないと無理だろうと、途中で断念。
 それにしても、せっかく地下に潜って副都心線とリンクし、便利になったはずの東横線ですが、渋谷から乗ろうとする、あるいは渋谷で降りる人にとっては、混雑が集中したりして、このうえもなく不便になってしまったようですね。
 小田急線の下北沢駅もそう。地下に潜って、それまでの「開かずの踏切」がなくなったことは喜ばしいのですが、いまだ地上高くにある井の頭線との乗り換えが、ものすごく不便になってしまいました。あちらを立てればこちらが立たず。なかなか難しいものですね。

c0135618_20473316.jpg あっという間に恵比寿駅到着。
 駅前を通り過ぎたら、えっ、草間弥生? と思うような、物凄い睨みを利かせてたたずんでいる妙齢のご婦人に遭遇。見ちゃダメ、見ちゃダメ、と思いながらも、しっかりと脳裏に焼き付けました(笑)。

c0135618_20474819.jpg このあたり、結構坂がたくさんあって、坂道フェチにとってはたまらない一角だったりします。
 狩人が昔歌った「アメリカ橋」はこのすぐ先(だったようです)。いや、私、しっかりした位置が分からず、「目黒と恵比寿の間にある〜」とか歌ってたから、いずれあるだろうなんて悠長に構えていたら、すっかり見逃して目黒まで来てしまったのでした。「恵比寿のすぐ下にある〜」とかいう歌だったらすぐ見つけられたのにね。

c0135618_2048252.jpg 山手線から見えるお馴染みの建物も、こうして近くで見ると迫力満点ですね。酔っ払って夜、いきなりこの建物を間近で見たら、きっと、わっUFOだっ! と思うに違いありません。

c0135618_20472834.jpg さて、目黒です。ここで友人達と待ち合わせです。
 きょうはいつものメンバーに、唯一の30代(態度は誰よりも大きいですが)、目黒が地元のNちゃんも参加です。

c0135618_20474811.jpg 目黒といったらホリプロです。
 昨今の芸能界はまるで疎くなってしまった私ですが、いまでもAKBの子を何人か抱えたりして、芸能界のトップを君臨しているようです。あっそうそう最近の大河ドラマ主役の人達もホリプロが多いんですよね。
 まあ、私にとってホリプロは、いまだに百恵ちゃん昌子ちゃん能瀬慶子ちゃん(笑)西村まゆ子ちゃん(大笑)だったりするのですがね。

c0135618_20481245.jpg 目黒といったら大鳥神社です。
 江戸九社のひとつとして知られ、現在でも酉の市では多くの人が訪れ、熊手などを買い求めていくようです。ふだんはこんな閑散としている神社なのですがね。

c0135618_20482070.jpg 目黒といったら寄生虫博物館です。
 入館料はタダで、結構異次元の世界に誘ってくれるその寄生虫達の形状にとても興味はあったのですが、「嫌だ! 子どもの頃の忌まわしい思い出がよみがえってくる」と約1名に言われ、見物はパス。
 このお尻は、その忌まわしい思い出をお持ちの方のものです(笑)。あっ、いまにも寄生虫達がこのお尻目がけて!

c0135618_2048350.jpg さて、目黒といったらやっぱり目黒不動尊です。正式には瀧泉寺というのだそうです。
 我々は今回裏門から入ったのですが、いままで、こんなに大きな仏像があるのは知りませんでした。大日如来像で、天和3年(1683年)の作だそうです。
 5月の爽やかな緑にマッチして、しばし心が洗われたような気がしましたよ、この悪魔な私ですら(笑)。

c0135618_204869.jpg 江戸五色不動というのがあって、こちらは目黒不動。目白不動はその名の通り目白にありますが、ではその他は? と思い調べてみましたら……。
目赤不動 ……南谷寺(東京都文京区本駒込)
目青不動 …… 教学院(東京都世田谷区太子堂)
目黄不動 ……永久寺(東京都台東区三ノ輪)→ここは行ったことがありました。
目黄不動 …… 最勝寺(東京都江戸川区平井)
……えっ、「黄」が二つもある?
 実は目黄については、ほかにも神宮前、昭島市、六本木にも存在しているのだそうで、世田谷には「目金」も存在しているのだとか。
 まあ、昔からの話なので、その当時から言われ、親しまれていたらどうしようもないですね。
 ももいろクローバーZがあり、スマイレージがある現代、のようなものだと思えばよろしいのでしょう(ってことはないか)。

c0135618_2048841.jpg さて、我々は旧・目蒲線が走っていた線路跡、現在は緑道になっているところを歩きます。いずれ小田急線下北沢近辺もこうなるのでしょうかね。

c0135618_20483626.jpg 全然人を恐れないネコちゃんの写真をパチリ。
 ちょっと迷惑そうでしたね。失敬失敬。

c0135618_20484354.jpg で、ついに武蔵小山「晩杯屋」に到着です。
 ここからは私の「武蔵小山の友」(笑)、K氏も合流です。

c0135618_20483597.jpg お馴染みの乾杯図。ひとり私の「止まって!」の号令を無視しているヤツがいます(笑)。

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 いつものように、おつまみ平均150円の安さに驚き、昼間からガンガンに飲んでいる輩の多さに驚き、楽しい時間をみなさんと共有してきました。とにかく、ひとり1500円くらいでかなりいい感じで酔っぱらい、お腹もいっぱいになるのですから、この近くに住んでいる人にとっては、毎日の食卓代わりに使ってもいい、と思えるほどの良店なのです。うーん、うらやましい〜。

 このあと行った「牛太郎」は、残念ながらゴールデンウィーク中は休みとかで残念。その代わりに行った「だんまや水産」という養老ノ瀧グループの店で我々はかなりいい感じになって、そこでひとりつぶれ、電車に押し込め、渋谷に流れ、またまた立ち飲み屋などを闊歩し、宴会は夜11時頃まで続くのでありました〜。

 あっ、ウォーキング、だったんだよな。
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by yochy-1962 | 2013-05-09 23:23 | Tokyo迷子ウォーキング | Trackback | Comments(2)

by yochy-1962