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編集王子

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 来るべく「新宿音楽祭」(笑)に向けて、さて、今回はどんな歌をかましてやろうかとYouTubeサーフィンをしていたところ、「ああ、こんな歌あったなあ、好きだったなあ」という曲があったので、思わずペンを取りました、もうすぐ50の主婦でございます(ウソ。知ってるか)。

 そう、80年代半ば、カセットテープ(笑。昭和だねえ)「That's」のCMソングとして流れていたので、あるいはご存知の方もいらっしゃると思いますが、TOSHITAROというミュージシャンが歌う「Am9にジェイ」という曲です。
 スキンヘッドのイケメン外国人の耳が、ニョキッと伸びてニヤリと笑う、なかなかインパクトのあるCMでした。そして、そのバックに流れるこの歌、その声がなかなかよろしくて、確か私、最初はレンタルしてこの人のアルバムを聴き、うん、やっぱりいいぞと、それから3rdアルバムあたりまで購入して聴き入っていたのでした。
 とりあえず、こんな曲でございますよ。お聴きになってくださいまし。
(追記 その後YoutubeでこのCMを見たのですが、耳が伸びたのは確かですが、別にニヤリとはしてませんでしたね、失敬。)

 ぽっかり、エアポケットのように忘れていた曲、そしてミュージシャンでした。
 いまでも活動しているのかなあと思い調べてみたところ、とりあえず、ライブ活動はしているみたいなのですが、ホームページはずっと放置されたまま。んー、もったいなあというのが正直な感想。結構ファンは多かったと思うのですがね。

 まあ、音楽を愛する人にとって、どういう立ち位置が自分にとって一番幸せか、それは人それぞれですからね。私も、「音楽の神童」という名を欲しいままにしながら、あえてメジャーなシーンを選ばず、場末のカラオケスナックで(失敬でございます)その美声を披露するだけの人生を選んだわけですから(殴りたいですか私を)、あまりいろいろなことは言わないようにしようと思った、……ああ、もう午前1時30分!

 おやすみなさい。
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by yochy-1962 | 2012-05-30 01:33 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
c0135618_203819.jpg 天気があまりよくなかった今年のゴールデンウィーク。それでもなんとか薄日が差していたこの日、我々の集合場所はJR「亀◯」駅です。
 さあ、亀戸でしょうか、亀有、でしょうか〜。
 別にどっちでもいいですね(笑)。そう、ここは亀戸駅です。
 今回の迷子ウォーキングは、亀戸から砂町銀座、そして小名木川沿いを流しながら、最終的に森下の有名店、「山利喜」で煮込みを食らおうではないか、という算段だったのですが……。

c0135618_2038551.jpg 「せっかく亀戸まで来たんだから」ということで、まずは亀戸天神へ。
 ちょうど亀戸天神は「藤まつり」真っ最中で、結構な混雑ぶりです。

c0135618_20381178.jpg ここからもスカイツリーが間近に見えました。亀が優雅に(?)泳ぐ池からは「逆さツリー」の姿も映し出されるのを発見。北十間川だけじゃない「逆さツリー」の名所です。

c0135618_20381550.jpg 藤は満開の一歩手前、といった感じでした。
 あまり植物には詳しくなく、花を愛でるという風流な趣味もないので知らなかったのですが、藤は「マメ科」の植物で、種子は枝豆みたいに「サヤ」の中に入っているらしいです。食えるかどうかはわかりませんが。

c0135618_2038184.jpg 「こっちまで来たから、最初に小名木川のクロスした橋を見て、それから砂町銀座に行けばいいじゃん」という提案が。
 当初の「亀戸から砂町銀座に行って……」という私のプランがいきなり崩れてしまい、ちょっと焦り気味です。
 そう、この日はこれがすべて。そんな提案など無視して、プラン通り亀戸駅に戻って、明治通りをただ下っていけばよかったのでしたが……。
 ここは横十間川。川沿いにはウォーキングコースが設けられていて、天気のよい休日なら、とても気持ちのいい散歩が楽しめそうです。

c0135618_20382133.jpg ここが「ブラタモリ」でも紹介された「クローバー橋」です。
 横十間川と小名木川がクロスするところに架けられている橋です。ちょうど真ん中あたりで、広瀬香美の真似などやったら(フリつきで)、ちょっとしたスターになれそうです(笑)。
 もちろん、ヒロちゃんにやってもらいました(笑)。
 小名木川は、徳川家康の命令により作られた人工河川で、日本橋までの物資の運送用に使われていたとのこと。春にはなかなか見事な桜が楽しめるそうです。

c0135618_20382412.jpg で、いきなり砂町銀座に着いたようになっていますが……。
 クローバー橋からから明治通りに出て、「左」を曲がっていけばすぐにこの商店街だったのですが、なにを勘違いしたのか、私、「右だよ、右」と言い張って、どんどん海の方に向かっていってしまったのでした。
 「砂町銀座」のことをどういうわけかこの時点で「南砂銀座」と思い込んでいた(汗)ところも大きな敗因でした。
 雨がポツポツ、やがて本降りへと変わり、「も〜、いったいどこにあるんだよ〜」というブーイングが吹き荒れる中、東西線「南砂町」駅あたりまで歩き、やっぱりこっちじゃないと引き戻して、やっとこの「砂町銀座」にたどり着いたのでした。
 もう足はびしょびしょ。疲れたあ。ゴメンねみんな

c0135618_20383057.jpg 「最初から砂町銀座に行けばこんなことにならなかったんだよ」という私の弁解など聞いてもらえません(苦笑)。
 仕方なく、ここの焼き鳥屋さん(テレビでも紹介された有名店)での缶ビールは私のおごりです。ちっ。
 それにしても、数年前にここを訪れたときは、もうちょっと賑やかだったような気がするのですが、ちらほらシャッターが閉ざされた店もあり、うーん、大丈夫かな、という印象でした。
 それでも、八百屋で春先にしか出ない山菜「うるい」を発見したのはグー、でしたがね。
 人目も憚らず、喫茶店でむしゃむしゃやってしまいました

c0135618_20383553.jpg 雨はやみましたが、もう疲れ切ってしまった我々一行は、このまま電車で森下に移動。
 しかし、またしても失態。「山利喜」がお休みだったのでした。
 日、祝はお休みなのですねこの店。なんて商売っ気のない……と文句を言っても仕方がありません。
 みんなの白〜い、刺すような視線を感じつつ……。

c0135618_20383856.jpg じゃあ、ってことで、のらくロードの中に入って……。

c0135618_20384136.jpg 「鳥長」というお店に潜入。
 そう、ここの煮込みも美味しいということで、知る人ぞ知る優良店なのです。
(というか、同行のHさんが人から聞いて知っていたのでした。助かりました。)

c0135618_20384436.jpg お疲れさまでしたあ。乾杯です。

c0135618_20384855.jpg 「鳥長」というだけあって、ここの煮込みは、鶏の皮を柔らかく煮込んだもので、とにかくお肉がトロットロなのがグーです。
 味は、しょうがをふんだんに利かせてあり、さっぱり、しつこくない味がとても気に入りました。「山利喜」に隠れて、森下にもうひとつ煮込みの名店があったのですね〜。

c0135618_20385151.jpg 「焼き鳥はいいの?」という店員さんには申し訳なかったのですが(だってもうたべちゃったんだもん)、刺身盛りあわせをオーダー。
 これがなかなか見事な大盛りで、この値段で(値段忘れちゃったけど)このボリュームは素晴らしいです。
 店員さんの雰囲気もよく、お客さんも、さびれた商店街でありながら満席状態。こういう、繁華街でないところで長年店を営んでいけるお店は、それなりの努力をしているもんですねー。ごちそうさまでした。

 って、ウォーキングの記事のつもりが、結局グルメ記事みたいになってしまいました(いつものことか)。
 今回は私の「思い違い」「下調べの悪さ」が露呈され、皆様には申し訳ないことをしましたが、まあ、近々リベンジツアーを企画することにしましょう。悔しいもんな(笑)。
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by yochy-1962 | 2012-05-23 22:01 | Tokyo迷子ウォーキング | Trackback | Comments(0)
c0135618_21303119.jpg 中野新橋においしい山形料理の店がある! ってことで、旧友に連れて来られたのがここ、「こあら」というお店です。
 なぜわざわざ山形料理をオレに? あき竹城じゃないんだから、とか、なぜ山形料理なのに「こあら」? シドニーと姉妹都市? とか、?だらけで店舗潜入です。

c0135618_21305218.jpg しかし、店に入って真っ先に出てきたお通しで、私はノックアウトです。
 そう、「うるい」(写真上)が出てきたのです!
 春先に出回る、東北地方で食べられる「うるい」。いや、じつは私最近の仕事で、戦時中に一般庶民が食べていたものをいろいろ調べていたのですが、東北地方その他では、この「うるい」などの山菜に米、それも雑穀に混ぜてカサを増やして炊いた「かて飯」や、細かく刻んだ昆布と一緒に炊いた「メノコ飯」なるものを食べていたという記述があり、へえ〜結構美味そうじゃん戦時中なのに、それにしても「うるい」って何? と思っていたのでした。
 マヨネーズをかけて、サラダ感覚でたべると美味しい「うるい」。山菜のわりにクセがなく、噛むとちょっぴりぬめり感があって、とても美味しかったです。それにしても私にとって、あまりにものタイムリーな食べ物。これはなにか運命的なものを感じます(勝手に、ですが)。

c0135618_2131078.jpg さて、山形料理というと思い出すのは「芋煮」です。もちろんこのお店にもありましたよ。広義の煮込みではないかとオーダー。
 食べ応えがあって、しっかりとした味付けがグーッ、です。
 しかし山形というとなぜ芋煮なのでしょうね。秋の収穫祭的な役割で、江戸時代から河川敷あたりで行われて来たらしいのですが、現在は町おこし的な意味合いが強いような気もします。まあいいか、美味けりゃ。

c0135618_2131129.jpg 山形といったらやはり日本酒、です。最近はカロリーとか次の日に残ることもあって日本酒は控えていますが、きょうはいいや、明日は休み出し、とことん太ってやる〜という気分でオーダー。この「大虎」は、口当たりがとてもよく、すらすらーっと喉を通っていく感じがとても気に入りました。
 わかにもいろいろ呑んだんだけれども、写真も、記憶も飛んでいってしまいました(苦笑)。

c0135618_2131628.jpg ローストポーク。ハムに近い食感の、ジューシーなブタさんです。
 添えられている山形の漬け物をいっしょに巻いて食べるのが山形風、だそうです。うん、いくぶん薄味のポークに、ピリッとした漬け物がよくマッチして、これは正解な食べ物です。

c0135618_21311732.jpg エビ夫を名乗るからには、やはりこれは食べなくてはなりません。「ソフトシュリンプ(だったかな)のマヨネーズ和え」。
 エビは柔らかいので、殻ごといただけます。連れがトイレに行っている間に、ふたつ食べちゃおうかなあと、虎視眈々と狙っておりましたが、失敗に終わりました(笑)。

c0135618_21312240.jpg これ、なんでしたっけ(汗)。お、おいしかったですよ。

c0135618_2131311.jpg で、日本酒には珍味が似合います(それを堪能している我々も十分珍味っぽいヤツらですが)。
 しかし、私の苦手な「ホヤ」さんもエントリー。
 うわっ、食えるかしらっていうのは杞憂に終わりました。ここのほやは味わい深く、独特の苦みも封印されていて、とてもおいしくいただきました。
 考えてみたらオレ、「ホヤデビュー」が最悪でしたからね。いくぶん古いホヤだったのでしょう、マジックインキを流し込まれたような衝撃に、これは人間の食うものではないと断言したものでした。
 しかし、このホヤは日本酒が進む進む。約20年間、大変失礼しました。これからは積極的にホヤを食そうと決心したところです。

 いろんな酒をいただき、プチ騒ぎし(一応、常連の連れに恥をかかせない程度に)、楽しい時間を過ごさせていただき、値段はいたって良心的(たぶんサービスしていただいたのだと思います)。
 中野新橋という、どちらかというと住宅地といったロケーションでありながら、お客さんでいっぱい、大繁盛。地元の人に愛されているお店だということがわかります。
 これはまた行くしかないね。ごちそうさまでした。
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by yochy-1962 | 2012-05-09 21:59 | グルメ | Trackback | Comments(6)

by yochy-1962