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編集王子

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 小さい頃のことです。友達との遊びの途中、何か腑に落ちないことがあった私は、「それはおかしい」などと叫び猛然と抗議したのですが、あまり友達は相手にしてくれず、怒りのあまり、ストライキの如くその場に座り込んでしまったことがありました。
 友人らは困ったなあという顔をしながら私の気をしずめようとするのですが、何をしても私の気分はおさまらないということがわかったのか、座り込んだままの私をそこに置いてきぼりにして、みんなして家に帰ってしまったのでした。
 私は途中から、それほど怒ることでもなかったかなあと心の隅で思ったりもしたものの、もう後にも引けず、きっかけも作れず、ずっとそのまま、誰もいなくなった公園で座り込んでいました。
 日が暮れても、まだ私はそこに座り込んだままでした。結局その後どうやって帰ったのか、もう一度友達が来てくれたのか、親が迎えに来たのか、空腹に負けて(笑)ひとりで帰ったのか、そのあたりは覚えていません。まあ、小さい頃の私を象徴するような出来事ではありました。

 いや、小さい頃のことと書きましたが、これは大人になってもあまり変わっていないようです。これと決めたらテコでも動かない、納得しない限り絶対に動かない、流されるフリをしながら絶対に流れない、ホントにめんどくさい性格の私です。
 許せないことは許さない、昔のことだからといってうやむやにはしたくないという気持ちで、ここ1か月ほどは般若になったり閻魔になったり……。おいしいものを食べたり、飲みまくったり、歌いまくってストレス発散したりもしたのですが、心の中はただひとつのことが居座ったまま。まったく成長がなくて、どうしようもないなあという気持ちもときどきよぎるのですが、仕方がない、これがオレだからと、再び般若の面をかぶる自分がいるのでした。

 しかし、さすがにこれじゃあ前に進めません。なにかきっかけを作って、すっかり新しい自分にならないと、気がついたら般若の「面」だと思っていたものが「素顔」になってしまっていた、ということもあるかもしれません。
 きょうで2月も終わりです。毎年毎年、どういうわけか2月には嫌なことがあったり、情緒不安定になったりするのが私の常ですが、明日からは3月。「春」です。無理矢理にでもすっかり新しい自分になって、前向きな、楽しい毎日を過ごそうと心に決めているところです。

 とりあえず、年賀状書かなくちゃ(笑。って笑い事じゃないだろーっ。すみません関係者のみなさま)。
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by yochy-1962 | 2011-02-28 21:08 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)
 なかなか出口の見えない閉塞感漂う昨今。声を奪われ、何もすることができない力なき我々小市民が、拳をあげて訴えられる物件は、「高くてまずい店」、「なかなか出してくれないパチンコ屋」、そして「天地真理」(笑)ぐらいではないかと思っていたのでした。

 しかし、しかし。もう一件、これはいけない、黙っていては我が子のためにも(いないけど)、いいや日本の将来のためにもよくない、さあみんな、手を挙げましょう、手を挙げたら下ろしましょう(ⓒきんどーちゃん)、という物件があることに気がついたのです。

 それは、「傘を後ろにふりながら歩くヤツ」、なのです。

 どうしたもんでしょう、混んでいる道であろうと、駅の階段であろうと、ヤツらはおかまいなく傘をびゅんびゅんふりまわし、というか、後ろにいる人を牽制するかのように、傘を刀代わりにして歩いてくださいます。
 あれは、本当に危ないと思います。我々大人なら、そういう危ない人の後ろは歩かないようにすることはできますし、万が一傘に体がぶつかっても、それを払いのけたり奪って便器の中とかに投げ捨ててやったりもできるでしょう。
 しかし、もし小さい子どもが後ろを歩いていて、ふっていた傘の先端が顔にでも当たったりしたら、下手をすれば大参事です。そんなことも想定できないほど想像力がないのか、あるいはそういうことを覚悟の上で、ヤツらは傘をふりながら歩いているのでしょうか。

 いや、誰もそんなリスクを負いながら歩こうなどと思うはずがありません。で、あいつらは実は「宇宙人」で、地球である種の「修行」として、ああいう危ない歩行を繰り返しているのではないか、と私は睨んでいるのです。
 あるいは地球での修行ではなく、宇宙人同士がその存在を確認するための合図、なのかもしれません。どちらにしても、ふった傘を奪われることが、ヤツらにとって一番のウィークポイントであることは間違いありません。

 実際、わざとヤツらのすぐ後ろを歩いて、ふった傘にちょっとでも当たったりすると、はっ、としたようにヤツらは傘を引っ込めます。やはりそうです。地球での修行は、傘をふりながらも、その傘に触れられてはいけない修行、に違いありません。

 もしかしたら、その傘に触れられたら、その相手と結婚しなくてはならないという罰ゲームがあるのかもしれません。だからオレがわざと傘に当たってやろうとすると、若い女子などは怯えたような顔をこちらに向け、傘を隠したりするのです(苦笑)。

 だったら、傘をふっていても人に当たらない配慮をしているのだとしたら、別にその行為を咎める必要はないのでは、と思うかもしれません。しかし、ヤツらの真の目的は、傘をふりまわすことを「流行」にして、自分たちと人間の区別をつかないようにして、人々の中に紛れることにあるのです。決して油断してはいけないのです。
 みなさん、今後こういう宇宙人を見たら、積極的に傘にぶち当たってやるか、ふりまわしている傘をむんずとつかみ、「宇宙人、捕獲しましたあ」と大声で叫び、さらし者にしてやりましょう。
 この場合、どちらが「おかしなヤツ」という目で見られ、さらし者になるかはわかりませんが(まあ、やってみて試してください)。

 と、どうでもいいことを日がな一日考えていた私は、夕方、友人からのメールで、やっときょうがバレンタイン・デーだということに気がついたのでした(いやーーーーーーん)。
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by yochy-1962 | 2011-02-14 22:21 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)
c0135618_20182812.jpg 開店早々、ちょっとしたハプニングはあったものの、西巣鴨「エビス参」はきょうも元気に営業中です。
 開店から一か月が経ちましたが、おかげさまで地元の方にも認知され、「安い、おいしい、バイトの子がかわいい(笑)」店として評判を呼び、毎日盛況の様子。お近くにお寄りの際は、ぜひ覗いてみてくださいね。

c0135618_20183834.jpg この店のイチ押しメニューは、なんといってもレバ刺しです。ホント、今までレバ刺し嫌いと言っていた自分が信じられないくらい、現在これにハマっている自分がいます。
 これはいったいどういうことかと思ってしまいますが、その秘密を分析してみると、独特の臭みがいっさいなく、極力薄くスライスしているからか、これまた独特の食感もないのが理由かと思います。
 ニンニク味、しょうが味、塩ダレ味と、味付けも選べるのも大きな魅力。私は、ごま油の香ばしい風味がおいしい塩ダレ味が好みです。

c0135618_20184371.jpg スジ煮込みです。
 実はプレオープンのときに出された煮込みが、独特の臭みが残っていて、私は「これはダメ!にこけんメンバーに食べさせられない!」と、大暴れ(^^ゞしたのですが、ちゃんとリクエストに応じてくれ、もう一度煮こぼす手間を増やしていただき、理想の煮込みにとことん近づくことができました。
 煮込みの「臭み」は人によってはこれがないと物足りない、というものではあるようですが、とりあえず私は苦手。自分好みの煮込みになってくれて、ホッと胸を撫で下ろしているところです。

c0135618_20185123.jpg この店に来たら、ぜひ「その日のオススメメニュー」も試してみることをおすすめします。
 これはコロコロホルモン(っていうネーミングだったかな)。これがまた美味い! プチッ、プルルン、の食感がたまらないおいしさ。コラーゲンたっぷりメニューでもありますから、お肌の衰えを感じている方にとってはたまらない一品であることは間違いありません。私も、目の下のしわが、5本から4本になりました(笑)。

c0135618_20185462.jpg そしてこちらは、スパイシー手羽先。胡椒がピリッとして、お酒のおつまみにうってつけの手羽先です。えーとオレ、これ食べたかどうかは記憶にないのですが(苦笑。だいぶいい感じの状態だったみたい。)。

 大衆酒場ですから、お値段はあくまでも良心的。高いお金を出しておいしいものが食べられるのは当たり前。そりゃあ、一流ホテルで至れり尽くせりのディナーをいただくのも素晴らしいことですが、こうして、それほどお財布も傷まない程度の値段で大満足できる店を数多く知っていることが、より心豊かな毎日を過ごせるコツだと、思いませんかあ。
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by yochy-1962 | 2011-02-06 20:37 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 ずっと前から気になっていたことなのですが、朝、家を出る前につけているテレビから、必ずといっていいほど流れる「にんにく卵黄」のCMソングが、とても嫌なのです。

 アニメの声優っぽい、ぶりっこ声(←死語?)の歌い手さんが「あー にんにく卵黄 にんにく卵黄 あー ばあちゃんの 言う通り」とか歌っていて、いつもこの、人を小馬鹿にしたような声を聞くたびにイラッとしてしまい、「いくらばあちゃんの言う通りだからって、オレは絶対ににんにく卵黄など買うものか」と決意表明してテレビを消し、荒々しく靴を履き、家を出る毎日。
 一日の始まりは爽やかに、カッと口を不必要なほどに開いた石田純一のような心持ちで(ちょっとバカっぽいかな)家を出たいと思っているのに、このCM、どういうわけか常に私を追いかけてきて、どのチャンネルをひねっても(←死語?)「でへへ、またお会いしましたね」という感じで流れてくださるのです。
 もう朝はテレビつけるのやめようかなと本気で思う今日この頃。

 嫌なCMといえば、もうひとつ思い出しました。
 それは「アート引っ越しセンター」の、誰だか知らない3人組がダンスを踊りながら「電話してね」とか言っちゃうCM。
 あれを見るたびに、「ところであんた、誰?」と思ってしまうのです。
 この方達、有名なタレントさんではなく、どこかの劇団か何かに所属しておられるのだと思いますが、だから妙に演技だったりダンスだったりが上手で、CMの「作り」としては完璧、非の打ち所もない作品ではあると思います。
 でも、誰だか知らない人が、いきなり茶の間に(←死語?)どかどかと土足で入り込んできて、不可思議なダンスを披露され、「みんなもやってみて」とか満面の笑顔で言われても、こちらはただうろたえるだけで、「ど、どうぞおかまいなく」と言うのが精一杯だと思うのです。

 まあ、昨今は「有名なの、そうアタシは売れっ子なの」とか言い張っていても、こちらはさっぱり存じ上げません、残念でございましたというタレントさんもたくさんいらっしゃいますので、あまり目くじらを立てても仕方がないとは思うのですが、「電話してね」とか「みんなもやってみて」とかを「どアップ」で言う権利があるのは、とりあえず上戸彩とかAKB48とか沢尻エリカ(極端?)クラスにならないとダメなのではないかと思うのですが、いかがでありましょうか。

 あともうひとつ、文房具のCMでやたらとオヤジギャグをかましてくれるヤツ、あれも我慢が……ああもうやめましょう。なんだか自分が「責任者出てこい!」とか叫ぶ漫才師みたいに思えて来てしまって。
 更年期なのかしらオレ(苦笑)。

 で、最後は綺麗に、いまとても気に入っている一曲をご紹介。
 柴田淳という女性シンガーの、「Love Letter」です。
 この方の声は、儚気で、淋し気で、透き通っていて、ひとりワインを傾けながら聴くのにうってつけの声。
 とても好きです。
 しかしこの歌、「Love Letter」というタイトルでありながら、実はお別れの歌。
 しかししかし、お別れよーと言いつつも、ずっと後をつけて「さよなら」と言い続けているような歌、でもあります。
 毎日「閉店セール」状態。んー、深いなあ(笑)。

追記 いつの間にかPVのものが削除されてしまっていました。で、どなたかが作ったものを急遽入れました。


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by yochy-1962 | 2011-02-02 00:21 | 音楽 | Trackback | Comments(6)
c0135618_2329275.jpg 「売れ過ぎて品薄状態」だとかなんとかで話題になっていた、ファミリーマートの「俺のエクレア」。別にそれ目当てというわけでなくファミマに立ち寄ったら、品薄どころかわんさか店内に陳列されてあったので、友人宅へのおみやとして買い求め、さっそく試食してみることにいたしました。
 品薄ってホントだったのかなあ。ひょっとしてYahooニュースとファミリーマートのコラボコマーシャルだったりして(笑)。

 どうして「俺の〜」と名付けられたのか、それはきっと、およそ17センチという「どデカ」なサイズが理由だと思いますが、極力甘さを抑えた味と、フニャ、クチャというエクレア特有の食感だけでなく、サクッとしたアーモンドの食感を加えたところにもあるかと思います。

 実際、これだけでかいスイーツでありながら、胸焼けすることなく、スルスルスルッとお腹に入るのが魅力の一品でした。そして、真ん中に入ったアーモンドチョコがちょっとした「箸休め」的役割を担っているようで、あっという間に完食。大変おいしゅうございましたよ。
 ちなみに、このファミリーマートの「俺」シリーズは、「俺の珈琲パフェ」「俺のロールケーキ」「俺のティラミス」に続いての第4弾だったのだとか。もっと早くこのシリーズを知っていたら、きっとそれらも試してみたのになあ。ちょっと残念。

 しかしまあ、「へえ、俺のエクレアかあ。じゃあコーヒーにする?」と言う友人に向かって、「いや、ビールにする」とリクエストするオレって……(苦笑)。
 スイーツなど食う資格、ありませんわねえ。
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by yochy-1962 | 2011-02-01 00:03 | グルメ | Trackback | Comments(2)

by yochy-1962