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編集王子

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 偉大なる「天然兄貴(笑)」こと、Mさん50歳のバースデー記念を兼ねて伺った店がここ、都営大江戸線西新宿5丁目駅すぐにある、一度行きたいと常々思っていた串揚げの店、「理せい」です。
 山手通りと方南通りの交差点、交番のすぐ横にあるお店で、近隣のサラリーマンで賑わう大衆酒場ですが、「腰掛け割烹」を思わせる、お上品な店内装飾が美しく、ちょっとここで粗相をするのはためらわれる感じ……、って私、酒場でもれなく乱れているわけではないのですが(苦笑。ご乱心はおよそ30%の割合かな)。

c0135618_1012294.jpg まずは看板メニューの串揚げを賞味。
 このお店では、紙に書いてある串揚げのメニューに食べたいものの数字を書き込んでオーダーする方式をとっています。だから「エビ10本」という、はしたない(笑)オーダーを口にしなくても大丈夫なシステムになっています。まあ、プリン体も心配ですし、それはしませんでしたが。
 安いものは80円、高くても200円ほどという、とても良心的な価格設定が魅力。そして衣が薄く、しつこくないのでいくらでも食べられるのがちょっと危ない串揚げです。
 ソースはとっくりに入ったオリジナルソースが一人一人にあてがわれ、二度つけどころか、何度でもぶっかけられるのが「濃い味派」の私には嬉しい限り、です。

c0135618_10121160.jpg 居酒屋の定番メニュー、ポテトサラダをオーダー。
 じゃがいもの「ゴロゴロ感」が残った、自家製のそれであると一目で分かるポテトサラダです。じゃがいもだけでなく、ハムやきゅうりなどの野菜もそれぞれしっかりと存在を主張し、メインディッシュにもなり得ることができる、充実感たっぷりのポテトサラダは魅力です。

c0135618_10121698.jpg トマトとクリームチーズのカプレーゼ風サラダです。
 あっさりとしたモッツァレラチーズの代わりにクリームチーズを使用している分、多少塩気があり、イコールお酒に合う一品となっています。
 うん、オレはこっちのほうが気に入ったかな。ビールはもちろん、ワインにも日本酒にも合う感じ。しかしこの日はあまりにも寒い一日でしたので、私は一貫して焼酎のお湯割梅干し入りをオーダー(おっさんスタイル、です)。

c0135618_10122110.jpg このお店にももつ煮込みがありましたので、もちろん注文。
 ちゃんと煮込まれたもつと、たぶん別に煮て最後にお肉と合わせているだろう野菜のドッキングが、とても新鮮です。煮込んで煮込んでくったくたになった煮込みも「大道感」があって好きですが、こういうフレッシュな煮込みもとてもいいものです。
 にんどん、ごぼう、大根などの野菜がごろごろ入って、煮込みではありますが「温野菜のサラダ」の感覚でいただくことができます。多少あっさりとした味付けなので、女性にも受ける煮込み、ということができましょう。

 しっかり食べて飲んで、お値段はとても良心的。
 ごちそうさまです。今度はNさんとYさんも連れて伺いたいと思いま〜す。
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by yochy-1962 | 2011-01-31 11:00 | | Trackback | Comments(2)
 最近、続けて違う方から聞いた話だったので、つい「そうなんだ」と信じていた「大石吾朗さんはもう亡くなっている」という情報。
 私自身はそんなニュースを見た記憶がなかったので、10%くらいは「ホントかなあ」と疑っていたのですが、ふとそのことを思い出しググってみたら、なんだよー、しっかりご健在じゃないですか。大変失礼いたしました。

 大石吾朗さんといえば、我々世代なら誰でも知っている、ヤマハの音楽番組「コッキーポップ」の名司会者で、天下のホリプロ所属。現在でも俳優としてご活躍され、昨年末に公開された映画「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」(←なんちゅうタイトル。バナナマンの設楽君が主役の映画だそうな)にも出演されているのでした。
 でも、どうして複数の方が「もう亡くなっている」と勘違いしたのでしょうね。
 もしかしたら数年前に一緒に番組を持っていた日本テレビの女性アナウンサーが亡くなられ、そのときにテレビでインタビューを受けていたことが、流れ流れて本人が亡くなった、という話にすり替わったのかなあとも思ったのですが。
 みなさん、亡くなったのは谷山浩子さんですよ。(もちろんウソ)←いつもアタシを話のオチに持って来ないでby浩子。

 で、ホッとしたところで私のネットサーフィンは「コッキーポップ」に突入。ああ、また深夜コースだなあと思いつつYou Tubeを観ながら「懐かしい、ああこれも懐かしい」と焼酎片手にうひょうひょ喜んでいたところ、「ああこの曲好きだったなあ」と思い出した曲をご紹介しようかと思います。

 下成佐登子さんが歌う「雨」がそれ、です。
 確か一時期「コッキーポップ」のオープニング曲になっていたような気がしますが、これも30年ぐらい前の話ですので定かではありません。
 彼女、いまはどうしているのかなあとウィキってみたら(ググったりウィキったり大変ですが)、現在は歌手は休業中。旦那様はあの、亀田誠治氏なんですってよ(←だれ? ……なんて失礼。東京事変のベーシストで、平井堅の「哀歌」などのアレンジャーでもあるそうです。ということはオレ、彼に印税払ってるんだな。笑)

 
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by yochy-1962 | 2011-01-27 00:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
 なんだかおかしいことが続いた週末でして。
 というか、最初のは、いやー実は、またやっちまいまして……というお話なのですが。

 今度は、なんと自宅の鍵をなくしてしまったのです。
 家に帰ってから、いつも鍵を入れているズボンの右ポケットの中をまさぐったところ、なにも入っていないことに気がつきました。
 あれ、きょうは左のポケットに入れたのかな? と思いましたが鍵はなく、コートのポケット、バッグにも見つけることはできません。
 もしかしたら、どこかに落としてしまったのかなあと慌て、次第にどうしようどうしようと、おろおろしてきてしまいました。
 しかし、いや、じゃらじゃらした鍵の束を落としたら普通は気づくはずだ、絶対に会社のロッカーあたりに置いて来たに違いない、と思うようになりました。いまから会社に戻るか、それとも合鍵を持っている人の元に行くか熟慮して、結局会社に戻って鍵を発見、ホッとしたと同時に、一気に5歳くらい歳を取ってしまったような気分になってしまいました。

 考えてみたら、これが「なんだか変な週末」のプロローグだったようでして。

 次の日、JR新宿駅で電車を待っていたところ、なんと人身事故の現場に居合わせてしまったのでした。
 山手線がホームに入って来るとき、ほんの一両ほど横のホームから、どなたかが飛び降りたようでした。

 ドスンという、誠に嫌な感じの鈍い音がして、なんだろう、なにかが電車に接触したのかなと思ってそちらのほうをみたのですが、そこにいた人達が、まるで鳩が豆鉄砲をくらったかのような、みなさんそろってまんまるな目をして一斉に後ずさったのです。
 急ブレーキをかけても、電車はすぐに止まることができず、鈍い音がしてからしばらくたって、やっと電車は緊急停車。「ただいま◯番線ホームで人身事故が発生いたしました。運転を見合わせます」という駅員の緊迫した声のアナウンスで、やっと、今何が起こったのかがわかったのでした。

 それにしても、人が飛び込んだからといっても血しぶきがあがったというわけでもなく、まるで線路の中に「吸い込まれた」という感じで、パッと見たらごく普通のホーム。現実感があまりないというのが不思議でした。
 そしてその瞬間を目撃したらしい人達が叫び声を上げるわけでもなく、ただただ呆然、なにが起こったのか理解ができない、という顔をしていたのが印象的でした。

 中年以上の男性が履くような革靴が残されていました。人は自ら命を絶つとき、やはり靴は脱ごうとするんだな……という発見をした途端、急激に恐くなり、体がブルブル震えて来たのを感じた私は、一目散にその場から逃げるように、都営大江戸線のホームへと走ったのでした。

 と、なんだかきのう、きょうは、自分にとって特別なバイオリズムの日みたいだなあと思っていたのですが、やはり、その夜、またまた大きな「事件」がありまして……逢いたいんだか逢いたくないんだかわからない人(苦笑)と7年ぶりに再会してしまったのでした。
 で、忘れていたことを無理矢理思い出させていただき、また、聞きたくないことを新しく聞かされ、どっと疲れた夜でした(苦笑)。
 まあ、あとは上り調子、きっと今週あたりからは素敵な日々がやってくると信じているのですがね。

 で、最後にどうしてこんな曲を紹介するのかはどういうことかと思うかもしれませんが、いや、自分でもよくわからないです(笑)。
 「おどるポンポコリン」の坪倉唯子さんが歌ったシリアスなバラード。私がこの曲をカラオケで歌うときはそうとうベロンベロンになったとき限定、なのですが、こうしてオリジナルを聴いてみると、いままで自分が歌っていた曲は全く「別物」だったということに気づかされます(苦笑)。

 なんだかなあ、恥ずかしいったらありゃしない。

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by yochy-1962 | 2011-01-25 00:21 | 音楽 | Trackback | Comments(6)
c0135618_115370.jpg 分かりにくい写真で失敬ですが、ここは「ヲタクの聖地」、秋葉原です。
 「ブラタモリ」で紹介していた、秋葉原の「港の跡地」が見たい、そして「アド街ック天国」でやっていた「鐘ケ淵の焼酎ロード」で一杯飲みたい、という「超ミーハー」な動機で、今回の迷子ウォーキングははじまりました(同行者、カメラ大好き兄貴一名)。
 昔、といっても明治時代、神田川からの船が水路を通ってここに停泊していたのだそうです。そうそう、もともと秋葉原駅は船からの荷物を汽車へと運ぶ(あるいはその逆)ためにできた「貨物駅」だったのだそうです。
 その「港跡」なのですが、現在は公園になっていて、橋の跡など当時の面影はあるものの、ホームレスや覇気のない(といったら失礼か)サラリーマンの溜まり場と化していました。ホームレスに群がる鳩たち、の図はちょっとシュール。

c0135618_1152799.jpgc0135618_1153112.jpgc0135618_11534100.jpg 上野方面へと歩いていくと、見覚えのある会社がいくつもいくつも。
 そう、ここは「バチンコ会社」が多く林立しているスポットなのですね。地図で調べてみたら、この近辺に「パチンコ博物館」なるものがあるということを知り、ぜひ覗いてみたい〜と思っていたのですが……。

c0135618_115454.jpg な、なんということ。
 まるでオレが来ることを察知して、慌てて閉館したかのような(被害妄想)ドタバタした感じの字面、です。
 あーあ、大昔の機種、特に一玉一玉手で入れて打つ方式のパチンコ台とかあったら、見たかったのになあとがっかり。
 子どもの頃、景品のチョコレートが欲しくて、よくパチンコ屋にいるおばあちゃんに会いにいったなあ、あの頃はオレったら可愛くて、全然知らないおじちゃんからお菓子をもらったり、そうそう親戚がやっている居酒屋でぶりぶりっとしていると(笑)、釣り銭をよくもらったものだったなあ……。
 で、その成れの果てが、ここにいます(苦笑)。

c0135618_1155680.jpg 浅草に到着です。
 浅草寺と、2011年1月7日現在のスカイツリー。
c0135618_11666.jpg 「櫻田」と、スカイツリー(笑)。

c0135618_1161317.jpg 浅草に来たら、「煮込みロード(ホッピーロードとも言うらしいが)」を通り過ぎるわけにはいきません。
 いまのところ、この通りで煮込みが一番おいしいと思っているお店で「にこる」ことに。

c0135618_1161663.jpg このお店の、「韓国風辛牛スジ煮込み」が、とにかく絶品なのです。
 牛スジの煮込みにキムチ、そしてもう少し辛味のあるなにかを入れているようで、ピリッとしますが決して辛過ぎず、お肉はとろとろに柔らかく、「ああ、生きててよかった〜」と思わせてくれる一品。
 「美味い美味い」を連発し、店のおばちゃんにも「ここのが一番美味しいっす」と感動を伝えたところ、いつも仏頂面のおばちゃんが、「そう? ありがと」と笑ってくれました。

c0135618_116196.jpg 「桜橋」を渡ります。
 この日は今年の冬で一番、というくらいの寒さで、鳥さんたちも微動だにせず、じっと固まっています。あまりにも動かないので、最初はオブジェかと思ってしまいました。
 この日は風も強く、翔んでいる鳥たちも、風に頼りなく「飛ばされる」のだということを発見しました。

c0135618_1162785.jpg さて、ここからは鐘ケ淵へと一気に歩くぞーという気分だったのですが、線路沿いに道がない、標識がない、寒い、おしっこに行きたい……の四重苦状態で延々と迷い続け、やっと東武線にあるこんな電車を発見。さっそく乗車。
 というのはウソで、これは東向島駅近くにある展示物です。「東武博物館」というところがあり、「鉄ちゃん」にはたまらない展示物がぎっしり、だと思います(まるで興味なし)。
 ここらあたりから線路に沿った道があり、あと一駅で鐘ケ淵に到着です。

c0135618_1163474.jpg さあ、鐘ケ淵駅前に着きました。お腹もいい感じに空いて来て、ちょっと時間は早いけれども飲んじゃおう〜。でも焼酎ロードってどこかなあと、交番のおまわりさんに聞いてみたのですが……。
「焼酎ロード? そんなところはないよ。ああ、テレビで勝手に言ってるだけでしょう」
というおまわりさんの言葉に愕然。
 せめて、この辺りで居酒屋が並んでいる通りは? という問いに指差してくれた「鐘ケ淵通り」というところを歩いてみたのですが、時間も早いということもありますが、なんだか寂れた感じで、お店もあまりないという印象。
 ちょっとがっかり。秋葉原といい、鐘ケ淵といい、テレビで勝手にイメージを膨らませ、行ってみたらがっかり、という、スキー場で恋に落ち、東京で再会したらキラキラ感がなくてすっかり興ざめ、みたいな感じ(ってどんな感じだ)のウォーキングでございました。

c0135618_116387.jpg せめて「鐘ケ淵」らしい写真を、ということで、全長1.2キロという巨大な「白髭団地」を撮影。
 「防災団地」として有名で、災害時には各ベランダのシャッターが降り、火災の侵入を防ぐことができるのだとか。
 でも、あまりにも大きい団地群で、酔っぱらったときなど、自分の部屋まで無事たどり着けるか、ちょっと不安ではありますがね。

c0135618_1164295.jpg なんだか欲求不満の我々は、ここから電車で北千住に移動。
 東京三大煮込みを食べさせてくれる「大はし」に向かったのですが、あいにく満席(扉を開けたら、見事なまでに黒、黒、黒のスーツ軍団で埋め尽くされておりました)。で、チョイスしたのがこの「千住の永見」というお店です。
 「よっ、ど昭和!」と歓声を上げたくなるくらいな、レトロな、昔風の「飲み屋」といった雰囲気がとてもナイスです。従業員も、昭和中期にイケイケだったであろう女性達(失敬)を揃えています。

c0135618_1164510.jpg 焼酎のお湯割で体を温めながら、この店ご自慢だという「とり軟骨つくね」を賞味。
 こりこりっとして、にんにくが利いて、とてもお酒に合う一品です。上にのっかった半熟玉子もいい感じで、つくねの味を引き立ててくれます。

c0135618_3202279.jpg こちらは、この店の人気ナンバー1だというさつま揚げ、この店では「千寿揚」と呼んでいます。
 野菜がたんまり入って、やわらかくて、油っぽいのにしつこくない、とてもおいしいさつま揚げです。わさび醤油でいただくのも新鮮。うん、これも酒呑み用メニューだな、って感じです。


 ……って、きょうは迷子ウォーキングだったはずだよなと、すっかりいい気分になって、さて新年会の会場へ行くぜと、ほろ酔いの「職業年齢不詳二人組」は日比谷線に乗り込むのでありました。めでたしめでたし。

 ……なんだかなあ、ボロボロな終わり方。

 じゃあ「おしマイケル」。

 ……もっとダメだ。

 じゃあ、「じゃあね。マタニティ」。



 ごめん、もう寝る。
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by yochy-1962 | 2011-01-24 03:29 | Tokyo迷子ウォーキング | Trackback | Comments(4)
c0135618_22462474.jpg 午前中でひと仕事を終え、つぎの現場に向かうまでちょっと時間があったため、久しぶりの迷子ウォーキングをしてみることにしました。
 うーん、このあたり、結構坂が多いんだね。いい感じの階段があって、んー、……ってここどこ?
 地図を持たずにただひたすら歩くと、こうなってしまうのはいつものことですが、それにしても、古い団地群がずらーっと並び、人の気配がなく、通り過ぎるバスには運転手すら乗っていない……、ってこれはウソです。
 あとで調べてみたら、ここは「桐ヶ丘」というところ、のようです。各団地には洗濯物が干されてあったりしたので、誰も住んでいない、というわけではないのでしょうが、ホント、誰もこのあたりを歩いていないのですよ。ちょっとしたミステリーゾーンだなあと考えながら歩いていたのですが、まあ、平日の真冬の昼間に、こうしてあてもなくトコトコと歩いているほうがミステリー、なのかもしれませんね(苦笑)。

c0135618_22465168.jpg これは家庭菜園、なのでしょうか。それにしては手入れが行き届いていて、作物も立派に育っています。
 農家の方がやっている菜園だとしたら、一応東京23区内ですし、ぜいたくな土地活用です。採れた野菜はさしずめ「セレブ野菜」って感じかな。

c0135618_22442320.jpg 「赤羽台」という地だけあって、このあたりはちょっとした高台、というよりも「山」です。近くを電車が走っていることに気づき、そちらのほうに行ってみることに。

c0135618_22432272.jpg と、その前に、こんな神社を発見。「赤羽八幡神社」です。
 高台にあるこの神社、なんと、境内の下を「新幹線」が走っているのですよ。東北新幹線の工事の際、当初はこのあたりは地下トンネルで通す予定だったのが、地盤が緩いという理由で、高架にせざるを得ず、こういう形になったのだとか。私は存じ上げなかったのですが、地元では有名のようで、休みには「鉄ちゃん家族」がよく訪れ、海外のメディアでも紹介されたそうです。

c0135618_22431612.jpg 「山」だけあって、坂も豊富。たまたま見つけたのは「うつり坂」。近くに「師団坂」という坂もあり、あとで調べてみたらこのあたり、旧陸軍の被服本廠(軍服とかを作っていた工場、でいいのかな)があった地のようで、その跡地に「赤羽台団地」ができた、とのことです。

c0135618_22431163.jpg 緑道らしき道を歩いていると、こんな不審な子どもたちを発見。どこを指差しているのかなあと思っていたら……。

c0135618_2243660.jpg どうも目の前の団地の、ある一室を指差しているようなのです(笑)。
 かわいそうに、ずっと立ちっぱなしで腰痛持ちになってしまったのか、腰に貼られたサロンパスが痛々しい(……なわけないか)。

c0135618_224314.jpg 「赤羽自然観察公園」はこちら、という標識があったので、それを頼りに歩いていったのですが……。
 まあ確かに、ある意味リアルな「冬の自然」でした。まあ、もっといい季節に行ったらいろいろな発見もあったのでしょうが、私、いつもこんな感じでして、まったく花のないときに「菖蒲園」に行ったり、もありました。
 私の人生を象徴しているかのようで、さっさと退散。

c0135618_22425666.jpg 味の素の競技場やら、なんやらスポーツ施設がたくさんあるエリアを通過。「西が丘」という地のようです。トイレに行きたいし、ちょっと休憩したいし、そわそわし始めた午後二時……。

c0135618_22425230.jpg 姥ヶ橋延命地蔵です。
 ここは、かつてこの地に流れていた「稲付川」に架かっていた橋があったそうで、昔、誤って子どもを溺れ死なせてしまった乳母が、この橋から身を投げたという伝説があり、この話を哀れんだ村人が、供養のために地蔵を建てたといわれていますが、銘文には橋の安全を願って作られた、とあるようです。
 ちなみに川は環七が通った際に暗渠になり、橋も姿を消したのですが、この地蔵には参拝者がいまでも絶えることがなく、ちょうどいい感じで参拝しているおぢさんにモデルになっていただきました(無許可ですが)。

c0135618_22424727.jpg やっと商店街に着きました。「十条商店街」です。コーヒーショップで休憩。不覚にもここで20分ほど意識をなくしました(笑)。

c0135618_22424299.jpg 十条駅にはこんなオプジェ(?)が。
 1980年に「十条駅開業70周年」を記念して建てられたスポーク動輪だとのこと。別に私「鉄ちゃん」でもないので、撮影だけして通過。

c0135618_22423627.jpg 王子、ついに王子駅に降臨!(別に感慨もなく)

c0135618_22422997.jpg 大正時代を思わせる(ってそんな時代を生きて来たわけじゃないですけど)レトロな雰囲気が素敵な「音無橋」。
 それもそのはず、この橋は昭和5年に作られたのだとか。さすがに照明は昭和5年、ってことはないと思いますが、ドラマのロケにもよく使われているのが納得、トレンチコートなど着てメロドラマ(ってもう死語?)の主人公になった気分になれること、確実です。まあ、ひとりじゃメロドラマもできそうもありませんが。

c0135618_22422413.jpg その下を流れるのが音無川。いわゆる石神井川なのですが、このあたりは音無川というのだそうです。
 ちょっとした渓谷になっていて、江戸時代から風光明媚な場所として多くの観光客で賑わっていたのだそうです。確かタモリ倶楽部あたりでも紹介していたような……。
 ここはもう一度、じっくり探索してみる必要がありそうです。次は桜の時期にでも。

c0135618_22421863.jpg 入る勇気はありませんでした。うるさいオッチャンがいそうで(笑)。

c0135618_22421284.jpg このまま荒川線沿いを早稲田方面に歩いていくことを決意。しかし滝野川あたりで線路沿いの道がなくなり、迷いに迷って……。

c0135618_2242857.jpg ああどうしよう、日本橋まであと8キロもある……。
 って目的地は日本橋ではないのですがね。
 ここでウォーキングは終わり。あとで地図で調べてみたら、今回のウォーキングは、くるくるくると行ったり来たりで、時間はかかったものの、たいした距離を進んではいなかったようですね。まあ、これも迷子ウォーキングの醍醐味ってことで。
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by yochy-1962 | 2011-01-22 01:19 | Tokyo迷子ウォーキング | Trackback | Comments(2)
c0135618_22311975.jpg 久しぶり、「にこけん」メンバー有志との歌会「練馬音楽祭」に行って参りました。
 相変わらずハードスケジュールの私は(というより、普通の人だったら2時間でできることを、だらだらだらと5時間ぐらいかけてやっているんだよなあと、最近つくづく実感)、前の日3時間ほどしか眠ることができず、しかしお正月太りを指摘されるのを恐れ(笑)、家から2時間弱かけてウォーキングして、少しでもスッキリとした顔で参加しようと試み、会場に着いたときにはもうフラフラ。そしてやっぱりグルちゃんから「太った?」としっかり指摘されてしまいました。
 まあいいか。きょうは思いっきり飲んで、歌って、ストレス発散させましょう〜と、恒例の乾杯図です。

c0135618_22313889.jpg 今回も、音楽祭のキム・ヨナことNANBUさんの歌唱力に酔いしれ(相変わらずの天然ぶりで、オレは二度ほど笑い死にそうになりましたけど)、楽笑さんの小道具に笑わせていただき(今回はプラスティックでできたちょんまげのヅラ。しかしぽぱちゃんやオレがかぶった方が受けてたけどね。苦笑)、A子&M代によるバレリーナらしきダンスと、らしからぬ選曲(演歌ばっかりなんだもん)、そして結局はこんな感じの40代、50代による「昭和のノリ」歌合戦(たぶん「お嫁サンバ」のときの画像かと思われます)、最後はグルちゃんのギターで歌い……と、時間を忘れ、思う存分楽しませていただきました。

 もうすでに次回が楽しみです。あっ、その前に「にこけん総会」、今度は西巣鴨の「エビス参」で行います。そして元ちゃんのお店も楽しみ。昭和歌謡デーのプロデュース、しっかり承りましたぜ。
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by yochy-1962 | 2011-01-11 23:00 | | Trackback | Comments(14)
c0135618_21464459.jpg 昨年末から、ちょこちょこっとこのブログでも触れてきました「王子ちょっとだけプロデュース」というか「ブログでの宣伝部長」である居酒屋、「エビス参」がいよいよ1月6日オープン、ということになりました。。
 パチパチパチ、やったねー。おめでとーっ。

 場所は西巣鴨。都営三田線の西巣鴨駅から5分ほどの距離ですが、JR巣鴨駅からでも15分ほど歩けばたどり着けます。
 「おばあちゃんの原宿」と言われる地蔵通りをてくてくてくと歩いていき、見事なまでのおばあ、おじいの大群にちょっとどきどきしながら、真っ赤な下着、肌着ばかりが陳列されたお店で貧血を起こしそうになりながら、意外とおいしいお煎餅屋さんでおみやを調達しつつ……、そして右手に知る人ぞ知るラーメン屋「昭和歌謡ショー」(笑)、左に「巣鴨の母」と呼ばれる占い屋さんがある交差点をもっと直進、荒川線の「庚申塚」駅を越えて、ちょっと歩いたところに「エビス参」はあるのです。
 なんというワンダーランドティック(こんな言葉があるものか)なロケーションでございましょう。

 このお店は三軒茶屋や三宿、駒沢あたりにチェーン展開するもつ焼きのお店の支店です。しかしいわゆる「フランチャイズ店」なので、基本は抑えつつ、そのお店独自の料理、雰囲気も演出することができるのが魅力です。
 ですからこのお店ではフランス料理フルコースを出しますよーもあり、毎週土曜日は王子のライブも行われますよーもあり、です。
 実際に予定されていたりオファーがあるわけではありませんが。

c0135618_2147016.jpg さて、エビス参で出される珠玉のメニューの中から、特におすすめの3品をご紹介することにいたしましょう。
 まずは、社長さんが、これでお店を出すことを決心した、というほど惚れ込んだ一品、「レバ刺し」です(この写真はもうすでに何切れか食べてしまったものです。ホントはあと2切れくらい多いよ)。
 実は私、レバ刺しってあまり得意じゃないんですよね。でも、ホント、贔屓目なしに、ここのレバ刺しなら食べることが出来るんですよ、マジで。
 これはどういうことかと思うのですがね、その秘密はぜひ一度召し上がっていただいてから、と思うのです。特に「おばあちゃんの遺言でレバ刺しは食べない」とおっしゃっているPさんにぜひ味わっていただきたい一品です。

c0135618_21471389.jpg 定番の「もつ焼き」です。
 豪快、そして新鮮。かしらにたっぷりと脂が乗っていて、これも新鮮な驚きです。
 もちろん焼き鳥、野菜焼き、プチトマトやアスパラの肉巻きなど、串焼きのメニューは充実。何回行っても飽きることはありません。

c0135618_2147176.jpg そしてこちらは、定番メニューではないようなのですが、プレオープンのときにいただいて、私が一番感動した一品、「レバカツ」です。
 適度に薄くスライスしているからなのか、臭みがなく、そして食感もよく、なんといっても上にかけられたとろみのある甘いソースがインパクト大。「うまい、うまい」を連呼しながら、独り占めして食してしまいました。
 これが食べられたらその日はあなたはラッキー。ぜひ試してみてください。

 お近くにお住まいの方も、そうでない方も、おヒマがあったら、ぜひ覗いてみてください。ああ「にこけん」メンバーの方は、そのうち「にこけん総会」を企画しますので、ぜひここを使ってやってくださいね(煮込みは現在軌道修正中。もう少しお待ちください)。

 P.S このお店で王子を見ることはできないの? というお問い合わせがありましたが(いいえ、ありません)、私、店のメニューについてや雰囲気についてなどの意見を言ったり、従業員募集のポスターを作ったりしましたが、とりあえず店に出て働く必要はない、ということになりました。
 いや、店に出る気は満々だったのですが、あきらかに平成生まれ、というようなピッチピッチの男の子、女の子のバイトさんばかりでして、この中に入ったら、どう見ても「オヤジいじめ」の図にしか見えませんもんね(苦笑)。
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by yochy-1962 | 2011-01-05 23:10 | 居酒屋開業計画 | Trackback | Comments(8)
c0135618_10145318.jpg 私の2011年スタートは、毎年恒例、友人達との「紅白大ツッコミ大会」という名の年越しパーティーで、こんな感じの乾杯図からです。

 今回もよく飲み、よく食べ、よく笑い(Nさんの名言&ドデカプッチンプリンの映像は、きっと後世に語り継がれることでしょう)、結局紅白そっちのけで大騒ぎしてしまいました。
 だから今回の紅白、Hiromi Goと小林幸子と徳永英明あたりはしっかり見ましたが、あとはほとんどスルー。あんまり「お祭り」っぽくなかったなあ、というのが今回の正直な感想でした。
 そうそう、紅白前のテレビ東京「年忘れにっぽんの歌」のほうが、インパクトという点ではポイント高し(こまどり姉妹の厚塗りは、とても恐くて正視できません)と言えましょう。今回はよく知っている人(笑)が登場して度肝を抜かれたりもして、それはそれは「年忘れ」にふさわしいハプニングでもありました。
 それにしてもHoromi Goにはがっかりさせられたなあ。なんだか変に「大人」な感じで、誰も知らない(といっちゃあ失礼だけど)最近の歌ばかり歌っちゃって。みんな「二億四千万の瞳」「お嫁サンバ」「Gold finger 99」あたりを歌うと信じて待機(って、どんな待機?)していたはずなのにね。残念。

c0135618_10145665.jpg まあ、なんだかんだ文句を言いながらも、今回も「これ」さえあれば満足です。
 そう、石川さゆり嬢の「天城越え」。もう何回もこの歌を紅白で視聴していますが、年輪を重ねるごとに歌い方に厚みが増し、毎年毎年違った印象で我々を感動に、そして何かの絶頂(笑)に誘ってくれる「天城越え」。
 これさえあれば私は満足です。ああこの画像、待ち受け画面にでもお使いください。きっと縁起がいいよ、赤だし(笑)。

 で、タイトルの「ごめんなさい」なのですが、私、昨年末からなんだかんだと大忙し状態でして、実は年賀状というものをいっさい書いていないのです。
 こんなこと、生まれて初めてです。「筆まめ」であることを自負していただけに、とても不甲斐ないことなのですが、家に帰ったら、とにかく寝よ、とことん寝よ、という状態の毎日が続いていまして……。

 とにかくごめんなさい。寒中見舞いとして、必ずお返事しますので、どうかお許しを!
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by yochy-1962 | 2011-01-03 10:58 | 映画・舞台・テレビ | Trackback | Comments(8)

by yochy-1962