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編集王子

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 書店で雑誌をぺらぺらめくっていて、ある女優さんのインタビュー記事を見て「あっ、この人知ってる。あれ、東風万智子って書いてあるけど。改名したんだ。えーとえーと、前はなんていう名前だったっけ」と、ひとりだったので誰に聞くこともできず、悶々として家に帰り、必死でウィキって(こんな言葉あるのか)出てきた答えが「真中瞳」という女優さんでした。

 そうそう、電波少年で一躍人気者になり、ニュース番組やドラマ、映画で活躍した真中瞳さん。ここ数年お姿を見なくなって、どうしているのかなあと思っていたら、数年前に海外留学し、事務所、芸名を変えて一年ほど前に芸能界に復帰したとのこと。
 どうして人気絶頂期に芸能界を離れてしまったのか気になるところではありますが、個人的にはとても好きな女優さんでしたので、これからの活躍に注目したいなあと思っているところです。しかし「東風(こち)万智子」。沖縄出身だったっけこの人。それに「こちまちこ」。上から読んでも下から読んでも、ってヤツ? うーん。なんだかなあ。

c0135618_22574919.jpg そういえば、って感じで、真中瞳時代の、この人の代表作である映画、「ココニイルコト」を思い出しました。
 最相葉月のエッセイが原作であるこの映画、とても好きな映画でした。とか言いながら、このへっぽこ頭、細かいところまで内容を覚えていないのですが(原作まで読んだというのになあ、まったくこのつるるん脳味噌、なんとかなりませぬか)、真中瞳の気負うところがない自然な演技、そして共演の、今をときめく「堺雅人」の演技がとても素晴らしく(ああこの人は絶対にスターになるなと睨んでおりました)、ちょっと哀しいけれど、それでも前向きに生きていこうと思わせる結末が、ずっと心に残った映画だったと記憶しています。
 こういう気持ち、しばらく忘れていたもんなあオレ。よし、今度の休みにレンタルビデオ屋にGO!

 それにしても先ほどの雑誌、東風万智子さんの記事には、一切「真中瞳」という文字がなかったのがちょっと不自然な感じがしたものでした。
 そんなに「真中」時代に嫌なことでもあったのかなあ。それとも事務所とのイザコザで使えなくなったとか?
 まあいいや。頑張ってください。応援しています。

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by yochy-1962 | 2010-08-30 23:20 | 映画・舞台・テレビ | Trackback | Comments(0)
 メールで「もしかして化粧品のCM?」という解答はありましたが、残念ながらひとりの正解者もおらず、ちょっとがっかりーな「カルトQ」でございました。
 みんな意外と知らないのねー、というか、「けっ、そんな昔のことなんか知らねーよ。こちとら忙しいんでい」って感じですか(しょぼん)。

 前回のクイズ、正解は「サムアップ」という、集英社発行の雑誌のCMソング、でした。ラッツも「ムーライトハニー ハニー ハニー サムアップ!」と歌っていますね。
 そう、当時は雑誌の新創刊も、華々しくテレビでCMなんかやっていたんですねー。一番華やかだったのは女性誌、それと「フォーカス」に対抗して次々と登場した、いわゆる「3FET」という雑誌群が発売されたあたりですね。知ってます? 3FET。
 「フォーカス」「Friday」「フラッシュ」「エンマ」、そして「タッチ」ですね。いまも残っているのは、2誌だけですね。

 「サムアップ」という雑誌は、当時青春出版社の「Big Tomorrow」という20代、30代の男性向けの雑誌が当たり、その二番煎じとして雨後の筍のごとく発売された雑誌のひとつ。そう、「ドリブ」とかもありましたよねー。
 私は「Big〜」も「サムアップ」も「ドリブ」も、一応買って読んだりもしたのですが、「けっ、どこが面白いんだかわからん。これだったらダカーポ読んでた方がずっと楽しいね。値段も安いし」なんて思っておりました。案の定、「Big〜」はまだ生き残っているようですが、その他は見事に全て玉砕してしまいました。
 まあ、私も少しずつ歳を取り、活字に対する渇望感も薄れ、ダカーポも、一応買ってはみるものの全部読み切るまでに次の号が発売されたりして、だんだん熱心に読まなくなってしまい、そうこうするうちにひっそりと休刊してしまいましたがね。あっ、サムアップに関しては、確か2年も3年も持たなかったのではないでしょうか。
 いわゆる「カストリ雑誌」ってヤツですね。

 いや、2年も持ったとしたら「カストリ」ではありません。
 カストリとは終戦直後に出回った粗悪な酒で、3合飲むと目がつぶれるというところから3「号」つくったら「社が」つぶれるということで、ホントのカストリ雑誌は、数十年前に某出版社から出た某雑誌のことを言うのだと思います(笑)。

 はい、ここでクイズです。ここの「某」にはどんな文字が入るのでしょう。ってオレも正確には答えを知らなかったりするのですが(笑)。



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by yochy-1962 | 2010-08-28 00:08 | 仕事 | Trackback | Comments(3)
 体調はいくぶんよくなったものの、いまだに喉の痛みだけは全然引いてくれず、これはどういうことだろうなんて思い悩むきょうこのごろ。
 まあ、考えてみたこのくらいの年齢にもなれば、持病のひとつやふたつ、もっているのは当たり前で、私も御多分に漏れず、以前から気管支のあたりがウィークポイントであったことを思い出しました。もう少しの我慢我慢。それでもよくならなかったら、おとなしく病院に行くことにいたしませう。

 ホント、自分のウィークポイントを忘れるくらい、それくらいここ1〜2年の体調はよかったんだなあオレ。それにしても今年の夏はやっぱり異常だったようで、同年齢の友人、知人が、それぞれ夏の暑さにびっくりして、古傷を思い出してみたり、持病を再発させてみたり、倒れてみたりして、はあ、これは年齢的にどうしようもないことなのかもしれませんが、その数の多さにちょっと驚いているところです。
 まあ、調子が悪いのが自分だけじゃないことに、ちょっとほっとしてみたりもしているのですがね(苦笑)。

 とにかく健康のありがたさを身にしみて勉強した夏でした。大きな病気になる前に、常にメンテナンスを怠らないようにしなくてはいけません。ほどよい飲酒、バランスのよい栄養、ストレスは溜めない、そしてウォーキング。これですね。

 みなさんお元気ですか。完璧に元気になったらまたお会いして、楽しい時間を過ごしましょうね。

 さて、今夜は満月です。
 ナイトウォーキングと称して西新宿辺りを歩いているとき、高層ビルとビルの間に、大きくて美しい満月が輝いているのが見えました。

 満月と言ったら、ラッツ&スターの「月下美人」です(な、なぜ?)。
 いや、昨夜youtubeで80年代洋楽から稲垣潤一、中村雅俊、鈴木雅之、と流れてラッツ&スターへとたどり着き、ああこの人たちの曲っていい曲が多かったなあ、と思い出したのです。私はシャネルズの時代よりも、ラッツに改名してからの曲、「月下美人」「今夜はフィジカル」「Tシャツに口紅」「グラマーGUY」あたりが格好良くて好きでした。
 そういえば門あさ美さん、松本伊代さんの「月下美人」は紹介しているのにラッツのは紹介しないのも片手落ち(ああこの言葉、あまり使っちゃいけないんだよな)と思い、ここで紹介することにいたしました。どうぞーお聴きください。



 思い出しましたかあ。1984年の曲だったかと思います。
 さて、この曲、何かのCMソングとして使われた曲なのですが、ご存知ですか。
 ちょっとマニアックな、いまはもうない商品のCMソングです。分かった方はこっそり教えてくださいね(できたら鍵コメで。ああ、ウィキで調べちゃえ、と思ったアナタ。ウィキには出てませんでしたよ、ざんねーん)。でへへへへ。

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by yochy-1962 | 2010-08-25 23:37 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
 いやあ、どもども。久しぶり。元気でした?
 あ、オレ、体調最悪です。絶好調期を10としたら、現在1.5って感じの体調。
 いわゆる「冷房病」ってヤツですね。どうしても夜、エアコンを切って寝ることができず、案の定のどをやられ、熱がピューッと出て、それでもエアコンなしではいられず、咳は止まらず、の繰り返しで、すっかりのどの痛みが慢性化してしまったのでした。

 なんにもやる気が起きなくて。それでもやらなくちゃいけないこととか締め切りだとかはやってくるわけで、毎日「リポビタンD」なんかのお世話になりながら、なんとかここまで生き延びてきました。
 今夜、なんとかちょっと時間の余裕ができたので、久しぶりにパチンコなどしてみたら大玉砕。悔しさのあまりひとり居酒屋に駆け込み、ホッピーをかっくらっい、なぜかそこで鼻血など出してしまい(店の人に心配されちゃった)、もうどうでもいいや、寝てしまえ、という現在でございます。くくくっー。

 しかし、居酒屋でいつものように「煮込みお願い」とオーダーしたところ、「すみませーん。煮込み、もう一人前もないんですよ。ですからほんの少しなんですけれど、余りをサービスしますね」とのこと。
 やったー。たまにはいいことあるじゃーん。ラッキーラッキー。これでオレの最悪だった夏の運気も上がってくれるかもしれないなあと思ったのもつかの間。
 その残った煮込み、申し訳ないんですけれど、あまり美味しくないというか、正直「まっずー」な一品だったのでした。

 なんだかなあ。ふんだりけったり。

 で、全然関係ないんですけれど、先日友人と「80年代の洋楽ってよかったよねー」なんて話をしていて、Youtubeでクリストファー・クロス、ダリル・ホール&ジョン・オーツ(だったっけか)あたりを一生懸命聴いている昨今でございますが、あの頃大好きだったモーリス・ホワイトの「I NEED YOU」もありましたので、ちょっと紹介しようと思います。
 ホント、本文とは全然関係ないですね(苦笑)。

  

 で、またまた関係ない話なんですけれど、サントリーの「DAKARA」の炭酸バージョン、あれ、結構おいしいですよ。いまハマっています。

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by yochy-1962 | 2010-08-24 00:19 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
 たまには洋服でも買おうとシモキタの街をぶらついていたのですが、まあ予想していた通り、妙齢以上の男性(こんな言い方があるのか)向けの洋服というものは、この街にはほとんど売っていないのです。仕方ないなあ、新宿まで出ようかなと思ったものの、いつ雨が降り出してもおかしくない天気のため、なんだか新宿に行くのもおっくうで、結局下高井戸までウォーキングし、Right Onでこんなものを購入して来てしまいました。
c0135618_2256143.jpg そう、マンガ「ワンピース」のキャラ、トニー・トニー・チョッパーのイラストが入ったTシャツです。以前このトナカイに似てると言われ、なんとなく他人には思えず、思わず購入してしまったのでした。
 雨が降りそうだから新宿までは出たくないと思っているのに、なぜウォーキングで下高井戸まで行くのか、そして、シモキタは若者向けの服ばかり売っていて、自分に合うものが売られていないと言いながら、結局、それこそ若者限定のような、どう見ても自分には似合いそうもないTシャツを買って来てしまったのか。自分の気持ちが全然理解できないんですけれども(苦笑)。

 それにしても、ホント下北沢という街は、30代、40代の男性のための洋服というものが全然売られていないのです。
 需要がないから売っていないのだ、と言われればその通りですがね。店も道楽でやっているわけではないのですから、売れなければ売らないのはごく当たり前のことかもしれません。
 ああ、シモキタには「ゼンモール」という、石塚英彦がイメージキャラになっている洋服屋もあるのですが、ここで洋服を買うのはなんだか「負けた」ような気がして(だってLサイズが充実している店なんですもん)、どうしても足を踏み入れる気がしないのです。豊富な種類があり、よく見るとすごーく割安の掘り出し品もある、と友人は絶賛していたのですけれどもね。
 仕方がないので、天気がよくなったら新宿のエディー・バウアーにでも行ってこようと思う私なのでした。

 ちなみに、「トニー・トニー・チョッパー」というキャラは、果たしていいヤツなのか悪いヤツなのか、原作を一切読んでいない私は全く知らないのです。まあいいか。

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by yochy-1962 | 2010-08-09 23:26 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)

BCG

 昨今のコンピュータ技術の進歩はすさまじく、とんでもない二日酔いの状態で、目の下にくまが出た顔で雑誌グラビア撮影に臨もうと(そんなタレントさんがいるかどうかは別の問題として)、ここ数か月の暴飲暴食がたたっていきなり体重5キロアップ、たっぷりたっぷり、ごっつぁんです、という顔で写真に撮られても(そんなタレントさんがいるかどうかは別の問題として)、別に焦ることはないのです。
 フォトショップというコンピュータソフトを駆使すれば、シワをとる、ニキビ、吹き出物等を消し去るなんてのは朝飯前、ウエストや腿を削ったり、タトゥーなんてのもなかったことにしてくれるのですから、もうこれは、グラビア限定アイドルならば、このオレにだってできるといっても過言ではない世の中といえるのかもしれません(すみません、過言でした)。

 それにしても、テレビの世界は「ハイビジョン化」だとかで、どんどんお肌の状態は露に、しわも克明に映し出されてしまう昨今だというのに、紙媒体と映像媒体は全く逆の方向に行っているような気もします。まあ、妙齢以上の女優さん向けに、すでにハイビジョン対応のメイク道具というものが開発されているのかもしれませんが。すでに「幸子ひと安心」、の状態なのかもしれません。

 で、先日、某有名女優さんのグラビアのゲラをチラチラ覗いていたときのこと。
 「シワトル」「シミトル」「肌色もっと明るく」なんていう指示を、仕事仲間と「……なっ」と、にやにや笑いながら見ていたのですが、そんな指示と共に、「BCGの跡トル」なんていう指示もあり、えーとこれも取らなきゃいけないのかなあと思ってしまったのでした。

 だってBCGの跡なら、ある程度年齢を経た人ならもれなくあるはずです(若い子はどうなのか、おぢさん全くわかりませんが)。特に恥ずかしいとか醜いとかではないはずなのに、どうして取っちゃうのかなあ、なにもないすべすべした肩のほうがかえって不自然なのになあ、というより、ほくろとかしわもそうですが、こういったリアルな佇まいというのか、本人的には見せたくない、と思っているような部分に、読者はグッとくるものなのではないかと思ったわけなのです。
 シミひとつない、まるで人形のような肌を見て、んーいいね、そそるねえなんて言うのはかえってマニア、好事家だと思うのですが、いかがなものでしょうか。

 そういえば、BCGの跡といって思い出すのは、山口百恵です。
 え、どうしてBCGというと百恵ちゃんなの? と思った方は、かなり若いか、あまりグラビアを見て来なかった人だと思います。同時代を生きてきた方ならわかると思いますが、篠山紀信が撮った百恵ちゃんのグラビアには、二(ふた)の腕親方顔負けの二の腕をした百恵ちゃん(笑)の肩に、くっきりとBCGの跡が、隠すこともなく、まるで強調されているかのように残されていたのでした。それがとても印象的でもありました。考えてみたら、淳子ちゃんのグラビアでは、あまりBCGの跡というのは印象に残っていないのですが。まあこれは、コアな淳子ファンに言わせれば異論があるかもしれないので、あまり深く突っ込まないようにしておこうと思います。

 百恵ちゃんの写真は一貫して篠山紀信が撮っていたと思います。篠山紀信というカメラマンは、普段なら見せたくない、隠したいと思うような箇所をあえてフューチャーし、魅力に変えてしまうことが得意なカメラマンでした。
 で、百恵の厚ぼったいくちびるをあえて強調し、それを「リアル」なセクシー、に変換することに成功したのだと思います。BCGの跡も同じ。こういった夢とかの世界とはかけ離れた現実の世界を敢えて強調することで、百恵ファンはより身近に百恵を感じ、百恵は「擬似彼女」としての役割をはたしていたのかもしれません(あくまで想像ですが)。そういえば淳子ちゃんのみならず、それまでのアイドルのグラビアって、そういうリアル感ってあまりなかったのかもしれません。

 まあ、淳子ちゃんに関しては、バツグンに可愛かった彼女ですから、あまりいろんな小細工とか、物語作りとかを考える必要もなかったのかもしれません。しかし、結果的に、物語を伝説にまで昇華させた百恵ちゃんのスタッフはやっぱりクレバーだったなあ、可愛さだけに頼ってしまった淳子ちゃんのスタッフは怠惰だったなあ、といまでも私はブチブチ思っているわけです。
 いや、淳子ちゃんのスタッフも、彼女をあそこまでのスターに仕上げたのですから、とても優秀であったということは前提として申し上げているのですがね。

 で、話は思い切り逸れましたが、BCGの跡を消した女優さん、どちらかというと百恵テイストの、美しさで売っているのではなく、はすっぱな(失敬)、リアルな女子像を全面に出してのし上がってきた女優さんなので、どうしてBCGの跡を消したいのか、いまひとつ理解に苦しむところではありました。
 そんな話を知人にしたところ、「ほら、マライア・キャリーにしてもフレオ・イグレシアスにしても、こっち側からしか写真撮らせないとか言ってるのがあるじゃん、端から見たらどっちも同じなんて思うんだけど、それと同じなんじゃん」なんて答えが返ってきました。

 なるほどねえ、こだわりというのはなかなか強固なもので、その女優さんも、BCGの跡だけは出したくない、昨日ダニにかまれた跡ならどんなに見せたって平気だけれども、なんて思っていたのかもしれません。
 考えてみたらオレも、帽子を取った写真は決して撮らせませんものね(笑)。

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by yochy-1962 | 2010-08-05 00:30 | 仕事 | Trackback | Comments(6)

by yochy-1962