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編集王子

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 さて、この日の主題は「御茶ノ水〜湯島の坂、特に無縁坂を探索する迷子ウォーキング」でしたが(ウォーキング記事は別ブログにアップする予定)、せっかくこのあたりまで来たのだから、浅草まで足を伸ばし、かねてから計画していた通称「煮込みロード」の煮込みを食べまくろう、という話になったのでした。
c0135618_1638159.jpg 浅草まで歩き、真っ先に向かったのがここ、すしや通りにある「入山せんべい」というお店。
 このお店の煎餅は「週刊文春」の「お煎餅ベスト10」なる企画で堂々1位に選ばれており、自称「煎餅評論家」としては一度食べてみなくてはいけない、と思っていたのでした。
 創業は大正3年。店頭で、職人さんが一枚一枚煎餅をひっくり返したり、醤油を塗ったりする姿を見ることができます。ここの煎餅は「堅焼き煎餅」の一種類しかなく(一枚120円。こげせん、われせんの類はある様子)、その自信のほどが伺えます。

c0135618_16381277.jpg これが「入山せんべい」(手タレ=のりちゃん)。どっしりと厚い煎餅で、十分食べ応えがあり、王者の風格を思わせます。厚い煎餅だからなのか、どことなくしっとりとした「お餅」の感じが残っており、もしかしたらこれが人気の秘密? とも思いましたが。

c0135618_16382520.jpg さて、「煮込みマラソン」はまず「高橋」というお店からスタートです(とにかく店が多過ぎて、どこに入ったらいいのか全然見当もつきません。で、とりあえずお客でそこそこ賑わっている店にしようかと)。
 昼間からビールを飲んでしまう嬉しさと後ろめたさ。まあ、きょうはよく歩いたからいいだろうと、変ないいわけをしながら乾杯です。
 ここの煮込みは「牛スジ煮込み」。お肉がごろんごろん入って、しかもよく煮込まれてやわらかく、野菜もしっかり入って、スープの味も薄過ぎず濃過ぎず。私が求める理想の煮込みでした。
 隣に座っている、完全に「酒やけ」したおっちゃんの声を効果音にして(笑。オレの10年後、いや、5年後かな)完食。おいしかったです。

c0135618_16384442.jpg つぎは「つくし」という、いくぶん新しめの店の煮込みを調査。
 さきほどの店が、常連の世捨人(し、失礼)で賑わっているのに対して、ここの店は若くてかわいい店員さんがいるせいか、若者で賑わっているという印象。
 この店には「煮込み3品盛り」というメニューがあり、牛スジ、牛モツ、豚モツの三種類の煮込みが一度に出てきます。
 このボリュームでなんと800円! おいしくて、とてもリーズナブルです(豚モツは独特の臭みをちょっと残しており、これはお子ちゃまの我々にはいまいちだったかな)。
 しかしこのボリュームでお腹がふくれてしまい、どうしてもつぎの店に行く勇気が出てきません。ちょっと腹ごなしを……ということで。

c0135618_16385472.jpg ……こ、こわーっっっっっ。あっ、これは私が歌ったんじゃありませんよ(笑)。
 それで、私は「トワイライト・サッポロ」も無事歌う事が出来(笑)、結局煮込みマラソンは10キロぐらいで途中棄権、の一日だったのでした。


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by yochy-1962 | 2010-04-27 17:28 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(2)
 どんな悩みでも、とれあえずは人に打ち明けておくべきなのかもしれません。昨夜、高校時代にふと聴いた「振るっちゃってる」歌謡曲のことを書いたら、すぐさま正解をいただきまして、それが「森雄二とサザンクロス」が歌う「トワイライト・サッポロ」という曲なのでした。
 とにかく、その「大笑いしてしまう」曲をお聴きください。


 正確には「あなたに 勇気を 出させるために 少しスカート 短くしたの〜〜」でしたね。しかしカラオケにあるんだろうか。気になるところです(カラオケにあったら、情感たっぷりに歌ってやろうかと思います。特にあああ〜と悶えるところなんか引くほどに。笑)。

 これで私の、生きている間にどうしても解決しておきたいことが、ひとつ減りました(笑)。
 ああ、もうひとつあった。淳子ちゃんの完全復帰、だな。

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by yochy-1962 | 2010-04-26 00:24 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
 「VOCALIST4」に収録されている「待つわ」を聴いていて、ああそういえば昔友達と、この歌に出て来る女の子は「あり」か「なし」かなんて、どうでもいい議論をしたっけなあと思い出し、そうそう、中島みゆきの「夏土産」って、あれほど恐い歌はないよなあ、絶対にありえないシチュエーション(友達と海に行くといって、実は女と海に行ってしまった彼氏が、偶然他の友達が撮った写真の中に女と写っていた、というホラーのような歌)だよなあ、と納得し合ったり、高校時代には太田裕美の「ピッツァハウス22時」に出て来る男女は、その後また結ばれたのかどうなのか熱い議論を交わしたよなあ……なんて、ホントどうでもいいことばかりが次から次へと思い出され、ひとり電車内でくすくす笑ったりして、人々に不審がられている最近の私です。

 で、深く深く、心の奥底に眠っていたことが突然、思い出されたのです(って、たいしたことじゃないけれど)。
 あれは高校1年だったのか2年だったのか、ブラスバンド部の部室で、部員達と、まったりとラジオなど聴いていたとき、突然、耳元でバズーカ砲を撃たれたような衝撃に襲われたのでした(だから、そんなにたいしたことじゃないってば)。

 それは、「お昼の歌謡曲」みたいな番組だったと思いますが、どなたかが歌う演歌なのかムード歌謡なのか、とにかくその歌詞が振るっちゃっていたのでした。

♪あなたに勇気を もたせるために 少しスカート 短くしたのよ〜〜〜

 一瞬の沈黙の後、みんないっせいに大爆笑。なに? なに? この歌、と言っている間に曲は終わり、結局誰の歌だったのかわからないまま。
 歌や声の感じとしては、敏いとうとハッピー&ブルーっぽいグループの歌、あるいはご本人たちなのかも(こういう歌をなんのためらいもなく歌えるのはあの人たちしかいない、という感じもする)しれませんが、その後、その歌(のサビ部分)はブラスバンド部でつかの間の流行になったものの、タイトルすらわからないので、二度と聴くことができない「幻の歌」となってしまったのでした。

 どなたか、この曲のタイトル、歌手等、情報をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか。ああ、もう一度聴きたい、カラオケで歌ってみたい(あれば、の話ですが)という欲求が抑えられず、困ってしまっています(それほどじゃないか)。

 この歌の正式タイトルを知ること、そしてガラスの仮面の最終巻を読むこと。これが二大「オレが生きている間にできるかどうか」なのです(だからそれほどのことじゃないってば。っていうか、もうちょっとしなくちゃいけないこと、あるだろ)。

♪あなたに勇気を もたせるために 少しパンツを ずらしてみたのよ〜〜(変態かお前は)。

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by yochy-1962 | 2010-04-24 22:58 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
c0135618_22371988.jpg 拝啓 徳永英明様。
 陽春の候、貴殿におかれましてはますますご健勝の事とお喜び申し上げます。
 先日、ふとテレビで、研ナオコ、古内東子さんなどと共演しているお姿を拝見して、もしや、あるいはきっと出るだろうと睨んでおりました「VOCALIST4」、やっぱり発売されたのですね。

 新宿の地下道内でも大きく宣伝されておりまして、4月20日の発売日に目を血走らせながらシモキタのレコード屋に駆け込もうと目論んでおりましたが、仕事帰りの小田急線は人身事故のために大きくダイヤが乱れ、超満員電車に乗るのはゴメンだと、新宿駅近くの立ち飲み屋で時間をつぶしていたのでした。
 しかし、気がついたら私、どういうわけかパチンコ屋の中に佇んでおり、徳永様の代わりに美空ひばりさんの美声を聴いていたという、不甲斐ない一日を過ごしてしまったのでした。大変失礼いたしました。

 で、本日、仕事がなかなか終わらなくて、もしかしたら、このままではシモキタのレコード屋が終わってしまうという危惧を抱きましたので、新宿のアドホック紀伊国屋に駆け込み、無事購入。もう少し派手に宣伝しているものかと思ったのですが、意外に地味に、普通に陳列されておりました。とりあえずご報告しておきます。

 とにかく、待ちに待った「VOCALIST」シリーズの発売でしたので(確か「3」が発売された時点で、もうこのシリーズは作らない、とおっしゃっていたような気もしましたが。まあ、いろいろ台所事情というものもあるのでしょう。深くは追求しないようにしたいと思っております)、きょうはお祝いと称して、久しぶりに安手の焼酎ではなく、スパークリングワインなど購入し(決してシャンパンというものではなく、オーストラリア産のものなのですが、美味でございます)、しみじみと、しかし、次に私がカラオケの十八番にすべき曲はどれかと、ターゲットを絞りながら拝聴しておりました。

 やはり、よろしゅうございますねえ。どの曲も聴き応えがあり、オリジナルを上回る珠玉の作品に生まれ変わったような気がして、このシリーズが多くの人に愛されている(女性アーティストの曲をカラオケで歌う場合、徳永バージョンで歌うという男性層が確実にいるらしい。あっオレのことか)理由がよくわかったような気がします。
 私が特に気に入ったのは、「セーラー服と機関銃」「誰より好きなのに」「月光」「未来予想図」あたりでしょうか。私、今週末あたり、キーボードなど購入しようと考えているのですが、真っ先に「誰より好きなのに」徳永バージョンをマスターしようと目論んでおるところであります。

 ただ、「R45」世代としては、次は、いや、次の「VOCALIST5」こそ、太田裕美「九月の雨」(あるいは「赤いハイヒール」「ドール」「しあわせ未満」でもよろしい)、岩崎宏美「思秋期」(あるいは「万華鏡」「あざやかな場面」あたりでもよろしい)、桜田淳子「しあわせ芝居」(あるいは「リップスティック」「20才になれば」あたりでもよろしい)、渡辺真知子「ブルー」、八神純子「思い出のスクリーン」あたりを歌っていただければ、と思うのですが、いかがでしょうか。

 あっ、「VOCALIST5」が確実にあると思っての発言でございましたね。失礼いたしました。
 いや、きっとあると思いますし、あるべきだとも思うのです。
 そう、石川さゆりさんが紅白歌合戦で、毎年「天城越え」を歌えばいいと思っている国民が約80%いるというデータがあるように(ホンマかいな)、徳永さんが毎年「VOCALIST」シリーズを作って欲しいと思っている層も、確実に80%はいると思うのですよ。

 とにかく、言いたいことをつらつらと書き連ねてしまいました。世捨人の戯れ言と一笑していただければ幸いでございます。失礼いたしました。
 どうか、くれぐれも、お体ご自愛ください。これからの、なお一層のご発展をお祈り申し上げます。 敬具

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by yochy-1962 | 2010-04-21 23:24 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
 以前、下北沢のとあるバーに、松本伊代さんが友達と一緒に来られたのだそうです。
 そのバーは、客の趣向に合わせて、昔の「ドーナツ盤」をかけてくれる店で(でも、バー・キタザワじゃないよ)、伊代ちゃんがトイレに入っている間に、友達と店員さんがちょっとふざけて、伊代ちゃんのデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」をかけたのですが、トイレから戻って来た伊代ちゃん、驚き、照れくさそうにしながらも、その場で「伊代はまだ 16だから〜」と、曲に合わせて踊ってくれたのだとか。
 うわー、その場にいたかったなあと思うのと同時に、ああ、気取りがなくていい子なんだなあと思ったエピソードでもありました。

 松本伊代を一言で表すと、「ノープレッシャー」という言葉がぴったりと来るような気がします。松田聖子のような、芸能人になって一旗揚げるぞーっといった迫力は感じられず、同時期の売れたアイドルが、それぞれみんな紅白に出場したというのに、別に焦る風でもなく、志村けんなどのお笑い番組では「オチ」として使われようと、かえってそれを楽しんでいるようにも見え、女子大にも行き、自分の著書を「まだ読んでない」と堂々と告白する(笑)など、悠々と芸能界の「海」を泳いで来たような気がします。
 いい意味でフツーの、東京の女の子、といった感じ。しかし、現在も何気なくテレビにコンスタントに顔を出し、ちゃんと笑いをとり(ボケとしての、ですが)、おいしいところを持っていってるのですから(なんだか深刻な中森明菜とかに比べたらねえ)、順風満帆な芸能人生、といってもよろしいのではないかと思います。

 で、伊代ちゃんの曲なのですが、彼女、いい曲をずいぶんたくさん歌っているのですよね。尾崎亜美作品の「時に愛は」「シャイネス・ボーイ」はもちろん、「ビリーヴ」「太陽がいっぱい」「さよならは私のために」「チャイニーズ・キッス」、そして「TVの国からキラキラ」「オトナじゃないの」も、伊代ちゃんにしか歌えない名曲だったと思います。
 特に私が好きなのは、この「月下美人」。なんとなーく松田聖子の「ピンクのモーツアルト」に似てるなあと思ったら、やはり作家陣は同じ(松本隆、細野晴臣)でした。
 最近聞いたのですが、この曲は、最初は松田聖子のために作られたのだが、聖子ちゃんが気に入らなくて、それで伊代ちゃんに回って来たのだとか。
 ホントかどうかはわからない情報ですが、個人的には「月下美人」のほうが好きだなあと思いますが、いかがでしょう。

追記 友人からの指摘があり、実はこの歌、聖子ちゃんが蹴って伊代ちゃんに行ったのではなく、もともとは遠藤京子「オー・ミステイク」という曲、だったのだそうです(誰?)。1984年「NHK-FM 細野晴臣の作曲講座」という番組で作られた曲なのだそうで、その後伊代ちゃんが松本隆の作詞で「カバー」した、ということなのです。

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by yochy-1962 | 2010-04-21 00:30 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
 怒濤の「グルメ記事4連発」、いかがでしたか?(笑)
 なかなか忙しくて、ブログを更新したり人様のブログを拝見するヒマがなく、たまの休みにこうして一気に書きまくっていたりするんですけれど、飲み屋のネタばかりがたまっているということは、結構私、忙しい忙しいと言いながら夜は遊びまくっているということなのですねえ(苦笑)。
 で、「あー酔っぱらっちゃったあ。もうパソコン立ち上げるのめんどくさい。寝ちゃおう」の繰り返し、というわけなのですよ。いけませんねえ。

 先日などは、調子に乗って朝の5時まで飲んでしまい(神楽坂で飲んだ後、小田急線に乗ったときにメールで呼び出されてしまったのです)、案の定大遅刻。
 運がいいことに(?)、朝、慌てて家を出るときに階段で寝ているニャンコ先生をまたごうとして足がつってしまい、悶絶しながら足を引きずって仕事場に向かったため、遅刻のことよりも「だ、大丈夫?」と心配していただき、事なきを得たのですが(ホンマかいな)。

 で、怒濤のブログアップの「〆」、そう、飲み会のあとのラーメンのように紹介させていただくのが、いまや私のテーマ曲となった(?)秦基博の「アイ」という曲。二度目のご紹介です。
 これは東横線の渋谷駅ホームで歌われているアコースティックバージョンです。こんなところで熱唱するのもそうとう気持ち良さそうですねえ。まあ、私が同じことをやったら、「迷惑です」と通報され、駅員に連れ出されてしまうのがオチだったりしますがね。
 東横線の渋谷駅は、再来年に地下ホームになってしまうのだとか。副都心線と乗り入れができるようになるからなのでしょう。そういった意味で、この映像は今後貴重なものになるような気もします。



 ここのところ、カラオケに行くと必ずといっていいほどこの歌を歌って来た私ですが、とりあえずこの曲は卒業です。一番この歌を聴いて欲しい人の前で歌うことができましたので、もういいです。
 あっ、「私の前で歌ってもらってない」というリクエストがありましたら、言っていただければご要望には応えます。課金制で(笑。相変わらず嫌なヤツです)。

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by yochy-1962 | 2010-04-13 00:25 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
c0135618_2055178.jpg 永遠のアイドル、桜田淳子さん52歳の誕生日の「前祝い」と称して、淳子ちゃんファンの有志の集いがありました。
 場所は池袋にある中華料理の店「天府酒家」。なんでも、幹事さんが池袋、中華、で検索して最初に引っかかった店、ということでしたが、とにかくこのお店、値段が安いのにボリューム満点の料理が魅力のお店だったのでした。淳子ちゃんの話はともかく、その料理達をご紹介です。
 まずはエビが乗っかったサラダ。「わーいわーい、エビだエビだ」と大喜びで箸を付けようとした瞬間、その後ろで「フフフ」という不気味な笑みで私を待ち構えている茶色い物体が!
 なんとこのサラダ、納豆がいっしょに乗っかっているのですよ。納豆って中華料理にもあるの〜? それとも、これはたんなる私に対する店側の嫌がらせでしょうか(なわけないか)。とにかく、いきなり私は意気消沈。気絶寸前です。

c0135618_20553333.jpg しかし、すぐに出てきた牛タンで意識は戻りましたがね。
 さっぱりとした牛タン。もしかして豚タン、ってことはないかな。(念のためホットペッパーで確認してみたのですが、この料理、出てないんですよ)

c0135618_20554534.jpg エビのチリソースです。この料理でやっと王子絶好調です。
「東京に出て来て驚いたのは、エビのチリソースの色が真っ赤だったこと。これはそうでもないけれど、東京のエビのチリソースは、ケチャップみたいな色をしている」と、関西出身の方がおっしゃっていましたが、どうなんでしょう。オレ、エビにばかり目がいって、全然色とか見てなかったなあと改めて気がつきました(笑)。

c0135618_20555691.jpg 麻婆豆腐。この店は四川料理の店なのでお手の物でしょう。おいしかったです。
 しかし、どうして四川料理は辛いのでしょう。四川は寒いところだから、辛いものを食べて体をぽかぽかにさせるためなのかと、なんの根拠もなくおぼろげに考えていましたが、どうも四川のあたりは盆地で寒暖の差が激しく、辛いものを食べて汗をかいて健康を保つ、というのが正解のようです。
「いや、四川は湿度か高くて食べ物が腐りやすいから、香辛料をいっぱい使って腐ったものをごまかしているんだ」という説を唱えている方がいらっしゃいましたが、真偽のほどはいかに。

c0135618_20561297.jpg とんかつと(これって中華?)揚げ春巻きです。
 春巻きの中の「具」は、このお店では餃子の中身と同じ、ひき肉と野菜がつまっているのが特徴的でした。ちょっと変わった食感が面白かったです。

c0135618_20562454.jpg 鶏肉のカシューナッツ炒め。しかし、「カシュー」の部分がないような……。そう、カシューナッツの代わりにピーナッツが入っている「鶏肉のナッツ炒め」が正解でした。
 ピーナッツが一瞬納豆に見えて緊張しましたが(笑)、それは杞憂に終わりました。

c0135618_20563627.jpg 青菜の炒め物。そういえばここしばらく「ターサイ」を買って食べてないなあと、チンゲンサイを食しながら思う私。

c0135618_2056489.jpg 北京ダック風、です。
 実は私、まだ北京ダックなるものを食べたことがないのです。いつもこういった「風」なものばかり。まあ、食べたとしても、案外肉がしっかりついた、こちらのほうがおいしいと思うのかもしれませんがね。なんだかもったいないですもんね、北京ダックの食し方って。「もったいない王子」は我慢ができません。

c0135618_20565720.jpg もう食えない、無理だあと一同腹をパンパンにしているところにチャーハンが登場。四川料理らしく、ピリッとしてとてもおいしいお味でした(って、ピリッとしていたのはこの料理でなく、ほかの料理だったかな。酔っぱらっちまって全然覚えていない)。

 これにデザートがついて、飲み放題で4000円なんですよ。なんというお安さ(オレみたい?)。これはお得です。飲み放題の「ビール」は、ビールでなく発泡酒でしたが、まあこれはご愛嬌。食べ盛りの方はぜひ行ってみることをオススメします。
 まあ、我々は40代、50代で、「食べ盛り」はとうの昔に過ぎ去りましたがね。

 さて、運動じゃ、運動じゃと思っていたらきょうは雨。はあ、どうしましょうこの頬袋(苦笑)。

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by yochy-1962 | 2010-04-12 21:46 | グルメ | Trackback | Comments(4)
c0135618_20251226.jpg 濱鯨編集長と「神楽坂加賀屋」に行こう! と鼻息荒く坂をえっちらこっちら上って行ったのですが、あいにくの満席状態で入れず、じゃあ「焼酎飲み放題で800円の店に行こう!」と入ったのが、「そば居酒屋」として知る人ぞ知る「きらく市」というお店です。
 昔ながらのラガービールでまずは乾杯。うまいねえ、ラガービール。苦みがなんともいえずの美味ですが、最近の若い人ってビールの苦みを受け付けない人が多いのだそうですね。
 わさびの辛味もダメだという若者が多いのだとか。もったいないねえ。まったく。きっとヤツらは「わび・さび」の微妙なニュアンスも感じられないに違いありませんぜ(大きなお世話か)。

c0135618_2025229.jpg ポテトサラダです。
 ここのお店のメニューを見ていると、ただぶっきらぼうに「ポテトサラダ」「鳥の唐揚げ」という風に表記しているのではなく、「昔懐かしの〜」とか「自家製の」とか、ちょっと食欲をそそるようなネーミング工夫があって、思わずオーダーしてしまいたくなること、間違いなしです。コピーライターの素質十分の方がいらっしゃるに違いありません。
 で、このポテトサラダはどういうネーミングだったかというと、……忘れちゃいました(笑)。

c0135618_20253375.jpg このお店の煮込みを調査。
 煮込みといってもこのお店のそれは「煮込み串」。関西風といっていいのでしょうか。すじ肉を柔らかく煮込み、串にさしたものを、だしの利いた塩味のスープといっしょにいただきます。
 柔らかく、それでいて肉の食感はしっかり残した煮込み串、最高でした。特にスープの美味さは歴史に名を残すことになるでしょう。ホントにおいしかったです。

c0135618_20254938.jpg なんとこのお店にも「茹で落花生」がありました! もろちん、もとい、もちろんオーダーです。
 「茹でラッカ」はおいしくて大好物なのですが、茹でることによって落花生のまわりの「紫色の皮」の色がすっかり落ちてしまいます。これってポリフェノールじゃなかったっけかなあ、栄養分が落ちちゃうのかなあと、ふと思ったのですが。どうなんでしょうか。

c0135618_20255896.jpg このお店は「十割そば」が看板メニューのようなのですが、へそ曲がりで、裏口入学みたいなことばかりしていた私は(笑)「そば粉ピザ」なるものをオーダー。
 しかし、これが大正解でした。味は普通のピザと同じですが、パリパリっとしたそば粉生地が香ばしくて、絶品でした。
 ちょうどくも膜下出血で亡くなった若い方がいらっしゃいましたからね、血管は丈夫にしなくてはと考えていたところ。「そば」のルチンは血管強化作用があると言いますから、これからも積極的に食べたいところです。
 って、だったら十割そばを食った方がよかったのかもしれませんが(笑)。

 とにかく、おいしかった&よく飲みました。それにしても濱鯨さん、痩せたよなあ。私より身長はずっと高いのに、体重はオレのほうが多いんですよ。どういうことでしょう。

 オレがまだまだ太いってことか。撃沈。

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by yochy-1962 | 2010-04-12 20:53 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(2)
c0135618_19494954.jpg 親友N氏と二人揃ってパチンコで負け、泣きながら入ったのがこの店、西新宿にある「かんちゃん」という大衆酒場です。
 見よ、この年季の入った赤ちょうちん。昭和風の、昔ながらの居酒屋といった店内の様子を見て一気に心が明るくなり、我々は「涙くんさよなら」を口ずさみながら(ウソだけど)ビールで乾杯です。

c0135618_1950032.jpg 見よ、この刺身のボリューム! 惜しげもなく、気前よく、どーんとテーブルの上に置かれた刺身盛り合わせ。N氏の腹のような(失礼)分厚く切られた刺身に感動です。
 鮮度も申し分なく、お口の中に太平洋のさざ波が広がります(比喩があんまり上手じゃなくて失敬)。

c0135618_19501035.jpg 見よ、このお店の煮込みの艶やかさ。
 ベーシックな味噌味でありながら、野菜や豆腐の食感を大事にしているのか、ごろんとした存在感バリバリの煮込みです。
 人によっては、煮込まれ煮込まれまくって野菜の形状もわからなくなったような一品が好きという人もいるかと思いますが、それとはちょっとステージが違う煮込み、と言えましょう。どちらかといったら肉じゃが、あるいは温野菜のサラダの仲間、といった方がいいのかもしれません。たまにはこんな煮込みもよろしいのではと思います。

c0135618_19502150.jpg 見よ、この唐揚げの豪快さ!
 サクサクッとした衣といい、薄味にまとめた肉の味も絶品。どちらかというと、チキンに関しては、脂分の少ないささ身のほうが好きな私ですが、この唐揚げはとてもおいしくいただけました。値段も安かったし(覚えてないけど)。
 そう、このお店の魅力は、こうした「ちゃんとした」ものを食べさせてくれて、それでいて値段がとても安いこと。
 きっと家賃がいらない、自分たちの土地で経営しているのでしょう(ホントのところはわからんが)。しかし、昨今の大衆酒場ブームに乗って、雰囲気だけは大衆っぽくまとめてみても、値段が全然大衆的でないようなお店もチラホラ見られる中、こういった「薄給サラリーマン、あるいはパチンコ負け組」に優しい酒場というのはこれからもずっと残ってもらいたいなあと思うばかりです。

 また来ようっと。

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by yochy-1962 | 2010-04-12 20:20 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(0)
c0135618_19255879.jpg グルメッチー、りか店長との飲み会(相談事があって会ったんだけどなあ、いつのまにか飲み会になっちゃった)、〆はやっぱり「ラーメン」です。
 この「莉心(りしん)」というお店は、3月にオープンしたばかりの、「居酒屋としても使えるラーメン屋」。以前この場所は「桜吹雪が風に舞う」というラーメン屋さんだったので、名前を変えてリニューアルオープンしたのかと思いましたが、それは違うようで、長野にある老舗のラーメン屋さんから独立したお店なのだとか。
 それにしてもこの看板、読みにくいよなあ。「莉・じ」という名前なのかとばかり思っていました(笑)。

c0135618_19261366.jpg 座敷に通された我々は、ジンジャーの入ったハイボール(のようなもの)をオーダーし、いろいろ乗っけ盛りのラーメンをシェアして食すことに。
 私は特に「ラーメン通」というわけではないので、麺の太さだとか味だとか、全然「とんじゃかない」(気にしない、という意味の静岡弁)のですが、それでもとてもおいしいラーメン、だったような気がします。
 それにしても、酒を飲むと全然おつまみが進まなくなるということで定評のあるグルちゃん、〆では食欲旺盛です。いつもこうなのね、この人は(笑)。

c0135618_19262677.jpg で、ここの「つけめん」もオーダー。とてもおいしかったです(しっかり味を覚えていないのがホントのところなんですけれど。でもやすべえよりはこちらの方が好み)。
 困ったことに、酒のあとのラーメンというものは、完璧に満腹中枢が狂った上で食べるものだから、ホントはお腹がいっぱいなのにまだイケちゃったりするものです。
 で、次の朝鏡の前に立った王子は、思わず叫んでしまいました。
 「ぎゃー、せんとくんが、ここにいるうっ」。

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by yochy-1962 | 2010-04-12 19:44 | グルメ | Trackback | Comments(6)

by yochy-1962