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編集王子

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 やっと見つけました。というより、やっとどなたかがYouTubeにアップしてくれた、って感じかな。
 湯原昌幸夫人、荒木由美子が歌う、昭和歌謡史に人知れず咲く食虫植物(失敬)の如き名曲「ミステリアス・チャイルド」の登場です。
 だってこの曲、友達(?)の彼氏を奪う「現場」を、なんと子どもが覗き見してた、って歌、なんですよ。こんな歌、アイドル(まあ、すでにアイドルに行き詰まった頃ではあったみたいですが)に歌わせてよろしいんでしょうか、っていうか、そういう歌を作って、うーん、いい曲、心に残るねえ、などとしみじみする人がいるのか、いるわけないだろ、って思ったりはしなかったのでしょうか。
 ああ、オレの心にはしっかり心に残り、こうして30年に渡って、ああ聴きたい。カラオケで歌ってみたい……と思ってきましたがね。ということは、この歌はオレがターゲットだったのかもしれません(笑)。

 作詞はあの阿木耀子先生。当時は百恵ちゃんに提供する歌のことで精一杯だったのか、ストレスがそうとう溜まっていたのかもしれません(笑)。
 でも、この歌は「ハスッパ感」バリバリの荒木由美子にはぴったりの、名曲中の名曲であることは間違いありません。


 ちなみに、この曲を鑑賞した後に出る「その他の楽曲のご案内」に、ギャルの「マグネット・ジョーに気をつけろ」もエントリーされています。さあ、どっぷりと昭和歌謡の「暗闇」に漬かってみましょう、イヒヒヒヒ。

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by yochy-1962 | 2010-03-30 18:00 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
c0135618_15362120.jpg

 これは、2010年3月30日現在の、目黒川の桜です。
 あと2、3日で満開、という感じでしょうか。まだ開き切っていない花もちらほら見られますが、それでもお見事、ずいぶん美しく咲き誇り、見物人達の心を和ませています。
 このあたり(池尻大橋近辺)は宴会をするスペースがないため、ドンチャン騒ぎをする輩もおらず、とても静かに桜を鑑賞することができる、私お気に入りの花見スポットです。上野公園とか千鳥が淵なんて、まるで花見なのか「花見見」なのかわからないくらいな混雑ぶりですもんね。そう、桜はしみじみと、物思いにふけりながら鑑賞するのが一番なのです。

 さて、桜をテーマにした名曲というものはたくさんありますが、私はいきものかがりの「SAKURA」、そして松田聖子の「櫻の園」が特にお気に入りです。
 「櫻の園」は、「SWEET MEMORIES」で有名(実は桜田淳子の「化粧」「ミスティー」「This Is a “Boogie”」の編曲もこの方)な、作曲家の大村雅朗さんの「遺作」となった一曲です。
 最初に曲ができていて、大村さんが亡くなられてから松本隆先生が詞をつけたのだとか。大村さんに捧げる「別れの曲」ともいうような、哀しくて、とてもしみじみとした曲になっています。聖子ちゃんの隠れた名曲といっていいのではないかと思います。



 実は先日この歌をカラオケで歌ってみたのですが、熱唱する王子のすぐ横で、熟睡体制に入ったヤツがおりました。もう、死刑!(怒)
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by yochy-1962 | 2010-03-30 16:19 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
c0135618_175027.jpg めがねを新調しました。
 私を知っている人なら、「なんだ、前と同じようなヤツじゃんか」と思うかもしれませんが、……そうです。以前つけていたものとほとんど同じフレーム、同じ色、そして値段も同じ(Zoffで買い求めた5,250円のめがね。はっ、王子としたことがこんな安物を)、そして度数も以前のデータ通りにしてもらったので(店員さんからは「視力はお変わりないですかと」念を押されましたが。ふん、「そろそろ老眼が入ってもおかしくないんじゃありませんか」とでも言いたかったのだろうか)、「新調感」というものはまったくないのですが……。

 まあ、いいんです。前のめがねは紛失してしまったんですからね。

 そうなんです。私、会社のトイレにめがねを置きっぱなしにしたみたいで(コンタクトレンズにつけかえていたのです)、次の日からしばらくはその会社に行く予定がなかったので、あわてて会社の人に電話をして確認してもらったのですが、「ないよーっ」との答え。念のため守衛室に届けられているかもしれないと、そちらも問い合わせてもらったのですが「届けられてませんよ」という冷たい返事。
 どうも、誰かが5,250円のめがねをたいへん高価なものと勘違いして(きっと王子の高貴な香りが漂っていたに違いない)、こっそりネコババを決め込んでしまったようなのです。
 しかしまあ、めがねなんて盗んだところで、その人と度数がぴったり合わない限り使いようがないと思うんですがね。巷に生息するという「めがねフェチ」の仕業、なのでしょうか。っていうかフェチはそのめがねでいったいなにを? って感じですが(笑)。

 なんだかんだ言っても、年甲斐もなく色気を出して(いや、そういうわけじゃない、ですよ。たまにはコンタクトレンズも使わないと、目が忘れちゃうんじゃないかという危機感があっただけ)コンタクトレンズなんかつけた自分が悪かったと反省、です。
 それにしても私、パスモといい、めがねといい、なんだか最近落とし物ばかりしているようです。目の心配をする前に、脳が「セカンドステージ」に突入してしまったかもしれないと、汗、汗、汗の今日この頃です。

 ちなみに私の汗はまだまだ無臭です。そっちのほうはまだ「セカンドステージ」に突入していませんので、ご安心を(って、誰に対するメッセージ?)。

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by yochy-1962 | 2010-03-29 17:46 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)
c0135618_23113327.jpg 志村三丁目にちょっとイカした大衆酒場があるという情報を入手し、ルンルンルン〜とスキップしながら向かったのがここ、「エビス参」というお店でした。
 ……しかし。ん? エビス参? どこかで聞いたことがある名前だなあ、と思ったら、やっぱりここ、三軒茶屋や三宿に店舗がある「えびすさん」と同じ店なのでした(昔はひらがなの店名だったはずですが、現在は「エビス参」に統一しているようです)。
 どうもこのお店はフランチャイズ形式をとっているようで、お店によってメニューも若干変わっているとのこと。では、ここの煮込みはどんな味でしょう。期待が膨らみます。

c0135618_23115081.jpg 店内は、ホッピーの箱をテーブルに使ったり、昭和初期のポスター(のコピー)を貼ってみたり、「敢えて」キッチュな雰囲気を作って敷居を低くすることに成功しているようです。
 すでに客でいっぱいの店内は、老若男女、労働者風の方から王子風な方(オレのことだよん)までさまざま。しかし、誰もがにこやかにお酒の時間を楽しんでいるように見受けられます。
 ここの煮込みは「塩もつ煮込み」「みそもつ煮込み」「牛スジ煮込み」などがエントリーされています。以前三宿の店ではもつ煮込みを食べた記憶があったので、今回はスジ煮込みに挑戦。
 うん、赤味噌味がしっかりして、とてもお酒に合うおつまみでした。もうちょっとお肉がごろん、とした感じがあると、もっとよかったかな。
 まあ、「エビス参」はフランチャイズ店ですので、メニューは各店によって若干違いがあるようですから、もちろんお味も違うのかもしれません。もつ煮込みも体験しておけばよかったかな。

c0135618_2312744.jpg このお店は「新鮮な」もつ肉が自慢のようで、なんと「豚のレバ刺し」なんていうメニューもあるのです。
 さっそく食してみましたが、ごま油の風味が香ばしく、とてもおいしい一品でした。牛に比べて独特の「臭み」もなく(というか牛にだけ臭みがあるのかどうかも知らないのですが)、なんの違和感もなく喉を通りました。まあ、オレはレバーの「歯ごたえ」が苦手なので、とりあえず「味見」をしただけでしたがね。ごめん。

c0135618_23122168.jpg マカロニサラダです(笑)。
 いや、これはマカロニサラダとポテトサラダをミックスした「ハーフ&ハーフ」という一品。マカロニの茹で加減は絶品でしたが、うーん、おつまみにするんだったら、もう少し塩気が強い方がよかったかな。

 このお店には「生ホッピー」が置いてあり、金宮焼酎を凍らせた「シャリキンホッピー」も飲むことができます。メニューも豊富で、店員さんたちの雰囲気もとてもよく、またぜひ行ってみたいお店であることは間違いなし、でしたよーっ。




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by yochy-1962 | 2010-03-24 23:47 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(4)
c0135618_9555820.jpg 久々に下北沢「しずおか屋」に潜入です。
 そう、ここはB級グルメの王道「しぞーかおでん」を正しくいただける店として有名ですが、実は店内に流れる「ソウルミュージック」も素晴らしく、そっちの方のファンも多いのが特徴です。
 なにはともあれ、「しぞーかおでん」を堪能。
 静岡おでんというと、いわしを使った「黒はんぺん」が注目され、ある種しぞーかおでんの「象徴」のようにも取られがちですが、写真前面に写る「白焼き」の存在も忘れてはいけません。
 白焼きとは鱈のすり身を焼いたもので、もちっ、ぷるるんとした食感がたまらず、くせになること確実です。そう、しぞーかおでんの「王子」という存在なのですね(笑)。

c0135618_9561622.jpg しずおか屋に行ったら、この「茹で落花生」をオーダーしない手はありません。柔らかくて、ほどよい塩味がたまらない落花生。この一品がテーブルに乗っているかいないかで、生粋の「しぞーか人」かどうかがわかるのです(ホンマかいな)。

c0135618_9564171.jpg しずおか屋に行ったら、ホッピーもいいですが、ぜひこの「静岡割り」を試してみることをおすすめします。
 焼酎を粉茶で割ったものですが、さっぱりとしてとてもおいしく、さらに低カロリー、そして血圧が気になる人などにもうってつけの一品です。おいしーらー?

c0135618_9565258.jpg で、本題はこの「特製チャーハン」なのです。
 以前からこのお店の、桜海老を使ったチャーハンが絶品で、行くたびに必ずオーダーしているのですが(やはり同じように思うお客さんが多いみたいで、「一度食べたらやみつきになる」と堂々メニューにも書かれていました)、どうにかしてこの味の秘訣をマスターしようと訪れたのでした。

 久々にいただいたこのチャーハン、やはり美味です。桜海老の風味のよさはもちろんですが、チャーハンの味が「甘い」のです。いったいこの甘みはどこから来るのでしょう。そして桜海老を砕いたときにどうしても出てしまう苦みがいっさいないのは、どんな秘訣があるのでしょうか。

 どうしてもわからず、女将に直撃取材!
 しかし、「うーん、そうねー。なにが入っているかしらねー。甘み? うーん、みりんはちょっと入っているかもねー」とはっきりとした答えは得られず。
 もう、この味の秘訣が知りたくて知りたくて、夜も眠れなくなってしまいました(ウソですが)。しばらく「特製チャーハンの味を探る」修業が続きそうな春の王子、でした。

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by yochy-1962 | 2010-03-22 10:33 | グルメ | Trackback | Comments(8)
c0135618_1759459.jpg さあて、今日は待ちに待った「練馬歌謡祭」の日ですっっっっ。
 って何のことだかわからないでしょうが(笑)。「にこけん」(日本煮込み研究会)で昭和歌謡大好きな有志が集まり、「ど昭和」の歌をガンガン歌いまくろうぜ、ということになったのでした。
 会場は元ちゃん行きつけのカラオケスナック、練馬にある「田代」さん。なんと我々のために昼間の時間を貸し切りにしてくださいました。すっばらしーっ。
 機械による採点を採り入れ、見事歌謡大賞に輝いた人には、ホッピー1年分が授与されることになっています(ウソです)。頑張らねば。

c0135618_1759491.jpg なにはともあれ、乾杯です。しかしみなさん、我こそが歌謡大賞を受賞するぞと闘志がみなぎっています。ちょうど演技前のキム・ヨナと浅田真央の握手、といった感じの乾杯図です(いっしょにしないでby真央)。

c0135618_180627.jpg いよいよ歌唱のはじまりです。王子はまず最初に、「たそがれマイ・ラブ」(大橋純子)で軽くジャブ。76点という、まあまあな得点を取り、暫定一位でしたが、それはすぐにNANBUさんにあっさりと破られてしまいました。ちょうど鈴木明子のような心境です。

 その後みなさんいろいろなテクニックを駆使し、高得点を稼ぎ出しています。どうもこの機械は、1.メリハリをつけた歌い方をする。2.声をのばすところは思いっきりのばす。3.ビブラートなんかも利かせちゃう。……というところに高得点をとる秘訣が隠されているようです。
 で、王子は必殺「Hiromi Go」作戦に出ます。そう、郷ひろみの「ハリウッド・スキャンダル」こそ、その3つを十分発揮できる歌に違いない、と判断したのです。
 みなさんの「笑わかし攻撃」にも「くすぐり攻撃」にも耐え、「君 髪の先まで〜〜〜えっ、ヒッ(息継ぎ) 、女だった〜〜〜よ〜〜〜〜〜〜〜〜」と見事に歌い切り、なんと86点という最高得点を獲得! やりました。歌謡大賞受賞間違いなし、ですっ。

 しかし、やはりキム・ヨナ(NANBUさんのことね)は強かった。直後に歌ったNANBUさん、またもや王子以上の得点を稼ぎ出し、見事歌謡大賞を受賞したのでした。く、悔しーっ。

 その後はなぜかムーンウォークを披露する方(ぽぱちゃん、グルちゃん)、面白眼鏡をつけて正体不明の風貌で「後ろから前から」を披露する人(楽笑さん)など、昭和らしいパフォーマンス(笑)も飛び出し、グルちゃんのギターで歌ってみたり(グルちゃんのギターは天下一品でした)、やりたい放題の4時間。でもあっという間の時間でした。ああ、楽しかった。
 次回は私もキーボードを持参して(まだ買ってないけどさ)、ギター&キーボード生オケなどしようではないか、と秘かに燃えているところ。それよりも打倒、キム・ヨナだな。選曲から作戦を立てないとね(メラメラ)。

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by yochy-1962 | 2010-03-15 18:33 | 音楽 | Trackback | Comments(10)
 最近のお気に入りランチは、会社近くの公園でいただく410円の弁当なのですが(はっいけない王子としたことが410円だなんて。しかし370円でいただける社員食堂のランチよりも、500円で味噌汁がつく出張販売の弁当よりも、ここの弁当がおいしくて一番のお気に入り)、日々変わるそのメニューの中で、いつも、確実に混入されている「マカロニサラダ」を見るたびに思うのです。

 「な、なんなのお前。いったいどういうつもりなの?」

 だって、この410円弁当、限られたお弁当の「おかずスペース」に入りたがって日夜奮闘しているきんぴらさん、ひじきさん、卵焼きさんらを差し置いて、まるで紅白の和◯ア◯子さんのように、特に意義などなくエントリーされているんですよ。それもレギュラー出演。

 どうして、マカロニサラダなのでしょうか。というより、マカロニサラダは果たしてお弁当の「おかず」としてふさわしいものなのでしょうか。
 「サラダ」という名前でありながら、中身はほとんど炭水化物。同じ炭水化物ならポテトサラダのほうがビタミン、食物繊維がありますから、よっぽど有意義なおかずということができましょう。

 そう、どうして、マカロニサラダなのでしょうか。ご飯のおかずにマカロニサラダを出されて、喜ぶ人がいるのでしょうか。ラーメンライスやお好み焼き定食を好んで食べるような、ちょっと頭のゆるい(ゴメン!)人ならば、「うわーいうわーい、今日のおかずはマカロニサラダだーい」ということになるのでしょうか。

 というか、マカロニサラダって、この世に必要なものなのでしょうか。

 あっごめんなさい。マカロニサラダも、スパゲティサラダも、一品としてはとてもおいしいものであるとは思います。すっぱいマヨネーズ味がなんともいえず、お酒のおつまみにもうってつけ。ちょっとした箸休めに最適、という感じもいたします。

 ……そうか。「箸休め」なのか。ご飯、おかず、ご飯、おかずと食べ進み、うーんちょっと飽きたなあと思ったときにつまむマカロニサラダ。うん、食感も味もちょぴっと変わって、よし、あと半分のご飯も微笑みながらいただけそうだ……、そんな重責をマカロニサラダは担っているのかもしれません。

 しかし、申し訳ないのですが、だったらいつでもがつがつと一気に弁当をかっくらってしまうオレには(こっちのほうがずっと頭がゆるい感じがしますが)そんな「箸休め」はいらんぞ、とも思ってしまいますがね。その代わりにきんぴらごぼうでもしば漬けでもつけてもらったほうが、小躍りして喜んでしまうのですがね。

 ……そんなことばかり思っていたものだから、この日は410円のお弁当でなく、近くの定食屋でニヒルに決めてしまおうと暖簾をくぐった私。
 「マグロぶつ定食ねー」とオーダーし、ニコニコしながらテレビを眺めていたのですが、「はい、お待ちー」と出てきた定食の「付け合わせ」が、なんとマカロニサラダだったのでした。
 脱力。

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by yochy-1962 | 2010-03-14 00:51 | グルメ | Trackback | Comments(14)
 数年前から心の隅で引っかかっていた物件なのですが、何かものを頼んだときとか、説明したときに相手から言われる「了解です」という言葉。これがなんとも嫌なのです。

 昔は、私と同年代かそれ以上の年代でこういう物言いをする人は、少なくとも私の周りにはいなかったと思います。5年くらい前から、女性、そして若い男性の間でもてはやされ、最近はうっかりすると50過ぎのおやっさんでさえも、仕事の電話で「了解です」などと言っている現場に出くわすことがあります。

 まあ、この言葉自体、「見れる」「食べれる」みたいな「間違った日本語」ではありませんから、それほど目くじらを立てるようなことではないとは思うのですが……。
 なぜ「わかりました」、「かしこまりました」と言わないのでしょうか。
 こちらの言葉のほうがずっとやさしいし、柔らかだし、丁寧だし、印象はいいと思うのですが、どうしてわざわざ肩をいからせた感じで、あるいは挑発的な感じで「了解です」などと言うのでしょうか。全くもって理解ができません。

 調査によると(誰のだ)、こういう物言いをする人の80%は言葉で武装するタイプで、ホントのホントのところは自信がないのだが、とりあえずバカにされちゃいかんと、いつでも噛み付いてやるぞ的に世の中を見ている人だという結果が出ています(だからどんな調査で、だ)。
 なんでも言葉を略したり、やたらと業界用語を使いたがる癖がある、という調査結果も出ています(ホンマかいな)。普通に「こんにちは」という挨拶さえもできず、何かシニカルな物言いをしなくてはいけないと、まったくもって意味のないところに労力を使い、使い過ぎて肝心なところはすっぽり抜け落ちてしまう、という残念な方が多い、という調査結果も出ています(だから……略)。

 「了解です」という言葉は、何かを事務的にパッパッとこなしていかなくてはならないとき、感情など入る余地も許されないようなときに出て来る言葉だと思うのですが、そんな切羽詰まっていないようなときに乱発されてしまうと、なんだかこちらが「事務用品」にでもなったような気持ちになってしまいます。なんだか、自分が「アスクル」のパンフレットに「特価品」として提示されてしまったかのような気持ちになってしまいます(ちょっと大げさですが)。

 とにかく、私はこの「了解です」という物言いは大っ嫌いです。幸いなことに直接身近なところでこういう言い方をする人に出会ったことはあまりありませんが(通りすがりの相手に言われたことは何度もありますが。そのたびにぎゅーっと拳を握りしめています)、もし自分の部下にこういう言い方をされたら、即刻首根っこをとっつかまえて街中引きずり回し、「了解ですって言うなっ! わかりましたって言え」と怒りまくること確実です。ご注意あそばせ。

 「了解です」って言い方は、「あなたは週に何回オ◯ニーをしますか」という問いに対して「毎日です」って答えているのと同じくらい恥ずかしいことだ、ぐらいな啓蒙が必要なのではないかと思うのですが(笑)、いかがでしょうか。
 いかがでしょうかって、それほど目くじら立てるようなことではないのかもしれませんがね。しかし常に相手の心を気遣うやさしい物言い、言葉の使い方は、社会人として心がけるべきだと思うのです。日本語って、元来そういうことをとてもよく伝えることができる言語だと思うのですがね。

 毒舌の悪魔がいまさら何を言うか、って感じですがね。失敬失敬これまた失敬。

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by yochy-1962 | 2010-03-12 00:35 | 仕事 | Trackback | Comments(15)
c0135618_18525393.jpg 以前から「こんな店ができましたぜ、旦那。行ってみますかね」と友人から言われていた、幡ヶ谷にある「幡ヶ谷精肉店」についに潜入してきました(って、かなり前の話なのですがね)。
 「精肉店」といっても、肉屋ではなく、「焼き肉屋」です。それも、昨今流行りの「ホルモン系」の焼き肉屋、なのです。きっとヘルシーで、リーズナブルな肉がいただけるに違いありませんぜ、旦那。

c0135618_1853441.jpg 店内はこんな感じ(誰もいない……一抹の不安)。開店して確か1年も経っていないはずなのに、すでにどっぷりと「昭和」、それも昭和30年代(ヒャーまだ生まれてない〜)、星一徹を彷彿とさせる卓袱台にノックダウン、です。
(あっスミマセン、文中に一部誤りがありました。)

c0135618_1853738.jpg で、卓袱台の上にはこんな鉄板状のものがどかんと置かれてあります。
「この上に肉を並べて焼くんじゃないかい」
「ま、まさか。この上に鍋を置いて、そこにお肉を」
「ま、まさか」

c0135618_18532344.jpg 正解は「ひっくり返す」でした(笑)。いま巷で流行の「ちりとり鍋」に近い形状のもののようですね。
c0135618_1854214.jpg そこにキャベツ、もやし、にらなど大量のヘルシー野菜と、豚バラ、ホルモンなどのお肉をぶちまけ、焼いていきます。
「こ、こんなに」
「食えるだろうか」
と、店の姉ちゃんの箸さばきを眺めながら、一同不安な面持ちで出来上がりを待ちます。

c0135618_18542031.jpg しかし、火が通るとだいぶ「かさ」が小さくなり、美味そうなキムチの香りが食欲をそそります。
 おいしい、そしてヘルシー。あっという間に鍋の中はからっぽです。

c0135618_18543452.jpg で、すぐにおかわり。二皿目は塩だれ味。ソーセージもプラスして、ちょっと大人な感じ(なんでだ)。これもあっという間に完食し、最後はキープしてもらっていたキムチのお汁を漬かって焼き飯に。これもまた美味しかった〜。たっぷりふっぷり。
 だいぶ食べたような気がしましたが、キャベツ、もやしなどの野菜が多かったし、ホルモン系は低カロリーなので、意外とヘルシーだったような気がします。
 最初はガラガラだった店内も、時間が経つにつれどんどん増えて来ました。、幡ヶ谷という場所柄、どちらかといったら会社帰りというよりは、地元の人たちがメインの客層なのかもしれません。
 うん、また行きたいお店です。座敷、卓袱台、というシチュエーションも、とてもくつろげる雰囲気を演出していると思います。
 しかしオレたち、ちょっと大騒ぎし過ぎてしまい(いい大人がみっともない)、恥ずかしくってもう行けないかも……です(苦笑)。

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by yochy-1962 | 2010-03-09 22:31 | グルメ | Trackback | Comments(4)
 どもども。いやあ、どもども、久しぶり。
 こっそりと、復活宣言、です(汗)。

 ……というのも「そっちの仕事が終わったら、すぐにこっちにとりかかるって言ってただろっ」という怒声があちこちから聞こえてきそうなもので(それほど売れっ子ってわけじゃないんですけどね)……。

 いやいや、無事(でもないか)そっちの仕事は終わったんですよ、終わったというより、強制終了。で、1日の「リフレッシュ期間」をいただいて、つぎの仕事に全力投球〜なんて思っていたら、いきなりピューッて熱が出ちまいまして。39.5度。39.5度ですよーお客さん。ベッドの中で、濡れた子犬のようにプルプルプルと震えておりました(むかつく?)。

 無事、熱は下がったものの、現在嗅覚、味覚が全然「ない」状態。嗚呼、おいたわしや王子。
 食べることの楽しみを奪われたなら、王子は単なる「かわいいおっさん」に成り下がってしまいます(笑)。それに、これ以上痩せると、王子は途端に「かわいい」の冠をも剥ぎ取られ、「おっさん」という名の「奈落の底」に突き落とされてしまうということを発見してしまったのでした。

 これはいけません。王子の股間に、もとい、沽券にかかわることでございます。まずは体調を完璧に戻し、それから加齢、もとい華麗なる次のステージに突き進もうと勝手に決心し、今夜も早寝をしようとしているところであります。ごめん。

 ですから今夜は、王子最近のお気に入りの池田聡「満月」など紹介しようと思っています(なぜ?)。
 そう、いまが私の「満月」。明日には確実に欠けていくでしょう〜、ってダメじゃん(笑)。
 いやいや、月はまた新しく満ちてくるのですよ(なんだか言い訳がましいなあ)。

 ただ、この歌、ベスト盤で初めて知った曲なので、昭和の歌かどうかは定かではないのです。まあ、池田聡といったら昭和、あるいは80年代、って感じですから、よし、としましょう(なんて失敬な)

 「焦がれても 焦がれられても あなたを傷つけるから〜」
 ……オレに焦がれてみても、オレは傷つかないから、大丈夫(笑)。

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by yochy-1962 | 2010-03-04 23:31 | 音楽 | Trackback | Comments(8)

by yochy-1962