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編集王子

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c0135618_10271483.jpg 学生時代の友人達との忘年会は、銀座一丁目にある「土間土間」で行われました。
 もう四半世紀以上前からの付き合いだというのに、そして、会うのは一年に一度か二度という程度なのに、会った途端、昔に戻って思い切りバカになって騒ぐことができるのが、この面子のいいところ。
 今回はいろいろな事情で来れなかった友人もいましたが、そしてやはりいろいろな事情でこの会に復活した友人もいましたが(笑)、昔話に花が咲き、近況報告や子どもの話、健康の話(笑。どうしてもこの歳ぐらいになるとねえ)に盛り上がり、涙が出るくらい楽しい時間を過ごすことができました。

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 この会の集まりは、それぞれの住まいの関係上、どうしても「有楽町、銀座」で行わなくてはならないという「しばり」があるのですが、最近の銀座は、チェーン店の大バコ居酒屋も増え、決して「敷居が高い」ということもなくなりました。
 そして今回チョイスした「土間土間」は、最近仕事で居酒屋情報の記事を書いたときに、「うん、この店が一番イケてるてるかも」と私が判断したお店。
 確かに、個室、掘りごたつ、飲み放題、子ども連れOK、子どもの飲み物サービス、オリジナリティ豊かなメニューなど、どれをとっても「うん、納得」と思わせる、なかなかよろしいお店でしたぞ(←またまたお高いところ目線)。特に「カルボナーラうどん」が美味しかったかな。
 ただ、ラスト30分前に飲み物オーダーがストップするのですが、意地汚い(笑)我々があれもこれもとオーダーしたところ、「飲み残しがあると別料金になりますよー」と言われ、そこからはみんな口もきかず、必死に飲みまくってしまったのがたまにきず。
 まあ、我々が大人気なかっただけの話ですが(笑)。

c0135618_10344155.jpg 特別公開。王子の「濡れ場」です(笑)。
 いや、もうこれは20数年前からの、通称「ラビット関根」(右)の、写真に納まるときのクセ、です。王子(左)はそんなことおかまいなしに「食いだおれ人形」みたいな顔をしていたので、一応目隠し。
 「昔は美少年だったのにねえ」と、女性陣のため息。

c0135618_1034553.jpg こちらは「原田知世、マリーン、小泉今日子(違うか)」の20数年後、です。顔出しOK(キレイだから)と豪語していましたが、やはり目隠し。
 「昔は美少女だったのにねえ」と、男性陣のため息(笑。ついてないか)。
c0135618_10363322.jpg で、こちらは宴会前にちょっと銀ブラしたときに買い求めた「生ミルキー」。
 みんなで試食してみましたが、正直「普通のミルキーのほうが美味いんでねーか」という感想でした。スミマセン味覚が「庶民」なもので。

c0135618_10364347.jpg で、なぜか私の大好物、山形の「だし」。
 そう、「土間土間」が入っているビルの1Fに、山形の物産店が入っているのですね。

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by yochy-1962 | 2009-12-30 12:21 | グルメ | Trackback | Comments(12)
c0135618_22573687.jpg 代々木駅すぐ近くにある、隠れ家的な存在の小料理屋、それが「よよぎあん」です。
 ちょっと気の利いた、お酒に合うおつまみ、素材にこだわった良質な料理を安価で楽しむことができると、近場のサラリーマン達に評判の店ということですが、その秘密は、持ちビルで経営、つまり家賃が必要ないからなのだとか。
 「ぐるなび」等にも紹介されない店なのに(食べログにはどうしても出てきてしまいますが)、余裕で繁盛しています。期待できます。

c0135618_22575249.jpg で、いきなり「煮込み」の探索です(笑。結局いつも、ですな)。
 ここの煮込みは日高の豚肉をたっぷり使用している、ワンランク上の煮込みです。白菜をいっしょに煮込んであり、これが甘みととろみを演出している模様。季節によって使う野菜を替え(店主談)、違う味に仕立てているとのことで、これはまた春に取材に行かなくてはいけないと思った次第です。

c0135618_2258679.jpg 刺身は「ほうぼう」と「かんぱち」をオーダー。身が締まって、さすが冬のお魚、といった感じ。こんなおいしい刺身は、ホントに久しぶりだなあという感じ。日本酒がぐいぐい進む仕掛けになっています。

c0135618_22582867.jpg で、やはりお酒は日本酒を中心にオーダー。
 この「鶴翔」というお酒は、微発泡のにごり酒。シャンパンを思わせる軽い口当たりで、ヤバいヤバい、と言いながらぐいぐい飲んでしまいました。これだけ一貫して飲んでいたら、べろんべろんになっていただろうな。

c0135618_22584037.jpg 有名な「十四代」ですが、この「秘伝玉返し(どんな意味なのかは知らない。笑)」はあまりたくさん作られず、このお店にも数本ほどしか割り当てられなかったとのこと。香りがよく、飲みやすくてとても気に入りました(この記事を読んで、よし、オレもこの店で飲んでみよう、と思っても、たぶんもうないと思います。あしからず)。

c0135618_22585854.jpg 京野菜の炊き合わせです。上品で、かつ、とても手の込んだ味が絶品。自宅では、というか、いつも濃い醤油味のものばかり作ってしまう私には、とても真似の出来ない味付けです。京人参がとくに味わい深かったあ。

c0135618_22591196.jpg 最後の方で「さばのへしこ」なんてものをオーダーしてしまいました。これも日本酒にぴったり。また振り出しに戻って、「日本酒もう一杯」に〜。エンドレスです(笑)。

 値段もお手頃で、とても気に入りました。大バコのチェーン店は低価格で、最近は味の方もだいぶ頑張っているとは思いますが、やはり、こうした細やかな「技」は真似できません。それでそれほど高くないのですから、こりゃもう馴染みになるしかないですね。
 こうした、特に宣伝もせず、ぐるなびにも出て来ない「イカした店」って、ほかにもたくさんあるんだなあと再認識。あまり人には教えたくない気もしますが、私的にはとことん、このブログで応援しようと思っているところです。

 オレが応援したことによる効果がどのくらいなのかは、定かではありませんが(かえって嫌がらせになっているかもしれんがね)。

kazokunoki
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by yochy-1962 | 2009-12-26 23:41 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_22122594.jpg 久しぶりの「にこけん(日本煮込み研究会)」の舞台はここ、中野にある、こんな名前のお店です。
 A級の王子がB級のお店に? ああ、王子様おいたわしや……と一瞬たじろぎましたが、お店の方はなんの迷いもなく、私が店に入った途端「はっ、どうして王子がここに!」と驚く様子もなく、「はい、宴会さんは2階です」と案内してくれました(笑)。
c0135618_22123955.jpg もう、このシーンを何回撮影したことでしょう(笑)。この撮影では飽き足らず、こういう写真を撮っている図を撮影する、という新手の(笑)ブロガーも登場です。

c0135618_22124822.jpg この店がどうして「B級」というのかというと、全国の「B級グルメ」が食べられるということでつけられた名前のようです。なるほど、我々はコース料理をいただいたので、これらのものをすべて堪能することができず残念でしたが……。

c0135618_2213941.jpg いやいや、にこけんですから煮込みはオーダーです。
 この店によると、煮込みは「東京」のB級グルメとなっているようです。しかし、この店の煮込みは赤味噌(八丁味噌かな)仕立てで、どちらかといったら関西系、あるいは「世界の山ちゃん」あたりで食べる煮込みに近い、といった印象でした。
 ゆで卵でなく、ポーチドエッグだったのはちょっと新鮮だったかな。

c0135618_22132736.jpg B級グルメキングに選ばれたこともある「富士宮焼きそば」です。
 もちもちっとした食感の麺と、肉かす(ラードを搾り取ったかす)、青のり、だし粉をかけて食べるのが特徴の焼きそば。うん、普通の焼きそばより数段美味、です。

c0135618_22133858.jpg これは初体験、行田の「ゼリーフライ」です。自他ともに認める「揚げ物王子」の私ですが(王子というところは他は認めてないか)、このフライは初体験。私、以前これは「ゼリー」がフライになったものだと思っていて、なんてゲテモノ食いなんだ行田の人は、と思っていたのですが、どうもこれは、形状が「銭」に似ているから「ぜに→ぜりー」になったもののようです。
 中身はじゃがいもとおから。パン粉をつけないで揚げているのが特徴。お味は……うーん、おかわりは結構、って感じかな。

 にこけんの集まりは、いつも心から笑い、遠慮なく食べ、遠慮なく飲み、いろいろなものを「リセット」する効果がある、とても素敵な会合です。
 リセットしすぎて、記憶をなくしたり、いろいろなものを忘れてしまうのがたまにきず、ですが(笑)。
 これからも楽しみにしたいひとときですな。(←なんだか紳士っぽい?)

追記 このあとみんなでカラオケに行ったのですが、オレが一番はしゃぎ「狂っていた」模様。
全然覚えていないんだけど、次の日すっげーぐったりしてしまったのは、そのせいだったのか。

kazokunoki
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by yochy-1962 | 2009-12-26 22:56 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(8)
c0135618_2154418.jpg さあて、たまりにたまったブログネタを一気に放出ですっっ。
 ホントは今夜もちょいと街に繰り出して……な気分ではあったのですが、ここのところ飲み過ぎ、遊び過ぎの毎日が続いておりまして、本日の仕事が終わり(睡眠時間2時間)、志村坂上駅から電車に乗った瞬間から体を二つ折りにして意識をなくし、気がついたら神保町駅に着いていたというダメダメちゃんぶりを披露してしまったのでした(どなたかにお見せしていたというわけではありませんが)。で、今日は「完全休肝日」に設定。うん、明日も忘年会だもんな。

 で、まず最初は、新宿にあるトルコ料理の店「パムッカレ」。
 新宿には数軒トルコ料理の店があるのですが、ぐるなび等で見比べてみても、どこも同じような価格設定、そして必ずベリーダンスのサービス(笑)があるのです。とりあえずベリーダンスがない日に行こう、ということだけ決めて(だってどうしても笑っちゃうんだもんベリーダンスって)、アトランダムに決めたのが、靖国通り沿いにある「パムッカレ」というお店でした。
 ビールはエーゲ海地方で飲まれるという「エフィス」というピルスナービール。飲みやすくて、日本人好みのビールです。
c0135618_21616.jpg 前菜の盛り合わせは、「エキメッキ」というパンにつけていただきます。
 ひよこ豆、ほうれんそう、ヨーグルトなど、さまざまな味のペーストがありましたが、個人的には辛い野菜のペーストが気に入ったかな。

c0135618_2161241.jpg トルコ料理といったらこれ、「ドネルケバブ」です。牛のもも肉を回転させて焼く有名料理。さっぱりしているのにしっかり味があり、大変おいしい一品でした。

c0135618_2164554.jpg トルコ料理といったらこれも有名、「シシケバブ」です。
 いま、この店のホームページを見ながら記事を書いているのですが、それによると、「マトン(ジンギスカンなんかに使われている羊の肉)と違って……」と書かれてあり、店の挑発的(笑)な態度にちょっと笑いました。

c0135618_217128.jpg こちらは「ヤプラックサルマ」という、ぶどうの葉っぱにピラフを入れた一品。これが異色的で、ちょっとクセになるお味。転じて、ダメな方には(特におばあちゃんの遺言で食えないものが多い人は特に)ダメな料理、かもしれません。

c0135618_2173822.jpg トルコのピザです。もちもちっとした食感、羊のチーズがたまりません。

c0135618_2175299.jpg これは「ムサカ」というナスとミートソースのグラタンです。表面がチーズに覆われて焦げ付いていないグラタンは初めて。とてもおいしかったです。

 c0135618_218667.jpg こちらは薄焼きのピザ。上に乗っかった、ピリ辛のひき肉ソースがたまらなく美味しかったです。どうもこちらがトルコでは伝統的なピザのようです。

c0135618_2182562.jpg これも有名、「マントゥ」というトルコ風の水餃子です。
 すべてがおいしく、オリジナリティ溢れた料理でした。さすが「世界三大料理」と言われるだけありますね、トルコ料理です。

 しかし、よく食ったなあ。これでも何品かはしょっているんですけれどね(笑)。
 ああ、オレ一人で食ったんじゃないですよ。「ソレタ各国料理研究会」のメンバー、5名といただいた料理達です(最近必死でオレを太らせようとする人と友達になったもので、それに応えたわけではありません。オレは絶対に太りませんよーだ)。
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by yochy-1962 | 2009-12-26 21:08 | グルメ | Trackback | Comments(2)
 相変わらずトンマな私は、あっちこっちぶつかったり、蹴飛ばしたり蹴飛ばされたり、騙したり騙されたり、ターキーの後ガター3回続けたり、痩せたり太ったり、浮かれたり沈んだり、泣きわめいたり踊りまくったりと、なかなか出入りの激しいゴルフのごとき一年を過ごしてまいりました。

 で、全然関係ない話なのですが(笑)、ちょっと前カラオケで「シルエットロマンス」を歌った人がいて、「下手っくそだなあ」と思いながら聴いていたのですが(悪魔健在)、「オレだったら大橋純子じゃなく徳永バージョンを歌うんだけどなあ、いや、来生バージョンのほうがいいかな。うーん、どっちがいいのかな。でもやっぱり大橋純子のほうが一番ドラマチックかなあ」と悩み(もっと違うところで悩むべきことがあるのは重々承知ですが)、ちょっとここで検証してみようと思い立ったわけなのです。

 まずは大橋純子バージョンから。
 これは、この曲がヒットした頃ではなく、それからしばらく経ってからなにかの番組で歌った映像のようです。全盛期に比べて、若干高音部が苦しそうなのと、どうしてそんな髪型に? と全国民を不安な気持ちにさせた、あの「大五郎カット」を卒業しているところから伺い知れます(悪魔健在パート2)。

 次は来生たかおバージョンです。
 この人の声は甘く、年を重ねるごとに魅力を増しているような気がします。この映像も、だいぶ脂が乗ってきた頃の映像だと思いますが、脂が乗り切ってはち切れんばかり(パッツンパッツン。悪魔健在パート3)のお顔になった「セカンドラブ」は絶品です。これも機会があったらぜひ探してみてください。


 最後は徳永英明バージョン。
 この人が歌うと、来生たかおの「静かに、たおやか」なイメージから一転して「一途で、激しい愛」を歌った歌に生まれ変わります。同じ曲なのに、イメージがこれほど変わるのも、なかなか興味深いことですね。


 で、結果、「どれもいいじゃん」という感想(なんじゃそれは)。というより、歌が上手いと、どんな歌でもドラマティックないい曲にきこえてきて、反対にせっかくいい曲でも、歌い手によってとんでもない凡庸な歌に変化してしまうものなのだなあと、あらためて思った次第でした。
 しかしこの歌は名曲です。歌い継がれて、ずっと残っていってもらいたい一曲です。

 機会がありましたら、「シルエットロマンス・ヨッチーバージョン」もアップしたいと思いますので、乞うご期待(ホンマかいな)。
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by yochy-1962 | 2009-12-21 01:27 | 音楽 | Trackback | Comments(8)
c0135618_23123530.jpg 神楽坂のデザイン事務所に行った帰りは、「さて、きょうも大盛りスパゲティを食うぞ」と鼻息は荒く、目はつり上がり、ブルドッグのような顔をして(笑)「イタリア食堂」にイノシシの如く猛進してしまう私、であります。
 そう、最近宴会続きで軽〜くヤバい状態なんですけれどね。しかし、そこに山があるから登るのが「山登り」だとすれば、そこに大盛りがあるから食べるのが「フードファイター」なのであります。
 あれ、いつからオレ「フードファイター」になったんだっけ?

 ああ、でも写真で見ると、遠近法のからくりでものすごーい量に見えるんですけれど、実際はたいしたことはないんですよ。ちょうど2人前程度。……たいしたことないってことはないか(苦笑)。

 で、「きょうの朝ご飯で〜す」とか言って、煮込みとビールの写真を送ってきた不良の友達(K)に、「きょうの昼ご飯で〜す」と写メールで返したら、すぐに「炭水化物はヤバいんじゃないの(ブルドッグになっちゃったのに)」という返事。
 そうなんですよね。炭水化物はデブの天敵。特にパスタは効果てきめんだと言いますから、気をつけなくちゃいけないんですけれども。実際「炭水化物抜きダイエット」って効きますもんね、ああオレの場合は、ですが。

 炭水化物といえば、先日、「炭水化物を抜くダイエットはイライラ、うつの原因になる」という研究結果が発表され、ああそうなの? えーそうなの? ホントホント? と思ってしまった私でした。
 それは半年ほど前、うつ病に関する講演会の取材をしたのですが、そのときのテーマは「砂糖の摂り過ぎはうつのリスクを高める」というものなのでした。となると、過度の「砂糖→糖分→体内でブドウ糖に変化」(急激な血糖値の変化)がいけないということならば、過度の「炭水化物→体内でブドウ糖に変化」(急激な血糖値の変化)もいけないということのはずで、となると炭水化物の「摂り過ぎ」こそ、うつ病になるリスクが高いんじゃないか、と思ってしまったのでした。

 いや、講演会ではダイレクトに血糖値を上げる「精製された」砂糖がいけないというものであって、ご飯や麺類などの炭水化物とはちょっと種類が違うのだとは思うのですが、それでも、炭水化物を摂らないとうつになる、というのとはまったく逆のことを言っている、と言っても言い過ぎではないと言えるのではないでしょうか。
 ……、さて私、何回「言っている」と言っているのでしょうか(笑)。

 実際、糖尿病の食事療法を医者の言う通りに試したところ、まったく力が出ずに困ってしまい、炭水化物や糖分を摂らずに、その代わり「たんぱく質」と「脂肪」を、カロリー関係なく食べるようにしたら、血糖値は安定し、力も出るようになって体調が安定した、という知り合いがいます。「糖質制限食」といって、作家の宮本輝さんも、これで体調がよくなったのだとか。
 炭水化物を絶った知り合いが、怒りっぽくなったりうつの症状が出た、ということはいまのところありません。

 で、結局、大盛りスパゲティを食いやがったお前は何が言いたいのだ、って話なのですが(笑)、ダイエットも病気の治療も、その人の「個性」によって効果が違うのではないか、ということなのです。
 一日煙草を3箱以上吸っても肺ガンにならない人もいるし、お酒を全然飲まなくても肝臓病になってしまう人もいるのですからね。もちろん煙草の吸い過ぎ、酒の飲み過ぎで、病気になる「リスク」が高くなることは確実なんでしょうけれども。

 だから、いつまでも健康でいたいと思ったら、まず自分の体をよ〜く知っておくことが大切なのだと思うのです。
 私の場合は、ストレスが溜まりに溜まると「気管支」と「代謝」に異常をきたすことが実証済み。ストレスの元がなくなったとたん、ぜんそくは治まり、運動量と食事量はさほど変わらないのに、ぐぐぐーっと痩せましたもんね。

 「痩せたのはガンになったからじゃねーのか」というウワサも、いまだに根強くありますが(笑)。


 
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by yochy-1962 | 2009-12-16 00:15 | グルメ | Trackback | Comments(8)
c0135618_1421100.jpg 11年ぶりの復活、なんだそうです。表参道のクリスマス・イルミネーション。

 以前は、まとわりついた電球が木々にダメージを与えるとかいう理由で中止になったそうですが、昨今は白熱電球から、電気代があまりかからず、なお熱を発しないので木にも優しい「LED電球」がずいぶんとお手頃価格になったため、復活したのだとか。
 その他にも、このイルミネーション見たさに渋滞が起こったり、見物客でごったがえし、ゴミだらけになってしまうというのも中止になった理由なのだそうですが、まあ、不況が続く昨今、ゴミが迷惑、見物客が迷惑などとも言っていられないのでしょう。気分だけでも華やかに年の瀬を迎えられれば、という商店街(?)の方々の意気込みは成功しているようです。イルミネーションを眺める人たちは、みんないい顔をしています。

 ただ、なんでしょう、11年前にも私、このイルミネーションを見に行った記憶があるのですが、そのときの「感動」に比べると、どうも30%ほど「減」な印象があるのです。
 どうしたもんだろうと思ったのですが、ここのイルミネーションがパワーダウンしたのではなく、最近はいたるところにイルミネーションでデコレートした建物や街並があるので、それほど新鮮さを感じなくなったのと、私、以前ホームイルミネーションのHow to本を編集したことがあるので、ちょっと目がバカ(笑)、もとい、肥えてしまったためなのかなあと思ったりもします。
 「こんなのたいしたことないで、神戸のルミナリエのほうがめっちゃすごいで」と言い放っている、関西弁の方達の話し声が印象的でした。

 なんだかんだ言いながら、街はクリスマス、年末に向かって一直線、といった感じです。ただ、最近は不況の影響もあって、ホテルでディナーがどうだとか、プレゼントにはティファニーのどうのこうのとかいう話題はあまり聞かれず、ホームパーティーでこんなものを作りましょう、なんていうチープな話題ばかりが聞こえて来るような気がします。

 あと、クリスマスといったら必ず山下達郎の「クリスマス・イブ」がどこかしらか聴こえてきたものでしたが、最近はあまり聴くことがなくなったような気がします。この曲に関しては、私、個人的にとても思い入れのある曲でして、(もしよかったら昔のプログを見てね)今でもこの曲を聴くとウルッとしてしまうのですが、今年はそんなことしているヒマはないだろ、しっかりせい、と神様が、私をこの曲から遠ざけているのかもしれません。

 ちなみに今年の私の暮れは意外とハードスケジュール。年末までびっしりとスケジュールが入り、せっかくお誘いいただいてもお応えできそうもない状態です。
 空いているのは12月24日だけ(笑)。どこかで飲んだくれようかと思っています(淋)。
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by yochy-1962 | 2009-12-11 01:44 | 仕事 | Trackback | Comments(12)
c0135618_232308.jpg ずっと昔、いっしょに仕事をしていた、グルメでバツイチの社長さんに可愛がられ(っていうか、いわゆる接待、ってヤツだったのですが)、仕事が終わると決まって、カンヅメになっていた赤坂のレコーディングスタジオ(なんだかミュージシャンみたいですが、英語の教材を作っていたのですよ。このオレが、とお思いでしょうが)近くの「ちょっと高そうな」料理屋さんに連れて行ってもらったものでした。

 ある日、赤坂の「居酒屋以上、料亭未満」というような店に誘われ、いままで食べたことがないような贅沢な料理をいただき(舞い上がって何を食べたのかも覚えていないほど)、その店の女将にぴったりとくっつかれ、蟹の身を全部ほじってもらったりして、まるで殿様にでもなったような気持ちで食事を堪能していたのですが、「で、魚は何を食べる? 好きなのをおっしゃいなさい」と言われた私は、途端に「うっ」と一瞬箸が止まってしまったのでした。

 そうです。私、自慢じゃないけれど人前で魚を食べるのが大の苦手。刺身だとかアジフライとか、別にただ口の中に放り込めば済む魚は大丈夫なのですが、小骨がいっぱいあって、華麗な箸さばきが要求される焼き魚などは、食べるのがなんとも難儀で、いつも魚さんをぐっちゃぐっちゃにしてしまい、最終的にはめんどくさくなって食べたらおいしい部分もすっかり残してしまうという繰り返しなのです。

 で、「どうしよう。ここでオレの育ちの悪さが暴露されてしまう」と危惧を抱き、なるべく食べるのが簡単な魚はなんだろう……とオーダーしたのが「サバの塩焼き」(笑)。料亭がいきなり「定食屋」に早変わりです(まあ、サバだって高級なものはとことん高級だったりするのですがね)。
 女将は「えっ、そんなのでいいの? 鯛も鮃もあるのよ。サバ、でいいの?」と念を押され、私は引きつった顔をしながら「はい、サバが大好きなんです」と答えたのでした。まあ、ぶりの照り焼き、でもよかったのてすがね、あれも食べるのは簡単だし、今思えば。

 親友のJちゃんは、最近はメールをしてもめったに返事をしてくれず(まあ、目が「セカンドステージ」に突入してからは、細かい字が見えにくくなってメールもおっくうになってしまったのだと思いますが。笑)、「ちぇっ、なんだよ」と思う今日この頃ですが、「魚を食べるのがめっちゃくちゃ上手」という点で、それだけで尊敬に値する友人です。
 以前、いっしょに「鮎の塩焼き」を食べていたのですが、Jちゃんは見事な箸さばきで、あの小骨だらけで食べにくい鮎を綺麗に、上品に食べてみせたのでした。頭の部分と骨だけになった魚を見て、これはもう芸術の域に達しているのではと思えるほど、見事なものでした。
 私といったら、なんとか上手に食べてみせるぞ、と一生懸命に箸を動かしてみたものの、やはり途中で挫折。あっちこっちに散らばった魚の身とこなごなになった骨を見せるのが恥ずかしくて、思わずナプキンでその「残骸」を隠してしまったのでした。ああ、まるごと頭から食っちまった方がよかったなあと思うほどでした。

 私の場合、魚を食べるのが苦手、というより、「箸の使い方」があまり上手でない、というのが正しいのかもしれません。ウチの親は、私に箸の使い方を教えるよりも先に、一族の中に誰もいない「左利き」として生まれてきた私を大いに憂い(まるで悪魔の子扱い)、なんとかして右利きに「矯正」することばかりに力を注いできたため、箸の使い方を教えることまで頭が回らなかったのでしょう。仕方がないと行ったら仕方がないのかもしれません。
 「箸はね、こうやって持って、ここだけを使って、ほら、こうすれば細かいものもつかめるでしょう」……ときどき、箸遣い自慢の方からレクチャーされたりするのですが、どうやっても私、上手に箸を使うことができません。中指の「ペンだこ」に箸を固定させて、なんともみっともない格好で、隠れるようにして魚をつついている毎日。人前ではなるべくサンマなど小骨の多い魚は食べないようにして、なんとか上品な王子の面子を保っている、という毎日なのです(ホントに保っているかどうかはわかりませんが)。

 今日のランチは「サバの塩焼き定食」でした(写真はネットからの拝借物)。うん、サバなら小骨も少ないし、なんとかお上品に、魚をぐっちゃぐっちゃにしなくても食べることができます。これなら安心です。
 しかし、ふと横を見ると、エリートなサラリーマン風のオジさんが同じサバ塩定食を召し上がっていたのですが、これが、まるで幼稚園児顔負け、といった感じの、豪快な、というか、きったなーい魚の食べ方を披露されていたのでした。魚の身の、一番食べやすい部分だけほじくって、別に悪びれる様子もなく、優雅にお茶などすすっておいでになります。

 「うーん、オレもあんまり気にしなくていいのかなあ」と、一瞬思ったのでした(苦笑)。平成の世の中だし(なんでだ)。
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by yochy-1962 | 2009-12-10 02:31 | グルメ | Trackback | Comments(4)
c0135618_23554875.jpg 八幡山近辺を徘徊、もといウォーキング中、「あー疲れたあ。どこかでちょっくら休憩したいなあ」と思っている王子の目に、「芸能資料館」という文字が飛び込んできたのでした。
 「歩く」芸能資料館の私ですから、これは入ってみるしかありません。もしかしたらブログのネタになるかもしれない……フフフ、カメラも持っていることだし、なんて軽い気持ちで入店。
 しかし、店に入った途端、店の兄ちゃんに「お客さん、申し訳ございませんがバッグをこちらでお預かりいたします」の声。ここで盗みを働くつもりは毛頭ありませんが、盗「撮」の目論みも、あえなく閉ざされてしまったのでした。がっくり。

 この「芸能資料館」とは、昔のアイドル雑誌、ポスターなどを販売する、いわゆる「古本屋」です。お客さんはあまりいませんでしたが、どうもホームページでの販売が主、といった感じのようです。
 で、「懐かしいなあ、昭和50年代前半の明星、平凡なんかもあるよ。あっ、この淳子ちゃんの表紙、オレ買ったなあ」なんて思いながらいろいろ見ていたのですが(ビニールに覆われていたので中は見ることが出来ず)、その「お値段」を見て、思わず失禁しそうになってしまったのでした。
 「えー、この明星、ご、ご、ご、5,000円もするのーっ」
 「だいじょうぶだぁ」の「夫婦コント」での、いしのようこのような心の叫びです。いくら古いもので、これだけ保存状態がよかったとしても、5,000円とは。買う人って、ホントにいるのおーっ。

 まあ、この値段でも買う人がいるからの値段設定なのでしょうが、こういう現況を見るたびに後悔するのは、実家に置いてあった「アイドルグッズ・王子コレクション」を全て捨ててしまったことです。
 いや、東京に出てからも私の部屋はそのままにしてあって、淳子ちゃんの本だとか大場久美子の写真集だとか、もちろん「明星」なんかも(ところどころ切り抜きがされていてボロボロになっていましたが)あったのでしたが、実家に兄貴の家族が入って来ることになって、私の部屋のものは私の了解も得ずに処分(涙)されてしまったのです。なんと、応接間にあったステレオも、大量のレコードも、です。
 まあ、新しいものはどんどん生まれ、古いものは忘れ去られる(はっ、オレもそう?)のが世の常ですから、仕方がないことなのかもしれませんが、現在高値で取り引きされている状況を目にするたびに思うのです。オレにひとこと言ってくれれば、慌てて実家に戻り、これだけは、というものを確保していたと思うのですがね。

 で、いまでも「あれは捨てて欲しくなかった」と思っている王子コレクションを紹介しますと(死んだ子の年を数えるような行為ですが)……。

●大場久美子ベスト盤(ピクチャーレコード。現在かなりの金額で売買されているというウワサ)
●大場久美子武道館ライブ(なんと2枚組。これを最初から最後まで聴くのは、ある意味修業に近いほどのエネルギーの消耗を要します。オレ高校生だったからできたんだろうな)
●岩崎宏美「シンデレラハネムーン」のシングル盤(なんと本人のサイン入り。しかし入手経路不明。本物かどうかも定かではない)
●アースウインド&ファイヤーのLPレコード(全部CD化されて買い直しましたが)
●桜田淳子のマンガ「頑張り屋の天使」
●コカコーラの懸賞で当てた三原順子のピクチャーレコード(一般には発売されなかった曲が入っている、超レアなレコード)

 そういえば、以前プレミアのテレフォンカードがン十万円する、なんて話を聞いたことがありましたが、公衆電話を探すのも難しい現在、もうこれらは二束三文、なのでしょうかね。

 ああ、オレ、さっきからお金の話ばかりしている(苦笑)。いけないいけない、王子なのに。
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by yochy-1962 | 2009-12-08 01:05 | 桜田淳子 | Trackback | Comments(6)
 まあ、年末でもありますし、ちょっとここらでみなさん「壊れて」みませんかと、こんな曲を紹介しようと思います。
 高見知佳のラストシングル(だと思う)である、「怒濤の恋愛」。

 せっかく「くちびるヌード」のヒットで、シンガーとしてこれからなんとかやっていけるんじゃないかと思ったのにその後はさっぱり、そして「これでどうよ! これで売れなかったらアタシ、歌手を辞めるわよ」と半ギレになって出した曲です(あくまでも想像ですが)。
 で、やっぱり売れませんでしたが、しかしこれがなかなか、かっちょいい曲なんですよ。テレビで歌ったことがあるのかなあ。ある意味、「くちびるヌード」以上に「放送禁止」になってもおかしくないフレーズ満載、ですからね。歌う場所は与えられなかったのかもしれません。まあ、とにかく聞いておくんなまし。
 ね、結構いい曲でしょ。いま誰かカバーで歌ったら、意外と売れちゃったりするんじゃないかと思います。そして、「キンキン声」で好き嫌いのはっきりする声の高見知佳にとって、一番「ハマっている」曲ではないかと思ったりもします。

 作詞はなんと戸川純。まあ、聞いてみると、んー、いかにも、です。しかし、当時はもちろん、いまでも「ドロドロ・ドックン」なんて歌詞、カタギには歌えないよなあ。ああ、オレは半分「ヤクザ」ですから、平気で歌えますがね、フリつきで(笑)。

 ちなみにYoutubeで検索してみたら、戸川純の「怒濤の恋愛」という曲も見つけることができました。おや、セルフカバーでもしてるのかな、なんて思いましたが、タイトルが同じだけで、全然違う曲でした。
 これも聞いてみたいなら、どうぞ。でも私は、その通りにして不眠に陥った、訴えるぞ、と言われるのも嫌なので、特にお勧めしません(笑)。

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by yochy-1962 | 2009-12-04 03:17 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

by yochy-1962