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編集王子

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c0135618_23323588.jpg 以前、実家で飼っていたイヌが死んでしまい、しばらくふさぎ込んでいたときに目にした「ゾウの時間ネズミの時間」という本。
 当時ベストセラーになった本ですが、これがなかなか難解な本でして、ホントにこれ、みんな分かって読んでいるのかなあなどと思いながら読んだものでした。
 しかし「ゾウの寿命とネズミの寿命は、年数でいったらとても違いがあるけれど、一生の間に打つ心拍数は同じ。だからゾウとネズミの時間感覚が違うだけであって、どちらもその一生を十分全うしているのである」……というような内容は、大好きだったワンちゃんを亡くした私には、とてもなぐさめられたものでした。ああ、我が家のワンちゃんは13年の一生だったけれど、人間でいうところの70年ぐらいの感覚で生きたんだなあと思ったものでした。

 最近の私は、なんとかして時間を止めてやろうと悪戦苦闘している毎日。で、ホントに時間が止まったふりをして、外見は「30代?」と言われて喜んでいますが(ウラを返せばおバカちゃん?と言われているような気もしますが)、実は時間が止まったのではなく、ただ自分がそこに「止まっている」だけであったことに気がついて、愕然としてしまったりもします。

 確固たる自信があって「止まっている」のならいいんですけれどね。いや、かつては「自信」だったものが、現在「ホント? それホント?」と自問している心持ちに変化しつつある毎日、というのが正直なところ、というか、「焦り」の心境に近い、って感じかもしれません。
 昔から他人と同じことをするのが大嫌いで、自分独自の「時間枠」で生きてきたつもりだったのですが、「ブタさんの時間」は、遅れたり戻ったり、進んだり飛び越したり、壊れたり爆発したり、なかなか大変です。

 そんなブタさん(私)にも「2009年の暮れ」はやってきます。さあ、どうしましょうか。
 とりあえず、900円ジーンズでも買ってから、考えることにしましょう(やっぱり真剣に考えてないな、コイツ)。

(業務連絡 ここから見る夜景はやっぱり最高です。これからもよろしくですっ!)
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by yochy-1962 | 2009-11-30 00:17 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)
c0135618_7402943.jpg ソレタ大文化祭が無事終わりましたが、ほっとひと息つく暇もなく原稿書きに追われている昨今、でございます。
 すっかりブログからも縁遠くなり、もしや私が病気にでもなっているのではとご心配の方々、どうもすみませんでした、って誰からも心配されておりませんが。
 こちらは、ソレタ参加者有志で行った、池袋にあるマレーシア料理の店。なんでも日本で唯一「ハラル」認定のマレーシア料理店、なのだそうです。ですからこの店では豚肉を食べることはできませんが、オレが門前払いをされなかったところを見ると、ブタみたいな人が店内に入ることはOK、のようです(ってまたまた自虐ネタ)。

c0135618_7404099.jpg まずは、この店の前菜各種をいただきます。
 甘いピーナッツソースがかかった「サティ」という焼き鳥、「ムルタバ」というマレーシア版お好み焼きというか餃子というか、という食べ物、生春巻き、「オタオタ」という、笹(違うかな? バナナの葉っぱかな?)でくるんだ魚の練り物などをいただきます。
 どれも特色あるお味。食べ物に関してはどうも「オクテ」な私ですが、どれもおいしくいただきました。でも「オタオタ」はちょっとクセがあったかな。いわしのつみれみたいなものですが、独特の風味が「頑張れーっヨッチー、全部食え〜」っていう感じでした(笑)。

c0135618_7405624.jpg マレーシアのカレーをいただきます。これはチキンカレーだったかな(オーダーはすべて人任せだったので、なんだか全然覚えてましぇん)。
 カレー自体はココナッツの風味がよく、インド料理の店でも食べたような感じですが(しかしそれほど辛くない)、ナン(と呼んでいいのかどうかはわかりませんが)が少々オイリーなのが特徴。しかし、決して飽きることなく、おいしくいただきました。まあ、大人数なのでどれもひとくちずつ、という感じでしたが。

c0135618_7411237.jpg こちらは鶏肉とカシューナッツの炒め。私の大好物です。中華料理で食べるものとは少々違い、どちらかといったら酢豚に近い味付けなのが特徴。でも美味しかったです。

c0135618_7412727.jpg これは「ロティジャラ」という、エビとチキンが入ったチリソースを、ココナッツの風味がする網目状のクレープにくるんでいただきます。クレープがふわっとして、ほのかな甘みがなんともいえずおいしかった。しかし、網目状になっているのでソースが脇から出てきてしまい、大急ぎで食べなくてはいけない一品。

c0135618_7414742.jpg こちらはみなさんお待ちかね、ペナン島名物の「ラクサ麺」。
 独特の「ラクサ」の葉っぱの香り、魚のだしがなんともいえず美味です。「好きになる人とならない人がまっ二つに分かれるらしい」という評判だったので、たぶんオレは「ならない人」になるんじゃないかと思っていたのですが、これはおいしくいただきました。なんでも本格的なラクサ麺を食べることが出来るのは、日本ではこのお店だけなのだとか。
 ただ、以前マレーシアに行ったことがあるという、フレグランス会社若社長、K氏によると、「私が食べたラクサ麺は、もっと香菜などの独特の香りがして、おいしいと思うのにすごーく時間がかかった」とのこと。まあ、日本でも各地によってお雑煮の味が違うように、この料理の味も、地方によっていろいろとアレンジが違うのでしょう。

 その他、この店の「えびせん」は、えびだけでなく他の魚も使用したえびせんで、他店とはちょっと違うおいしさなのが特徴。お店のマダム(?)も感じよく、いろいろと料理の説明をしてくださったのがとてもうれしく、他にもたくさんメニューがあるので、もう一度、二度、足を運びたいなあと思わせる良店、でございました。
 しかし、今回M代さん、姫さんと「にこけんメンバー」も一緒だったので、「マレーシア風煮込み」を研究しよう、などと目論んでいたのですが、それっぽいのはなし。マレーシアではホルモン系は食べないのかもしれませんね。
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by yochy-1962 | 2009-11-26 08:21 | グルメ | Trackback | Comments(4)
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 気がついたらもう今週木曜日から「ソレタ大文化祭」が始まってしまうのです。どーしましょ、オレまだなんにもできてない(泣)。
 っていうか、現在手がけている原稿の構成が、クライアントの都合で大幅に修正されるらしく、書き直しのピークがソレタ開催中とぴったり合うという予想、なのです。こりゃもうダメだあ。ぽっかり空いた私のスペースには、つつましく小さな白旗が掲げられることになりそうです。

 今年こそ大作を展示してみなさまのご機嫌を伺おうなんて思っていながら、結局今年もこんな感じです。まあ、私の作品なんか期待しなくても、他のみなさんの珠玉の作品でお腹一杯になること、間違いなしですから、どうぞみなさま、おヒマがあったらぜひお寄りくださいね。

 ちなみに今年のテーマは「HAPPY」。発案者は私ですが、参加者に現在超ハッピーな人がいるからであって、別に私がハッピーなわけではありません。どちらかといったらその上に「アン」がついているような状態。
 アンアンアン、とっても大好き〜 アンパンマン(なんのこっちゃ)。
 ではでは失敬。仕事に戻りますわ(泣・泣・泣)。
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by yochy-1962 | 2009-11-16 22:04 | 仕事 | Trackback | Comments(8)
c0135618_22411743.jpg 最近、王子の心をときめかせている食べ物、それは「だし」であります。

 「だし」とは山形でよく食べられている、いわば「浅漬け」みたいなもので、きゅうり、なす、ねぎ、しそ、しょうがなどを細かく刻み、醤油や酒、その他さまざまな調味料で味付けし、一晩置いたものです。
 以前テレビで紹介され、どんな味だろうと大いに興味をもっていたのですが、お世話になっているお店で「つきだし」として卵豆腐の上に乗っかった形で出され、食してみたところ、そのおいしさにすっかり病み付きになってしまったのです。

 そうこうするうちにこれが近所のスーパー「大関」に置いてあるのを発見。これまたお店で出されるぷるぷる豆腐をレンジで温め、写真のようにめんつゆをかけていただいている毎日。うーん美味。最高です。
 豆腐の上にかけなくても、ご飯と一緒に食べてもおいしく、ご飯が進むことこの上なし。ちょっと危ない食べ物でもあります。しかし、使われている野菜がもともと「夏野菜」なので、店頭では見ることができなくなりつつあり、ああ、来年まで待たなくちゃならないかなあと、現在最後の晩餐のごとく、ゆっくりしみじみとそのおいしさに別れを告げているところ。また来年ねーっ。

 世界中の食べ物が一度に食べられるようになった現在。しかし食べたことがない地方の特産品や、地方では当たり前のように食べているものが全国には知られていない、というものがまだまだあるようです。
 まあ、ここのところの「B級グルメブーム」で、その全貌が次々に明らかになりつつあるのですが、静岡の「黒はんぺん」のように足が早くて全国区にはどうしてもならない地方の特産品、またはクセが強過ぎて好き嫌いが激しい名産品というものも、残念ながらあることはあります。

 例えば、……あんまり大きな声では言いたくないのですが、栃木地方で食べられている「しもつかれ」(知ってる?)。あれはねえ、見た目だけでノックダウン、ですねえ。味はともかく。
 ごめんなさい栃木の方々。

(あっとそれから「鮒ずし」ってのも、ニオイだけで仮死状態。スミマセン滋賀の方々。)
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by yochy-1962 | 2009-11-11 23:11 | グルメ | Trackback | Comments(8)
c0135618_22153256.jpg もうすぐ店をたたんでしまうという、一度も入ったことがない通りすがりの定食屋に、「おっ、ここの定食ももう食えなくなるのか。おやっさんにあいさつでもしなきゃ」という顔をして入店。
 しかしあまりにも閑散として、やる気もないのか掃除も行き届いていない店内、仏頂面のおばちゃん、そして投げやりな味のカレーライスとかたくて噛み切れない鶏の唐揚げにゲンナリして、おやっさんの労をねぎらうために来てるんだよオレ、という演技も忘れ、「チェッ」と言いながら店をあとにする。

 本屋にて、ホントは「髪が生えるには〜」的な本を探さなくちゃいけないのに(仕事のためですヨ)、健康関係の棚には若い女子がずっとへばりついていたためその手の本を手にすることができず、ストレッチ関係の本をパラパラめくっているフリをしながら「早くこの女帰らねーかな」とか思っているうち、書店内特有の現象が起きてしまい(もよおしてきてしまって。笑)トイレにかけこむことに。
(その後もう一度その棚に行ったら、さきほどの彼女はダイエット関係の本をこそこそ見てましたけど。)

 すっかり「市民ランナー」にでもなったフリで格好だけは勇ましく、きょうも神田川沿いをジョギング。
 しかし朝まで飲んでいた(苦笑)疲れがどっと足にきたのか、なんでもない段差につまずいてしまい、熟年ランナーたちの失笑を買う。
 悔しくてすぐにリタイヤ。意味もなくRight onで帽子を買う。

 超タイトなスケジュールの仕事がたてつづけに入り、とても遊んだり酒飲んだりブログなんかやってるヒマなどないのに、「大丈夫大丈夫。ここぞというときのオレの集中力はいまだに衰えを知らぬのだ、わっはっは」などと根拠のない自信を持っている演技をしながら夕方からビールをごくごくごく。
 すっかりいい気分になって、小休止のつもりが「本気寝」。わーどうしようっ時間がない、とか言いながらブログっている現在。

 役者失格ですオレ。
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by yochy-1962 | 2009-11-09 22:47 | 仕事 | Trackback | Comments(8)
c0135618_1565711.jpg この日のカラオケは、中島みゆきさん紫綬褒章受章記念、ということで、とことんみゆきの歌を歌おう、という趣向。
 しかし、精一杯喜びを表しているつもりなのに、「時刻表」「エレーン」「化粧」「捨てるほどの愛でいいから」「歌姫」「世情」「タクシードライバー」「ファイト!」「狼になりたい」「帰省」と歌っていくほどに、いつのまにかしんみりと、涙ちょちょぎれの時間になってしまうのがなんとも趣深い夜(明け方?)でした。
 で、あんまりにも充実し過ぎた(?)一日だったため、次の日は燃え尽き症候群状態。ぼーっとしたまま一日が終わり、ああ、きょうのオレは20点、って感じだったなあと、こうしてブログなどして帳尻を合わせているつもり、なのです。

 もちろん私も中島みゆきの歌は大好きで、特にアルバム「臨月」「寒水魚」「生きていてもいいですか」「予感」あたりの曲は、そりゃあもう熱心に聴いていたものでした。特に好きな曲は「傾斜」「時刻表」「ダイヤル117」「ひとり上手」「蕎麦屋」あたりかな。
 ああ、淳子ちゃんに提供した「しあわせ芝居」「追いかけてヨコハマ」「20才になれば」も大好きな曲ですけれどもね。

 で、お店でハロウィン用に飾ってあったこんなコをゲット! きょうからこのコがウチのコになりました。よろしくねーっ。

 ああオレ、それほど淋しいってわけじゃありませんよ(苦笑)。おかまいなく。
 
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by yochy-1962 | 2009-11-04 02:49 | 音楽 | Trackback | Comments(6)

by yochy-1962