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編集王子

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c0135618_1812143.jpg 締め切り通りに原稿を書き上げ、「さあ飲むぞ〜」とばかりに待ち合わせ場所に向かった私ですが、なんと原稿に「もれ」があることが発覚してしまい、どうしよう、予定をキャンセルしようかなあと思いながらも待ち合わせ場所に到着。
 しかし、「ごめん、きょうは帰ってから原稿書かなくちゃならないんで、ちょっと飲んだら帰るわ」から、「もう一軒、もう一軒行こう! 仕事? 大丈夫大丈夫」に変貌するまでにはそれほど時間はかかりませんでした。ああ、まったくオレときたら、です。
 まあ、仕事はその後にちゃんとしましたけどね、もろちん、もとい、もちろんでございますよ。

c0135618_18121528.jpg で、二軒目に伺ったのがここ、新宿三丁目にある「Soul Joint」というお店です。
 70年代のソウル、ディスコミュージックが流れる素敵なバーで、客層も見たところ40代以上といった、これまた落ち着いてお酒が飲める空間となっています。
 週末などはちょっとした「ディスコ」のようになってしまうこともあるのだとか。先陣を切って「イエーイ」とばかりに踊ってしまうこともできましたが、この日はみなさん上品なお客さんばかりだったので、それは自粛。まあ、ちょっと火をつけられれば、まわりの目も気にせずに踊りまくっていた可能性はありますが(笑)。
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by yochy-1962 | 2009-09-28 18:39 | | Trackback | Comments(4)
c0135618_105850.jpg 「ミッドナイト・シンガー」こと(笑)私、王子がいつものように(?)朝帰りをして、約3時間後「ハッ」と目を覚まし、フラフラになりながら向かったのがここ、「赤坂サカス」にある「赤坂ACTシアター」でした。
 ああ、赤坂は都会だあ。ドキドキしちゃう、ってまだ酔いが回ってんのかな(苦笑)。

c0135618_11281.jpg 今回の目的は南アフリカのミュージカル「ウモジャ」を観ることでした。
 ウモジャとはスワヒリ語で「まとまりの心」の意味。古代、狩猟や求愛のときに歌われ、踊られてきた「音楽」から、アパルトヘイトの時代、差別を受け、過酷な労働を強いられてきた人たちが、その苦しみを和らげるために奏でてきた音楽などを経て、ゴスペル、ソウル、そしてヒップホップへと進化していくアフリカンミュージックの歴史を、ど迫力の歌、ダンスとともに辿っていったのがミュージカル「ウモジャ」です。

 とにかく、ダンサー、シンガーたちの鍛え抜かれた体がスゴイ、のです。もちろん、鍛錬の賜物なのだとは思いますが、筋肉の「質」が違うというのか、日本人でこんな体を作るのはまず無理だろうな、と最初から降参してしまいそうな美しさです(別に私がそんな体を目指して日夜励んでいるというわけではありませんが)。そんな人たちが躍動感たっぷり、迫力たっぷりでステージの上、ときには客席にまで下りて歌い、踊り、圧倒されるパフォーマンスを見せてくれます。もう、酔いも眠気もふっとんで、まばたきもできないほど熱中し、約2時間の舞台を楽しみました。

 考えてみたら、アフリカンミュージックの歴史とは言いますが、これはいわゆる「世界の音楽の歴史」といってもさしつかえないくらい、アフリカの音楽は世界に影響を与えているんですよね。そう、人類の起源はアフリカだと言われていますから、この音楽が我々の細胞のどこかを刺激するのも、うなづけるような気がします。
 ちなみに私の大好きな映画に「カラーパープル」「遠い夜明け」がありますが、これらもアフリカが大きく関係している映画。差別を受けながらも「自由」を勝ち取ろうとする主人公達に大いに感動して好きになった映画ですが、もしかしたら、自分に染み付いた「アフリカンミュージックスピリット」が、どこかで反応したのかもしれないなあ、なんてことも思ったりもしました。

 どんな悲しいことがあろうとも、苦しい現実が立ちふさがっていようとも、人は歌うことを、踊ることを止めることはありません。ある意味、歌うことや踊ることは人間の「本能」なのではないかと思うのです。
 だから私も日夜歌い、人間としての本能をむき出しにして人生を謳歌している、のだと思うのですが、いかがでしょうか(って言われても、って感じですが)。

c0135618_115965.jpg で、舞台を観終わったらこんなところで軽くお食事。
 「ブレッツカフェクレープリー」というところの、そば粉で作ったクレープです。香ばしくて、ヘルシー感たっぷりで、なかなか気に入りました。味はかなりあっさりめなので、卵やハムが入ったものよりも、チーズが入ったクレープのほうがオススメかな。
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by yochy-1962 | 2009-09-22 02:07 | 映画・舞台・テレビ | Trackback | Comments(2)
 現在、仕事でお世話になっている会社の、私の後ろにいらっしゃるオジさんが、いつも鼻歌まじりで仕事をしていて、ある日その歌が「岸壁の母」であることを知ってしまった、という話を以前書いたのですが、先日も私、オジさんの「歌謡コンサート」を楽しみにして、耳をダンボにして開演(笑)を待っていたところ、この日はなんとオジさん、「乙女のワルツ」を歌い始めたものだから、またまた仰天してしまったのでした。

 オジさんがサッコ(伊藤咲子)の「乙女のワルツ」を? どうしてオヂが「乙女」を……。

 いや、「乙女のワルツ」は名曲中の名曲で、中1のときの担任が大好きだと言っていたほど、大人にも愛された曲でありますし、私の周りにも、この曲を歌うオジさんを2名ほど知っています(笑)。
 しかし、どうしてもこのオジさんと「乙女」が結びつかず、さらに(仕事そっちのけで)耳をすませて聴いていたところ、「乙女のワルツ」ではなく、「知床旅情」であることがわかり、ホッと胸を撫で下ろした次第でした(どうして?)。
 考えてみたら結構似てるんですよね「乙女」と「知床」。

 しかし、オジさんの歌謡コンサートはさらに続き、「星影のワルツ」なども熱唱され(どうもワルツ系がお好みの様子)、いよいよ佳境に入ったところで、うーん、この曲はなんだろう、聴いたことがあるけれどタイトルが思い出せない……えーと、えーと。

 えっ? 「夕暮れはラブソング」by桜田淳子?

 えっ、えっ、えっ? まさか? 淳子ファン?

 しかし、淳子の歌でも、どうしてこんなマイナーな曲をオジさんが?

 すっかり頭が混乱してきたところで、はっ、いけない、仕事がたまっちゃうと我に返り、オジさんはそれ以来、いっさいその歌を歌ってくれません(じらしプレイ?)。だからその「答え」を発見できずに現在に至っているのですが、「夕暮れはラブソング」と間違えてしまう昔の歌謡曲って、どんな曲だろうと、それはそれで悩んでしまう私なのであります。

 ちなみに、サッコの「乙女のワルツ」はこんな歌。当時の映像が以前あったのですが、いつのまにか消えていました。


 桜田淳子の「夕暮れはラブソング」は、こんな歌。やはり淳子さん、キレイです。

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by yochy-1962 | 2009-09-14 01:06 | 音楽 | Trackback | Comments(6)
 あるお店でひとり、たらんこたらんこ酒を飲んでいたら、マスターが「コッキーポップのDVD見る?」と言ってくれて、「おーっ懐かしいねえ」と大喜びで谷山浩子、相曽晴日、下成佐登子、門あさ美などを鑑賞していたのですが、あっ、この曲のことすっかり忘れてた、いい曲だったよねえと思い出したのが、明日香の「花ぬすびと」でした。
 世界歌謡祭でグランプリを取ったり、レコードも結構売れたらしいので、全然「隠れた」昭和歌謡ではない、ということは重々承知の上なのですが、私にとっては大量の洗濯物の下に隠れていた「パスモ」みたいなものなので(なんだか比喩が上品じゃないな)、大喜びしてここに紹介しようと思います。

 ねっ、意外と忘れてたでしょ、この歌。
 なんとカラオケにもエントリーされているのです。やっぱり売れたんだなあこの歌。今度歌ってみようかな。ちょっとドンビキかな。

 明日香さんは現在でも現役のようで、名古屋を中心に活動をされているようです(Youtubeには最近の映像もUPされていましたよ)。さすがに当時よりはいくぶんお年をお召しになられましたが(でもまだお若いけどオレと比べたら)、歌声は健在。さすがです。
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by yochy-1962 | 2009-09-11 20:52 | 音楽 | Trackback | Comments(8)
c0135618_21292739.jpg どういうわけだか体のあちこちが痛い、眠いのに眠れない、二日酔い、いや四日酔い(苦笑)、そしていきなり熱がピューッと出てきてしまうなど、なにかと満身創痍状態の私ですが(酒は自分自身の責任だね)、こういうときにこそ「読書」を堪能しようと、「ガラスの仮面 第44巻」です(笑)。

 ここしばらく、あまり話が進まない巻が続いていたので、今回も多分「紅天女の稽古がうまくできない……紫のバラの人が速水さんだったなんて……でも好き……ボクはいつまでもマヤちゃんのことを愛してる……マヤ、あの子の才能が憎らしい……真澄さまの心の中にいるのはいったい誰……」的なことが延々と繰り返されるのかと思いきや、今回はちょっぴり新しい展開があり、久しぶりに次巻が待ち遠しい内容となっておりました。

 具体的に書くと、これって営業妨害になっちゃうのかなあと思いますので、ここからは戦後の教科書の如き伏せ字込みで紹介いたしますが……。
 紅●女を演じる女優は姫●亜弓か北●マヤか……姫川●弓が断然有利、というマスコミの報道に対して、いいえ、いまのところマ●の方が有利ですよ、と不気味な笑みを浮かべる月影●草。
 それが、それぞれの稽古の際、「阿古夜、お疲れさま。さあ水をどうぞ」という月●先生の言葉に対してとった二人の行動に、如実に現れてしまう。
 それに気がついた●弓は愕然とし、一段と稽古に励むのだが、そんな亜●の目に異変が起きてしまう。紅天女どころではなく、女優生命のピンチが襲ってきてしまった!
 一方、速水真●の婚約者が、ふとしたきっかけで●のバラの人が速●真澄だということを知ってしまう。
 「あなたの心から、あの娘を追い出してみせますわ……」
 さて、これからどんなイジメが繰り広げられるのか……。

 といった内容でした(伏せ字の意味がない、ってか)。
 さあ、これからどんな展開になってくるか、とても楽しみになったきました(水を飲むシーンは、ふたりの王女の稽古のときもやっていて、ちょっと苦笑、といった感じではありましたが)。
 ただ、姫川亜弓、そんな終わり方でいいのか、とも思いますが、もちろんそんなことはないでしょう。この物語のホントの主役は姫川亜弓、と言う評論家もいますしね(酒場での会話、です。笑)。

 しかし、つぎの巻は5年後、ってことはないですよねえ、美内先生。
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by yochy-1962 | 2009-09-10 22:23 | 文学・芸術 | Trackback | Comments(2)
c0135618_21591537.jpg 大酔っぱらい状態でなだれこんだコンビニで(またやっているのね)買い求めた「ハッピーターン」。この中にハート形のハッピーターンがあればラッキー! なのだそうですが、……ありましたありました。幸薄い私(笑)のために、神様が粋な計らいをしてくださったようです。うれしいねーっ。

 とかいいながら、ハート形のハッピーターンって、どのくらいの割合で入っているものなのでしょうか。案外どの袋にも入っていたりして……などと思い、亀田製菓のサイトを覗いてみたのですが、答えは得られず。その代わり、ハッピーターン1枚のカロリーが「20kcal」であることを知ってしまいました。
 20kcalか。オレ、にっこにっこしながら深夜、気がついたら1袋完食していたなあ……。どうしましょ。いまからちょっくら走ってくるか。

 まあ、こんなことで一喜一憂する時間を持つことができる、ということ自体、とても「しあわせ」だったりすると思うのですが、どうも私は、いや、人というものは、常に自分が「完璧な幸せ」ではない「しあわせ未満」の状態だと思う率が高いような気がします。特に最近の私ときたら、どうして完璧な幸せでない幸せばっかりつかまえてしまうんだろうと、ため息をかいている毎日だったりします。
 ああ、ため息は「つく」ものでしたね。「かく」だなんて、いびきじゃないんだから(笑)。

 しかし、だからこそ前を向いて歩いて行こうとするエネルギーが生まれるものなのかもしれません。「幸せで幸せで、もうなにもする気が起こらない」なんて、ある意味「不幸」ですもんね。

 
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by yochy-1962 | 2009-09-06 22:34 | ひとりごと | Trackback | Comments(8)
c0135618_2185443.jpg ビールを冷凍庫に入れっ放しにしてしまい、あわてて取り出して開けたところ、トロとロッとした液体が出てきて、それがすぐにシャーベット状になり、なんと、とてもイカした「ビールシャーベット」が出来上がっていました。

 「ビール通」の方に言わせれば、これはもちろん邪道なのですが、どうも私「悪食」のようでして、矢沢さんや竹内さんが提唱する、泡の層を作る「おいしいビールの注ぎ方」には共感できず、ビールは泡が立たなくなるくらいキンキンに冷やす、あるいはこのように凍らせてしまうのが大好きだったりするのです。

 ビールシャーベット、おいしいですよーっ。過ぎ行く夏を惜しみつつ、ちっくしょー今年の夏もなんにもいいことなかったぞーっと叫びながら飲むと、なかなか趣があってよろしいのではないかと思います。
 そのあとすっかり体が冷えきって、「トイレの住人」になってしまっても、当局はいっさい関知いたしません(アクマ)。
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by yochy-1962 | 2009-09-04 21:21 | | Trackback | Comments(6)
c0135618_2654100.jpg 「ザ・ガードって、君のお腹の張りを、なくしてくれるんだろ」
 「そうなのよ。あなたの乱れがちな便通も治してくれるのよね」
 ……この二人って、陰湿な夫婦喧嘩でもしているのでしょうか(笑)。

 そんなどうでもいいことを、とりとめもなく考える場所として、週に一度は通ってしまうのが、下北沢にある大衆酒場「紅とん」です。
 いつもカウンター席にポツリと座り、ホッピー片手にもつ煮込み、カシラ、ハラミなどの串焼きをちょいとつまんで、たった1500円ほどのお会計なのですから、夕飯代わりとして、つい店の暖簾をくぐってしまうのもわかる気がします(って他人事のように書いていますが)。
 下北という土地柄、客は圧倒的に(貧乏そうな)若者が多いのですが、私のような「ちょいと一杯」を楽しむサラリーマンの同志もたくさん混じっており、なんの気兼ねなく、お酒を楽しむことができるのも魅力です。

 この店の「ナンコツの唐揚げ」がメニューから消えて以来、毎回、店の兄ちゃんあるいは姉ちゃんに「ナンコツの唐揚げは復活しないの?」と、嫌がらせのように声をかけてきた私。しかしさすがに「クレイマー」と認定されても困るぞと、最近は黙って酒を飲み、雑誌をぺらぺらめくったり、携帯をいじったり、とりとめもないことを考えたりしています。

 そんな私の、最近のお気に入りは「豚焼き飯(スープ付き)」。最後の締めではなく、堂々お酒のおつまみとして最初からオーダーしてしまうほどのお気に入りです。もう、これさえあれば、煮込みすらオーダーしなくても大丈夫なほどになってしまいました。
 にんにく醤油味の、やや小ぶりな豚焼き飯で、五穀米をブレンドしているからなのか、もちもちっとした食感がたまらず、思わず不二家のペコちゃんのような顔になって味わっています。アンパンマンがペコちゃんに変わる瞬間(笑)を目撃したい方は、一週間この店に通い詰めれば、きっと見ることができるでしょう。
 「あなたがアンパンマン?」と言われても、私、返事はしませんがね(バレバレでしょうが)。
 
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by yochy-1962 | 2009-09-02 02:34 | | Trackback | Comments(0)

by yochy-1962