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c0135618_2350366.jpg 下北沢に住んで、かれこれ10年が経った私ですが、店の移り変わりが激しい街ということもあって、おっ、あんな店ができた、ちょっくら行ってみようかと思っているうちにその店が閉店してしまったりして、なかなか全店制覇、というわけにはいかなかったりします(ああ、ここで言うところの「店」とは、すべて食い物系の店、のことですね。ファッション系の店は、最初から入ろうとも思わない店ばかりなのですよ。古着系、若者系の店ばかりで、あんな服を現在のオレが着ていたら、確実に友達は減るだろうな、って感じです。笑)。

 その反対に、私がこの街に住むよりもずっと昔からあったようなのだが、なかなかきっかけがつかめず、一度も訪問していない店もあります。
 そのうちのひとつが、下北沢のメインストリートからひとつ外れたところにある、カレーの店「茄子おやじ」でした。
 名前はとても有名で、昨年(だったかな)公開された、下北沢が舞台の映画でも使われたらしい店なのですが、ランチタイムを下北のどこかの店で過ごすなんて不良のすることみたいだし(? いや、外出していない限り、昼は自宅で雑穀米を食らうのが常の私、なのです)、カレーを外で食べるのなら、スープカレーとか本格的インドカレーとか、自宅では作れないカレーをチョイスしてしまうため、このような「普通の」カレーを出す店には、なかなか足を踏み入れることはしないのです。

 しかし今回は、ずっと「カレーが食べたい」と、だだをこねていた友人がいたため(笑)、意を決して「茄子おやじ」に潜入。こんな、おしゃれなチキンカレーを食して来たのでした(しかしこの店名、どこから来たのでしょうね。店主のあだ名、なのかな。オレだったら絶対につけない名前ですが)。
 かわいく彩られたにんじんが印象的な、チキンカレー。840円也。
 それほど辛くない、ちょうどいい感じの欧風カレーの上に、フライドオニオンがまぶされて、味のついたチキンが乗っかっている、というカレーですが、強烈な個性はないものの、誰でもおいしくいただける、十分合格点はつけられる一品です。うん、かなりおいしかったです。
 もっと昔からこの味を知っていたら、私の「カレー人生」(そんなものがあったのか)にも少なからず影響を与えていたかもしれないなあ、なんて思ってしまいました。カレーをおいしくさせる「隠し味」を聞いたり、試してみたりして、きっと、現在よりもおいしいカレーを作ることができていたのでは、なんて思ってしまいました。
 まあ、これからちょくちょく通ってみよう。

 そういえばカレーって、「嫌い」と言う人ってお目にかかったことがありませんよね。しかし、自分が作ったカレーこそ絶品、という人は、たくさんお会いして来たような気はします(オレもそのうちのひとりだけどさ)。
 そんな人たちと「カレー選手権」なんてのをやってみても楽しいかも、なんて思っているところです。って、どこを会場にすればいいのか、って感じではありますが。
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by yochy-1962 | 2008-06-28 00:29 | グルメ | Trackback | Comments(12)
c0135618_0133446.jpg 絵本講座のあとみなさんと食事をしているときに、突然私の、次の日のスケジュールがぽっかり空くことがわかり、「なーんだよ、だったらオレ、今夜もっとはじけるんだった……」(どういうことをすることが「はじける」ということなのか、自分でもわからなかったりするのですが)とがっかりしていたところ、同席の姫さんが、「じゃあ、いまからホピりましょう」と誘ってくださったところが、浜田山駅近くにある「琉球ホルモン」という店でした。

c0135618_0271711.jpg この店は、その名の通り沖縄料理メインの店でありながら、ホルモン、ガツなどの「もつ焼き」を、七輪を使って自分で焼いて食べることができるという店。
 ホッピーも置いてあるのがグーですが、なんといってもお値段が安いのが魅力。なんたってもつ焼き一人前180円、280円……なんて感じなのですからね。いえいえ、もつ焼き1本の値段ではありません。余裕で3本分くらいはありそうな「1人前」のお値段なのですよ。こりゃ、安心して酔っぱらうことができますね。
 姫さんと、姫さんの妹分、女子大生のエリちゃんと乾杯、です。

c0135618_0425621.jpg まあ、我々はご飯を食べたあとだったので、それほどオーダーすることはできなかったのですが、それでもカシラ、ハラミ、ホルモン、島らっきょうなどをオーダーし、大衆酒場の魅力を思う存分堪能したのでした。
 しかし、エリちゃんに「ホルモンって、どうしてホルモンって言うか、知ってる?」なんてうんちくを披露したりして、ちょっとオヤジっぽかったかなあ、オレ(苦笑)。

 次回はもっとお腹を空かせて、もっといろいろなものを食べてみたいと思わせる、とてもいいお店でした。ごちです。
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by yochy-1962 | 2008-06-27 00:50 | グルメ | Trackback | Comments(4)
c0135618_1244689.jpg 物語を作ってみたいのだが、はて、どんな物語を書いてみればいいのかわからない……という方は、案外多いようです。
 また、ストーリーは思いつくのだが、その中にどんなメッセージを込めればいいのかわからない、ただ「楽しいね」「面白いね」だけではいけないような気がする……、そんな風に思う方も、結構多いような気がします。
 まあ、ふだん「こうしたいなあ」とか「こうだったりして……」なんて考えたりすること、あるでしょう。これも立派な「ストーリーづくり」だと思います。それに、テーマが「平和」だったり「愛」だったりしなくてはいけない、なんてことは全然ありません。「おいしい」でも「嫌だなあ」でも全然構わないのです。肝心なのは、読む人がそれに共感してくれること。それが、ひとりよがりの物語とは違う、「作品」になる重要な点なのでは、と思っています。

 肩肘張らずに物語を作ってみましょう、という「ジャブ」になればと、今回の絵本講座では、「お題」を入れた物語づくり、というものに挑戦していただきました。
 名詞、動詞、形容詞が書かれたカードそれぞれ10枚ずつ、計30枚をシャッフルし、7場面のそれぞれに、ページごとに引いた「お題」の言葉を必ず入れて、物語を作ります。
 あっ、最初に主人公を頭の中で想像します。その主人公が、お題に沿った行動をして、ストーリーにするのです。一見難しそうですが、短いお話ですし、案外なんとかなるものだったりします。実際、受講してくださったみなさん、それぞれ傑作ができて、なおかつ「ひとつのストーリーができた!」と満足なご様子でした。

 ちなみに私も、この「ゲーム」に参加してみたのですが、私が引いたカードは、
1場面目(ここだけはカード3枚)……日よけ、虫、ピカピカ
2場面目……先生
3場面目……魔女
4場面目……すむ
5場面目……時計
6場面目……つける
7場面目……すむ(またかよ)
という、なんの脈略もない言葉たちでした。うーん、どうしよっかなあ、と思いながらも、なんとかまとまりのあるお話にすることができました。
 どんなお話かって?
 まあ、希望がありましたら、公開しますが……(笑)。

 このゲーム、友達同士や親子でやってみても、楽しいですよ。ぜひお試しください。テレビケームなんかよりも、ずっと頭を使った、知的なゲームが楽しめます。
 達成感が得られるのはもちろんですが、他人の話を聞くのも、なんとも面白いものです。「あっ、この人、こんなこと考えているんだ」なんて新たな発見があったりして、とても興味深いものになること、間違いなしです。
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by yochy-1962 | 2008-06-24 01:54 | 仕事 | Trackback | Comments(10)
c0135618_8515489.jpg 小田急線代々木八幡駅からほど近くにありながら、ちょっと奥まったところに「かくれんぼ」している大衆酒場「七福」。ここが今回の「にこけん(日本煮込み研究会)」の会場です。
 年季の入った赤ちょうちんがなんとも魅惑的。「おいでおいで」と我々を誘ってくれます(笑)。

c0135618_852451.jpg 今回は楽笑さん、ginちゃん、ぽぱいさん、nanbuさん、濱鯨さん、姫さん、親方ことA子さん、チョコミンさん、そして私という最強の呑ん平メンバーが参加。恒例の、迫力いっぱいの乾杯図です。もちろん、お酒はホッピーです。
 この店は、チョコミンさんが馴染みにしている店ですが、大人数の宴会は雰囲気たっぷりの「本館」ではできず、その横にある、アーバンな雰囲気の「別館」で行われました。まあ、料理は本館、別館とも変わりませんし、酔っぱらってしまえば自分がどこにいるかもわからなくなりますから、別にいいのですがね(笑)。

c0135618_853075.jpg ここの煮込みは味噌仕立て、よく煮込まれていながらしっかりお肉の存在が確認できる、平均点以上の煮込みと言えましょう。
 しかし値段など、その他の情報は確認せず。ダメだなー、煮込み「研究会」ですから、そのあたりはしっかりしないといけません。なんだか最近、私のスタンスがただの「飲み会」になってしまっているのかもしれません(苦笑)。
 まあ、ほかのみなさんがそのあたり、しっかり取材してくださっているでしょう。

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 料理はすべて平均点以上、もつ焼きもおいしく、久しぶりに私の「食欲王」が復活してしまいました(まあ、みんなから痩せた痩せたと言われ、気分がよかったのかもしれません。しかし、ぽぱちゃんからギュッとお腹をつままれ、「まだまだ」というコメントもいただきましたが。笑)。
 きびなごの刺身は初体験! 野性味溢れる食感がなんとも言えずおいしかったのですが、最初から酢みそがかかっているのが「んー」って感じでした。どうせならわさび醤油で食べたかった(しかし鹿児島出身の楽笑さんに言わせると、きびなごはこうして食べるのがポピュラーだとか)。

 今回も、とても楽しい「にこけん総会」でした。次回はもっと「大衆感」ぷんぷんの店に行ってみたいですね。それと肝心の「話」も進めないといけませんね。頑張りましょう。
(追記 ひさしぶりに私、帰りのコンビニ通い、してしまいました。海よりも深く反省。)
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by yochy-1962 | 2008-06-22 09:29 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(18)
c0135618_0131489.jpg 以前はミリタリーショップで、アメリカ軍人のマネキン人形が「おらおらっ」って感じで銃を構えていたところだったのが、突然赤ちょうちんが並ぶ居酒屋に変身してしまいました。
 その名も「玉金」! 先日この店を見つけ、「おっ、タマキンだってタマキン! こりゃ行くしかねーぞ」と大騒ぎしながら(中学生かよ)連れと店に入ったのですが、残念ながら満席で、秘かに次回のチャンスを狙っていたのでした。
 ついに先日「玉金」潜入! ビールは「プレミアムモルツ」です。グー、です(ホッピーがなかったのは、ちと残念でしたが)。

c0135618_0132759.jpg まずは刺身の盛り合わせをオーダー。
 これ、なんと10円也! いや、実は前回店に伺ったとき満席で入れなかったので、店の方が申し訳ない、と10円クーポン券をくださったのでした。
 正直言って、大衆酒場の刺身はあんまり期待しないのが常なのですが、初鰹の厚さ、おいしさなど、なかなか頑張っている感じで好感がもてます。
 器にも結構気を遣っていて、こちらもグーなのですが、(物の価値もわからないような)若者だらけの客層では、ちょっともったいないかもしれませんね。おっと、こりゃ失敬。

c0135618_0133977.jpg この店は、錦糸町にあるお好み焼き屋が本店で、現在10店舗以上を展開しているのだとか。どの料理も平均点以上、しかし値段はお安いのが魅力です。
 そこらへんにはこだわりがあるらしく、ただの「枝豆」ではなく「だだ茶豆」を出したりなど、酒呑みのツボを心得ているような感じさえ受け取れます。
(ただし、茶豆はちょっと硬かったね)
 こちらはゴーヤチャンプルー。スパムが味に素敵なアクセントを加えてくれます。

c0135618_0134979.jpg こちらはなんと「馬の煮込み」。よく煮込まれ、言われなければ馬肉とは全然気がつかないお味です。また「スープ感」のない煮込みで、その代わりポーチド・エッグが、濃い味付けをまろやかな味に変換してくれます。
 ふだん「にこけん」で食べる煮込みとはひと味違う、「洋食」と言ってもさしつかえがないであろう煮込みです。

c0135618_0135969.jpg 焼き鳥はなんと50円から! さすがに小ぶりではありましたが、物価高騰が止まらない昨今、この値段は魅力です。
 つくねはもうちょっと高いお値段で、2人前からオーダーを受け付けるようになっています。卵がいっしょにつくから、でしょうかね。
 シソがちょっぴり入って、さっぱり、でも卵をからめてこってりと食べられるつくね、とてもおいしかったです。

 とてもいいお店でした。ただ、客層が若すぎるので、下手をすると店内で最高年齢になってしまう恐れがあります(この日は、お隣に熟年夫婦がいらっしゃったので、かろうじて最高年齢ではなかったのですがね)。それと、座敷は「掘りごたつ」方式ではないので、それがマイナス30点、かな。少人数でしっぽりと飲みたいときは、我々が座ったカウンター席がおすすめです。
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by yochy-1962 | 2008-06-20 00:48 | グルメ | Trackback | Comments(2)
c0135618_15163760.jpg 副都心線開通記念として、その上を歩いてやろうという、嫌がらせ(笑)のようなウォーキングを決行です。
 本来なら、始点の渋谷から歩かなくてはいけないのですが、新宿3丁目からのスタート、というのはご愛嬌。まあ、この線が開通して一番喜んでいるのは、伊勢丹と地下道で結ばれた「新宿高島屋」、ということですから、それをお祝いする気持ちも込めて、ということですね(なんのこっちゃ)。

c0135618_15222430.jpg 副都心線は、明治通りの下を延々と走っていく地下鉄です。ですので、当然ウォーキングもただ延々と明治通りを歩いていくだけ。特筆すべきものもなにもなく、新宿3丁目、東新宿、西早稲田を通過していきます。なにかオモローなものがあれば写真でも撮るのですが、うーん、残念ながらあまり面白いものはありません。
 途中にこんな公園がありましたが、なんだか蒸し蒸ししていそうで、公園内に入るのがためらわれ、スルーです。

c0135618_15273516.jpg 西早稲田を過ぎたあたりで「都営荒川線」の姿が見えてきました。
 この先の雑司ヶ谷駅を利用している人にとっては、副都心線との乗り換えができるということで、さらに便利になったということなのでしょうね。そのためかどうか、このあたりはマンション建設ラッシュ、のようです。

c0135618_15373039.jpg ちょっと横道にそれて、鬼子母神を見てみようと思い立ちました。
 安産の守り神という鬼子母神ですので、私にはちょっと縁がないかなあと思ったのですが、まあ、今後どんな変化があるかわかりません(あるか!)。とりあえずお参りしてみることに。

c0135618_15434056.jpg 鬼子母神とは、インドの夜叉神の娘で、たくさんの子どもを産んだそうです。しかし、近所の子どもをとって食べるという、残忍この上ない性格で、人々から恐れられていたそうです。
 お釈迦様は、その過ちをただそうと、鬼子母神の末の子を隠してしまいました。鬼子母神は大いに嘆き、悲しみます。するとお釈迦様は、「千人のうちの一子を失うもかくの如し。いわんや人の一子を食らうとき、その父母の嘆きやいかん」と戒めたそうです。
 鬼子母神ははじめて自らの過ちに気づき、その後安産・子育の神となることを誓い、人々に尊崇されるようになったのだそうです。
 そんな言い伝えのある鬼子母神とは、どんな姿をしているのか、とても興味があったのですが、本堂が閉まっていて、見ることができないようです。がっかり。(鬼子母神像の写真は、こちら)

c0135618_15495666.jpg まさかこれが鬼子母神? ってことはないですよねー。

c0135618_15505572.jpg あとで調べてみたら、本堂のすぐ横に、鬼子母神像があったようなのでした。がっかり。
 この木は、東京都の天然記念物にも指定されている、樹齢600年の大公孫樹(おおいちょう)です。なんでも、いまでも成長し続けているのだとか。うーん、見習いたいものです(600年も生きようとは思いませんがね。その前向きな姿勢に、ってことです)。

c0135618_15572937.jpgc0135618_15574442.jpgc0135618_15575622.jpg さて、鬼子母神を出て、雑司ヶ谷霊園にやってきました。
 著名な作家の墓がたくさんある霊園だということで、ふだんはおっかなくて寄り付きもしない場所なのですが、意を決して中を探索。しかし、この霊園内は、このあたりで生活する人たちの「普段の通り道」のようで、結構人通りも多く、昼間なら別に怖がることもなく、行き来ができるような感じです(その人通りってのが、みんな幽霊だったりして?)。
 見つけることができたのは、永井荷風、夏目漱石、島村抱月のお墓。ちゃんとご挨拶してきましたよ。大先輩の文豪たちに、ちょっとでも近づけますよーに、なんて思いながら。
 雑司ヶ谷霊園には、この方達のほかに、泉鏡花、小泉八雲、竹久夢二、ジョン万次郎などのお墓もあるそうです。

c0135618_1642744.jpg 霊園をあっちこっち歩いているうちに、すっかり東西南北がわからなくなり、ぐるぐる迷い続け、やっとの思いで副都心線の雑司ヶ谷駅にたどり着きました。ここでウォーキングは終わり。深い深い地下にもぐりつづけ(これがまた、どこまでもぐるの? ってくらいな深さでした)、電車で新宿方面に戻ります。

c0135618_1683621.jpg 肝心の副都心線ですが、意外と普通の電車でした。ちょっとがっかり。
 いや、別に極彩色の電車を想像していたわけではないんですがね(笑)。

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by yochy-1962 | 2008-06-19 16:12 | Tokyo迷子ウォーキング | Trackback | Comments(8)
c0135618_23555018.jpg 親友であり、私にとっての「スタイリング」の先生、Jちゃんの誕生日バーティーが(いくつになったのかは、とても怖くてここでは書けない……)、渋谷、東急プラザにある居酒屋「いっさい」で行われました。
 この店は、「ライオン」系列の店で、イコール明朗会計、決して「外れ」がない居酒屋で、なおかつ、とてもおいしいという評判の店。確かに、私がこよなく愛する大衆酒場のような、えっ、こんなに安くて美味しくていいの? というような驚きはないものの、平均点以上の味を提供してくれる、ちょっとしたパーティーで使うには、申し分のない良店といえるのではないかと思わせてくれる店です。
 いくつになったっていいじゃんいいじゃん! というコールのもと、乾杯です!
 (いや、そんなコールは出ませんでしたが。もっと年上のお姉様たちがいらっしゃいましたしね。笑)

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c0135618_06435.jpgc0135618_061553.jpg どの料理もおいしく、楽しくいただくことができましたが、とくに「加齢の唐揚げ」、もとい「かれいの唐揚げ」は絶品。680円で、身がしっかりとして、なおかつ骨までしっかりいただるかれいなど、こんな安価な居酒屋では奇跡に近いのではないでしょうか。しかし、この店の「煮込み」は、美味しかったものの、肉の煮込み具合がいまひとつ。もっとぐだぐだに煮込んで、とろとろになっていないと「にこけん」的には合格点をつけるわけにはいきません。そのあとに食べたご飯ものとかは最高だっただけに、それだけが残念、という感じでした。

 それにしても、酔っぱらっていたのでうろ覚えなのですが(久しぶりに日本酒など飲んで、ベロベロ状態の私)、御殿場から小田原に行く間に「乙女峠」というのがあって、「そこで乙女になっちゃうんだよねー」なんていうジョークの後に、年配(70代の美女)のお姉様が「茶臼小屋に行ったりして?」(この言葉、うろ覚えなんですけど。たぶん違っていると思う。しっかりメモしなくちゃいけなかったね)なんて「ジョーク」をおっしゃってくださったのですが、私ども40代の人間には「??」という感じで、「ふーん」といった感じでスルーしてしまったのでした。
 「だから若い子はダメなのよ」と、お姉様はおカンムリ。どうも、これはいわゆる「芸者遊び」のひとつで、ちょっとエロティックな遊びで使われる言葉のようなのでした。
 言葉がうろ覚えだったので、ネットで確認しようにもできなかったのですが、どちらにしても、そうした昔の「粋」を、どんどん我々は忘れていっているようです。「わらべうた」で遊ぶ子どもがいなくなった、というような記事は私、最近違う媒体で書いたりしたのですが、私たちは古き良き時代の「かっこよさ」を、もう一度しっかり確認し、身につけなくてはいけないなあと、思った次第です。
 「オモロー」とか、言ってる場合じゃ、ないですね(苦笑)。
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by yochy-1962 | 2008-06-16 00:41 | グルメ | Trackback | Comments(10)
c0135618_23173868.jpg 久しぶりに下北沢の静岡おでんの店、「しずおか屋」に行って来たのですが、そこに新メニュー(?)として「他店とは違う!」というコピーとともに紹介されていたのが「静岡風チャーハン」でした。
 「他店とは違うって! これは食べないといけません!」と言う連れの熱いコールに負けてオーダーしてみたのですが、これがとてもおいしかったのでした。
 桜海老で味を出したさっぱり味のチャーハンで、ほのかな甘み、コクが、なるほど「他店とは違う」と言わしめるだけのことはあります。あっ、これは店が自己申告で言ってるだけの言葉か。

 あっ、他店とは違う、だったかな。他では食べられない、だったかな。
 どうも記憶が定かではないのですが(笑)。

 で、味の記憶がしっかりしているうちに、今夜、桜海老を入れたチャーハンを作ってみようと思い立った私。
 確か桜海老は乾燥したものだったなあとか、卵と万能ネギが入っていたなあとか、思い出しながら作ってみたのですが、あっ、ゴマも入ってたな、でもゴマがない! 代わりにちくわを入れちゃえ(なぜ?)、なんてやっているうちに、なんだか全然違う代物チャーハンが出来上がってしまいました(写真)。
 味もなんだかぼーっとして、普通のチャーハンでした。あの独特の甘みはどうやって出しているんだろう、まさか砂糖じゃないよな、なんて思っているのですが。

 作り終えてから、確か「他店とは違う」チャーハンは、桜海老を細かく砕いて入れていたことに気がつきました。それが甘みのコツなのかなあ。全然分かりません。
 しかし今度、もう一度挑戦してみます。自信が出たら、ごちそうします!
 (まずい、なんて言ったらどうなるかは、わかっているよね。笑)
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by yochy-1962 | 2008-06-11 23:42 | グルメ | Trackback | Comments(8)
c0135618_17331540.jpg 「ホッピーってオレ、飲んだことありません」と言うO君を、こりゃ調教せねば(笑)とやって来たのが「にこけん」御用達の店「加賀屋」。今回は西武新宿駅前店、あの「世界の山ちゃん」のすぐ近くにある、穴場中の穴場店、です。
 いいですねえ、年季の入った赤提灯。これだけで「うん、絶対いい店に違いない」と思わせてくれる、魔法のアイテムです。

c0135618_17481930.jpg 店内は、想像していた通り、大衆感がぷんぷんと匂う雰囲気で、客の平均年齢は50代といった感じ(うわーい、オレたち若手、だね)。ひとりでしみじみと飲むお客や、さっと飲んでさっと引き上げる客など、それぞれが思い思いにお酒タイムを楽しんでいる、といった感じです。
 他の客の迷惑も顧みず、大騒ぎしながら乱れる学生の姿など、全然見当たらないのがナイス、ですね。
 ホッピー初体験のO君でしたが、とりあえず「うまい!」と言ってくれてひと安心です。

c0135618_18115388.jpg この店の煮込み鍋は450円。加賀屋独特の土鍋に入った、ご自慢メニューです。
 味も神楽坂店、早稲田店とほとんど変わらない、薄過ぎず濃過ぎずの、優等生的な一品でしたが、豆腐がよく煮込まれていて、より味が染み込んでいる感じがグー、でした。

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 せっかくだから、加賀屋他店にはない(と思われる)メニューをセレクトしてみたのですが、どれもおいしくいただけました。ただ、「ぼんじり」はちょっと迫力不足。さすがに神楽坂「てけてけ」にはかないませんね、残念。しかし「カシラ」は大きくてやわらかく、こちらはとってもグー、でした。
 それとそれと、ごぼうの唐揚げは、まるで鉛筆のような太いごぼうが、男っぽくドシン、といった感じで並べられ、しかし意外と柔らかく、味もそれほど濃くなく、おつまみに最適の一品でした。これはおすすめ。ヘルシーですし、試す価値は十分ございます。

 ちょうど店内のテレビは、バレーボール五輪予選真っ最中で、最後のスパイクが決まった瞬間、みなさん一斉に拍手喝采。
 いいですねえ、この一体感。知らない客同士が、一瞬の間だけでも友達になったようなグルーヴ感も、大衆酒場の魅力だったりします。

加賀屋 西武新宿駅前店
東京都新宿区歌舞伎町2-45-7 石井ビル2F
TEL 03-5272-4194
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by yochy-1962 | 2008-06-08 18:38 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(8)
c0135618_041318.jpg 先日、信号待ちをしていたら、目の前を「かっちょいー」、あれはハーレーって言うんですか、オレよく知らないんだけど、とにかくブホンブホンと派手な音を立てながら、目の前を1台のバイクが止まったのでした。
 ハーレーといってもいろいろな種類があると思うのですが、そのバイクはやたらと車高、っていうのかな、サドルっていうのかな(まったくそのあたり、興味がないんでチンプンカンプンなのです)、とにかくその位置が低く、その代わりハンドル部分がビヨーンと伸びていて、怒り狂ったオヤジの眉毛を絵にしたらこんな感じになるだろう、って感じのハンドルだったのです(わかってもらえているかなあ)。
 なんだか運転しにくそう……なんて思いましたが、きっとハーレー界では、これがかっちょいいということになっているのでしょう。異論を挟むつもりは毛頭ございません。

 ここで歩行者側の信号が青になったので、私は横断歩道を渡ったのですが、どうもハーレーに乗っている兄ちゃん、道を間違えたのか、エンジンを止め、足で蹴りながらハーレーを移動させ、Uターンしようとしているのです。
 その姿があまりにも滑稽で、つい私はプッと吹き出しそうになってしまったのでした。
 足をばたつかせながら、手はその高いところにあるハンドルをしっかり握りしめている図は、まるで囚われた宇宙人のようであり、必死にもがきながらUターンしようといている図は、殺虫剤を浴びて瀕死の状態になりながら、それでも逃げようとするゴキブリのようにも見えるのです。
 あとで、「あー、オレってとことん意地悪だなあ」なんて、ちょっと反省してしまいましたがね。でも、いまこうしてブログで書いているところを見ると、やっぱりオレ、意地悪なんだなあ、とことん(苦笑)。

 とてもかっこよく振る舞っているのに、たったひとつのことで一気に形勢逆転、かっこ悪〜いに変換されてしまうことって、よくあります。
 そう、かっこいい×かっこいい×かっこいい、と、かっこいいをいくつも掛け合わせても、ただひとつ「かっこ悪い」の「マイナス」を掛け合わせただけで、たちまち答えはマイナスの「かっこ悪い」になってしまう、みたいな。
 正統派の美人女優、二枚目男優がいなくなってしまったのも、マスコミがこぞって、その俳優のかっこ悪い部分を暴き、書き立ててしまうからであって、だったら最初からかっこ悪い部分を見せちゃったほうがいいや、ってことで自らベールをはがしてしまったことが原因だと思います。
 まあ、もうひとつ「かっこ悪い」を掛け合わせれば、また答えは「かっこいい」に戻るのですがね。どんなことにも動じない精神力が必要だってことですね、大成する芸能人に必要なものは。
 ……なぜかここで、松田聖子の顔を思い出してしまった私。

 まあ私も、就職活動をするためにスーツを新調し、イケてるじゃんオレ、うん、イケてるイケてるなんて思いながら電車に乗ったとたん、全然知らないおばちゃんから、背広の割れ目のところに仮縫いしてあった糸を、「この糸は抜かなくちゃダメよ」と、ニコニコしながら取ってもらったことがあり、出端をくじかれた経験がございました。
 そのスーツ、まだ捨てないでとってあるのですが、最近すっかり小顔に変身して、もしや、いまだったら着れるのではないかと取り出してみたのですが……それはまるで子ども用のスーツでした(悲)。ウエストはおろか、肩幅も、全然およびでないシロモノだったのでした。くすん。
 まあ、当時は53キロしかなかったからなあ、オレ。
 いまは「目標は63キロ」なんて言っているのだから。嗚呼。

(写真は、世田谷線沿いをウォーキングしていたときに撮った花なのですが、はて、この花の名前はなんでしょう?)
 
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by yochy-1962 | 2008-06-06 01:32 | ひとりごと | Trackback | Comments(8)

by yochy-1962