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編集王子

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Thank you !!!

カテゴリ:酒( 75 )

c0135618_2381628.jpg いつものようにシモキタ「庄や」で「しみじみDrinking」(あるいはボロボロDrinking)をしていたのですが、会計の際に引かせてもらったスピードくじで、なんと一等賞の「大漁舟盛り」をゲットしてしまいました。

 どうしましょ。「うれしい」というよりも、若干当惑気味。
 だって私、普段はこのお店、ひとりカウンターでiPodを聴きながら周りの空気を遮断し、表情ひとつ変えずに、ニヒルにホッピーなど飲むのを常としているのです。そんな状態で目の前にどーんと「大漁舟盛り」など置かれても、周りのお客がびっくりして「オヤジがひとりで大漁舟盛りをつついているなう」……などとTwitterでつぶやかれてしまいかねません。

 ということで後日、近所に住む親友らに声をかけ、いっしょに堪能していただくことにしました。それがこちらの写真です。
 メニューを見たら、これ、なんと1890円。やっぱりひとりじゃ太刀打ちできない一品です。魚の種類も豊富で、ホタテが特に美味。刺身のつままでしっかりいただきました。ごちそうさまでした。
 しかし、この店ではいつも黙って酒を煽っている私が、友人と一緒だと大口あけてギャハギャハ笑い転げているのも、顔なじみの店員さんなどは、それはそれで面食らったかもなあと、ちょっと汗、です。次回、再びひとりで行きにくくなってしまいました(苦笑)。
 まあ我々は、2階の一番奥の、まるで隔離されたようなスペースに押し込まれたので、あまり目立ってはいないと思いますが(だからこそ周りの目も気にせず騒いじゃったんですけれど)。

c0135618_2381946.jpg こちらは、友人がオーダーした「ガリガリ君サワー」。チューハイにアイスキャンデーのガリガリ君をぶち込んだ一品です。
 チューハイ自体には味はなく、アイスが溶けていくうちにソーダ味のチューハイに変化する、という趣向のようです。まあ、ひと夏の思い出チューハイ、みたいなイメージですね。たぶん、日本全国の庄やでこの写真を撮って、ブログやmixiなどでつぶやいた人は何万といるに違いありません(オレもそのうちのひとり、だな)。

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by yochy-1962 | 2011-08-26 03:25 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_9582030.jpg 元「メンズノンノ」専属モデル(ウソ)のK氏と、元「ヒデキの弟」(これはまんざらウソではないぞ。だってウチの兄貴、ホントに秀樹って言うんだもん)の私が、いつものように「立呑み屋の雄」、武蔵小山「晩杯屋」で飲んだくれ、その後武蔵小山商店街をチンピラのように闊歩し、訳の分からないものを多数購入し、たどり着いた先は、昨年9月にオープンしたというバール「スマークリック!」というお店です。
 「ベルギー酒場」というだけあって、ここは約130種が用意されているというベルギービール専門店。武蔵小山とは思えない(し、失敬)おしゃれな空間に、こりゃちょっと粗相はできないぞと、とりあえず顔だけでもシャキッとさせながら入店です。

c0135618_15271917.jpg 私は、アルコール分高め(8%だったかな)で、そのキリッとした喉越しが大好きな「デュベル」というビールをオーダー。K氏は「ヴェデット・エクストラホワイト」というビールの生をオーダー。
 どちらも、日本のビールとはちょっと違う喉越しで、特にヴェデットは爽やかですっきりとした味が気に入りました(オレがオーダーしたのではないのですが)。
 なんでも「ヴェデット」とはフランス語で「スター」「有名人」という意味の言葉だそうで、これはオレが真っ先にオーダーすべきビールだったかもしれません(笑)。
 この店はビールの銘柄によってグラスも替えていて、そのおしゃれ心にも脱帽。しかし、そうとう飲んだあとの「デュベル」は効いたなあ。だんだん呂律が回って来なくなりました。

c0135618_9582852.jpg イカ墨のソーセージなんてメニューがあり、どんなものかとオーダー。ちょいグロテスクなこんなものが登場しました。
 味は普通のソーセージでしたが、……えーと、これ、イカでできていたのかな、それとも普通のソーセージにただイカ墨を混ぜたものなのかな、酔っぱらいの我々には判断できず……、まあおいしかったからよしとしましょう。

 我々はそれぞれビールをお代わりし、店を後にしましたが、そうとういい気分になって、駅ビルにあったカートで「自動車ごっこ」をしたり(こんな40代になっちゃダメよ)、あげくの果てには商店街で買ったいろんなものをどこかに置き忘れたり(その後発見)、正しい「酔っぱらい道」(?)を人様に披露してご帰宅、となったのでした。めでたし、めでたし。(←少しは反省しなさい)
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by yochy-1962 | 2011-06-04 15:53 | | Trackback | Comments(0)
c0135618_15261216.jpg 本蓮沼に店を構えてン十年、地元民に愛され、繁盛店として君臨するのが「浜出屋」という大衆酒場です。
 「とにかく安い店でね、注文は紙に書いて出して、酒類は自分で冷蔵庫から出すんだよ」という先輩の言葉に興味津々。鼻息を荒くして(はしたない)王子入店です。
 いきなり、チープな(失敬)大テーブルがどどどーんと置かれた空間、「なんとかダンススクール」とか書かれた昭和風の大鏡、そしてこれまた昭和風(失敬その2)の美人フロアレディー(?)が目の前に。すでにノックアウト、です。期待がふくらみます

c0135618_151362.jpg 評判通り、メニューは内容も値段も庶民的。さあて、何を食べよう……と右から文字を辿っていたら……ん? 「パルミジャーノ レッジャーノ」?
 大衆酒場で決して見ることはないと思われていたパルミジャーノさんが、こんなところで「フフフ」と不敵な笑みを浮かべて佇んでいるではないですか。
 こ、これは。
 この店、ただものではないかもしれません。
 しかし、注文を自分で書いて渡さなくてはならないこのお店ですから、もしかしたらこのメニューは、「どうせこんな長い文字書こうと思う客なんかいるわけがない。書けるもんなら書いてみやがれ」というお店側からの「挑戦状」なのかもしれません。
 ということでしたらこのケンカ、受けて立たないわけがありません。パルミジャーノだらけの注文票を涼しい顔で「昭和美女」に渡し、慌てふためく厨房、「申し訳ございませんでした」と平謝りの店員を見てやろうと、勝手な「妄想闘志」がめらめらと沸き上がるのです。
 ……っていうか、この時点ではパルミジャーノ レッジャーノって何? という根本的疑問は、こっそりと胸の奥にしまっている状態ですが(苦笑)。

c0135618_1511039.jpg やはり、こういう老舗店の煮込みはぜひとも堪能しなくてはなりません。
 よく煮込まれた、肉メインのもつ煮込み。「さっぱりとした煮込みは煮込みにあらず」という持論を展開し、学会でも発表している(ウソ)私にとっては、十分納得、満足の、こってりとした味噌味がうれしい煮込みでございました。

c0135618_1512133.jpgc0135618_1512342.jpgc0135618_1512734.jpgc0135618_1513139.jpg
c0135618_1513372.jpg 値段がどれも300円程度なので、ひとつひとつの料理は小ぶり。しかし、そのぶんいろいろな料理を堪能することができますし、少人数で行ったり、ひとりでさらりと飲んで帰るお客にとっては、うってつけのボリュームです。
 こうしたおつまみや豚の生姜焼きみたいに「おかず」でご飯を食べ、さっと帰るおひとりさまもいらっしゃいます。こういうお店が近くにあるのは、この上もなく幸せだなあ、「おひとりさま」は、健康や節約のために自炊しても、いろいろな食材を揃えるのが難しかったり、同じメニューを3日間も続けざるを得なかったり、結局食べ切れずに捨ててしまったりという悩みを抱えがちですもんね。

c0135618_1513910.jpg ウワサ通り、このお店のお酒は、冷蔵ケースの中に入った酒類を勝手に取り出し、お会計のときにその空き瓶の数で清算、ということになっています。だから焼酎のショット、はできなくてボトルのオーダー、ということになるのですが、それでも超格安なので、全然懐が痛むことはありません。
 ビールは写真の通り各メーカーの主力が揃っていて、この際「本当においしいビールはどれだ選手権」をやろうと提案。
 ……で、優勝は……わかりませんでした(苦笑。どれもおいしいし。でも飲みやすいのはキリン一番搾り、ぐいぐい飲めるのはアサヒドライ、かな。ツウ、に言わせればヱビスなんでしょうけどね)。

 おいしくて、安くて、気取らなくて心からくつろげる、楽しい時間を過ごすことができました。ぜひまた行きたいなあと思わせるお店です。 
 ……ああ忘れてた。肝心の(?)パルミジャーノ レッジャーノですが、オーダーしても別になんのどよめきもなく、普通にぺらぺらの紙みたいなチーズが出てきてちょっと拍子抜け、でございました(当たり前だ)。
 しかも写真撮り忘れてるし(苦笑)。
 

 
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by yochy-1962 | 2011-05-08 16:10 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_9333686.jpg 「君たち、大道芸でもやるつもりかね」と言われ「はっ」とした北島マヤは、「大道芸には大道芸のやり方があるわ!」と妖精パックの衣装に早変わりし、その場でパックを演じながら舞台「真夏の夜の夢」の宣伝をし、街行く人達の注目を集めます。
 ……と、いきなり訳の分からない書き出しで失敬ですが(笑。いいの分かる人にだけ分かれば)、そう、とかく「大道芸」という言葉の響きには、一般の演者よりは格下、という意味合いが込められているような気もします。
 しかし昨今、テレビや街角で見る大道芸はなかなかあっぱれ、決して侮ってはいけないものも多数あるものです。もしや「リアル北島マヤ」に会えるかもしれない、という期待を込めて、高円寺で行われた「第3回高円寺びっくり大道芸2011」というお祭りに行ってみることにした王子(この日睡眠時間2時間。直前まで酒浸り)、でございました。

c0135618_9334193.jpg しかし、今回の同行者は「にこけん」のぽぱいさん。そう、もれなく「飲み」がついて来ること確実です。昼に待ち合わせをして、「ヨッちゃん、飯食った?」という言葉で、「ああもう飲むんだな」ということは察しなくてはなりません(笑)。まあ、私も最初からそんなつもりでしたから(笑)全然構いませんがね。
 最初に行った店はこんな感じ。

c0135618_9334928.jpg このお店は期間限定でこんなセットがあるのです(ぽぱちゃんリサーチ済み)。飲みの「ジャブ」としてはうってつけかと思い、オーダーです。

c0135618_93352100.jpg 恒例の乾杯図。午後一時でございます(苦笑)。
 どんなに二日酔いでも睡眠不足でも、どういうわけか飲みはじめるとすべてがリセットされて、飲めちゃうのが不思議です(やっぱりアル中かしらん)。

c0135618_934634.jpg で、出てきた豚テキはボリュームたっぷり、にんにくが利いた絶妙の「お酒に合う」おかずでした。
 それよりも私が感動したのはこのお店、「ご飯」がおいしいのです。私好みの「ちょい硬め」の炊き具合が絶妙。なんでも、このお店の女性店員(女主人?)さんの田舎(実家?)で作られたお米なのだとか。
 すんませんうろ覚えで。今度は夜に伺います。

c0135618_9342581.jpg さてさて、やっと本題の大道芸です。
 この日は、高円寺駅周辺、いたるところでパフォーマンスが繰り広げられていて、お客さんはいろいろな芸を見て、気に入った人達にお金を払う、というしくみになっているようです。今回は震災復興の支援も込め、集まったお金は被災地への募金として使われるのだとか。
 真っ先に向かったのは、ぽぱちゃんが昨年見てとても楽しかったという、「FUNNY BONES」という二人組の芸人さんのコーナーです。
 世界を旅しながら、楽しいパフォーマンスを見せてくれるお二人ですが、とにかく芸達者。写真のようなジャグリングなども完璧ですが、後ろを通り過ぎる通行人にちょっかいを出して笑いを誘ったりして、笑い、びっくりがいっぱいつまった、まるでおもちゃ箱から出てきたかのような印象です。
 そうとう練習を重ねないと、これだけ臨機応変なショーはできないだろうなと感心するのと同時に、観客の柔らかな、楽しそうな、幸せそうな笑顔を見ていると、ああ、いまみんな、心から笑いたいんだよな、ほっとしたいんだよな、と妙に共感してしまい、涙がちょちょぎれてきてしまいました(苦笑)。

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c0135618_9345061.jpgc0135618_935136.jpgc0135618_9343354.jpg その他にも、それぞれ思いのこもった大道芸が目白押しで、時間を忘れ、高円寺を歩き回りました。あまりにもたくさんのパフォーマーがひしめき合っていて、全部を見ることができなかったのが残念。後でパンフレットを見て知ったのですが、ファンキーなブラスセクションを聴かせてくれるグループもいたようで、これはまた来年足を運ばなくてはなりません。

c0135618_102640100.jpg 大道芸を堪能した我々が戻る場所は、やはり「大衆居酒屋」、でございます。ここは高円寺北口にある、焼き鳥がおいしくて安いと評判の「大将」というお店です。

c0135618_1026592.jpg もちろん我々はホッピーをオーダーしたのですが、キャー! 見よ、この焼酎の量。ホッピーの「ソト」が入るスペースがございません。うれしい悲鳴があちこちでこだまします(ウソ)。

c0135618_1027624.jpg 煮込み調査開始、です。
 ここの煮込みは野菜中心の、あっさりとした味噌味でした。美味です。
 っていうよりもこれ、肉の存在が感じられないのです。えーどういうこと? と思いましたが、考えてみたら「煮込み」とは、別に肉がたくさん入っていなくてはいけない、という定義はありませんもんね。「もつ煮込み」「すじ煮込み」でこんな感じだったら文句のひとつも言ってやりたいところですが、きっとこれは「野菜の」煮込みなのでしょう。味がよければそれでよし、なのでしょうね。

c0135618_10271010.jpg この店の名物「大将チキン」(だっけか)に挑戦です。
 パリッとして、香ばしくて、それでいてジューシーで、なかなか家庭では作ることができないフライドチキンです。

c0135618_10385016.jpgc0135618_10391292.jpgc0135618_10271383.jpgc0135618_10393348.jpg

 もちろん焼き鳥もたくさんいただき、「揚げ物王子」の名に恥じぬよう(少しは控えた方が)、ポテトフライもしっかりいただき、帰りにまたマクドナルドに寄らなくてもいいよう(少しは控えた方が)〆のチャーハンもいただき(覚えてないんだよなこれが)、塩分を排出するためにカリウムの入ったスタミナキュウリもいただき(すりおろしたにんにくが強烈! その日は一日中、自分が臭いと認識していました)ましたが、ぽぱちゃんと二人で飲むと、メニューが少々「お子様メニュー」になるなあ、というのが正直な感想でした(大笑)。
 レバ刺しは多少克服できるようになりましたが、もつ焼きのマニアックな部位などは、まだまだ修業しないと食べられませんもんねえ私たち。また頑張りましょう。

 楽しい一日でした。ここのところ塞ぎがちな日々か続いていましたが、ぽぱちゃんをはじめ、みなさんに元気を分けていただき、ああ、オレって人気者〜もとい、オレってみんなに生かされているんだなあとしみじみ、納得です。
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by yochy-1962 | 2011-05-05 10:56 | | Trackback | Comments(4)
c0135618_194514.jpg 東急目黒線・武蔵小山駅を出て、焼き鳥のおいしそうな香りと、煙が立ちこめる一角を進んだところにある立ち飲み屋が、知る人ぞ知る「晩杯屋」というお店です。
 このお店、以前から友人のK氏が「すっごいいいお店がありまっせ。煮込みがなんと150円。こりゃ行くしかないでしょー」と、ことあるごとに写メールを送って来て、ついに我慢ができなくなった私こと王子が、「武蔵小山くんだり」に参上、ということになったのです。
 ……ごめんなさい武蔵小山のみなさま。そんなこと言いながら私、昔勤めていた会社が、お隣の「西小山」にあったんですけれどね(苦笑)。
 あっそうそう、店の前でポーズを決めているのは、街のギャングではありません。K氏です。花嫁募集中、25歳以下希望、だそうです(笑)。そんな贅沢ばかり言っているからいまだに……(以下略)。

c0135618_20254586.jpg 店内はまだ早い時間だというのに、かなりいい感じになったおっちゃんたちで賑わっています。
 このお店はいわゆる「キャッシュオンデリバリー」制をとっていて、我々はまず1000円札をカウンターに置き、料理が出て来るたびに、店の方がそこからお金をとっていく、という明朗会計。とても心地よし、です。
 まずはここの煮込みを調査。150円というのは本当でした。ああ、玉子をトッピングしたから、プラス50円、だったかも。なにせ震災前のことなので、記憶がおぼろげで……。
 少々小ぶりですが、味はしっかりとして、お肉も十分十分。これで380円、と言われても、誰も文句は言わないだろう、充実した煮込みでございました。

c0135618_20351277.jpgc0135618_20351513.jpgc0135618_2035178.jpg
c0135618_20351986.jpgc0135618_20352170.jpgc0135618_20352352.jpg
c0135618_20352597.jpg いやあ、食いました食いました。これら全部が150円。いや、中トロは230円、だったかな。しかし、150円といってもその全てのお味は他の店と変わりありません。かえって小ぶりなだけ、いろいろなものが食べられるというのが魅力です。
 鯨の刺身も150円! サバ味噌も、イカ焼きも150円! まだまだメニューは豊富で、食べていないものも多く、後ろ髪を引かれる思いで(ないけど)店をあとにしましたが、このお店、お腹をぐうぐう鳴らしながら入店するのが正しいマナー、といえるかもしれません。
 立ち飲みのお店で、あとからあとからお客さんが入ってくるので、隣の客との距離も近くなり、自然と知らないもの同士と仲良くお話をしてしまう、というのも、こういった店の魅力です。うん、ぜひまた行きましょう。

c0135618_20465363.jpg で、だいぶ気分のよくなった我々は、武蔵小山の歓楽街をふらふらと歩き、開店したばかりのワインバーに乱入(名前失念。大変失礼しました)。
 これはなんとインドのワインです(それはかろうじて覚えている)。試しに飲んでみましたが、飲みやすく、それでいてしっかりとした味のワイン、のような、えーと、ごめんなさい全然覚えていません(苦笑)。
 しかし、ワインバーと言いながらも食べ物のメニューも充実していて、一軒目として行ってもとても楽しめそうな感じ、でした。さすがに腹いっぱいだったのでそれはできませんでしたが。

 それにしても、いやー、ワタクシ、かなり酔っぱらってしまったみたいで、そこにいたお客さんたちと勝手に盛り上がり、熱き抱擁などもして(赤面)、アドレスを交換したりしてお友達になってしまいました。
 3日間ぐらいは立ち直れなかったな。

c0135618_20563423.jpg ああ、ワインバーではこんなものを食べたな。なんだっけ、これ。
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by yochy-1962 | 2011-04-21 21:00 | | Trackback | Comments(2)
 偉大なる「天然兄貴(笑)」こと、Mさん50歳のバースデー記念を兼ねて伺った店がここ、都営大江戸線西新宿5丁目駅すぐにある、一度行きたいと常々思っていた串揚げの店、「理せい」です。
 山手通りと方南通りの交差点、交番のすぐ横にあるお店で、近隣のサラリーマンで賑わう大衆酒場ですが、「腰掛け割烹」を思わせる、お上品な店内装飾が美しく、ちょっとここで粗相をするのはためらわれる感じ……、って私、酒場でもれなく乱れているわけではないのですが(苦笑。ご乱心はおよそ30%の割合かな)。

c0135618_1012294.jpg まずは看板メニューの串揚げを賞味。
 このお店では、紙に書いてある串揚げのメニューに食べたいものの数字を書き込んでオーダーする方式をとっています。だから「エビ10本」という、はしたない(笑)オーダーを口にしなくても大丈夫なシステムになっています。まあ、プリン体も心配ですし、それはしませんでしたが。
 安いものは80円、高くても200円ほどという、とても良心的な価格設定が魅力。そして衣が薄く、しつこくないのでいくらでも食べられるのがちょっと危ない串揚げです。
 ソースはとっくりに入ったオリジナルソースが一人一人にあてがわれ、二度つけどころか、何度でもぶっかけられるのが「濃い味派」の私には嬉しい限り、です。

c0135618_10121160.jpg 居酒屋の定番メニュー、ポテトサラダをオーダー。
 じゃがいもの「ゴロゴロ感」が残った、自家製のそれであると一目で分かるポテトサラダです。じゃがいもだけでなく、ハムやきゅうりなどの野菜もそれぞれしっかりと存在を主張し、メインディッシュにもなり得ることができる、充実感たっぷりのポテトサラダは魅力です。

c0135618_10121698.jpg トマトとクリームチーズのカプレーゼ風サラダです。
 あっさりとしたモッツァレラチーズの代わりにクリームチーズを使用している分、多少塩気があり、イコールお酒に合う一品となっています。
 うん、オレはこっちのほうが気に入ったかな。ビールはもちろん、ワインにも日本酒にも合う感じ。しかしこの日はあまりにも寒い一日でしたので、私は一貫して焼酎のお湯割梅干し入りをオーダー(おっさんスタイル、です)。

c0135618_10122110.jpg このお店にももつ煮込みがありましたので、もちろん注文。
 ちゃんと煮込まれたもつと、たぶん別に煮て最後にお肉と合わせているだろう野菜のドッキングが、とても新鮮です。煮込んで煮込んでくったくたになった煮込みも「大道感」があって好きですが、こういうフレッシュな煮込みもとてもいいものです。
 にんどん、ごぼう、大根などの野菜がごろごろ入って、煮込みではありますが「温野菜のサラダ」の感覚でいただくことができます。多少あっさりとした味付けなので、女性にも受ける煮込み、ということができましょう。

 しっかり食べて飲んで、お値段はとても良心的。
 ごちそうさまです。今度はNさんとYさんも連れて伺いたいと思いま〜す。
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by yochy-1962 | 2011-01-31 11:00 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_22311975.jpg 久しぶり、「にこけん」メンバー有志との歌会「練馬音楽祭」に行って参りました。
 相変わらずハードスケジュールの私は(というより、普通の人だったら2時間でできることを、だらだらだらと5時間ぐらいかけてやっているんだよなあと、最近つくづく実感)、前の日3時間ほどしか眠ることができず、しかしお正月太りを指摘されるのを恐れ(笑)、家から2時間弱かけてウォーキングして、少しでもスッキリとした顔で参加しようと試み、会場に着いたときにはもうフラフラ。そしてやっぱりグルちゃんから「太った?」としっかり指摘されてしまいました。
 まあいいか。きょうは思いっきり飲んで、歌って、ストレス発散させましょう〜と、恒例の乾杯図です。

c0135618_22313889.jpg 今回も、音楽祭のキム・ヨナことNANBUさんの歌唱力に酔いしれ(相変わらずの天然ぶりで、オレは二度ほど笑い死にそうになりましたけど)、楽笑さんの小道具に笑わせていただき(今回はプラスティックでできたちょんまげのヅラ。しかしぽぱちゃんやオレがかぶった方が受けてたけどね。苦笑)、A子&M代によるバレリーナらしきダンスと、らしからぬ選曲(演歌ばっかりなんだもん)、そして結局はこんな感じの40代、50代による「昭和のノリ」歌合戦(たぶん「お嫁サンバ」のときの画像かと思われます)、最後はグルちゃんのギターで歌い……と、時間を忘れ、思う存分楽しませていただきました。

 もうすでに次回が楽しみです。あっ、その前に「にこけん総会」、今度は西巣鴨の「エビス参」で行います。そして元ちゃんのお店も楽しみ。昭和歌謡デーのプロデュース、しっかり承りましたぜ。
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by yochy-1962 | 2011-01-11 23:00 | | Trackback | Comments(14)
c0135618_17224289.jpg 酒場で「正しく」酔っぱらい、「正しい」酔っぱらい歩行を人々に披露し、やっぱり「正しい」酔っぱらいの失敗を演じてしまいました。そう、携帯電話をどこかに忘れてしまったのです。
 しかし、「うん、飲み屋に置いて来てしまったのだな」と、最初はそれほど慌ててはいませんでした。ところがその日に行った居酒屋、バーに電話してみたところ、「ありませんよ」「ないよ」の返事に、やっと「これはヤバいことになった」と、酔いがサーッと醒めていく音が聞こえて来たのです。
 とりあえず、NTTドコモに電話して事情を話し、携帯の使用を急遽止めてもらい(おさいふケータイというものはやっていないので、悪いヤツに拾われて使われてしまうという恐れはなかったのですが)、次の朝、念のため駅に届けられてあるかと問い合わせてみることにしたのですが……。以下、私と駅員さんの会話。

 「えーと、携帯電話をどこかでなくしてしまったのですが……」
 「あっ、そうですか。忘れ物はコンピュータに登録されているので、小田急線全駅の忘れ物を検索できますよ。どんな携帯か、特徴を言ってください」
 「はい、色は黒で、ドコモです」
 「機種はわかりますか」
 「……いえ、それはちょっとわからないです」
 「ストラップはつけていますか。どんなのですか」
 「はい、トニー・トニー・チョッパーと……」
 「……、ああ、ワンピースのね」
 「それと、……せんとくんです」
 「……(ちょっとオレの顔を見る)……待ち受け画面はどんなのですか」
 「……はあ、えーと、く、くまの写真ですけど……」
 「はい、わかりました。じゃあさっそくコンピュータで検索してみますね。ちょっとお待ちください」

 数分後。
 「ありましたよ。百合が丘駅で保管しています」
 「あっ、そうですか。百合が丘、ですか。でもなぜまた。本当に私のですかね」
 「はい、黒のドコモで、トニー・トニー・チョッパーとせんとくんのストラップ、そして待ち受け画面はくまの、ぬいぐるみの写真ですね」
 「……はい、そうです(恥)。ありがとうございました。では百合が丘駅に……」

 まあ大赤面のシーンはあったものの、無事携帯電話は私の手元に戻り、ひと安心といったところです。それにしてもあの夜、帰りの電車は友人と一緒だったので、携帯を取り出したりという動作はしてなかったはずなんだけどなあ、それに、私が電車を下りたあとも友人はしばらく小田急線に乗っていたはずで、どうしてこいつも気がつかなかったんだろうと思ってしまいます。まあ、それだけ二人とも大酔っぱらい状態だったのかもしれませんね。反省。

 ちなみに、NTTドコモでは、携帯電話を紛失した場合、手続きをとれば、遠隔操作で中の写真などを見られないようにしてくれるそうです。
 私もそれをお願いしたのですが、「うーん、電源が切れているか、電波の届かないところにあるみたいですよ。電波が届けば、現在携帯がどのあたりにあるかも分かるんですけれどね」ということで、それを試すことはできませんでした。

 だから、携帯内に保存されている写真、例えば、バレエの発表会で、摩訶不思議な衣装をまといポージングをとる妙齢以上(し、失敬)のバレリーナの写真がもし見られていたら、ごめんなさい。
 そして、変なものをぶら下げながらカラオケで熱唱する男性の写真がもし見られていたら、ごめんなさい(笑)。
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by yochy-1962 | 2010-11-28 18:00 | | Trackback | Comments(12)
c0135618_226473.jpg さて、「あべちゃん」で煮込みを堪能し、軽〜く酔っぱらっていい気分で麻布十番の街や広尾の坂道を徘徊していた私たちですが、結局着地点は居酒屋。今度は新鮮な海の幸がご自慢だという「鰓呼吸」というお店です。
 これ、なんて読むか分かりますか。……正解は「えらこきゅう」。(編集者である私ですが、一瞬読めずにうろたえてしまいました。はあ、まったくねえ。)

 海の近くの街にあるような、いかにも「獲りたての魚、イキのいい魚がわんさかわんさかでっせ、お客さん」と言いたげな外観(転じて、トラック野郎がピッカピッカにデコレーションした車みたいな外観)が、期待を大いに膨らませてくれます(写真撮るの忘れてましたが)。
 とか言いながら、我々はまず「この店にはホッピーは置いてあるか」を確認してから入店したんですけれどね(笑)。

c0135618_2265885.jpg 店内は昭和風のポスターが貼られたり、ビールケースをひっくり返して椅子代わりにしたりと、昨今流行りのキッチュな演出をほどこしています。正直「ここも、かあ」などと思ってしまったりもしますが、そういいながらもこういう空間にほっとする私は、やっぱり「ど昭和」の人間なのかもしれません(苦笑)。

 肝心のお料理、メインの海の幸は「アジのお造り」をオーダー。とても新鮮で、値段も手頃。この上もなく幸せな気分でいただくことができました。
 そしてもうひとつ、「いかわたのホイル焼き」(写真撮り忘れ)が絶品。「ホッピーじゃなくて、日本酒飲みたくなった」と直訴して、日本酒のメニューを探したのですが、残念ながらこのお店、日本酒の種類があまり豊富でないようで、飲みたいなあと思う銘柄が探し出せずに(ただ酔っぱらっていただけかもしれんが)断念いたしました。

 その他、じゃがいもの炒め物(なぜかオーダー)もクリームコロッケ(なぜかオーダー)もおいしく、店員さんのにこやかな接客も素晴らしく、値段もお安く、とてもいい気分でお酒を楽しむことができました。
 海の幸をメインにしているお店って、ちょっと値段が高いんじゃないかと思ってしまうところがありますからね。こういうお店は大歓迎、といったところです。
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by yochy-1962 | 2010-10-28 22:55 | | Trackback | Comments(4)
 先日、新宿西口あたりをウォーキングしていたら、キンキラキーンのネオン(っていまは言わないのかな)輝く電気街であるはずの西口の一角が、「へい、いらっしゃーい」という怒声が掛け合う「居酒屋街」に変貌していて、「全品270円!」なる文字がいたるところで踊っているのを発見したのでした。
 こりゃオレもいっしょに踊らなきゃあかん(な、なぜ)、と思い、日本一のペーパーエンジニア、S氏を誘って入店したのが「東方見聞録」というチェーン店の居酒屋でした。
c0135618_22213349.jpg 私はこのお店は初体験だったので、どの「東方見聞録」もそういう値段設定でやっているのかと思ったら、どうも違う様子。ここはいま流行りの「大衆居酒屋風」な造りで、場所柄(かどうかはわかりませんが)外国の方もチラホラ見え、焼き鳥をつまんでいる「ヤーミー」などと言っている姿は微笑ましいものがあります。
 で、このラー油で和えたキュウリも270円! これはおいしい。自宅でも簡単に作れそうです。

c0135618_22214182.jpg ピッツアも270円! ちょっと小ぶりでしたが、生地は薄く、軽くいただけます。

c0135618_2221445.jpg ナンコツの唐揚げも270円。こちらは「やげん」の部分で、私の好きな「げんこつ」ではなかったのがちと残念。
 その他、お酒も全品270円! ホッピーセットも270円! 中焼酎にいたっては、涙、涙の80円! なのです。
 料理も値段のわりには十分十分。大バコ居酒屋にありがちな、「何をしゃべっているのかわからない」ほどのうるささもなく、心地よい時間を過ごすことができました。
 懐具合の淋しいときの(いつも、ですが。笑)強〜い味方のお店、発見いたしました。


c0135618_22214795.jpg で、「次行ってみよ〜っ」といかりや長介ばりのノリで向かった店は、新宿三丁目にあるバー「どん底」でした。
 どん底? えっ、オレのことか?
 このお店は創業1951年。古くは三島由紀夫なども通ったという老舗のバーで、スペイン・マドリードには支店もあるのだとか(日本食レストランということですが)。
 混み合った店内は明らかに年齢層高し。まあ、我々も若く見えるだけで、実際にはあんたらとさほど変わらんのだよ、へへへーっという気分でカウンターに陣取ります。

c0135618_22214961.jpg オーダーしたのはウイスキーとアマレットをブレンドした、ちょいと甘めのお酒。すでにお腹がふくれていたので、炭酸系よりもこういうお酒がいいものですね。
 このお店は「バー」といっても結構食べ物も充実しているので、一軒目として大いに飲み、食べている様子のお客さんがほとんど、といった感じでした。
 ただ、ちょっと狭苦しいお店で、バカ騒ぎもちょっと憚られるような雰囲気でもあるので(他人がバカ騒ぎする姿を見るとむかっ腹立てるくせに)やはり二軒目として軽く一杯、という感じで利用するのが、私的にはいいのではとも思いましたがね。

c0135618_22215248.jpg まだまだ飲み足りない我々は、その後「MARGO GRANDE」というワインバーに潜入。
 すっぱらし〜、ここで寝たい〜、と思うくらいたくさんのボトルが並んでいます。以前はここ、確かパチンコ屋さんだったと思うのですが、私にとって、ここで寝たい〜という「思い」は継承してくださったようです(笑)。

c0135618_22215420.jpg いただいたワインはイタリアの「なんとか」(笑)。酔っぱらいですからね、ワインの名前など覚えているわけないでしょう。でもとてもおいしかったです。
 しかし2杯ほどワインをいただき、おつまみでソーセージをちょいとつまんだだけでしたが、お会計は「東方見聞録」よりだいぶ高かったのはなんだかなあ、って感じでした。

c0135618_22215876.jpg さて、飲んでいる途中に友人のヒロちゃんから電話があり、「いまシモキタで飲んでるから来な〜」とのことで、ここでS氏とはお別れ。
 向かった先は北沢二丁目にある、「柳(りゅう)」という居酒屋です。
 のれんをくぐったら、そこにはもう完璧に出来上がっている友人の姿が(笑)。もう仕方ない、オレもスパークさせていただこうと、初入店にもかかわらず大騒ぎさせていただきました。
 このお店は、私がいつも行く「大衆酒場」よりワンランク上、といった感じのたたずまい。お料理も、季節のものを上手に取り入れたものが数多くラインナップされています。
 そのわりにはお値段もそれほど高くなく、良心的といえましょう。これは瑞々しい、この季節でないといただけない水茄子さ〜ん、です。

c0135618_2222018.jpg こちらは茗荷を豚肉で巻いたもの。これが美味い! 塩こしょうで味付けしただけのようですが、ピリッとしてお酒によく合います。
 巻き方もしっかりして、食べていくうちに崩れていくことはなく、これぞプロの技、といえましょう。
 お店の方も、常連さんもみなさんフレンドリーで、新参者を暖かく迎えてくださり、とてもくつろいだ時間を過ごすことができました。うん、また行こうっと。

c0135618_2222367.jpg スペシャルサービス。きょうもしっかり酔いました〜のヒロちゃんと王子(笑)。

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by yochy-1962 | 2010-07-09 00:00 | | Trackback | Comments(2)

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