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編集王子

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カテゴリ:酒( 73 )

 大衆酒場はいいよねえ、たらふく食っても呑んでも2000円。我々庶民の味方ですよと、常日頃からほざいている私ですが、ここのところの「中国の毒野菜」報道を見ると、まあ、こういう安価な食事処では例外なく中国産の肉、野菜を使ってるだろうなと思い、ただニッコニコ鼻垂らしながら呑んでもいられない、と思うわけなのであります。
 大変ですわな中国という国も。どんなことがあろうと、自分の非は認めないスタンス。ある意味あっぱれ、です。まず最初にすみません、って謝っちゃう我が国の文化とは、最初から相容れないのは仕方がないってものかもしれませんねえ。

 まあ、それについてはまたの機会に論じるとして、じゃあ、ってわけで、その日は刺身メイン、野菜は世田谷の農家から直接仕入れてます、が売りの大衆酒場で一杯、と相成ったのですが……。
 この店は以前も何回か来ており、旬のおいしい魚はもちろん、刺身に添えられた海藻もおいしく食べられるように、ちょっと濃いめのスープを用意してくれたり、会計後はおいしいあら汁を振る舞ってくれたりと、細やかなサービスがとても気に入っていた店でした。で、この日も刺身盛り一人用と、野菜蒸し(いろんな野菜を自分でチョイスしてわっぱに盛り、それを蒸してくれるのです。この上もなくヘルシー!)とホッピーで、かなりいい感じで酔っ払っていたのですが……。

 いざお会計、となったとき、「はい、2980円です!」……。あれっ、いつもよりちょっと高いな、が気になりました。
 前回、まったく同じメニューで呑んだことがあったのですが、そのときは確か2500円程度だったはずなんだけど……。
 値上がりしたのかな、と思い帰り道、レシートを確認してみたところ、あれれ? 刺身盛り一人用680円をオーダーしたはずなのですが、レシートには980円、二人用の値段。それにホッピーの中焼酎は二杯しか頼んでないのに、三杯分の値段が付けられていたのでした。

 えっ、オレ、ぼられてる?
 引き返して大暴れしてやろうかなと思いましたが(笑)、雨足がどんどん強くなり、傘を持たない私は、とにかく家路を急ぐのに精一杯。また後日、とか思っているうちにレシートもなくしてしまい、泣き寝入りを余儀なくされたのでありました。

 ん〜これが単なる間違いなら別にいいのですが、「このくらいなら、客なんて馬鹿だから大丈夫だろう」という感じの計画的犯行だったら問題です。うーん、ちょっと制裁を加えてやらないといけません、今度店の前で立ちション、いいや立ちうん(以下自粛)でもしてやろうかと思うのでありました。

 そういえばこの店、開店当初は毎日満員御礼状態で、なかなか入るのも大変だったのですが、この日は午後8時という、居酒屋にとってのゴールデンタイムでありながら、客はまばら。うーん、もしかしたら、この細かいぼったくりが多くの客に知られてしまっているのかもしれません。
 酔っ払い相手の店だからといって馬鹿にしてはいけません。客をなめてはいけません。大衆酒場好きというのは、美味しくて雰囲気のいい店、そして一円でも安く飲ませてくれる店を探して、日夜歓楽街を徘徊しているのですからね。すべてお見通しなのですよ。

 チェーン店の店はともかく、そうでない店はこういうことがたまにあるものです。いくらアベノミクスがどうのこうのといっても、まだまだ庶民にはその実感を感じることはできていません。浮かれるのはずっと先なのです。どんなに美味しいものを食べさせても、こういう店は衰退の一途を辿るしかないのですよ。残念っ!
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by yochy-1962 | 2013-05-22 21:06 | | Trackback | Comments(0)
c0135618_23181655.jpg 最近のお気に入り大衆酒場はここ、幡ヶ谷の商店街にある「みやび屋」です。
 気軽に、おひとり様でも入れる雰囲気、酒呑みのツボをギュッと押さえた料理、そして「大衆的な」お値段(お通しがない分だけ、いつものお値段でもう1杯飲めちゃうのですよ)。そのどれもクリアーされたナイスなお店ですが、私が特にお勧めしているところは、このお店で流れている70年代歌謡曲の有線です。
 先日流れていた曲目をご紹介しましょう(ヒマだねーアンタも)。
 あおい輝彦「Hi-Hi-Hi」、新谷のり子「フランシーヌの場合」、サザン「いとしのエリー」、ハイファイセット「フィーリング」、高田みづえ「硝子坂」、尾崎紀世彦「わかんないf^_^;」、石野真子「プリティープリティー」、ダウンタウン・ブギウギバンド「サクセス」、ピンクレディー「ウォンテッド」、浜省「タイトル知らない(>_<)」、さだまさし「案山子」、百恵「白い約束」、森田公一とトップギャラン「青春時代」、キャンディーズ「ハートのエースが出てこない」、布施明「君は薔薇より美しい」、天地真理「若葉のささやき」、ヒデ&ロザンナ「わかんな〜い」、ユーミン「海を見ていた午後」、郷ひろみ「男の子女の子」、ビリーバンバン「さよならをするために」、中島みゆき「時代」、渚ゆう子「わからん」、ジュリー「危険なふたり」……。

 このへんでだいぶいい感じになり、私は退場。「ちっ、淳子が出て来ないや」が残念でしたが、たぶん同世代の方なら、どの曲も「知ってる知ってる」と身悶えして喜ぶこと間違いなしです。ああ、タイトルが出て来なかった尾崎その他の曲も、「聞いたことある」曲ばかりでしたし。
 やはり、他のお客さんも(同世代と思われる)「あっ、みゆきだ。これはね、世界歌謡祭で云々云々」と、ドヤ顔で若いコに話していたりして……、どうです? 仕事のことでダメ出しくらったり、どうでもいい武勇伝を聞かされるよりは、こっちのほうが絶対いいでしょ? お勧めです。
 うーん、また行っちゃおうっと。
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by yochy-1962 | 2013-05-14 23:34 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_21135592.jpg 「大衆酒場ブーム」といわれ、ここ数年、気軽に立ち寄れて、さらっと飲んで帰るスタイルの一杯飲み屋というのが一気に増え、栄華を誇っています。
 しかし、そういう店がどこでも繁盛してるかというとそうでもなく、その店が認識され、定着するには、やはり味、値段、酒飲みのツボを押さえたメニューはもちろん、場所というのも大きなポイントだったりします。
 以前、知り合いが始めた大衆酒場の立ち上げにかかわったことがありましたが、開店した直後に大震災、レバ刺しの食中毒問題が大きく影響して、残念ながら開店一年を待たずに閉店の憂き目に遭いました。まったくもって運が悪かったと思いますが、あまり人通りのない立地もよくなかったと思いますし、カワイイはいいけど、酒の知識もなく客あしらいもできないような女の子を雇っても、大衆酒場の客の「心の琴線」には触れなかったのだとも思います。
 大衆酒場に色気は必要なし。どれだけ安く、どれだけおいしく、どれだけ心地よく酒を飲ませてくれるか。大衆酒場の命はそこにあると思うのです。

c0135618_211422.jpg そういった意味で、やはり大衆酒場の「雄」として堂々と君臨するのは、関東を中心に店舗を構える加賀屋、これにつきると思うのです。
 まあ、自宅近辺にないのでついご無沙汰してしまったりもするのですが、ときどき「ああ、加賀屋の煮込み食いたい〜」と、プルプル身悶えしあっちこっち体をぶつけてしまいたくなる、エガちゃんのようになってしまう夜(そんな夜があるものか)、友人を誘って西武新宿駅の近くにある「加賀屋」に参上です。

c0135618_2114716.jpg まずはこの店御自慢のもつ煮込み鍋。
 何度もこのブログで触れましたが、ここの煮込みは、他の、雨後のタケノコの如く出店した、若い居酒屋のそれとは一線を画すものです。
 もつは加賀屋チェーンで一括購入し、柔らかくて極上のお味。深い味わい、しっかり味が染みた豆腐。どれをとっても百点満点の煮込み。思わず笑みがこぼれ、口角が上がり、免疫機能がアップ。これを食べれば確実に寿命が5時間ほど伸びること、間違いなしです(笑)。

c0135618_21141270.jpg そして、いかにしてアンチエイジング食材の「ゴボウ」を摂取しようか、仕事よりも深く深く、悩みに悩み続けている私にとって、救済の手を差し伸べてくれるメニューがこれ、ゴボウのから揚げです。
 ゴボウのカリッとした食感を残し、しつこくない程度の塩味を施したから揚げ。お酒のおつまみにぴったり。こちらも私の美貌を約16時間ほど長持ちさせてくれる(笑)、絶好のメニューです。

c0135618_21141530.jpg もつ焼きのおいしさも、特筆すべきかもしれません。ちゃんとしたボリュームで、下味がしっかりついていて、もちろん安価。気取りがなく、というか、大都会・新宿の片隅に、どうしてこんな昭和な感じのお客さんばかりが……! という雰囲気に紛れ(いや、しっかり我々もそのメインキャストとして君臨していたのかもしれませんが)、もつ焼きを食すという「しみじみ感」が、いっそう八代亜紀の世界に我々を誘ってくれるのであります、なんのこっちゃ。
 その他メニューも、酒呑みの「ツボ」を押さえた、素晴らしいものばかり(赤ウインナー炒めなんて、狂喜乱舞しながら食べましたよ)。やはり、定期的にここを訪れて、日頃抱えているいろんなものをリセットしなくてはいけないなと、改めて思ったところなのでありました。ごちそうさまでした。

c0135618_21143447.jpg 最後に、淳子ファン必見。ついに、あの名曲「ミスティー」がカラオケに入りましたよ〜。レオタードの準備、しなくちゃ(笑)。


 ちなみに平成生まれの方のために、「夜ヒット」の映像を。こんなセクシーな恰好で歌っているのに、決して上品さを失わない淳子は、さすがです。


 えーと、オレ、結局何が書きたかったんだろ(苦笑)。
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by yochy-1962 | 2013-04-06 22:05 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_23193033.jpg 以前から友人に「煮込みが110円の店がありまっせ」と教えられていた、武蔵小山の聖地、牛太郎に満を持して潜入です。
 なんでも昼間から大盛況、大混雑。夜には閉店ガラガラというプレミア感満載のお店。これは体調を整え、明大前の我が家から、トコトコ歩いてカロリーを消費して臨むしかありません。ちなみに家から武蔵小山まで、約13000歩、1時間40分ほどの道程。完璧です。
 とか言いながら、なんだか気取っちゃったイケメン2人(あっ、オレたちのことね。なんか文句ある?)は、いつもの立ち飲み屋「晩杯屋」で軽く引っかけてからこの店に参上したのですがね。案の定もう店は「世捨て人」達(失敬)で満杯。まあ、最近テレビとか雑誌でも紹介されたらしく、なんだか場違いな、錦糸町のホスト&キャバ嬢風な客もいたりして、ちょっとした地獄絵図状態、もとい天国のドアを開けたような気分。そう、案外天国とはこういうところなのかもしれません(笑)。

c0135618_23195757.jpg 少々の放置プレイのあと、やっと乾杯。
 バイスサワーをオーダーした私に、さっそく「バイスサワーって何?」という隣のオヤジさんからのツッコミが。
 そう、この店の常連客と思われる人たちは、ほぼ例外なく近所のおひとりさまで、ここでお酒を楽しみながら、隣の客と当たり障りのない会話を楽しむ、というスタンスのようなのです。
 休日の昼間にひとり、賑やかな場所に佇みながら酔っ払う、いえ酔っぱらわなくてはならない事情。まあ、オレの10年後、いや5年後、案外1年後の姿なのかもしれません。

c0135618_2319534.jpg 煮込み。ウワサの通り110円なり!
 量は少ないものの、しっかり煮込まれた「ベテラン」の味がする一品です。
 スープはトロットロ。きっとコラーゲンたっぷりなんでしょう。日々衰えていく我がお肌にも塗りたくりたい気分でした。

c0135618_2320961.jpg こちらもこの店の名物「とんちゃん」。ホルモンをちょい辛のスパイスで炒めた一品です(ごめんなさい写真はちょっと食いかけ)。
 これがお酒に合って「美味い!」のです。この店に来たお客さんのほとんどがオーダーするもののようで、あまりにも美味しくてリピートしたら、「ちょいお待ち」とおあずけをくらってしまいました。

c0135618_23202148.jpg 料理はほとんどが小皿に乗って110円とか、おしんこに至っては80円という超破格。ここで2、3品頼んでお酒を2杯ほど飲んでも、1000円でおつりが来てしまうというのですから、ひとりでふらっと入ってしまいたくなる気持ちもよくわかります。
 そして、ここは安いだけでなく、すべての料理がおいしいのが魅力。まあ、「晩杯屋」ほか、低価格立ち飲み屋がひしめきあっている街ですからね、こちらも負けてはいられないのでしょう。

c0135618_23203528.jpg ガラナで割ったサワーにも挑戦。
 ガラナなんて、どのくらいぶりに飲むのだろう……えーと、こんな味だっけ? おいしいんだっけ? と思いながらいただきました。
 確か「元気に」なるんですよね、ガラナって。そこらへんは、あんまりわかりませんでした(苦笑)。

c0135618_23203065.jpg 堪能しました。また時間を作って訪れたい、花まる印の大衆居酒屋でございました。ごちそうさま。
 あっ、ちなみにこれは、その前に寄った「晩杯屋」にあった、従業員募集のお知らせ。
 儲かっているんですね、この店も。
 壇蜜みたいな秘書ですか。オレにも十分資格がありそうだから、応募してみよっかな(……ごめんなさい筆が乗り過ぎました)。

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by yochy-1962 | 2013-03-25 23:56 | | Trackback | Comments(0)
c0135618_2231846.jpg どんなに中性脂肪値が高いと恫喝されても、どんなにもうお前は50なのだぞと諌められても、そこに酒がある限り、お酒と上手に、楽しく付き合うことをモットーとしている私であります。
 そう、「楽しく、上手に」。酒を飲んでやたら愚痴っぽくなったり、やたら説教じみたことばかり言ったり、あげくの果てにやたら暴力っぽくなったりするのは言語道断。お酒に失礼ってものです。
 幸いなことに現在私の周りにはそんな輩はおらず、毎日、とても楽しいお酒ライフを過ごすことができています。これぞ幸せ。みなさまに感謝、でございます。
 日々楽しく過ごす宴会&ひとり呑みの際には、必ずカメラを携帯してパシャパシャやっているのですが、なかなかブログにアップする暇がなく、やっと時間のできた今、ここで一挙紹介させていただこうかと思っています。
 まずこれは、中野にある「かぶら屋」という大衆酒場でのショット。
 このお店は池袋に本店がある、とても安価で黒おでん、そう、いわゆる静岡おでんを出してくれるお店です。

c0135618_2232750.jpg これが、このお店でいうところの「黒おでん」です。
 静岡おでんは、牛スジ、かつおだし、こんぶだし、醤油などをベースにしたつゆに、ネタを煮込み、スープはなしでだし粉、青のりをトッピングして食べるのが特徴。
 静岡おでん特有のネタは、写真の黒はんぺん、白焼などがそれで、ほかに串にぐるぐるに巻いた糸こんにゃく、とろとろに煮込んだ牛スジもおいしいです。
 静岡おでん初体験の友人たちが「おいしい」を連発してかぶりついている姿を見て、大満足です。

c0135618_2233190.jpg こちらも静岡特有の「いもフライ」、そして黒はんぺんのフライです。
 じゃがいもを素揚げでなく、衣を付けて揚げるのは、静岡ではごくごく普通です。栃木県の佐野市(だったかな)も、じゃがいもフライが盛んで、街おこしのひとつとして張り切っておられるようですが、静岡人はいもフライごときで大騒ぎはいたしません。それほど生活に密着した、ごくごく普通のおかずとして君臨しているわけなのです。

c0135618_223307.jpg このお店は、ひとつひとつの値段がむちゃくちゃ安く、揚げ物なんかも1本80円! というびっくりするくらいの安さがウリです。
 たらふく食って、飲んでもひとり2400円ぐらい。ああ、この店が明大前にもあればいいのに、と思わずにいられません。

c0135618_2234853.jpg つぎは、新宿にある焼き鳥屋さん「そして花まる」です。
 ちょっと変わった趣向の焼き鳥、そしてムーディーな雰囲気の店構えが特徴のお店です。以前宴会で利用してから、すっかりこのお店が気に入り、いまでもときどき利用させていただいている私です。

c0135618_2235150.jpg アボカドとまぐろのサラダ。
 というより、以前から気になっていたのですが、このお店、メニューにアボカドを「アボガド」と表記しているのですよ。間違っているのになあと常々思っていましたが、今回、ついに指摘してしまいました。
 さて、次に行ったときに変わっているか、注目です。

c0135618_2235570.jpg 今回はじめて食したそばめし。これが絶品でした。
 このもちもち感はどこから来ているのだろうと聞いたところ、どうももち米をちょっと使っているらしい、のでした。うーん、なかなか自分では作ることができない一品です。

c0135618_224082.jpg そしてそして、こちらは明大前にある、「餃子とお酒」がウリのお店(名前失念)です。
 餃子は居酒屋メニューとしてはそれほど珍しくないのですが、さすがこれをウリにするだけあって、(たぶん)自家製の、オリジナリティー溢れる、食べごたえのある一品でございました。
 ただ、あまりにもおいしくて「もう1枚お願いします」とオーダーしたところ、「すみませんきょうはこれで売り切れです」との答え。
 うーん、餃子がウリだったら、絶対に品切れにしてはいけないと思うんですけどね〜まあいいか。
 このお店はチェーン店ではなく、あまり大きなお店ではないので、近くの学生さん相手にはせず、近所の常連さんだけで成り立っているという感じのお店です。
 明大前にはこうした、常連さんの憩いの場的な居酒屋が多くあり、どんな店だろうとちょこちょこ覗いたりするのですが、いつも、常連さん達がふんぞりかえってろくに注文もせず、たまに来る私のような新参者を、こっそりとその一挙一動足を見ている、という感じなのが、揃いも揃って同じです。
 私は、ただお酒を楽しみたいだけで、このような店で客同士仲良くなろうなどとは一切思わない口です。あたりさわりのない話を、よそゆきの顔でしなくてはならないのなら、こんな店でお酒を飲んだりはいたしません。できたらほっといてもらいたい、と思うくらいです。
 でも、あっ、いまあの常連さん達、チラチラオレのこと見てるな、などと思いながら、その様子をMixiあたりでつぶやくのは大好きです(笑)。

c0135618_2241292.jpg こちらも明大前にある「庄や」でオーダーした「かた焼きそば」です。
 とにかく、そのボリュームに圧倒され、この私が、最後まで食すことができずにギブアップしてしまったのでした。
 ひとりで飲むとこういうことがたまにあります。どうしてもかた焼きそばが食べたいのだが、量のことを考えるとちょっと躊躇してしまう。ホントは海鮮サラダもオーダーしたいのだが、750円という値段を見ると、絶対に山盛りで来てしまうだろうな……んー仕方ない、焼き鳥と枝豆だけにしておきますか、みたいな。
 シモキタにあった「庄や」(井の頭線出口近辺にあったほう)は、そうした「おひとりさま」用のメニューが豊富で、いつも「ミニなんとか」をいくつかオーダーしていた私ですが、この店も閉店してしまい、寂しい限りです。

c0135618_2241984.jpg 最後は、神宮にある「森のビアガーデン」で、総勢約50名という大所帯で宴会をしたときのショットです。
 食べ放題、飲み放題で4000円という安価なのが魅力。9月の、いくぶん暑さも峠を越えた時期のビアガーデンは風も気持ちよく、サークルのコンパの乗りで、わいわい騒ぎながら、楽しく飲めたのが最高でした。

c0135618_224259.jpg しかし、若い若いと言われても、もう50の胃袋は「食べ放題」のもとを取るには歳を取り過ぎていました(苦笑)。
 しかし、ほかのみなさん(若いのもいれば、オレよりおっさんも数名存在)の食欲旺盛なこと! きょうのために断食して来たの? と思えるほどのハイスピードで肉が、野菜が消費されていきます。
 私は すぐにギブアップ。一番搾りなど飲みながら、みなさんが食べまくる姿を、ぼーっと眺めていたのでした。

c0135618_224316.jpg このビアガーデンに慣れている方が、大根おろし、チーズ、ゆずこしょうなどの「裏技」を持参して、ソーセージにかけたり、肉にちょっとつけたりして、それはそれでとても楽しめました。
 そして最後のチャーハン! ふだんは料理などいっさいやらないだろうな、と思われる兄貴が、一生懸命ご飯を炒める姿に感動(笑)。
 枝豆とか肉とか、残ったものを全部入れて作った、ある種「闇チャーハン」は、それはそれは絶品のお味でしたぜ。

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by yochy-1962 | 2012-10-08 23:14 | | Trackback | Comments(0)
c0135618_19464947.jpg タイトルで察しの通り、夏休みの「ど暑い」午後、我々は「ただでビールを飲ませてもらうぞ!」を合言葉に、分倍河原駅に集合。
 そう、この日はユーミンの歌でも有名なサントリービール工場に「社会見学」としてウヒヒウヒヒ、と言いながら乗り込んだのでした。
 ふだんは「第三のビール」しか流し込まれていない我々の喉が、サントリープレモアムモルツの美味しさを理解できるのだろうか、という一抹の不安を抱えながらバスに揺られます。
 駅前には「気まぐれ亭」という居酒屋があり、戻ってきてからの宴会はここ!
「でも、お通しに去年のトマトとか出されそう」
 ……ってことで、それは却下となりましたが(笑)。

c0135618_19463688.jpg 送迎バスに揺られること10分ほど。
 重厚な、ホテルのロビーを思わせるようなエントランス。しかし、そこにたむろするのは、ビールの製造工程など(ホントは)興味のない、酒の匂いに引き寄せられてここまでやって来てしまった呑ん平たちがほとんどだったりします(笑)。

c0135618_19465931.jpg 永ちゃんもお出迎え。むかーしむかし、タカラのノンアルコールビール「バービカン」のCMに出ていたことなど(しかもものすごーく不味かった)すっかり封印しているかのような微笑みです。

c0135618_19465721.jpg ユーミンのサインなんかもありました。
 ユーミンも送迎バスに揺られて、「よーし、ただ酒飲んでやるわよっ」と意気込みながらこのサインを書いたのでしょうか(なわけないか)。

c0135618_1947964.jpg で、いきなり場面は最後の乾杯図(笑)。端折り過ぎで失敬です。
 いや、ビールの製造過程におけるお話は、とっても興味深かったですよ。しかし、もうすでに2週間以上が過ぎている話なので(とっとと書けばよかったんですけれど)、話の内容をよく覚えてなくて……。
 残っているのは、華やかな香りの「アロマホップ」を使っているんですよ〜ということだったのですが、「華やかな香りってどんなの?」という疑問と、おみやげ売り場に、なぜかサントリーとは関係ない、サブちゃんの「府中音頭」なるCD が置かれていて、よし、こうなったら我々も「恋のロカロカ」(濾過濾過)というCDを作って対抗しよう、という他愛もない話をしたということだけ(苦笑)。
 それにしても、こうやってあらためてプレミアムモルツを飲むと、やっぱり美味しいなあと思います。
 コクがあって、それでいて飲みやすくて、んーこれが華やかな香り! というのもわかる気がするのです。
 この試飲コーナーには、普通のモルツも置いていて、試しに飲み比べてみたのですが、……全然違う!
 いままで「んーオレはプレモルよりも、普通のモルツのほうが好きだね」と鼻膨らませて豪語していた自分が、とても恥ずかしくなりました。

c0135618_19464810.jpg で、ここは残念ながら気まぐれ亭ではなく、分倍河原のとある居酒屋。
 さすが「サントリー城下町」だけあって、このあたりの飲み屋はほとんどサントリーのお酒を出しているようです。
 ま、そこで我々は鏡月なんかを飲んじゃったんですけど(苦笑)。
 こちらはいま禁止のはずのレバ刺し、ではなくて、レバ刺し風のコンニャク。一度食べてみたかった一品です。
 んー、しかし、評判ほどレバ刺しっぽくなかったぞ。ちょいがっかり。

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by yochy-1962 | 2012-09-06 20:32 | | Trackback | Comments(0)
c0135618_1039556.jpg 久しぶりに親友達と浅草「にこまら」ツアーを決行いたしました。
 ああ、「にこまら」というのは「煮込みマラソン」の略、でございます。すっかり本家の「にこけん」には縁遠くなりましたが、煮込みに対する探究心は相も変わらずです。まあ、ただはしご酒をしたいだけの話、という感じではございますがね(苦笑)。
 梅雨明けはまだ、のはずですが、もう真夏を思わせる三連休の初日。それでも汗だくの観光客は元気いっぱいに雷門の写真を撮りまくり(オレも一緒ですがね)、人力車のお兄さんたちは真っ黒に日焼けし、よけい暑苦しさを演出(失礼)、それでも夕方になれば風は心地よく、日陰にさえ入れば過ごしやすい、いわゆる「外呑み日和」という感じの一日です。

c0135618_10391615.jpg そして、煮込みマラソンと銘打っておきながら、行く店はだいたい同じ。最初はこちら、私が浅草「煮込みロード」で一番おいしい煮込みはここ、と認定している韓国風牛スジ煮込みが自慢の店です。
 この日の煮込みロードは、もっともっと混雑しているのかと思ったら、意外と観光客は多くなく、落ち着いた、平日の浅草、という印象。暑くって外呑みなんかできるかよーっ、て感じなのでしょうか。

c0135618_10392168.jpg まずは乾杯。きょうは私を含めて3人からのスタート。そして時間が経つごとに1人増え、2人増え、という予定になっております。
 意味のない「扇子ポージング」を披露しているのはヒロちゃん(通称Nさん)です。

c0135618_1039255.jpg これが私の大好きな韓国風牛スジ煮込みです。
 何度もここで取り上げましたが、お肉たっぷり、辛さがくせになる煮込みは、お酒がぐいぐい進み、ちょっと危険ではあります。
 枝豆はちょっと茹で過ぎ。残念、いま旬なのにね。
 んー、居酒屋における「ぐんにゃり枝豆問題」については、そのうち大いに考察しなければと思うところであります。

c0135618_10392522.jpg さて、2軒目はこちら、はじめて入るお店です。
 近くで着物姿の女性演歌歌手がなにやら歌っておいでです。誰なのか、果たしてホントに歌手なのか、もしやただの歌好きのおばちゃんなのか、とにかく目を見ちゃダメ! 引き込まれちゃうと、少々不安な気持ちを抱いての入店です。
 しかし、入店といっても、ここには「店内」というものがなく、みなさん外に出されたテーブルに陣取り、楽しい宴会を繰り広げています。
 浅草における「オープンカフェ」とは、こういうところのことを言うのだそうです(笑)。

c0135618_10392983.jpg 二度目の乾杯図。やはりここでは正しくホッピーで乾杯です。

c0135618_10394496.jpg このお店の煮込みはこんな感じです。
 多少甘みのある味付けがおいしく、プルプルッとした、多少歯ごたえのある部分がたまらないです。こちらもお肉たっぷり、煮込みはこうでなくちゃいけません。

c0135618_103946100.jpg 日も陰って、とてもいい風が吹いてきます。ああ、至福のときとはこんなときのことを言うのだなあと、ヘルシーにエシャロットを食す中年3人組。あっ、ここでいつの間にか1人メンツが増えていました。

c0135618_10394135.jpg となりの、いかにも下町のご夫婦、といった感じのカップルが食べていた大根の煮付けを、真似してオーダー。
 鮭で味付けしているからか、いつも食べる大根の煮物とは風味が違い、とてもおいしく感じられました。
 とてもいい感じのお店でした。また行きましょう。

c0135618_10395687.jpg だいぶ暗くなって、我々はこんな感じのディープなエリアに突入。
 「初音小路」という、昭和を感じさせる一角で、なんでも最近「愛と誠」の映画ロケで使われたのだとか。
 我々が向かったのは、その中にある串揚げ屋「あげまん」というお店。ここで1人合流し、総勢5人の大所帯になりました。
 で、たぶんそこで私は大トラになり、わけがわかんなくなって夜が更けて行ったものだと思います。写真を全然撮ってないところを見ると、そうとう酔っぱらったものだと思われます(笑。まあ、いつものことですが)。

c0135618_10395058.jpg これは、どうもスカイツリーのてっぺん、のようです。記憶はありませんが。全然イケてない写真で失敬です。
 そして、デジカメの中には、カラオケで歌い狂う3人の動画がばっちり。オレなんかぬいぐるみ抱いて歌ってるし、もうわけがわかんない。恐い子(苦笑)。
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by yochy-1962 | 2012-07-16 12:06 | | Trackback | Comments(0)
c0135618_20593994.jpg 私が住んでいるところの京王井の頭線沿いは、ご覧のように、現在紫陽花が満開状態です。
 電車に乗っているときは気づきませんが、こうして上から眺めていると、なかなか壮観な紫陽花ロードとして見応えがあり、どこからどこまで続いているのか探索してみたい衝動に駆られます。しかし残念ながら梅雨時は、なかなかそんなことはできませんね。だからといって梅雨が明ければ紫陽花の花も枯れてしまい、確認することはできませんね〜。
 まあ、心の底から知りたいと思えば、雨なんか関係なく探索するんでしょうけど。花より団子、なんですね私は。きょうも食べ物がおいしいと感じられる、幸せな私でございます。

 皆様お元気ですか。私は相変わらず、元気なお酒ライフを楽しんでおります。先日、とあるカラオケスナックで、超有名なシンガーが同席していたというのに、すっかり目のすわった私は気がつかず、彼が歌おうとする歌に物言いをして(違う、その歌手の歌ならこっちを歌えと強制曲目変更)、勝手にキーを変え、ハモりに参入し、その歌声を聴いて、本人だと気づくという、全く冷や汗ものの一日を過ごしたりもしましたが(苦笑)、……とりあえず元気です。

 しばらく、自己嫌悪で立ち直れませんでした。
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by yochy-1962 | 2012-06-19 21:03 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_2381628.jpg いつものようにシモキタ「庄や」で「しみじみDrinking」(あるいはボロボロDrinking)をしていたのですが、会計の際に引かせてもらったスピードくじで、なんと一等賞の「大漁舟盛り」をゲットしてしまいました。

 どうしましょ。「うれしい」というよりも、若干当惑気味。
 だって私、普段はこのお店、ひとりカウンターでiPodを聴きながら周りの空気を遮断し、表情ひとつ変えずに、ニヒルにホッピーなど飲むのを常としているのです。そんな状態で目の前にどーんと「大漁舟盛り」など置かれても、周りのお客がびっくりして「オヤジがひとりで大漁舟盛りをつついているなう」……などとTwitterでつぶやかれてしまいかねません。

 ということで後日、近所に住む親友らに声をかけ、いっしょに堪能していただくことにしました。それがこちらの写真です。
 メニューを見たら、これ、なんと1890円。やっぱりひとりじゃ太刀打ちできない一品です。魚の種類も豊富で、ホタテが特に美味。刺身のつままでしっかりいただきました。ごちそうさまでした。
 しかし、この店ではいつも黙って酒を煽っている私が、友人と一緒だと大口あけてギャハギャハ笑い転げているのも、顔なじみの店員さんなどは、それはそれで面食らったかもなあと、ちょっと汗、です。次回、再びひとりで行きにくくなってしまいました(苦笑)。
 まあ我々は、2階の一番奥の、まるで隔離されたようなスペースに押し込まれたので、あまり目立ってはいないと思いますが(だからこそ周りの目も気にせず騒いじゃったんですけれど)。

c0135618_2381946.jpg こちらは、友人がオーダーした「ガリガリ君サワー」。チューハイにアイスキャンデーのガリガリ君をぶち込んだ一品です。
 チューハイ自体には味はなく、アイスが溶けていくうちにソーダ味のチューハイに変化する、という趣向のようです。まあ、ひと夏の思い出チューハイ、みたいなイメージですね。たぶん、日本全国の庄やでこの写真を撮って、ブログやmixiなどでつぶやいた人は何万といるに違いありません(オレもそのうちのひとり、だな)。

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by yochy-1962 | 2011-08-26 03:25 | | Trackback | Comments(2)
c0135618_9582030.jpg 元「メンズノンノ」専属モデル(ウソ)のK氏と、元「ヒデキの弟」(これはまんざらウソではないぞ。だってウチの兄貴、ホントに秀樹って言うんだもん)の私が、いつものように「立呑み屋の雄」、武蔵小山「晩杯屋」で飲んだくれ、その後武蔵小山商店街をチンピラのように闊歩し、訳の分からないものを多数購入し、たどり着いた先は、昨年9月にオープンしたというバール「スマークリック!」というお店です。
 「ベルギー酒場」というだけあって、ここは約130種が用意されているというベルギービール専門店。武蔵小山とは思えない(し、失敬)おしゃれな空間に、こりゃちょっと粗相はできないぞと、とりあえず顔だけでもシャキッとさせながら入店です。

c0135618_15271917.jpg 私は、アルコール分高め(8%だったかな)で、そのキリッとした喉越しが大好きな「デュベル」というビールをオーダー。K氏は「ヴェデット・エクストラホワイト」というビールの生をオーダー。
 どちらも、日本のビールとはちょっと違う喉越しで、特にヴェデットは爽やかですっきりとした味が気に入りました(オレがオーダーしたのではないのですが)。
 なんでも「ヴェデット」とはフランス語で「スター」「有名人」という意味の言葉だそうで、これはオレが真っ先にオーダーすべきビールだったかもしれません(笑)。
 この店はビールの銘柄によってグラスも替えていて、そのおしゃれ心にも脱帽。しかし、そうとう飲んだあとの「デュベル」は効いたなあ。だんだん呂律が回って来なくなりました。

c0135618_9582852.jpg イカ墨のソーセージなんてメニューがあり、どんなものかとオーダー。ちょいグロテスクなこんなものが登場しました。
 味は普通のソーセージでしたが、……えーと、これ、イカでできていたのかな、それとも普通のソーセージにただイカ墨を混ぜたものなのかな、酔っぱらいの我々には判断できず……、まあおいしかったからよしとしましょう。

 我々はそれぞれビールをお代わりし、店を後にしましたが、そうとういい気分になって、駅ビルにあったカートで「自動車ごっこ」をしたり(こんな40代になっちゃダメよ)、あげくの果てには商店街で買ったいろんなものをどこかに置き忘れたり(その後発見)、正しい「酔っぱらい道」(?)を人様に披露してご帰宅、となったのでした。めでたし、めでたし。(←少しは反省しなさい)
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by yochy-1962 | 2011-06-04 15:53 | | Trackback | Comments(0)

by yochy-1962