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編集王子

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Thank you !!!

カテゴリ:グルメ( 113 )

c0135618_21143071.jpg あいかわらず、あっちこっちに出没して写真を撮りまくっている昨今ですが、なんだかんだ忙しくしているうちに「えーとこれ、なんの写真だったっけ」と思い出せなくなってしまい、結局ブログに載せることなくお蔵入り……という、まったくもって情けない毎日を過ごしている2011年秋深し、の私でございます。
 ということで、デジカメの中に蓄積された写真を一挙大放出(覚えているヤツだけですが)して、さっぱりと11月を迎えようという算段。
 これはウォーキング中に見つけた秋深し、の図。どこかは忘れちゃいましたが(苦笑)。


c0135618_2114374.jpg ここは、駒沢オリンピック公園までウォーキングして、たまにはいつもと違うルートで歩こうなどと色気を出したために、すっかり迷子になってたどり着いた、昨今「異常な放射線量」で有名になった地の商店街、です。
 まあ、フクシマとは因果関係が見られなかったということでひと安心でしたがね。しかし最近、どうも我が髭の白髪がますます増えたような気がして、これはフクシマとの因果関係があるのかはまだ判明されておらず、一抹の不安を隠せないでいる私であります(単なる老化だろ、というツッコミは不要です)。


c0135618_21144059.jpg すっかり武蔵小山の立ち飲み屋「晩杯屋」にハマってしまった私。あまりにもの安価に慣れ過ぎたのか、最近は「金のなんとか」の290円均一という値段設定にも心は踊らず、400円、500円なんていうメニューを見ると泡を吹いてぶっ倒れるようになってしまいました(ウソ)。
 これはメジマグロの刺身。200円です。11月の某日には、ただでさえ安いこの店のメニューが、さらに安くなってしまうのだとか。たぶんその日、ニヤけた顔でホッピーをがぶ飲みしている私の姿が発見できるものと思われます(笑)。見かけたら声かけてね。


c0135618_21144320.jpg こちらは、歌舞伎町にあるラーメン屋「かむくら」というところのラーメンです。
 道頓堀にある店が本店のようでして、さっぱり、でもしっかりのお味に感動。現在「高級野菜」として君臨している白菜さんがたんまりトッピングされているのがうれしい限りです。白菜って、結構「だし」が出るんですよね。早く安くならないかなあ、白菜。


c0135618_21144647.jpg 最後は、浅草のとある串揚げ屋さんでいただいた、「師(そつ)」という名の芋焼酎です。
 ホントはその横にある「伊佐美」をオーダーしようと思ったのですが、大将から「こっちのほうがおススメだよ」と言われ、試しに飲んでみたのでした。
 37度という、ガツンとくる飲み応え、香り高く、後味はあくまでもすっきり。これぞ芋焼酎キング! フラボー! ブラボー! とスタンディングオーベーションをしながら店を後にしたのでした。うん、おいしかった。めでたしめでたし。
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by yochy-1962 | 2011-10-25 22:29 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_125019.jpg 「こないだはありがとね、かぼす。
 どうやって利用しようかと思ってたんだけどさあ、ほら、TAKARAの焼酎ハイボールってヤツあるじゃん、あれにかぼす味ってのがあるんだよね。甘くないからとても好きなんだけど、いまいち『かぼす感』が足りなくてさあ。試しにこのかぼすを入れてみたんだけど、これが大正解。爽やかでジューシーで、すごくおいしかったよ、かぼす」
 と、くださった友人にその感動を思い切り大袈裟に述べたのですが、友人曰く、「ああ、あれはすだちだよ」……。
 ……大変失礼いたしました。

 まあ、かぼすもすだちも、見た目も出回る時期もほとんど変わらないと思うのですが、かぼすは大分県が主な産地で、すだちは徳島県の名産。
 見た目はあまり変わらなくても、その大きさや味は微妙に違うのだとか。
 焼酎に入れるのもいいですが、「お酢」の代用品としても利用できるので、醤油にまぜて鍋料理の「ポン酢」代わりに利用してもグー、「すし酢」として使うのもグー、なんだそうです。なるほどね〜。
 しかし、さっそく鍋でもしてみよう、もう涼しくなったことだし……なんて思っている間に、すべて焼酎用として使い切ってしまったワタクシ、なのでした。なんということ。

 他人の空似というか、似て非なり、というようなものは結構あるものです。
 先日テレビでやっていたのですが、「カレーうどんとカレー南蛮は、どう違うの?」とか、「カエデとモミジって、どう違うの?」など、さまざまな他人の空似を紹介していて、言われてみるとはっ、として答えられないものってたくさんあるなあと、いまさらながらに気がつきました。
 で、その答えなのですが、カレーうどんは主に玉ねぎを使用しているのに対して、カレー南蛮は長ネギを入れているのが特徴で、モミジは秋に色づく葉っぱを総称して言うのに対して、カエデは「カエルの手」が語源の、あの葉っぱのことを言うのだとか。
 歳を取っても知らないことはたくさんあるものですね。これでひとつ物知りになって、酒場でのネタが増えたと喜ぶおっさんでございました。

 ちなみに、向井理とワタクシ編集王子も他人の空似、似て非なり、の物件ですが(←殴りたいですか、私を)、向こうは俳優なのに対し、私は踊って歌えるアイドル、なのですよ、お間違いなく。
 プピルピププピル、アーッ(笑)。
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by yochy-1962 | 2011-09-27 01:39 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_23224799.jpg デジカメで撮った写真をチェックしていたら、「えーと、なんだっけこれ」という写真がありまして、それがこの写真、なのですが……。

 いや、見ての通りこれはうどん、のようです。しかし私、こんなもの食べた記憶がいっさいなく、「もしかしたら、こないだヒロちゃん宅で酒盛りしたときに出してもらったのかなあ」とか、勝手に記憶を作り上げて安心していたのですが、いや、どうも違う。
 ではいったい何だろうと、撮影した日付、時間をたよりに記憶を辿ってみたところ、どうもこれは仕事関係者の方々と行った某大衆酒場(別に隠さなくてもいいんですけれど、王子のイメージとはちょっと違うし。っていうか一杯飲み屋ばかり行ってるくせにイメージもへったくれもないな)、そう「笑笑」でオーダーしたうどん、ということがわかりました。

 しかし「笑笑」に、こんなメニューがあるのかなあ、というか、あったとしてもあんまり私がオーダーする類のものではなく(揚げ物王子ですし)、そしてこのうどんだけわざわざ写真を撮っているのはどういうわけだろう……と、「笑笑」のホームページを見てみたところ……。

 「笑笑」では現在、震災復興応援キャンペーンなるものを開催していて、これはどうもそれでオーダーした、宮城県の「甘ったれうどん」のようなのでした。
 そう、テレビで一躍有名になって、社長が高級時計を買ったとか車を買ったとかで話題になった「甘ったれうどん」。
 ああ、そうだった。と、ここでやっと思い出しました。「あ、甘ったれうどんがある。これ頼もう頼もう」と、私が大騒ぎしてオーダーしたものでした(苦笑)。
 まったくねえ、酔っぱらうとダメですねえ。ってオレだけの話かもしれませんが。

 で、肝心のお味のほうですが……。これがねえ、さっぱり思い出せないんだ(苦笑)。
 いや、たぶんおいしかったと思いますよ。まずかったら、執念深いから絶対に忘れないからね。
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by yochy-1962 | 2011-07-12 00:14 | グルメ | Trackback | Comments(4)
c0135618_20483194.jpg 別に私、どこどこの富豪のもとに生まれたとか、由緒ある家の何代目として丁重に育てられたというわけではないのですが(王子と言い張ってはいますが)、思い出してみたら、小さい頃は、ごく当たり前においしいもの、極上のものを食べていたような気がします。
 この感覚は、都会で育った人にはちょっとわからない感覚かもしれません。しかし、都会に比べて物価が圧倒的に安く、その上、地場のものを新鮮なうちにいただくことができる「地方」のよさというものは、そういうところにあるのだなあと思ったりもします。
 朝、「またシラス〜?」とブーブー言いながら、ろくに飯も食わずに学校へと走っていった子どもの頃を思い出すと、苦笑ものです。いま、寿司屋で「生シラス」なんかがあると、狂喜乱舞してオーダーしてるんですからね(笑)。

 こういう思いは、「果物」に関しては特に感じることです。もともと男というものは果物を積極的に食べないようで、例に漏れず私も、スーパーで果物を見ても、「フン、これ買うくらいなら椎茸とキャベツを買った方が栄養価も高いだろう」とか思って素通りしてしまうのが常なのです。
 いや、果物は果物特有の栄養がありますし、いちごとか桃とか梨とか、食べればとりあえず美味いと思いますので、それらを購入するのはやぶさかではないのですが、いざ買って食べてみても、「うーん、いまいち。実家で食った梨のほうが数段美味かったなあ」などと、まず例外なく思ってしまうのです。
 以前スーパーの特価品で買った桃は衝撃的な「まずさ」でした。なんだか味のないぐちゃっとしたものが喉を通った瞬間、「ああ、オレが悪かった。田舎で食ってきた極上の果物を、当たり前のように食べ散らかしてきた罰が当たったんだ」と涙を流しながら懺悔したものでした(ちょっと大袈裟)。

 もちろん、東京にも美味しい果物が流通していることは分かっています。ずっと昔、単行本の仕事で「千疋屋」のメロン(1個ン万円とかするヤツ)を提供していただき、撮影後みんなで食べてみたのですが、これがまた、私の「果物史」を塗り替えるほどの美味しさだったのでした。
 甘い、と一言では片付けられない、奥深く、香り深く、ジューシーで瑞々しい、ありとあらゆる賛辞を重ねてもまだ足りないほど……、まあ、ン万円もする果物が「うーん普通のメロンとあまり変わらないじゃないか」などという感想だったら、天下の千疋屋も形無しですもんね。

 結局、美味しい果物を食べようと思ったら、それなりのお値段を出さなくてはならないということで(例が極端でしたが)、そのあたりが田舎と都会の差、なのでしょう。そうとうな富豪にならない限り、私は今後もスーパー果物売り場は素通り、という生活が続くのだなあと思っています。

 そんなときに友人からお裾分けとしていただいた、こちらは「小夏」という柑橘類です。初めて目にしましたが、高知県の名産で、ちょうど今頃が旬の果物なのだそうです。
 普通のミカンとは違って、小夏は冷蔵庫で冷やして保存し、食べるときは、リンゴのように皮を包丁でむいて、中の果実をカットしていただきます。
 実は私、ミカン類はあまり得意ではなく、というか食べるのが面倒くさい果物はあまり好きではないので、これをいただいたとき、正直「アチャー」と思ってしまいました(苦笑)。
 しかし、せっかくだから言われた通り冷蔵庫で冷やし、包丁でカットし、口に入れた瞬間。
「うま〜〜〜い」と絶叫してしまいました。
 柑橘類の「すっぱーい」が一切なく、かといって熟し過ぎて嫌な感じになった「あまーい」もなく、ほどよいすっぱさ、甘さが絶妙なのです。
 もちろん、丁寧に皮をむいたあげく、かっさかっさの婆ちゃんみたいな果実が出てきたという、夏みかんのようなこともありません。ジューシーで、滴り落ちる果汁に艶かしさも感じます(ってことはないか)。

 とにかく美味しかった。久々に、子どもの頃、むしゃむしゃとスイカとか梨とかを頬張った記憶が蘇りました。ごちそうさまでした。

 さて、現在スーパーでは「梅」がわんさかと出回っている最中です。
 今年は梅酒は作らないと友人に宣言しましたが、うーん、どうしましょ。やっぱり作ろうかなと思案中。
 作っても、すぐに飲んじゃうからなあ、オレの場合(苦笑)。
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by yochy-1962 | 2011-06-24 22:14 | グルメ | Trackback | Comments(6)
c0135618_22295526.jpg 元JUNONボーイ(ウソ)のK氏が、あちこち探し回ってやっと見つけたという代物がこちら、京都清水坂・飯田昆布店の「味のかほり」という昆布(正確には昆布で作ったご飯の友)です。
 元タカラジェンヌもとい、宝塚市出身のK氏ですから、さすが関西のおいしいものには詳しいのですが、インターネットで検索してもなかなかヒットしないこの商品を手に入れたことに、まず脱帽です。
 向田邦子のエッセイに、「昔のアメリカ映画で見た、昆布でできた棒状のお菓子」という文章があったのですが、もしやこんな感じのものだったのかなあと思いながら試食。

c0135618_2230855.jpg とりあえずご飯の上に乗せてパクリ、モグモグモグ。
 食感はいくぶんやわらか、ねっとり。キャラメル、あるいは柔らかいヌガーのような感じかな。
 そして、美味し、です。
 昆布の美味しさだけでなく、醤油味(かな?)を微妙に練り込んでいるようで、結構しっかりとした味付け。写真のようにご飯の友として最適ですが、日本酒や焼酎をチビチビ呑みながらのおつまみとしても、きっとグ〜に違いないと確信いたしました。
 これはおススメですよ。もし近々京都に行かれることがあったら、ぜひ買ってみてください。そして私にひとつ、おみやげもよろしくです(笑)。

 しかし私ときたら、大酔っ払いのあげくこのおみやを入れた袋をどこかに忘れてしまい、どうしよう、現役ヤクザ(ウソ)の逆鱗に触れたら、小指を献上するだけでは済まないのではと、小さな胸をプルプル震わせておりました。
 幸い馴染みの店に、大トラになって(その当時の様子を後から聞いて「ド赤面」でした)忘れていたことがわかり、ホッと一安心。

 「本気で無くしたら京都まで行ってもらおうと思ったけどね」……ものすごーく高い昆布になってしまうところでした(笑)。
 ……でも、このお店の情報をネットで見ていたら、清水寺の近くにあるお店で、なかなか渋い、老舗といった外観がとても素敵でした。旅行がてらに行ってみるのもいいかも……と思っているところです。
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by yochy-1962 | 2011-06-06 22:54 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_12153223.jpg イギリス在住のブログ仲間、らいおんみどりさんが一時帰国され、恒例の(第3回目だもんな)飲み会を行ってまいりました。
 場所は「おいしい焼き鳥が食べたい〜」というらいおんみどりさんのリクエストにお応えして、新宿、伊勢丹裏あたりにある「そして…はなまる」というお店をチョイス。
 このお店、以前イケメン4人衆(あっ、そのうちひとりはオレのことね。なんか文句ある?)の新年会で使ったことがあり、とてもおいしく、かつボリューミーで、かつお値段も良心的だったと記憶していたので選んだのでした。
 必死の形相でウォーキングしまくり、お腹を空かせ、気合い十分です。

c0135618_12153975.jpg 待ち合わせ時間から遅れること15分(このあたりも恒例。笑)、らいおんみどりさんと妹さんが到着です。
 「ヨッチーさんまだ体型保ってる〜」といきなり言われ、ちょっと気分をよくして乾杯。
 そう、この「にこけん的乾杯図」をすっかりマスターしているらいおんみどりさん、ぜひ次回は「本場の」にこけんにもぜひ、って感じですね(笑)。

c0135618_12154918.jpgc0135618_1216024.jpgc0135618_1216512.jpg
c0135618_12161188.jpgc0135618_1216129.jpgc0135618_12161472.jpg
c0135618_12161776.jpg ここのお店の焼き鳥は、ベーシックなものもありますが、ちょいと「ひとひねり」したものも多く、とても新鮮な気持ちでいただくことができ、グーです。
 例えば「ぼんじり」は普通塩味でいただきますが、ここではポン酢をかけて食べたり、また、つきだし代わりに大根おろしが出てくるのですが、焼き鳥をこの中に入れて食べることをおすすめしたり。
 合ってるか合ってないかはともかく、その発想力というか、チャレンジ精神は、私が頻繁に通う大衆酒場にはないもので、右脳をバシバシ刺激してくれるような気がします。
 サラダも、〆のじゃこチャーハン(だったかな)も、とてもオリジナリティー豊か。しかし、サラダはどんなだったか、それと、この食べた記憶がない野菜のようなものはなんだったのか、全然覚えていない客でごめんなさい(苦笑)。
 せっかく右脳が刺激されても、その肝心の脳がスポンジ状では仕方ありません。

c0135618_12512356.jpg さて、2軒目はどうする? ちょっとおしゃれなワインバーか、老舗の、昔の文豪が通ったというバー、あるいはバリバリの大衆酒場という選択肢がありますが……という問いに、迷わず彼女から出た答えが「大衆酒場」。
 ということで、西武新宿駅近くにある「加賀屋」に突入です。
 「へえー。加賀屋って2階にあるんだ…」
 いいえ、加賀屋はここだけでなく、都内に数十店舗もあるんですよ。フランチャイズ制をとっていてね……(らいおんみどりさん、ナイスボケ)。

c0135618_12575884.jpg 第2回目の乾杯図、です。私はもちろんホッピーをいただきましたが、らいおんみどりさんには加賀屋名物、「バイスサワー」を強制。
 しその香りが爽やかで、思わず酔いも醒めるような酸っぱさが魅力のサワーです。

c0135618_130334.jpg ぜひ、東京煮込み界(そんなものがあるのか)でトップクラスをひた走る「煮込み鍋」を堪能していただきたい、とオーダー。
 うん、やはり、ここの煮込みは別格です。味はもちろんですが、もつが他店とは圧倒的に違うのです。やはりキング。堂々たる存在感。賞賛の嵐。
 ……しかし、ちょっと盛りが少なくなったような気が……。まあ仕方ありません。このご時世ですからね。

 ということで、今回もいろいろな話で盛り上がり、あっという間に過ぎて行った約4時間、でした。らいおんみどりさんとは2年に一度お会いするぐらいですが、とりあえずブログで近況を知っている仲ということで、なんの違和感もなく話に夢中になれます。イギリスに住んでいる人とリアルにお会いして、近況報告をして、なんて一昔前には考えられないことでした。これもブログのよさ、なんですね。

 今度は私がイギリスに……といつも思うのですが、イギリスって食べ物あまりおいしくないっていうし……(結局それかよっ)。
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by yochy-1962 | 2011-05-28 13:14 | グルメ | Trackback | Comments(2)
c0135618_20324070.jpg 「ゴールデンウィークだもの。昼間っから呑まなきゃダメでしょう」と言う友人、K氏の挑発に乗り、昼の1時に武蔵小山駅で待ち合わせ、向かった先は立呑み屋の雄(?)、「晩杯屋」です。
 え〜昼間っから呑むなんて不良か世捨人じゃん〜 などと思いましたが、まあ実際、不良でも世捨人でもある我々ですから(苦笑)、きっと昼間の立呑み屋が、悲しいほど似合うに違いありません。
 家からウォーキングで武蔵小山に向かい、お腹を空かせ、気合い十分です。
 (自宅から武蔵小山駅まで、ちょうどぴったり10000歩。なんということでしょう。)

c0135618_20324396.jpg このお店、ただ「安い」のを売りにしているわけではないようで、毎日微妙にメニューを変え、決して常連さんを飽きさせるということはありません。
 マグロ刺しや煮込みなんてのは、グランドメニューとして常時置いてある様子。こないだ「煮込みが150円」などと書いてしまったようですが、なんと130円、でございました。す、すごすぎます。

c0135618_20325739.jpg とりあえずマグロ刺し、カツオのたたきを堪能。
 ひとり、あるいはふたりで食べるにぴったりの量がグー、です。ちなみにこのお店、醤油を入れる小皿などというハイカラなものはありません。刺身にそのまま醤油をぶっかけていただきます。そうして皿を洗う手間を省く分だけ、より安価に商品を提供できるようになっているのですね。

c0135618_2033361.jpgc0135618_2033411.jpgc0135618_2033647.jpgc0135618_203388.jpg

c0135618_20331021.jpgc0135618_20331241.jpgc0135618_20331499.jpg いやあ、今回も食いました。呑みました。そりゃあこれだけの安価ですからね、食わなきゃ損損、です。
 あえて前回オーダーしなかったものを食べてみましたが、どれも平均点以上、安心して食べられるものばかり。特に気に入ったのは、プリッとした食感をしっかり感じることができる小海老の唐揚げ、そしてほのかな酸味がグー、肉も柔らかくてグー、の黒酢肉だんごかな。ああ、マグロナゲットも面白い食感だったな。

 チビッコ2名がお父さんらしき人と来店していて、大人の食べるおつまみを堪能している姿を微笑ましい気持ちで眺めながら(小さいうちからこういうところに出入りするなんて、将来有望。笑)、気がついたら大酔っぱらいの我々。とても気持ちのよい、けだるい午後を過ごすことができました。

 しかし、酔っぱらって気の大きくなった我々は、その後ドラッグストアで安売りのいろいろなものを買い込んだり、どういうわけかハンバーグレストランで飲み直したり、K氏は調子に乗ってイヌに噛まれたり(笑)、なかなか印象深い「こどもの日」を過ごすことができたのでした。
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by yochy-1962 | 2011-05-16 00:50 | グルメ | Trackback | Comments(2)
c0135618_11587.jpg 春は「旅立ちの季節」、または「出会いの季節」、あるいは「恋の季節」、はたまた「別れの季節」とも言われていますが、私にとって、春は「ワカメの季節」、なのであります、きっぱり。

 毎年春になると、親友のN氏から、写真のような、見るからに元気いっぱいのワカメをいただきます。徳島県出身のN氏。正真正銘の「鳴門ワカメ」でございます。
 鳴門海峡の荒波に揉まれ、しっかりとした腰つき(どこが「腰」かは謎)、肉厚でシャキッとした歯ごたえ、くらくらとするような美しい緑色、どれをとってもパーフェクトの「100点満点」ワカメ。毎年春が近づくと、N氏に「ワカメはまだ? いつ? え、いつなんだ」と、半ば脅迫まがいでおねだりしてしまうほどのはしたなさを披露してしまうのです、王子なのに。

 ワカメは普通、味噌汁の具にしたり、酢の物にしたり、なんて調理法がポピュラーですが、私はほぼ100%「サラダ」にして食します。歯ごたえのよい、このワカメのおいしさを堪能するにはこれが一番、と確信しているからです。
 味を変えるためにドレッシングを変えてみたり、ジョイントする野菜を変えてみたりしますが、あくまでも主役はワカメ。レタスやキャベツを残してしまったりすることはありますが、ワカメだけは絶対に残しません。

 ワカメはビタミン、ミネラル、そして繊維質たっぷりの食べ物ですから、例外なくこの時期の私は体調万全。お肌はつるつる、ぽっこりお腹も解消。街を颯爽と歩き、「いいねあのコ、光ってるね」と振り向かれること確実、なのです(誰のつもりだお前は)。

 ただ、困ったことに、このワカメを食べるようになってから、スーパーで売っている「ふえるなんとかちゃん」の類を、一切買わなくなってしまったのです。
 買わなくなった、というより、あのプリッ、シャキッの鳴門ワカメを知ってしまうと、それ以外の、ペラペラのワカメなど食うものか、と思い、購入する気が失せてしまったのです。
 だから、春が終わる頃にワカメを消費しきってから、家でワカメを食べない時期がおよそ9か月ほど続く、ということになるのです。

 私にとって夏、秋、そして冬は「ワカメのない季節」、なのですね。
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by yochy-1962 | 2011-04-25 10:18 | グルメ | Trackback | Comments(6)
c0135618_1619864.jpg オープン以来、「連日大繁盛。なかなか入ることができないお店」として大人気の居酒屋、中山道沿いにある「さぶろく」に、ついに潜入成功です。
 まるで映画のセットのような、ちょっと古びた風な店構え。んーいいですねえ。期待に胸が膨らみます。

c0135618_1625932.jpg 店内はカウンター席が少々あるほかは、ほとんどがコンパーチブル形式になっており、小宴会などにうってつけ、といった感じ。もうちょっと大衆酒場的なイメージを抱いていたのですが、ちょっと拍子抜け。あ、いや、これは決して悪い意味ではないですけれどもね。
 刺身盛り合わせはこんな感じ。ゴージャス感漂う演出に心躍ります。

c0135618_1633795.jpg ここでもエビの串揚げをオーダー(好きだねえ)。うーん、これはいまひとつボリューム感に欠けていたかな。残念。

c0135618_16343313.jpg しかし、こちらの「すじ煮込み」はとても気に入りました。とろとろに煮込んだ醤油味の肉がおいしく、どちらかというと関西風に仕上げたほとんどスープなし、の仕上がり。お酒がもれなく進みます。

c0135618_16412045.jpg カルパッチョのような、ちょっとしゃれたメニューもありました。盛り付けも工夫されていて、器もひとつひとつ凝っており、心はずみます。
 そして、やはりこのお店が繁盛している理由は、店員さんの気持ちいい対応でしょう。個室になっているため、なかなかオーダーが通らないのではと言う心配は杞憂でして、「すみませーん」と大声を張り上げなくても、すぐににこやかな店員さんがオーダーを取りに来てくれ、「ハイボール大盛りで!」というわがままな客にも(オレのこと。あっ、これはあくまでも大盛りで、ダブル、という意味ではない)ちゃんと対応してくれ、その通りちょっと濃いめのハイボールをちゃんと出してくれる、そのサービス加減がとても気に入りました。

c0135618_1646595.jpg で、調子に乗ってハイボール大盛りを飲み続け、すっかりべろんべろんになり、呂律も回らなくなった私は、こういうものをオーダーした記憶はいっさいなく、もちろん食べた記憶もなく、気がついたら朝、マクドナルドの食べ残しに囲まれて起床。
 うーん、またやっちまったあ。
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by yochy-1962 | 2011-03-07 16:50 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_15401727.jpg ちょっと前から気になっていた串かつ屋さん「串かつ でんがな」に行って参りました。
 名前からして、大阪から進出したお店なのかなあと思っていたのですが、お店のホームページを見てみたら、どうもこのお店の本部は東京にあり、東京と神奈川にあるチェーン店、だとのこと。
 ちょっと拍子抜けしてしまいましたが、まあいいや。別名「揚げ物王子」としては、おいしい串揚げさえ食べさせてくれれば、別に文句など言う必要はありません。

c0135618_15402556.jpg メインの串かつ(関西では串揚げとは言わず、肉でも野菜でも全部串かつ、と言うそうな。東京本部なのに、とも思いましたが。笑)は、1本120円から。エビだけは別格の220円です。
 衣が薄く、さっぱりと、胃にもたれることもなくいただけるのが魅力。そして、エビは220円だけあって、堂々としたボリューム。決して「叩いて叩いて、伸ばして伸ばして」という、ひょろひょろっとした、アンガールズのようなエビではございません。とても気に入りました。

c0135618_15402757.jpg ソースの缶の横にはお決まりのこんな文字が。大阪じゃないのに(笑)。

c0135618_15403763.jpg 牛すじ辛煮込みなんてメニューにも挑戦。
 これは、塩味の牛すじ煮込みに、辛味噌(のようなもの)がトッピングされており、お好みでそれを混ぜていただくようになっています。
 我々はなんの迷いもなく味噌を全部混ぜて食べてみたのですが、んー、別に辛すぎるということもなく、普通においしくいただけました。しかし、ちょっとインパクトが足りなかったかな。激辛だったりとか、浅草にある韓国風煮込みくらいのおいしさがあれば、涙を流して喜んだと思いますが。

c0135618_1541039.jpg このお店のもうひとつの定番メニューが「どて焼き」です。
 西京味噌をからめたどて焼きで、関西ではポピュラーな一品とのこと。とてもおいしかったです。しかし私の好みとしては、とろとろに溶けそうなくらい煮込んだもつのほうがいいかな、と思いました(だったら違うものを頼みなさい、って話ですが)。

 とても繁盛していて活気がよく、こちらも元気になるような気分にさせてくれるお店でした。気軽に寄れて、ちょろっと飲んで食べて、さらっと帰るにふさわしいお店。また今度行きましょう。



 
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by yochy-1962 | 2011-03-07 16:17 | グルメ | Trackback | Comments(0)

by yochy-1962