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編集王子

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カテゴリ:グルメ( 113 )

 小学校6年のときの、一枚の修学旅行のスナップがあります。

 旅行先は東京(苦笑。なにせ静岡の田舎者だったものですから)。皇居やら国会議事堂やら東京タワーやらを見て2日目、後楽園の遊園地で遊んだ後、近くのレストランで食事して、そしてそのまま新幹線に乗って帰路につく、というスケジュールだったかと思います。

 当時私は学級委員などしており、クラスをまとめなくてはという責任感を持って、事故がないよう、クラスメートが人様に悪さをしないよう(笑。なわけないか)見張るため、先頭を歩いて張り切っていたものでした。
 で、その役目ももうすぐ終わるという食事時、というときの写真がそれなのですが、なんだか気の抜けた、というか、それまでのキリッとした学級委員の顔から、満面の笑みを浮かべ、ご飯を待っている子供の顔になって写真に収まっているのでした。

 写真が教室に貼り出されると、担任の先生は、その私の写真がそうとうお気に入りだったようで、「この顔、いいねえ。食べ物の前でニコニコしちゃって」などと、事あるごとにおっしゃっていました。なんだか意地汚い子供だと言われているようで、恥ずかしくて、ちょっと嫌だなあ、なんて私は思っていたものでした。

 いま思うと、ふっと気が抜けたときに見せた、私の子供らしい表情がとてもいいと先生は思ってくださったのだと思いますがね。
 旅行中、よっぽど子供らしくなかったんでしょうね。しっかりしなきゃ、と頑張るばかりで、旅行を楽しんでいないのでは、と先生は心配していたのかもしれません。で、最後の最後でそういう表情を見せて、ホッとしてくれたのかもしれません。

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 美味しそうなものを前にしたときの、なんの飾りのない、素直な表情。子供でも大人でも、いや、動物だって、一番いい顔をするのではないでしょうか。
 テレビでやっていた映画版「深夜食堂」を見たのですが、ひょんなことから食堂を手伝うことになった多部未華子が、ずっと食べたいと思っていた「とろろご飯」を前にしたときの、嬉しくて嬉しくてたまらず、箸を持って待ち構えている表情がたまらなく良くて、可愛くて、そのシーンが一番心に残りました。
 自分も子供の頃、何度そういった顔をして食事を待っていただろうと思います(可愛い顔だったかどうかは未知数ですが。苦笑)。なんだか懐かしくて、きゅんと胸が締め付けられるような気がしました。

 大人になって、食べることの楽しさ、大切さを、いろいろな場面で感じてきました。
 お金がなくて、約2日ぶりに食べたハンバーガー、夢が破れて八方ふさがりになったときに大家さんからいただいて食べたぶどう、不本意な形で会社を辞めたときに、ひとりで入った大衆酒場のなんこつ揚げなど、自分の人生において節目節目で食べたものがいろいろと思い出されます。
 しかし、どんなシチュエーションでも、美味しいものは美味しく、きっと心の中では、あの、小学生の頃のニッコリとした顔で食事をしていたような気がします。
 真性の馬鹿なのか、楽天家なのか、メンタルが強いのか分かりませんが、まあ、そういう性格が、どんなことがあっても腐らず、前を向いて歩くことができる、自分の生きる力になってくれていることは確実なんだろうなと思っています。

 そう、食べることは本能ですが、美味しく食べられることは才能だと思います。
 昔から、美味しそうに物を食べることにかけては天下一品と自負している私ですが、それも才能だと思います(笑)。誰も褒めてくれませんが(苦笑)。
 まあ、楽しく生きる術をひとつ持っている、と解釈して、そういう風に育ててくれた親に感謝しなきゃな、と思っているところです。

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by yochy-1962 | 2016-11-20 23:45 | グルメ | Trackback | Comments(2)
c0135618_21243117.jpg 人様のお慈悲にすがって、今年の夏もなんとか過ごすことができたのであります。
 人様の優しさに触れるたび、ああ、私は皆様の愛によって生かされているのだと、つくづく思うのであります。
 ……冗談はそのくらいにして(えーっ冗談なのお?)
 いえいえ、今年の夏も、ファンの皆様、もとい、あまりに不憫に思った方々から、心のこもった贈り物をいただきました。そのひとつひとつに感謝を込め、ここに紹介したいと思います。
 まずこちらは、素麺界の揺るぎなきスーパースター、揖保乃糸の「特上」素麺です。
 素麺って、喉越しがよくて食欲のない日でもツルツルっと食べられて最高! などと宣う方が多くあらっしゃいますが、食欲がない日など、私が紅白歌合戦の大トリをするくらいに「ない」ことでして(笑)、おまけに、梅とか紫蘇とか茗荷とかの脇役がないとなんとも心許なく、頼りないヤツだと勝手に思っていたのでした。
 しかし、この特上揖保乃糸を一口頂いた瞬間、なんてオレは馬鹿だったのだろうと反省サル状態、になったのでした(これもまたすでに古い形容なのかな)。
 喉越しはもちろん、ツルツルっと口に入れた瞬間の心地よさ、その触感を阻害してしまう茗荷などおとといおいで!という気分になります。
 いままで、大変失礼しました、という気分。ホント美味しかったです。

c0135618_21243538.jpg こちらは友人からいただいたふりかけセット。こんな風に一回ごとにパックで分かれたふりかけを見るのは、「知床しぶき」以来です(ご存知な方、確実にオーバーフィフティーですね)。
 ひとつひとつ味が違い、ちょっと高級そうな、美味しそうなふりかけ、のようにお見受けします。
 しかし、まだこちらはいただいておりません。夜は炭水化物を摂らないダイエットを続けているため、現在我が家にはお米は置いていないのであります。
 ……えっ、素麺も炭水化物でしたね(・・;)。

c0135618_2124383.jpg こちらは、秋を先取り、のぶどう、いや、マスカットといったほうがいいのかな。種なし、皮もいただけるというので、果物があんまり好きでない、というより、食べるのがめんどくさいとお嘆きの私でもおいしくいただけました。
 とか言って、結局こんな感じでいただいちゃったのですがね。これぞ高級生ぶどうサワー、です。ホントはもう少し酸味のあるぶどうの方がサワーに向いているとは思いましたが、これはこれで、とてもおいしかったです。
c0135618_21244097.jpg で、こちらは、アパホテルのレストランで食事をした際に、嫌がらせ、もとい、サービスとしていただいた、社長のピンナップ付きのベビースターラーメンです。ぐずってなかなか言うことを聞かない子供を戒めるために作られたと、従業員さんが言っておりました(ウソ)。
c0135618_21244469.jpg そしてこちらは、伊藤園の「おーいお茶」のペットボトルについている応募券をせっせせっせと集めてゲットした、今治タオルです。「世界遺産」の旅ご招待、と銘打ったキャンペーンだったのですがね、これでハズレの涙を拭きなさい、ってことのようです(苦笑)。
c0135618_21245110.jpg 最後は、こちらも伊藤園、タリーズの缶コーヒーについている応募券で当てたプリペイドカードです。最近はコンビニコーヒーばかりで、スターバックス、タリーズ等のオシャレ(当社比、でございます)なコーヒーからはずいぶん遠ざかっている私。たまには来てね〜という、全身全霊の物言い、なのかもしれませんね。

 どうもありがとうございました。これで今年の秋もにこやかに、気がついたら奥歯を噛み締めてどこか一点をずっと睨みつけているようなことはなく過ごせそうです(笑)。

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by yochy-1962 | 2016-09-08 21:48 | グルメ | Trackback | Comments(6)
c0135618_2144069.jpg 今年初めての「浅草」です。
 週の初めに桜の開花宣言もありましたし、きっと週末の隅田川沿いは満開の桜を愛でるに相応しい状態だと思ったのですがね……(苦笑)。
 相変わらず浅草は中国人(らしき)観光客で大混雑。まあ、これに関しては新宿も渋谷も同じですし、日本経済が潤う確実な要因になっているわけですからいいのですが、やっぱり相変わらずこの人達は声がでかい。混雑する仲見世通りで、耳元ででっかい声でなにか叫ばれたときは、このお上品な私が殺意たっぷりの目で相手を睨みつけてしまいました、いけないいけない。

c0135618_2144313.jpg 浅草寺を抜けたところで、こんな子が! 元気でしたか、兄弟!

c0135618_21446100.jpg 今回の浅草探訪の大きな目的は、新しくできた、日本各地の特産品を集めた「まるごとにっぽん」を覗いてみることでした。
 昔はここ、ボウリング場でしたよね、いまは亡き友人と行った思い出の場所。時は流れるというものです。
 人が多くてとてもじゃないけど入れないかも、なんて思っていましたが、混んでいるものの、わりとスムーズに入店。

c0135618_2145786.jpg TVでも紹介されていた、ここ愛媛(だよな)のブースは特に混んでいました。写真の、蛇口から出てくるオレンジジュースに興味津々でしたが、「ずっと売れ続けていればいいけれど、蛇口に残ったジュースはどんどん劣化してしまうのではないか」と言う、目が覚めるような友人の言葉に我に返り、購入には至りませんでしたが(失礼しました)。

c0135618_215788.jpg で、結局おぢさんたちはこちらの、漢方のお茶を試すことができるブースで、体をしっぽりと温めることにしました。
 いろいろな症状別に、それに合う漢方茶を選んで、ここで飲むことができます。私は、友人のチョイスで「安中散料」という漢方茶をいただくことに。

c0135618_2152769.jpg これが、まずいんじゃないかという想像を覆し、ほのかに甘みすら感じる、話を盛れば(笑)「おいしい」と思えるようなお味でした。無理せずに完食、もとい完飲。
 それにしても、この「安中散料」というお茶、効能として「神経性胃炎」「慢性胃炎」「胃腸虚弱」と書かれてあったのですが、特にそのあたりの悩みを抱えているわけではないのですがね……。
 どうしてこのお茶をオススメして来たのか、というより、「まるごとにっぽん」なのにどうして漢方茶? とも思いましたが、まあいいでしょう。

c0135618_2154116.jpg 全体を通して、売っている地元の特産品に、やや偏りがあったような気がしました。もっとゆっくり見て回れば、あるいは新しい発見があったかもしれませんがね。
 まあ、私はこれさえ購入できれば大満足、うふっ。

c0135618_2153360.jpg 隅田川沿いの桜は、1分咲きならぬ0.5分咲きといった状況(3月26日現在)。
 宴会を強行している人達も、心なしか盛り上がりに欠けていたような、気がします。まだ寒いし、お気の毒様です。

c0135618_2154575.jpg 浅草に行ったらまず伺うのが、初音小路にある串揚げ屋「あげまん」とここ、辛煮込みが絶品の「鈴芳」です。
 大混雑の店内、仏頂面の女将も相変わらずでうれしい限り(ええ、本当)。しかしとても感じのよい女の子が新しく入っていて、世捨人ばかりの客の中で、荒れ地に咲く一輪の美しき花のようでした。

c0135618_215506.jpg もう何度もここで紹介している牛スジ辛煮込み。
 辛いといっても、世田谷地区に店舗を多く持つ「太陽食堂」の、これでもかっていうくらいの辛い煮込みとは違って(それはそれでクセになりますが)、ここのはいくぶんマイルドなお味がグーです。値段はちょいと高めで650円。まあ、観光地ですからね、仕方がありません。

 新しいものと古いものが入り交じり、どんな人にもウェルカム、そして伝統的なものを大切にする浅草という土地が、ますます好きになったような気がする一夜でございました。
 楽しすぎて、はしゃぎすぎて、そのあとすっかり体調を崩してしまったのはご愛嬌(苦笑)。
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by yochy-1962 | 2016-03-29 22:02 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_23113071.jpg 忙しい、忙しいと騒いでいるわりには、相変わらず(安くて)おいしいものを探す「旅人」生活は続けているのです。
 ただ、すっかり歳を取ってしまった私の脳味噌が、ブログにアップする前に「YOU LOSE」の札を上げてしまい、写真は撮るものの結局お蔵入り、の繰り返しでありまして……。
 今度一気に「水子供養」でもしないといかんかなあと思う今日この頃なのです。

 で、先日、友人から「こんなものがあるぜよ、行くっきゃねーぜよ」と誘われたのが、大手町で開催されている「牡蠣の家」という特設フェアなのでありました。
 なんでも、これはキリンビールが主催、東北復興ということで、宮城県のおいしいものをたくさん揃えて、我々呑ん平のご機嫌を伺うという企画のようです。
 普段あまり馴染みのない場所だけあって、無事にたどり着けるかなあという不安はありましたが、なんの迷いもなく現地に到着。やはりここは呑み助だけあって、友人も含め抜群の嗅覚を発揮して現地に集合したのでありました。
 オフィス街でありながら、このあたり、ぷうーんと香ばしい香りが立ち上っています。近くで残業中の方には、苦行のような香りだったでしょうね〜けっけっけ。

c0135618_23113148.jpg 我々は焼き牡蠣、海鮮鍋を含む、飲み放題3800円というコースをチョイス。
 やはり最初は一番搾りで乾杯です。飲み放題ということで、この時点で、我々3人の目は吊り上がった状態です(苦笑)。
 そうです。負けてなるものか。

c0135618_23113391.jpg まずは焼き牡蠣を賞味いたしました。
 でっかーい! です。これがひとりにつき5つも食べられるのです。もうこれで元は取ったような感じです。
 しかし、考えてみたら、ふだん自宅で焼き牡蠣ってなかなか食べないですよね。鍋とか、炒め物にするくらいで、そうそう、フライも油がもったいなくて、なかなか作ることはありません。
 さてさて、どんなお味でしょう(すでにこの時点で一番搾りお代わりの私)。

c0135618_23154466.jpg 見よ、このぷりっぷり、肉厚の牡蠣様。
 一応ポン酢などもありましたが、潮の香りがしっかり入っているので、全然必要ありません。というより、ジューシーなおつゆをいただくには、かえって邪魔かもしれません。
 美味。美味。美味。大満足です。

c0135618_23164488.jpg このほかに、宮城県産のわかめの酢の物(肉厚。ふえるワカメちゃんなど消えておしまいってくらい)、タコの唐揚げ、貝ひものなんとか(なんだっけ、思い出せない)、笹かまぼこ(正直、これは余計。まあ、宮城フェアだから仕方ないか)、そしてこの海鮮鍋です。
 鍋というより、アヒージョ(でいいんだっけ?)みたいな感じで、たっぷり海のエキスが染み込んだスープと海の幸を堪能する、という算段です。
 野菜はほとんど入っていません。まあ、野菜は家で食べなさい、ってことですね。美味しかった。

c0135618_23161342.jpg そのほか、我々はアラカルトで牡蠣フライ、そしてこのスルメイカなどもオーダーしまして、おひとりさま4000円ちょっと。
 とてもリーズナブル、かつ、満ち足りた気分で大手町をあとにした、世捨人三人でございました。
 ああ、ちなみにこのフェア、3月中旬までやっているようです。
 我々は呑み助なんで飲み放題というコースをチョイスしましたが、料理を堪能したい、という方は、アラカルトでも十分だと思いますよ。
 となりの席の女子会は、でっかーい椎茸とか、帆立とか召し上がっていて、ホントおいしそうでしたもん(ウチのヒロがちょっかい出して、大変失礼しました。殺しておきましたので、ご勘弁ください。まあ、このブログなんかご覧になっていないでしょうけれど)。

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by yochy-1962 | 2015-02-20 23:53 | グルメ | Trackback | Comments(2)
 消費期限の過ぎた中国産チキン問題で盛り上がる中(形容間違ってますし古いネタだし。苦笑)、「日高屋」の唐揚げの味が、確実に落ちて来たことが不問にされようとしていることについて、拳をふり上げようとしている同志はいないものなのでしょうか。

 中華そば390円という安価、そしてチケットを提示すれば大盛り無料という、太っ腹、庶民の味方として、あっという間に店舗数を増やしてきた感のある日高屋。「安かろうまずかろう」の公式を覆し、美味しい〜とホッペを落とすほどではないものの(できるならこのゆっさゆっさした頬袋、ズバッと落としたいものですが)、まあ合格、ランチに野菜たっぷりタンメン麺大盛り500円を食し、にこやかに午後の業務につけますわ〜的な、薄給サラリーマンの(他人事のように書いていますが)ハートをギュッとわしづかみにしてきたお店です。

 で、この店の唐揚げは、以前は鶏のムネ肉を使用。脂身は少ないものの、しっかりとした歯ごたえがうれしい、ヘルシーさがウリの一品で、チキンに関しては脂身の少ない、ササミあたりの部位が好きな私にとっては、この上もなくうれしい逸品でもあったのです。

 しかし、あるときを境に、ここの唐揚げはムネ肉の使用をやめ、代わりにモモ肉を使うことになったのです。
 まあ、モモ肉は鶏料理の「四番打者」。焼きとりでもホワイトシチューでも、柔らかくて、ちゃんと脂の乗った部位は好まれ、なおかつおいしいところですから、それに関しては言うことはありません。

 しかししかし、私は「モモ肉」と書きましたが、正確には、モモ肉「のような」部位、である、といったほうがいいでしょう。
 えっ、これ、何? 皮だけはパリッとしているがぐちゃっとした小麦粉のかたまりみたいなもの、と叫びたくなるような一品。それが「改正された」日高屋の唐揚げの正体、なのです。
 たぶん、もともとは確かにモモ肉だったものを、広げて広げて、小麦粉をこねてこねてくっつけて、2倍ほど大きく見せて揚げられた唐揚げ。「フフフ、フフフ、あたし大きいでしょ」とうっふんうっふん言いながら登場する、まるで胸にでっかいパットを入れた詐欺女のような一品(失敬)に成り下がったのが、昨今の日高屋の唐揚げなのです。

 どうしてこれに黙っていられましょう。詐欺女に対して「チェンジ!」と大きく意思表示をするべきではないのでしょうか。
 それとも、もう我々は日高屋において「おいしい」唐揚げを所望することは不可能だということなのでしょうか。

 まあ、嫌だというのならオーダーしなければいいだけの話なのですがね。しかし、私の大好きな日高屋のメニュー「W餃子定食」には唐揚げがもれなくついて来るのです。「けっ、こんなもん、食うか」と思いつつ、元来の貧乏性で、ぐちぐち言いながらも完食してしまう自分が、ちょっと情けなくもある今日この頃なのです。

 まあ「以前は中国産のムネ肉を使用していたものが、国産の材料に切り替えたため、このような形でお出しせざるを得なくなったのですよお客さん」とでも言われたら、んーそうか……と納得するとかないのかなあ、とも思いますがね。
 いやいやそんなことはないか。これだけの安価で料理を提供しているのだから、材料のほとんどは海外のものでしょう。まあ、安全であればなんの文句もありませんが。

 ついでにあとひとつ。以前冬の限定メニューとしてラインナップされていた「五目あんかけラーメン」。どうしてあんなにおいしかったメニューが定番メニューにならないのでしょうか。今年の冬こそ、今年の冬こそ、と思いながら早3年。着ては貰えぬセーターを寒さこらえて編んでます……。なんのこっちゃ。

c0135618_2311124.jpg 最後の最後に。
 浅草の「煮込みロード」で出会ったかわいこちゃんです。
 ぬいぐるみじゃないですよ。ホンモノ、ホンモノ。

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by yochy-1962 | 2014-08-24 23:07 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 この日は、私の(たぶん)最年長のお友達、画家の岡澤みさを先生の絵画展を観に銀座に参上。そこで友人のK氏と落ち合い、銀座のちょいとリッチな一杯飲み屋(こんな日本語があるものか)で乾杯〜とひとり勝手にスケジュールを組んでいたのですが、「友達を羽田まで送って来たから」と、なんとK氏は車で登場。
「えーっ、飲めないじゃん」という心から落胆した私の顔を見て、「じゃあ車置いてから飲みましょう」ということで、大井町方面までプチドライブ、ということに。

 それにしても、昨今の銀座は、やたら「俺のなんとか」という店名の食べ物屋さんが増えましたね。基本的に銀座という街は、一年に数えるほどしか足を踏み入れないので、ホント「うっかりしている間に」という印象です。
 なんでも、「俺のフレンチ」とか「俺のイタリアン」などという一連のお店は、いろいろなレストラン等の一流シェフを引き抜いて、格安で一流の味を提供する、というのがコンセプトだそうで(解説・Kグルメ評論家)、しかし基本は立ち飲み、という粋なスタイル。んー、なかなか思い切った、意表をついた、しかし、気軽に一人でも寄れる、私のような「ベテランのおひとりさま」には、涙が出るほど喜ばしいお店のようにお見受けしました。
 しかし、後ろ足を引かれる、もとい、後ろ髪を引かれる思いで銀座をあとに。

c0135618_21195359.jpg 新しくできた虎ノ門ヒルズは、下をこんな道路が走っているのですね。
 築地虎ノ門トンネルです。築地から虎ノ門、四ッ谷、神田近辺までのびる予定のこの道路は、通称「マッカーサー道路」とも呼ばれ、もともと終戦後、マッカーサーによる大規模な道路計画のひとつにあった道路、と認識していたのですが、実は、このマッカーサーが計画した云々、はまったくの誤報、なんだそうです。


c0135618_21201787.jpg さて、大井町に車を置き、向かった先が、なんとさきほどの「俺の〜」チェーン店、「俺のやきとり」大井町店なのでした。ん〜K氏、なかなかニクい演出です。
 さすがに大井町とあって、客層は家族連れ中心のアットホームな雰囲気。しかし店内はとてもおしゃれな空間で、ガラス張りの厨房内はきびきびと料理をこなす料理人、フロアはとても感じのよいスタッフが対応してくださり、とても好印象です。
 ほとんどが立ち飲み席ですが、雰囲気は大衆酒場ではなく、イタリアのバール、といった感じです。椅子ありのテーブル席もいくつかありましたが、ここは予約制、なのだとか。


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 さすがに焼き鳥屋を銘打っているだけあって、焼き鳥、そして鶏料理全般は値段も安く、とても美味。焼き鳥はちょっと火を通し過ぎているのか、若干固めだったのが気になりましたが、まあ、これはこれでよし、です。
 その代わり一品料理は少々値段が高く、あれもこれも、という感じでオーダーできません(限定何食、というプレミア感で腰をくねくねさせておられましたが)。その代わり、オマール海老がどうしたこうしたとか、なかなか一杯飲み屋ではお目にかかれない文字がわんさかわんさか登場し、とてもおしゃれな感じで登場してくるので、見ているだけでも目の保養になります。

 大変気に入りました。
 で、いつも思うのです。「どうしてこういう店が、最寄り駅の明大前にはないんだろう」と。
 引越そうかな〜。
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by yochy-1962 | 2014-07-27 22:30 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 家を出た途端に、猛烈どころじゃない、かつて経験したことのない土砂降りに見舞われ、最寄りの京王井の頭線、東松原駅までの徒歩わずか10分という時間で、傘を差していたにもかかわらず、洋服はおろか、ポケットの中のハンカチも、パンツも(きゃっ)、すべてぐっちょぐちょになってしまいました。

 やっとの思いでなんとか渋谷行きの電車に乗り込んだものの、井の頭線明大前駅の線路が冠水したとかで、我が電車(ああ、私が乗っていた電車、てことです。オレの持ち物じゃないな、さすがに)は池の上駅で足止めをくらうことに。
 せめて下北沢駅あたりで止まってくれれば、それから小田急線にでも乗り換えればなんとかなったものの、こんな乗り換えのできない駅ではどうしようもありません。
 結局、駒場東大前駅まて動いたきり、うんともすんとも言わない電車を諦め、渋谷まで徒歩で移動。それから銀座線で、友人たちの待つ、新橋の◯◯という店に、約一時間遅れて辿りついたのでした。

 ああ、今回の同級生たちとの集まりは、人数も少ないことですし、わざわざ店を予約しなくてもいいだろう、行き当たりばったりも楽し、と悠長に構えていたのですが、このように私が大遅刻してしまったため、友人に「先にやってて、駅に着いたら連絡します」というメールをしたのでした。
 友人としては、新橋にちょっと気になる店があったとかで、さっそくその店に向かったらしいのですが、あいにくその繁盛店は「2時間制でっせ、こちとら、人気なんでね」と冷たく言われたらしく、いつ到着するかわからない私のためにその店を諦め、その向かいにある◯◯という店に陣取った、というわけですが……。

c0135618_23205813.jpg 友人からは「◯◯という店にいます」という、不親切きわまりない内容のLINE。住所も電話番号も書いてない文面です。
 しかし私はそんなことに慌てもせず、店の名前をスマホに向けて連呼して、土地勘もない新橋の店の場所を難なく知ることができ、こうして無事乾杯図をカメラに収めることができたのでした。

 まあ、なんとも便利な世の中になったものです。
 メンツが30年来の友人たちだから、その感慨はなおさらです。まだ携帯などなかったその昔、私は渋谷ハチ公前で3時間も待たされた挙句、すっぽかされたことがありましたもんねえラビット関根(仮名)さん(笑)。

 で、肝心のこのお店の名前だったり料理だったり……は、忘れてしまいました(苦笑)。
 だって、もう2週間以上も前のことですもんね。どんなに機械が進歩しても、頭の中はまだまだ20世紀のまま。いや、15世紀くらいまでさかのぼっちゃってるかなあ。
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by yochy-1962 | 2014-07-15 23:39 | グルメ | Trackback | Comments(2)
c0135618_2130334.jpg ネオン瞬く、きらびやかな新宿の街からちょっと外れた新宿5丁目、東京医大通り沿いにひっそりと佇むのが、イタリア料理を気軽に楽しむことができる、こじんまりとしたレストラン「モンターニュ・ベベ」でございます。
 今夜はちょっとアダルトに、オスカー俳優兼編集者のワタクシと、ビジュアル系イラストレーター、ゴージャス系大学教授、パリコレモデル出身金融マンらとの会食です。
 ああ、「冠」はエアー、でございます(笑)。
 メンツもメンツですし、アカデミックに、小粋な会話を楽しみながらの食事、のつもりが、「乾杯」をした瞬間、「ここは大衆酒場なんかい!」というくらい、場の雰囲気が安くなってしまったのは、「ひゃっひゃっひゃっ」という我々のけたたましい笑い声のせいなのか、どういうわけかと思いますが(笑)。とりあえず私的には、ホッピーとか煮込みとか、いつも食すものと違うものが胃の中に入って来て、胃がびっくりしないか、ちょいと心配です(笑)。


c0135618_2130226.jpg まずはお決まりのサラダ。
 特筆すべきは、写真にはありませんがサラダに添えてあるドレッシング。クリームっぽいドレッシングの中に、ゆで卵がドボン、と入っており、これをつぶしてタルタルソースのようにして、「シーザーサラダ風」にする、という算段。
 タルタルソースの中に沈んでいたい、というくらいの「タルタラー」な私にとって、身悶えするくらいのサラダでした。

  
c0135618_21294746.jpg 予約をするとき、シェフから「どのくらいの年齢の人達で来るの? ガッツリ系?」と聞かれたので、「いや、非ガッツリ系」(いや、もう大盛りは無理な年齢でございますから)と答えたため、こんな感じの前菜が出てまいりました。
 これが、すべてにおいてお酒に合うちょいと濃い味つけが、私にはうってつけ、でした。特に、タコを薄切りにして、その上にアンチョビかな、ちょっと辛いペーストが載った一品、思わず「おかわり」と言いたくなるような味でした。


c0135618_21303850.jpg チキンカツレツ。そう、この衣の薄さ、上にかけられたソース具合は、フライ、ではありません。それに、さっぱりとしたササミの肉を使ったりしてくださったのは、生活習慣病まっしぐらな我々に優しいご配慮のことと思われます(笑)。


c0135618_21293556.jpg こちらは魚のフリッター。やはりイタリアンとか、フランス料理もそうですが、「ソース」が主役といって過言でないほど、そしてソースによって、いつもの料理がオリジナリティ豊かな一品になってしまうものなのだな、と改めて思いました。
 こちらのフリッターも、酸味のキツくないマヨネーズ風味が、とてもこの料理に合っていて、楽しめました。家じゃなかなか、できませんよ。


c0135618_21305369.jpg パスタはペペロンチーノを選択。
 これが、麺の硬さ、味付け、にんにくチップの具合、すべてにおいて満点、のパスタでした。シンプルだけど、おいしい。ひとりで、これだけを食べに行ってもいいなあ、ワイン一杯と……と思わせるお味でした。


 このあと、オヤジには似つかわしくないアイスクリームのデザートもいただき、飲み放題、2時間半で、お値段はひとり5000円。
 とにかく、気兼ねなく大騒ぎして、おいしいものを食べることができましたから、大満足です。ぜひまた行きたいと思います。

 ここは、ホントに静かなロケーションにあるお店なので、ちょっとした「隠れ家的」に使うのにうってつけです。それほど大きくない、というよりも、とても小さなお店ですが、4人以上のパーティーなどで使うときは、半個室的なスペースに通してくださり、「隔離状態」にしてくれるので、あけすけな会話もOK(ものには限度、ってものはあるかと思いますが)。ホントにここは新宿なの? と思わせてくれますよ。
 ここのオーナー兼シェフは、パソコン関係がからっきしダメな人らしく(笑)、このお店、クーポンサイト的なところに一切登場していないのです。そこで私が、こうして口火を切らせていただきました。
 静かな新宿、落ち着いて、手頃なお値段で料理を楽しみたい方、おススメです。

「モンターニュ・ベベ」
新宿区新宿5-8-14 B1 ℡ 03-3352-5333
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by yochy-1962 | 2014-03-09 22:31 | グルメ | Trackback | Comments(0)
c0135618_238217.jpg 年の瀬の新宿は、ものすごい人、人、人の波、です。
 たった10メートル歩くのに5分くらいかかるような(ちょっと大袈裟かな)混雑。クリスマスプレゼントを買い求めているのか、年越しの準備なのでしょうか。
 とにかく景気は上向いているのか、なかなか実感できない私ではありますが、まあ、こうして幸せそうな人々に紛れて写真など撮る年の瀬を迎えられているということは、十分幸せなのではないかと思うのであります。
 きょうは毎年恒例、学生時代の同級生達との忘年会です。今回はいろいろな事情があって参加人数が少ないので、店の予約をせずに、行き当たりバッタリでいいのではと、紀伊國屋書店前で待ち合わせをしたのですが、こいつらが時間通りに、絶対に集まらないメンバーであるということを、私はすっかり忘れていたのでした。
 案の定、約束の時間には誰も来ず、私は一人、寒風吹き荒ぶ中、30分ほど放置プレイという屈辱を味わっていたのでした。
 知り合ってからもう30年以上経つというのに、まったく、このパターンは変わりません(^^;;。まあ、それを承知でいたはずの私がうっかりしていたのだと、思うしかないですな。

c0135618_2382087.jpg 今回私がチョイスした店は、新宿3丁目にあるトルコ料理の店、「イスタンブール」です。
 この店は以前にも訪れたことがありますが、とてもおいしく、かつあまり混雑していないというイメージがあったため、飛び込みで入っても大丈夫だろうと思ったのですが、やはりすんなりと入店成功。しかし、我々が席についた途端、どんどん客が押し寄せて、ひとりしかコックがいないのだが、大丈夫だろうかと一抹の不安が……。
 まあ、とりあえず乾杯です。

c0135618_238473.jpg まずはトルコ料理の定番、マントゥという「トルコ版水餃子」です。
 もちもちっとした皮に、ビーフとラムのミンチ。トマトソースとヨーグルトの酸っぱさが特徴です。皮に圧倒されて、お肉の存在がいまいちわからないなあと思いましたが、そういう料理なのでしょうね。

c0135618_2383246.jpg こちらはパトルジャン クザルトマという、揚げナスにヨーグルト、トマトソースをかけた一品です。
 とてもおいしいのですが、んー、さきほどのマントゥと味がかぶりました。どちらか一品にしておけばよかった、ちょいとオーダーミスです。

c0135618_2384387.jpg ドネル・ケバブ。シシケバブ(ラム肉)はちょっとクセがありそう〜と怖がる50歳男子(笑)のために、クセのないビーフのケバブです。
 いい感じで脂が落ちて、私好みのさっぱりとした感じになったお肉がグー、です。
 しかしそれよりも、付け合わせのピラフがそりゃあもう絶品、でした。ちょっと濃いめのバター味、かな。とにかくこれだけでお酒が進む進む。これだけのメニューがあったら、追加オーダーしたい衝動に駆られました。

c0135618_2385290.jpg フムス、というエジプト豆と練りゴマのディップ(たぶん。店のサイトを見ると、それでいいだろうと思うのですが、んー、チキンだったかもしれない)を、トルティーヤ(でいいのかな)で巻いていただきます。
 これがなかなか爽やかで、美味でした。混雑した客に対応できず、オーダーしたものがなかなか出て来ずにちょいイラッ、として「すぐに出て来るものをよこせ!」と言って出してもらったのですが、大正解。イラっとしてごめんなさーい。

c0135618_2385649.jpg 待ちに待った、トルコ風のピザです。
 これさえあれば大満足。おいしい、おいしいを連発してペロリと平らげた50代おっさん&おばさんでした。

 しかし我々はこのあと、デザートっぽいものを求めて、なんとスイーツ食べ放題の店に乱入。
 1300円ほどの料金の元を取るべく、目を吊り上げて食う食う、飲む飲むで、明らかに顔が2回りほど大きくなってご帰宅、でございました。
 まあ、楽しかったからいいけれど(お下劣トーク満載でしたが)、どうしましょこのお腹、と、うろたえながら、2013年は暮れていきそうです、はあ。

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by yochy-1962 | 2013-12-23 23:54 | グルメ | Trackback | Comments(4)
 今年のヒット商品、第一位が「コンビニコーヒー」なんだそうで、へえーそうなの、そんなに盛り上がってたの? 知らんかったとか言いながら、ほとんど毎朝、ニヤニヤした顔でコンビニのコーヒーサーバーの前に佇んでいるのは、この私です(笑)。

 ホントに、コンビニでもそこそこ美味しいコーヒーがいただける、結構な世の中になったものですねえ。
 まあ、インスタントとレギュラーの区別もつかないくらいの「ヘタレ舌」の持ち主だったりする私ですが(苦笑)、会社の自販機のコーヒーがおいしくない、というくらいはわかるくらいの人間にとっては(そう、いわゆる50円くらいで飲める、あきらかにインスタントのくせにもったいぶって、出てくるのに時間がかかるヤツ) 、コンビニのコーヒーで十分なのであります。
 なんてったって、値段がお安いですからね、スタバとかドトールみたいな店にはかないませんが、いや、最初っからそこまで期待もしていませんから、別にいいのです。でも、単に色のついたお湯みたいなコーヒーを、涼しい顔で提示するV店よりは、確実に美味しいコンビニコーヒーもあるのです。

 ここで、私が「ここはおいしい!」とオススメするコンピニコーヒー、ベスト3を発表したいと思います。
c0135618_22395942.jpg 第一位、セブンイレブンさん〜。
 コクがあって、飲み応え十分のコーヒーです。やはりみなさん、ここのコーヒーが美味しいということは熟知しているのか、いつもコーヒーサーバーは混雑。その人気ぶりが分かります。
 正直、コーヒー専門店のV店より美味しいのではないかと思ってしまいます(ごめんなさい)。まあ、会社近くにあるV店は、実に感じのいい女性が接客をしており、にこっと微笑みながら「いってらっしゃいませ」などと言われたら、ついさっき満員電車でくっさいオヂに張り付かれていたことも忘れ、よし、きょうも仕事頑張ろう! と思わせてくれるものです。だから仕方がない、それも値段のうちだろうと、結構頻繁に利用してしまっているのですがね。
 ああ、V店が全て、こういう子たちを配備(?)しているわけではないと思いますので、念のため。

c0135618_22401621.jpg 第二位、ファミリーマートさん〜。
 セブンに比べて幾分薄めですが、まあ微笑みながらいただくことはできます。
 私がよく行くファミリーマートの両脇、といったところにコーヒー専門店のD店とP店があり、ガラス張りの、外がよく見えるであろう前を、ファミマのコーヒーをもってウロウロするのが、ちょっとした、意図のない、D店、P店への嫌がらせなのです(なんのために、は分かりませんが)。


 第三位、ローソンさ〜ん。
 私はポン太とかいう(えっ違う?)ローソンカードの会員で、コーヒーも会員割引で若干安くなるので、本当はもっと積極的に利用したいのですが、やはりちょっと味が薄めなのと、上の2店との大きな違い、セルフサービスでないのが減点ポイントで、あまり頻繁には利用していません。
 そう、ボタンを押せば勝手に出てくるコーヒーですから、わざわざ店員さんの手を煩わせずに、別に苦労もなく自分でできるのです。
 まあ、店の人にやってもらうのもやぶさかではありませんが、朝、客でごった返しているオフィス街のコンビニでは、店員さんを独り占めするなど、なかなかできないものです。
 それまで流れるように客を捌いていたのが、私がコーヒーをオーダーしたばかりに、そのレジの列はトラフィック・ジャム。後ろに並んでいる方々の、声に出さない「チェッ」という声が聞こえてくるような気がして、朝はなるべく購入を控えたりして……、気弱な私なのです。
 まあ朝、時間のないときのコンビニで、自分の前にいた客が、ごそごそっとバッグから公共料金の請求書をたんまり出したりなどしたら、積極的に「チェッ」という声を出してやる私ですがね(笑)。
 ああ、ローソンのコーヒー、全店みんな店員さんが作ってくれるパターンなのかどうかは、定かではありません。

 以下、サンクス、ミニストップと続きますが……。はっきり言って、これらの店はいただけません。値段が安いだけで、味は人を小バカにしているようなものです(失敬)。もっと努力が必要ですな。

 ああ、かつては「なんてマズイコーヒー」と散々コケにされていたマクドナルドのコーヒー。昨今はずいぶん改善されてきた感はありますが、これだけ美味しいコンビニコーヒーが出てきてしまった以上、再度努力をしなければいけないようですね。頑張りや〜。

 ちなみに、かつて「飲み過ぎるとガンになる」などとなんの根拠もなく言われてきたコーヒーですが、今ではポリフェノールが活性酸素を除去し、血中脂肪を抑えてくれる、スグレモノの健康飲料として君臨しています。これからも、どっぷり頼りにしたいと思っております。
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by yochy-1962 | 2013-11-05 23:00 | グルメ | Trackback | Comments(4)

by yochy-1962