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カテゴリ:にこけん(煮込み研究会)( 61 )

c0135618_2011062.jpg 最近、私の影響なのか(笑)すっかり煮込みにハマり、関東近辺の大衆酒場巡りを繰り返すうちに、せっかくメタボ対策のためにダイエットをしたというのに、あっという間にリバウンドしてしまったというS氏を連れて、ここぞ最強の大衆酒場、という神楽坂「加賀屋」に参上した「元祖リバウンド王子」こと(苦笑)私です。

 神楽坂のメインストリートからちょいと逸れ、すっかり住宅地になったところ。静かな一角にある、えっこんなところに居酒屋が? と思わせるロケーション。しかしガラガラガラっと戸を開けると、いきなりそこは別世界。「ひゃっひゃっひゃっ」という笑い声がこだまする、サラリーマンのオアシスが待ち受けているのです。
 ゆっさゆっさ頬袋を揺らしながら(笑)、とりあえず我々はビールで乾杯です。


c0135618_20111454.jpg とりあえずはここの名物「煮込み鍋」です。
 もう、何度もこのブログで紹介してきたので、いまさら特筆すべきところはありませんが、ちょっと大きめのサイズなので、いつも友人とはこの鍋を一人前オーダーし、シェアしていたのが、「オレはひとりで一人前食いたい」というS氏の要望で、はじめて一人前をひとりずつで完食。
 しかし、多いかなあと思いながらも、ぺろっと飽きることなく平らげることができました。もつはやわらかく、味は絶品ですから、全然大丈夫なのですがね、これじゃあ太るわけだ(笑)。


c0135618_20102450.jpg 私が、神楽坂加賀屋が最強と断言する理由は、この「揚げ餅あられ」なのです。そう、加賀屋は多くあれど、このメニューがあるのはとりあえずこの店しか私は知りません。全店舗制覇したわけではないのですがね。
 揚げたての餅あられに、やや強めの塩、こしょうをまぶし、かるく醤油をたらした、酒のつまみにもってこいの一品。カロリーもなかなかなものでしょう、これじゃあ太るわけだ(笑)。


c0135618_20112897.jpg そしてこの手羽餃子も、他店でなかなかお目にかかれない一品です。コラーゲンたっぷりでありながら、しつこくなく、さらっと食べられる絶品のお味、しかし、これじゃあ太るわけだ(笑)。


c0135618_20103127.jpg 初めていただきました、スタミナ焼きです。ちょいと辛めのタレがあとを引く、これまた酒呑みにはたまらん美味です。お肉はハラミ、でしょうか。それにしては柔らかくて食べやすかったですが、これじゃあ太るわけだ(笑)。


c0135618_20111536.jpg 「さっきからオレたち、肉ばかり食べて野菜をいっさい食べてないね」といまさらながら気がつき、しかしオーダーした野菜はポテトサラダでした。これじゃあ太るわけだ(笑)。
 しかしここのポテサラは、じゃがいもがごろんごろんと、形状が崩れることなくしっかり主張され、なかなかごつい、オリジナリティ溢れる男っぽい一品で、とても気に入りました。


c0135618_2010336.jpg で、極めつけはこの「ベーコンステーキ」。これじゃあ太るわけだ(笑)。
 肉厚、ジューシーなベーコンを頬張るときって、どういうわけか「ギャートルズ」に出てくる、「あの肉」にかぶりついている感覚に近いような、とにかくアドレナリン出まくり、おいら肉食だね〜ははははは、がっつり、な気分になるのですが、これは私だけでしょうか?

 また、とにかくおいしかった、満足満足。お値段も安いし、店の雰囲気も、適度にざわついていて、なんとなく昭和を彷彿とさせてくれて、これぞ大衆酒場。やっぱり神楽坂加賀屋は最強だと納得しながら店を出たのでした。
 まあ、これからしばらくは野菜さんたちと仲良くしようと決心しているところではありますがね(苦笑)。

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by yochy-1962 | 2013-11-17 21:31 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(0)
 「さて、仕事帰りにいつもの紅とんにでも行きますか。それとも新代田の太陽食堂がいいかな? あっそうそう明大前につい最近出来た、魚が自慢だという触れ込みの大衆酒場を覗いてみようかな……」と、1日のうちで、たぶん私が一番キラキラ輝いていると思われる午後7時、突然携帯電話がブルブルブルッと震えたのでした。
 「ヨッチー、高田馬場で呑まない〜」
 「ラジャーッ、すぐ行きますっ」

c0135618_2331389.jpg ……ということで、待ち合わせしたのは高田馬場にある大衆酒場「みつぼ」。
 お誘いしてくれたのは、最近「みつぼ」にすっかりハマっているというヒロちゃん(通称Nさん、笑)です。
 この店は平成元年、江戸川橋にそれこそ「三坪」で創業し、現在池袋と高田馬場にもお店を展開している、「つぶしたて」炭火焼が自慢の大衆酒場です。
 高田馬場店はごらんの通り、三坪どころか、結構な大きさを誇り、馬場の賑やかなところとは反対の、静かなエリアにある店舗だというのに、溢れんばかりの大盛況。
 オレたち、入ったらいきなり材料と勘違いされて「つぶされ」ちゃうんじゃないかい、という一抹の不安を抱えながら入店です。

c0135618_23311893.jpg まあ、「つぶされ」ちゃうのは杞憂に終わりましたがね(当たり前だ)、とりあえず乾杯〜です。
 客層は、学生の街でありながら老若男女さまざまなのがグーです。ヒロちゃん(Hiromi Goと同年代)も、かろうじて客の「最年長」は免れたようです(笑)。

c0135618_23312568.jpg ここの売りは、なんといっても「焼きとん」です。15種の焼きとんがなんと90円! ほっぺが落ちてしまうほど美味な和牛ハラミ串炙りねぎ盛りも330円!
 我々がオーダーした「カシラ」「バラ」「シロ」なんていう「お子さまメニュー」だけでなく、子袋、フワ、チレ……なんていうカタギにはとても食べられない(?)もつ焼きも充実しているようですよ。

c0135618_23315612.jpg このお店は、このような一般的居酒屋メニューもたくさん揃えているので、もつ焼きが苦手な方でも、また毎日のように通っても、決して飽きることなく楽しめるのがグー、です。
 しかし、店は常に混雑していて、席と席の間隔が異常に狭いため、「さっきから後ろのおっちゃんとやたら背中がくっつくんだけど……」というのが気になる方には、あまりおすすめできません。
 まあ、酔っぱらってくるうちに、もれなくそんなこと気にならなくなりますので、心配ご無用ですがね。

c0135618_2332035.jpg 近頃は「幻のメニュー」にもなってしまった、レバ刺しにも挑戦です。
 このように、薄く切ってあるレバ刺しなら、すっかり好物になってしまった私。うまいうまい……。あっ、さっき煮込み頼んだのに、写真撮り忘れた! 一生の不覚、です。そうとう酔っぱらったのかな。
 まあ、いいや、また行きましょう。とても安かったし。

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by yochy-1962 | 2012-04-24 23:47 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(2)
c0135618_21121025.jpg 久しぶりににこけんメンバーのぽぱいさんと呑むことに。向かうは両国にある小粋なお店、「炭火焼場 cal」です。
 なんとこのお店、同じくにこけんメンバーのジンちゃんが、会社を辞め、一念発起して始めたお店なのです。その勇気ある決心と行動力に大拍手、です。
 あ、ジンちゃんが始めたというより、もともとはこのお店、ジンちゃんが通っていたショットバー(かな?)だったのを、料理を充実させて「一軒目」として使えるお店に大改装したのだとか。ジンちゃんはこのお店の料理長なのです。
 いつぞやみんなで花見に行ったとき、ジンちゃんはお手製のもつ煮込み、すじ煮込みを持ってきたことがあるのですが、これが抜群に美味かったと記憶しており、きっと酒呑みのツボをギュッと押さえた料理がたくさん出てくるだろうと、期待に胸が膨らみます。

c0135618_21122197.jpg まずは乾杯。実はこの日、待ち合わせ場所を「新宿駅」「両国駅」と、それぞれが勘違いしておりまして、もしかしたらお会いできずにいたかもしれないというハプニング(でもさー、新宿駅ホームで待ち合わせなんて、不可能に近いと思いません? 笑)

c0135618_21122493.jpg まずは、これがなきゃジンちゃんの存在意義はないだろうってくらいのメニュー、もつ煮込み、380円です。やはりにこけん隊員としては、これは店に置かなくちゃ袋叩きにされるであろう定番メニューですね(笑)。
 このボリュームでこの値段、にまず感動です。さすがに大衆酒場の煮込みを愛し、憂い、究極の煮込みを探し続けてきただけのことはありますね。
 味も、生姜をたっぷり効かせ、臭みは一切ありません。柔らかく煮込まれたお肉もたっぷり、言うことなしの、完璧な煮込みと言って差し支えないでしょう。美味しかった。「にこけん認定店」決定です。

c0135618_21122776.jpg 炭火の焼き鳥類は省略して(なにせ写真すべて失敗してしまいましたもん。ぽぱちゃんにいつもうるさく「写真指導」している身としては、変な写真など掲載できませぬ)、こちらはポテトのカレー味(正式名称忘れた)。
 普通に食べるカレーライスの中のじゃがいもは、どうしても水っぽくなってしまい、あまり好きではありませんが、このようにじゃがいもの上にカレーを「かける」と、これほどおいしいおつまみに変身するのですね。新しい発見です。

c0135618_21123090.jpg にら玉のあんかけ。こちらも、ただのにら玉に非ず、あんをかけることによって、2倍、3倍もおいしさがアップするのです。あんは塩味。中華の「かに玉」のような甘さはありません。これも酒呑みにはうれしいお味です。

c0135618_21123361.jpg またポテトを頼んでしまいました(苦笑)。仕方がありませんイモ兄ちゃんですから。
 まあ、居酒屋で「揚げ物」を頼まないと、家に帰ってから発作が起きてしまう私(笑)なので、こちらも喜んでペロリとたいらげました。厚切りのポテトがグーです。

c0135618_21123634.jpg で、こちらは「カンゴシナ」というアルコール度数44%(だったかな)の芋焼酎。ロックでいただきます。
 このユニークなネーミングは、マルコポーロが東方見聞録で日本のことを「ジパング」と言っていたときの、「鹿児島」のことを差す言葉なのだそうです。
 なんでも「初留取り」という、蒸留したときに最初に出てくる、不純物がほとんど入っていない部分を集めた焼酎で、とても贅沢な逸品。ゴックンゴックンいただきましたよー。いいお酒は、どんなに酔っぱらっても悪酔いはしないものです。次の日も軽やかに起きられましたもんね。
 ごちそうさまでした。値段もいたって良心的。両国なので少々家からは遠いのが残念ですが、休みの前の日などに、また行きたいと思います。

c0135618_21124059.jpg さて、これからどうする〜〆に一杯、とぽぱいさんと向かったのが両国駅近くにあるこのお店です(一杯、じゃないか)。

c0135618_21124367.jpg で、キリンラガーで乾杯し、ほどなく出てきたのはこんなにボリューミーな餃子がひとりひとりにドーン! あれあれあれ、こんなに頼んだつもりはない…の…ですが……。
 どうも私のオーダーの仕方に間違いがあったようです。しかし、酔っぱらっていると満腹中枢がやられます。なんの苦もなくペロリとたいらげて(おいしかったしね)……。

c0135618_21124823.jpg 油そばもオーダー。こちらもガハガハ笑いながらペロリ。フードファイター並みです。
 にこけんの方々と呑むと、いつもこうなるんですよね。しばらく眠っていたオレの食欲が目を覚ましそうで恐いです、せっかくナイスボディーになったというのに(えっ、まだまだナイスには程遠いってか)。

 とても楽しかったです。また行きましょう。

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by yochy-1962 | 2012-03-21 21:48 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(6)
c0135618_2304661.jpg 以前から、このあたりをウォーキングするたびに気になっていた大衆酒場「夕やけこやけ」に、ついに潜入です。
 この、「ザ・昭和」ともいえる年季の入った提灯、なんの愛想もなく「もつ煮」と書かれた看板。それだけで「んー、この店は絶対にイケる」と思わずにはいられないたたずまいです。

c0135618_2305113.jpg もちろん、大衆酒場の公式飲料(?)ホッピーで乾杯です。
 この店には、いたるところに徳島阿波踊りのポスターが掲げられており、もしや大将は徳島出身の方なのかと思い、同行のN氏(徳島出身)、地元の話ができるかと期待しましたが、話によるとここの大将はただただ阿波踊りが大好きで、毎年夏には現地まで出向き、踊っているのだとか。
  んー、高円寺の阿波踊りではだめなのかな、と一瞬思いましたが、口には出しませんでした。

c0135618_2305867.jpg まず最初に出てきたのは玉ねぎのサラダ。
 玉ねぎは血液をサラサラにしてくれて、なおかつ高血圧、糖尿病の予防にも効果があるということで、我々中年世代(自分で言うのも悔しいが、まあ仕方がない)にはこの上もなくうれしい食材。積極的にムシャムシャと口に入れます。味なんて関係ありません(笑)。
 ちなみに、玉ねぎのこうした効果を思う存分発揮させるには、玉ねぎは生で、それも水にさらさないで、切ったあと10分ほど空気に触れさせておくとよいのだそうです。私もそのようにしてよく食べていますが、どういうわけか胸焼けっぽい状態になって、あまり食が進まないんですよね〜。やはり、悪魔に魂を売ったからなのか、血液がサラサラになることを本能で拒否しているのかと思ってしまいます(苦笑)。

c0135618_231226.jpg 待ってました。この店の煮込みを調査です。
 オーソドックスな味噌味で、わりとさっぱりといただけるのがグー。練り辛子がトッピングされているのも特徴です。煮込みに辛子は必要か、という問題はともかく、ですが(一度真面目に議論すべきテーマかもしれない)。
 もうちょっとボリューム満点ですとよろしいのですがね。豆腐や野菜をもっと入れて水増ししてもいいから、おお、すごいぞ、こんなに食えないぞ、と驚かせてほしいところでした。

c0135618_231657.jpg その代わり、コロッケはボリューム、味、ともに抜群。とても美味しかったです。
 アツアツの出来立てコロッケは、お酒のおつまみというよりは、学校帰りに一番美味しいと思う一品です。
 そう、ご飯のおかずにコロッケが出ても、なんの感動もないのですが、買い食い的なシチュエーションで食べるコロッケは、どうしてあんな「魅惑の味」だったんでしょうかね。

c0135618_231961.jpg 鶏の唐揚げもボリュームいっぱい。味もほどよく染み込んでいて、微笑みながらいただけます。
 揚げ物が2品続いても、なんのためらいもなく食いまくる我々の胃袋は、まだまだ「胃もたれ」とは無縁。若さいっぱいです(バカなのかもしれん)。

c0135618_2311728.jpg 〆はキムチチャーハンです。火力の違いなのか、家では決して真似することができない「プロの味」チャーハン。感服いたしました。
 外で食べるチャーハン、それも中華料理屋以外で食べるチャーハンは、いつもほどよい「甘み」を感じるのですが、この秘密はいったいなんなのでしょうね。
 一度取材してみたいものです。

 大変いいお店でした。値段も大衆酒場らしく、とても良心的な設定なのも気に入りました。
 お店は1Fと2Fがあり、少人数で行くのなら、1Fのカウンター席で活気溢れる厨房を見ながら飲むのがオススメ、かな。
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by yochy-1962 | 2012-03-11 20:50 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(0)
c0135618_14263934.jpg 当初は「世界の山ちゃんで手羽先を食らおうではないか」という企画だったのですが、近場にちょいと気になる大衆酒場を発見。急遽この店で煮込みを調査する会、に変更させていただきました。
 ここは新宿三丁目の末広亭並び、いわゆる「大衆酒場通り」と化した一角にあるお店です。ホームページを見てみると、ここは、いろいろ名前を変えて数十軒のお店を展開する会社が運営していて、社長さんは若干33歳。すごいねー(しかし社長さん、ホームページで目立ち過ぎ。笑)。
 で、社長さんの名前が「勇太」で、新宿三丁目だから「三丁目の勇太」なのですね。決して「三丁目の夕日」のパクリではないようです(しかし新横浜にも同じ名前の店があり、そこは三丁目ではないようですが。まあいいか)。

c0135618_14264644.jpg もちろんホッピーで乾杯です。まだ、グラスを持ってしばらくじっとしている「乾杯図の儀式」、に慣れていない友人、ちょっと戸惑い気味です(笑。失礼いたしました)。

c0135618_14265186.jpg この店の「やきとん」は全品、なんと63円! まあ、だから写真のように、ひとくちで食べられるようなかわいいサイズです。
 そしてこのお店のもうひとつの特徴は、やきとんに関しては「えーとバラとハラミ、2本ずつ!」のようなオーダーをすることができず、すべてお店側のおまかせで、1本ずつやきとんが振る舞われ、もうお腹一杯、となったらそこでストップ、という「わんこそば」方式を採用していることです。
 ですから、最初に食べられないものを店側に申告しておくことが必要。我々はお子ちゃまですから(苦笑)、「チッコ」「チレ」のような、「な、何これ?」というようなものは辞退。まあ、こういうときこそ挑戦しなくてはいけないとは思いましたがね。
 そして肝心のお味は、どれもおいしく、つらつらつらっと胃の中におさまってしまうのが心地よくもあり、危なくもあり。特にネック(首の辺りのことかな)は歯ごたえ、味、どちらも申し分なし、でした。欲を言えば、もう少し野菜焼を多めに出して欲しかった、という感じかな。

c0135618_14265489.jpg この店の煮込み(410円)は写真の通り、スープがほとんどなく、「スープなし派」にはたまらないスタイルの煮込みとなっておりました(そんな「派」があるのかどうかは別問題ですが)。
 味は結構。とことん柔らかく煮込まれ、ほどよく深みがある味付け、お肉の量も申し分ありません。ただ、値段のわりには、ちょっと迫力不足なのは否めません。そこが残念。

c0135618_14265743.jpg やきとんを十分堪能し(あっそうそう、私の疲れ切った肝臓を気にして連れがオーダーしてくれた「あさりの酒バター蒸し」、これもおいしかった。写真撮り忘れですが)、最後は焼きそばで〆、でございます。
 これがなかなかおいしかった。もうちょっと水気が飛んだくらいの焼きそばが私は好みですが、ボリュームは十分、これを食べれば、帰りにコンピニ等に寄らなくても大丈夫、という気持ちにさせてくれる一品でございましたよ。

 大衆酒場らしくお値段も良心的(しかし、お通しが300円、というのは納得がいかなかったけどね。だって63円のやきとんが一本出てきて、はい、これがお遠しですよ〜なんて言うんだもん)。またぜひ訪れたいお店でございました。
 学生服をイメージした店員さんの制服。あれはいかがなものか、とは思いましたがね(ちょっと着てみたい気もしましたが。笑)。なんだか「なめネコ」を彷彿とさせて、ここの社長さん、ヤンキー上がりなの?
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by yochy-1962 | 2011-11-28 16:07 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(0)
c0135618_21291461.jpg 友人が紅葉を見に行ったおみやげとして、こんなものを買って来てくれました。
 そう、これは知る人ぞ知る、群馬県渋川市、永井食堂のもつ煮込み「もつっ子」。
 車でしか行けないような国道沿いにあるというのに、いつも多くのお客さんで賑わう食堂の、一番人気メニューが「もつ煮定食」なのだそうで、お土産用としても販売されており、これもまた人気なのだとか。
 さて、どんなもつ煮込みがいただけるでしょうか。期待に胸が膨らみます。

c0135618_21292565.jpg で、友人宅で「もつ煮パーティー」開催です。
 まず驚きなのは、この煮込み、もつとこんにゃくのみで構成されていて、肉の量がハンパなく多いことです。
 あっ、もしかしたら煮込まれているうちに野菜等が溶け、形がなくなってしまっているのかもしれませんが、それにしてもお肉のボリュームがすごい。いつも腹を空かして飯をわっせわっせとかっ食らいたい、トラック野郎がこよなく愛するのもうなずけます。
 よく、一人前に肉がほんの2切れ、3切れしか入っていないのに「はい、もつ煮込みですよ〜」と平然と提示してくるお店もありますが、ここの男っぽい煮込みをぜひ真似てもらいたい、なんて思ってしまいますね。
 そして肝心のお味ですが、ほどよい深みがあり、最初から入っている七味がアクセントになって、お酒が進むこと間違いない(あっ、お店では酒類は提供されていないと思われます。街道沿いですしね)、私好みの煮込みとなっておりました。
 ただ、これだけ贅沢に肉を食べていくのがだんだん申し訳なくなって来て、ああ、これに大根、人参、ゴボウなんかを足して、もっとかさを増して食べてもよかったなあ、などと思ってしまう、貧乏人根性丸出し、の私ではありましたが(苦笑)。

c0135618_21361060.jpg この日は、ビール、ワイン、そして日本酒と「お酒フルコース」も楽しませていただきました。
 写真は新潟のお酒「雪男」。新潟のお酒らしく、すっきりと口当たりのいい日本酒で、ついつらつらつらつらっと飲んでしまって……。

c0135618_2341958.jpg 私、デジカメでこんな写真を撮っていたようですが(笑)、すっかり忘れてしまうほど酔っぱらってしまいました。
 これは、向田邦子テレビドラマ「阿修羅のごとく」最終回の1コマ、ということは分かっているのですが、そんな上映会をしたことも忘れているのです。
 この日は女子バレーボール・ドイツ戦を見て興奮し、いいねえいいねえ、勝ったね〜と気分よくぐいぐい飲んで、テレビは「ブラタモリ」に突入、というところまでは覚えているのですが、……そこから一切記憶がないんだよなあ。
 家に帰ってから友人にメールをした形跡があるのですが、それも全然記憶がないのです。まったくやばい頭になってしまいました。

 しかし、それだけ酔っぱらっているのに、しっかりとしたメールの文章を書いていたのはあっぱれあっぱれ。さすがです(なにがさすが、だ)。
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by yochy-1962 | 2011-11-21 23:05 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(0)
c0135618_1813561.jpg 震災から3か月、こちらは海外からの観光客がだいぶ戻って来た感のある浅草、仲見世通りです。
 午前中までの大雨が、ウソのように一気に上がり、真夏の日差しとなった土曜日の夕方。今回の目的は「浅草のからーい煮込みを食らおうではないか」という趣向です。
 からいものを食べて、ガンガンに汗をかき、一足早い暑気払いといきましょうか。

c0135618_18142022.jpg 真っ先に向かったのは、私が「浅草ホッピー通り(あるいは煮込み通り)で、一番煮込みの美味い店」と認定している、「鈴芳」という店です。
 まだ午後4時過ぎという明るい時間なのに、すでに満席に近い繁盛店。ホッピー通りの店というのは、どこも一見大衆的で、同じような味、価格設定のようなイメージなのですが、この店のように大繁盛のところもあれば、客もまばら、閑古鳥が鳴いているような店もあるのです。
 みなさんよく下調べをされているのか、テレビや雑誌に紹介されたとか、店側のプロモーション次第なのかわかりませんが、まあ、何も知らない観光客だったとしても、客ひとりいない店にあえて入って行こうとは思いませんよね。せっかくだから繁盛していて、美味しい店に行きたいと思うものです。
 サクラでもいいから、常に客がいる風に演出してみたらどうだろう、呼び込みに必死になるより、ずっと効果的だと思うんだけどなあ……。まあ、余計なお世話でしょうけどね。

c0135618_18142418.jpg 今回の同行者はE氏。韓国で日本語教師をしたこともあるという強者です。もちろん韓国料理にも詳しく、ちょっとやそこらでは満足してくれないのではと緊張が走ります(ウソ)。
 とりあえずは乾杯図の洗礼(笑)を。

c0135618_18143641.jpg こちらが名物、「韓国風辛煮込み」です。
 何度このブログで紹介したことでしょう。しかし、何度食べても美味しい、のです。
 牛スジ煮込みにキムチを入れた、という単純なものではない、からいだけでない、奥深く、ベテランの味がある煮込み。650円という、煮込みにしては少々高めの価格設定ですが、そんなの全然気にならず、大満足でいただきました。
 ん〜どうでしょう、E君。
「うん、美味しいね。でもこのくらいの煮込みなら、オレ、作れるよ」
 ……今度作っていただきましょう(笑)。

c0135618_18143930.jpg ハチノス炒め、に挑戦。
 私がひとりだったら、あるいは「韓国辛煮込みツアー」と銘打っていなかったら、絶対に頼まなかった一品です(苦笑)。
 いや、嫌いじゃないですよ。ハチノスをもうちょっと細かく切って、いろんな野菜を一緒にして、くったくったに煮込んだ、そう、イタリア料理のトリッパとかだったら、狂喜乱舞していただくのですがね、こうあからさまな形状だと……。
 煮込み研究家と言っておきながら、とんでもないヘタレな私です。しかし、恐る恐る口に入れてみたら……美味しかった。ホッとひと安心。
 味は韓国風。ほどよく食感を残した感じで、臭みは一切なく、誰でも普通にいただくことができそうです。

c0135618_18144257.jpg 次の店に行く前に、ちょっと腹ごなしを兼ねて、浅草の街をプラプラ。
 雑誌で見た「てぬぐい」の店に入り、「目くじらを立てない」という模様の手ぬぐいが欲しいと思っていたのですが、どういうわけかスヌーピーのてぬぐいを買ってみたり、ああそうそう、お決まり「杵屋」の揚げおかきも買って、そしてもちろんマルベニ堂にも詣で……。

c0135618_18151189.jpg 2軒目はこちら、「とん平」というお店です。なんでもこの店は、E氏がテレビで見て、一度食べてみたいと思っていた一品があるというのです。

c0135618_18151485.jpg やはりこの店も大繁盛。店内には入れず、急遽外に椅子を出してもらい、そこで乾杯です。
  道路のほぼ真ん中で乾杯、なんてなかなかできません。とても貴重な体験です。

c0135618_1815189.jpg やっと席が空いて、E氏の目的だったという「キムチポッカ」が登場しました。
 キムチポッカとは、いわゆる「豚キムチ」のことで、厚い豚バラ肉が柔らかく、おいしい一品でした。よく日本で見る豚キムチは「炒めた」ものですが、こちらは「煮込んだ」料理。韓国風煮込みといってさしつかえないでしょう。

c0135618_1816681.jpg ……しかし私、最後に我慢ができなくなって、こんなものをオーダーしてしまいました(苦笑)。
 ダメですねえ。結局舌はお子ちゃまのままですねえ。



 いいじゃん、美味しかったんだから!(←なぜキレる!)
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by yochy-1962 | 2011-06-13 21:15 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(6)
c0135618_712373.jpg こんな時期に不謹慎かと思われるかもしれませんが、これは地震よりも前の出来事ですし、とりあえずアップしておかないと前に進めないということで、記事にさせていただきました。
 そう、去る9日、にこけん(日本煮込み研究会)メンバーによる総会、という名の飲み会が、私がちょっとだけ関わっている西巣鴨のもつ焼き屋「エビス参」にて行われました。
 当然幹事は私。しかし仕事のために遅刻、そしてデジカメの電池が切れていて何も撮影できないという、近頃のヘタレ具合をそのまま皆様にお見せするという、不甲斐ない幹事ぶりではありましたが、いつものメンバーと楽しく、いろいろな話で盛り上がり、ストレスをバシバシ発散して店をあとにすることができました。
 それも これも、みなさんの暖かいキャラクターと、酒を愛し、このような場を心から楽しんでくれる気持ちがあったからこそ。これからも大切にしたい時間、そして仲間達だなあと思いました。

 今回、肝心の「煮込み」については一番の注意を払い、塩もつ煮込みと、すじ煮込みをみなさんに食していただきましたが、みんな「おいしい!」という太鼓判をいただき、ホッとしています。
 エビス参の煮込みは、お肉のおいしさを感じて欲しい、という理由で、あえてにんじん、大根などの野菜を入れず、お肉だけで勝負しています。よく、もつ煮込みといいながら、肉はほんの2、3切れ、あとは野菜ばかりなり〜というものもありますが、この店はなんと潔い、プリップリの肉ばかりでなんと300円。絶対にお勧めです。

 また、この店の名物「レバ刺し」。レバ嫌いの私が、ついに「レバ開眼」してしまったというくらい、臭みがなく、食感もよいレバ刺しですが、「おばあちゃんの遺言」(笑)で絶対にレバ刺しだけは食わないと宣言していたぽぱいさんまでもが「おいしい」と言ってくれたのが、今回の一番の収穫だったかな(笑)。
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by yochy-1962 | 2011-03-14 07:29 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(12)
c0135618_1431821.jpg 「今ごろかよっ」と各方面からのツッコミが想像されるのですが(ごめんちゃーい。深く深くお詫び申し上げます)、去る2月14日、西部池袋線桜台駅近くに、にこけん(日本煮込み研究会)メンバーの元ちゃんが立ち上げた、「タパス桜台」がオープンいたしました。
 このお店は、いわゆる「キャッシュオンデリバリー」方式で、食べ物も飲み物も全品300円というリーズナブルな価格で楽しめるバール。会社帰り、家に帰る前にちょろっと一杯ひっかけたい、というサラリーマン達が泣いて喜びそうなお店。早くも近隣の住民たちに話題沸騰、連日満員御礼……となっているはずです。

 オープン日は混雑が予想されるということで、20日の日曜日、我々にこけんメンバー限定で3000円ポッキリ食べ放題飲み放題コースを設定していただき、みんなして押し掛け、昼間からのどんちゃん騒ぎをさせていただきました。
 とか言いながら私、前の日からなんと朝11時まで飲んでしまい(そうです。私がバカなオッサンです)、ちょろっと仮眠、すぐに出かけなくては……のつもりが起きたら午後3時。遅刻にもほどがある状態でパーティーに参加してしまいました。ホント、ご迷惑をおかけしました。

c0135618_1431352.jpg にこけんからは、こんなオリーブの木をプレゼント。お店といっしょにすくすくと、大きく成長していってもらいたいものです。
 ちなみにこのお店の目玉は「桜台ハイボール」。これは金宮焼酎の炭酸割りですが、あえて氷を入れず、アルコール、炭酸を強めにしたハイボール。飲んだ瞬間「ガツン」と来て、さわやかーな気分になり、2杯も飲めば夢心地必至(笑)のお酒です。ぜひお試しくださいね。
 そして毎週日曜日は「昭和歌謡」の日と銘打って、懐かしい歌謡曲のDVDが流れるのも、我々昭和世代にとって涙ものの演出です。実はこの映像特集、私が敬愛してやまない(笑)「天然兄貴」ことMさんのお店のコレクションを拝借したもの。昔の淳子ちゃん、百恵ちゃん、ピンクレディーを観たい方、日曜日には桜台にレッツ・ゴー、でございますよ〜。
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by yochy-1962 | 2011-03-07 14:58 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(4)
c0135618_9365314.jpg どんなに心が折れたって、どんなに体が疲れ切ったって、どんなに足がつって悶絶する朝を迎えようと、夜になった途端にだらーっとした顔になって、大衆酒場に駆け込み、煮込みを食らう日々を過ごしています。
 まあ、毎日ってわけじゃありませんけれどね。そして、飲まない日は徹底してヘルシーな食生活(野菜鍋ばかり食べてます)とウォーキング。だからウエイトコントロールは完璧です。っていうか、どんどん足が筋肉質になって、アスリートみたいになった己のふくらはぎを惚れ惚れと見つめる日々。
 今度ブログで公開いたしませう。えっ、迷惑?

 で、惚れ惚れし過ぎ、煮込みの写真がたまってしまったため、ここで一挙公開。
 まず最初の煮込みは、蓮根にある居酒屋、「太洋」という店のもつ煮込みです。
 この店は、お世話になっている社長さんがかつて週に6日ほど通い詰めていたというほど、おいしくて、かつ手頃な価格でいろいろな料理を食べさせてくれる大衆酒場。
 お刺身も、イカのわた炒めも、手羽餃子もすべて正しくて絶品絶品。もちろん煮込みも、オーソドックスでありながら、どこかチェーン店の煮込みとは一線を画した「熟練の」味が楽しめます。
 なんでしょう、この格上感。板さんの長年の経験によって、ひと味違う秘密のレシピが込められた煮込み、ということができましょう。
 まあ、どの街にもこういうお店は一軒、二軒はあるかと思いますが、だからといってこういうお店を知ることはその街を熟知しない限り難しいなと思ったりもします。

c0135618_9365666.jpg こちらは下北沢にある、「りゅう」というお店のもつ煮込み(写真ピンボケで失敬)。
 いつも行く大衆酒場よりは、ちょっとランクが上の居酒屋さんです。しかしお値段はあくまでも大衆的で、常連さん達とひとつの話題で盛り上がったりなど、アットホームな雰囲気でお酒を楽しむことができる良店です。
 煮込みのお味は、こちらも正しく極上極上。もつがとことん柔らかく、薄っぺらな味噌の味だけでない、オリジナルな風味を感じさせてくれて、満足すること確実です。
 しかしこのお店はいつも、友人のHちゃん(通称Nさん。笑)や、近くで革製品のお店を営むS君などと一緒に伺い、我々はもれなく、ホントもれなく大騒ぎしてしまうので、もしかしたらお店にご迷惑をかけているかもしれません。ごめんちゃい。

c0135618_9365989.jpg 最後は、やはり下北沢にある大衆酒場、「太陽食堂」の「辛牛スジ煮込み」です。
 以前このブログで紹介したことがありますが、にこけん名誉会長である「楽笑さん」がぜひ連れてけい、ということで再訪です。やはりピンボケで失敬。いまだ新しいデジカメさんの使い方がいまひとつわかってないようでして。ダメですねえオヤジは(はっ、王子でした)。
 ここの煮込みの特徴は、とにかく「からーい」のです。まあ、辛煮込みと謳っているのですから当たり前ですが、この辛さが病み付きになってしまうほどの魅力があることは確実です。
 もつ煮込みも食してみましたが、こちらはあくまでもオーソドックスな煮込みの味でした。全体的に値段が安く(もうちょっとメニューが豊富だと満足じゃー、ですが)、気軽に立ち寄ることができるのが魅力です。
 普段遣いに利用するおひとりさまのサラリーマンも多いのが特徴。しかしこのようなお店はシモキタにはうじゃうじゃあり、となると、あとは従業員の接客如何が、店が繁盛する、しないのキーポイントとなるのかなあと思ったりします(シモキタ「紅とん」で働く女の子の笑顔は、ホント感じがいいもんなあ)。
 楽笑さんとはホントいろいろな話をさせていただいて、楽しく、あっという間な時間を過ごすことができました。ああ楽しかった。

 「酒とバラの日々」ならぬ「酒と煮込みの日々」はこれからも続きます、さて、そういう楽しい日々をずっと続けられるように、さて、ウォーキングに行って来るか。
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by yochy-1962 | 2010-12-06 10:26 | にこけん(煮込み研究会) | Trackback | Comments(4)

by yochy-1962