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編集王子

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Thank you !!!

カテゴリ:ひとりごと( 114 )

 この頃強く思うのは、「ありがとう」「すみません」というような言葉を使わない、いや、使えない人が多くなったなあ、ということです。

 私が知る限りでは、30代から40代前半に、そういう人が多いようです(10代、20代の人たちの生態はほとんどよく知らないだけなのかもしれませんが)。いや、現在仕事で関わっているその層の人たちは、常識をわきまえた、私なんかよりずっと言葉遣いのきれいな、素晴らしい人たちばかりですので、それ以外で出会う人の中で、ということなのですが。

「おやっ」と思ったり、ちょっと「カチン」と思われるようなふるまいをしてしまった場合、真っ先に「すみません」「ごめんなさい」という言葉を使うのが、私が思うところの「常識」です。
 最初に「すみません」という言葉が出てくれば、この言葉に潤滑油的な効果があるのか、された方も、ネチネチとその無作法なふるまいに対して咎めたりはしないでしょう。まあ、もともとたいしたことではなかったりすることなので、笑いながら「かまへん、かまへん」という気分になることができます。
 しかしなんの悪びれた態度もなしに、その件についてスルーしようとしたら、別にこちらが怒るほどのことではない、たいしたことではなかったとしても、おじさん(私)は黙っていません。
「まず最初にごめんなさい、だろ」とニコニコ笑いながらですが、ちゃんと言うようにしています(竹中直人か、って感じですが)。

「謝罪しろ」と言っているのではありません。人と人の付き合いの中では、そのくらいの「人を思いやる気持ち」を言葉で表現するのがエチケットだと思うのです。

 また、こちらが相手のことを思ってなにかしてあげたとき、また、お酒をおごったり(めったにありませんが)プレゼントをしたとき(めったにありませんが)など、どうして「ありがとうございます」という言葉がすらっと出て来ないのだろう、と思ったりもします。

 まあ、ホントにたいしたことではないので、ひれ伏しながら「ありがとうございます」などと言われても困るのですが(かえって嫌味だよね)、何事もなかったかのようにさらりとしていられると、申し訳ないけれど、常識知らずの人なんだなあ、こういう人とはあまり仲良くしたくないなあと思ってしまいます。

 それで、これらのことに対してちょっと注意じみたことを言ったりすると、「どうして謝らなきゃならないんですか」と「逆ギレ」してみたり、「そういうことなら、どうしてもっと早く言ってくれないの」などと、えっ、結局悪いのはオレなの? と思わせるような責任転嫁をしてくださったりします。で、絶対に「ありがとう」「すみません」は出てきません。
 自分からは謝ってはいけないとか、そういうアメリカ仕込み、あるいは中国仕込みの教育でも受けて来たのでしょうか。また、「まわりは敵か家族か使用人」という某田中家の家訓(?)に心酔した結果のことなのでしょうか。

 日本語は難しい、と海外の方はよくおっしゃいます。しかし幸いなことに、母国語として使っている私たちなのですから、そんなに難しいはずはありません。その細やかな、謙譲の精神に則った、人の心を思いやった日本語の言葉遣いを、もっと上手にできるようにしたらどうかと思うのです。
「ありがとう」「すみません」は、人の心を和ませる、言葉の潤滑油だと思います。シチュエーションによっては「サンキュー」でも「ゴメンネ〜」でもいいと思います。人の心を思いやることができた上でのコミュニケーションが、平和で、幸せな時間を作ってくれるのです。

 まあ、これは「天に向かって唾を吐く」ようなもので、私自身もつい、本意ではなくても、ちょっとした言葉の綾でムッとされたり、傷つけてしまうことが多々あります。これからも気をつけなくちゃと思っているところです。
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by yochy-1962 | 2015-12-20 22:55 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
c0135618_2118375.jpg 五月の風が心地よい21日、会社有志と向かった先はここ、神宮球場。きょうはヤクルト対横浜の試合です。
 会社からタクシーでワンメーターで行けるにもかかわらず、なんと私、8年ぶりのプロ野球観戦なのでした。
 まあ、昨今のプロ野球はテレビ中継もあまりされず、情報も入って来ないですし(好きな人はニュースその他で熱心に情報収集しているのでしょうが)、なんといっても、私と同年代の選手など皆無で、思い入れというものがどんどん薄れていく一方なのです。
 まあ、50代の現役選手がいないのは、野球に限らず、ほかのスポーツでも同じなのですがね。そういうことを考えていると暗くなるので、さあ、久しぶりの野球、楽しむことにいたしましょう!
 それにしても、現在横浜がトップであることを知りませんでした。春の珍事では済まされない、天変地異の前触れなのかもしれません(笑)。

c0135618_21184527.jpg 会社にはものすごいプロ野球マニアの女子がおりまして、彼女が予約してくれた、外野席ながら、このようなテーブル付きの座席に、セレブ感たっぷりな面持ちで座ります。
 とか言いながら、球場内はものが高いからと、コンビニであれやこれやと食べ物を揃えるなど、セレブなのか貧乏ったらしいんだか、分かりませんが(苦笑)。

c0135618_21184660.jpg こちらは、件の彼女がさっそく売店で買い求めて来たプロ野球チップス。昔はスーパーなどで売っていたと思うのですが、最近は球場でしか買えないのだそうですよ。

c0135618_21185212.jpg 実は私、横浜DeNAベイスターズ、いや、昔の横浜大洋ホエールズの大ファンでした。
 そう、高木豊、屋鋪、加藤博一の「スーパーカートリオ」がいた頃の大洋ホエールズですが、歳をとり、彼らが引退するうちに少しずつ興味がなくなり、その後ベイスターズになってからの優勝で一度は再熱したものの、現在知っている選手は、ハマの番長こと三浦投手ただひとり、という情けなさなのです。
 で、この写真、ホントに私、野球を全然見なくなったんだなあと驚きなのですが、ストライク、ボールの表示が、いつの間に逆になっていたのですね。
 これはいつからなのでしょう。というか、これはもう誰でもが知っている常識なのでしょうか。大きな声で「えっ、いまはストライクが真ん中なの?」と隣席の女子に尋ねて、まわりにいた観客から、無言の嘲笑が起きてしまったようでした。はあ、情けない。

c0135618_2119292.jpg 横浜ファンといっても、こちらはヤクルト側の応援席。7回裏恒例の「東京音頭」と傘の花を堪能させていただきました。
 最近はずいぶんコンパクトな傘を使っているようで(大きい傘だと思わぬ事故もあるのでしょう)、いささか迫力に欠ける感はありました。

 で、肝心の試合は、なんと延長戦にまでもつれ、最後はヤクルト・畠山(この人、昨今のスマートなイケメン揃いといった感じの選手の中に、ひとり昭和の選手が混じったようなどっしりとした風貌で、好感がもてもした)によるサヨナラヒットで終わり。残念、横浜。
 実は、もうひとつ白状しますと、若い頃勤めていた会社が、接待かなにかで使うために、神宮球場のボックスシートをもっていたのですが、ヤクルト・横浜戦はあまり人気がないようで、チケットが余ってしまったときに、そのおこぼれをいただいて、横浜ファンの友達とよく観戦したものでした。
 しかし、私が球場に行くと、約80パーセントの確率で横浜が負けてしまうのでした。
 そう、私は疫病神なのです。
 もうだいぶ時代も変わったので、私の疫病神体質は抜けたと思っていたのですが……それは変わっていなかったようです、ごめんなさい、ベイスターズファンの皆様。
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by yochy-1962 | 2015-05-24 22:08 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)
 しばらくブログをサボっておりましたら、すっかり太ってしまい(決してそれが原因ではないと思いますが)、やっとの思いで重い腰を上げ、こうして後期高齢者入りしているパソコンの前に座っているわけです。

 かつての、積極的に自分を表現し、同志とコンタクトをとり、楽しく毎日を過ごしていこうと思う気持ちがすっかりうすれてしまい、……ってこれは確実に老化というものかしらと思うのですが、いまはすぐ隣にいる友達と話したり、目の前にある案件事項を解決するだけで精一杯というのが実情だったりもします。

 そうこうするうちに、我がスマホがぶっ壊れ、中のデータがすべて吹っ飛んでしまったのでした。いま付き合っている仲のよい友達などはmixi、LINEでその旨を伝え、新たにアドレス等を教えてもらったのですが、最近あまりお付き合いをしていない友人の連絡先は分からぬまま。先方から連絡がない限り、私から何らかの連絡をする術は永久になくしてしまったのです。

 まあ正直、アドレス帳の中には、多分一生こちらから連絡しないだろうと思う方たちもいらっしゃいますから、体のいい「断捨離」なのかなあと思っていたのですがね。
 ちょうどそんなことを思いながら新しいスマホの設定をしていたところ、いただいた電話で、かつて仲良くさせていただいた煮込み研究会(にこけん)の蒼龍さんが亡くなられたことを知り、頭をガツンと殴られたようなショックを感じずにはいられませんでした。

 昨今はなかなかプライベートの時間が取れず、たまの休みだったら気心の知れた友人との時間を優先、などとしているうちに、いろいろと不義理をしてしまっていたことに、改めて反省するばかりです。
 いつかは会える、いつでも会えるというのは間違いなのですね。
 昨年も田舎の友人からそんな連絡をいただき、10年ぶりぐらいに同級会に参加し、ああ、昔からの友達っていいなあと再認識したばかりでした。会えるうちに、元気なうちに、会っておきたい人に会おう。そう思っているところです。

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by yochy-1962 | 2015-04-26 22:38 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
 まったくいい歳をして、私ときたら、とんでもない世間知らずだということを、改めて知った1日でございました。
 約束手形が現金化されるということで、ルンルンルン(古っ)と銀行に出かけたものの、支払い期日から2営業日を過ぎており、受け付けられないと突き返されたのがケチのつきはじめ。
 そして、確定申告の仕方がいまだによく分からず、まあいいや、いつも税務署の前の特設会場(っていうのかな)にいる親切な人がやってくれるから、またお願いすればいいやとのんびりと税務署に入ったところ、どうもそういう相談窓口は、現在は渋谷のなんとかというところに行かなくてはならなくなっていて、えーっ、きょうは有休までとったというのに……と雨の中、呆然と立ちすくんでしまったのでした。
 いまはネットでも確定申告ができるということなのですが、どうもウチの後期高齢者Macさんは、あまりにもバージョンが古すぎて対応してくれないらしく、万事休す、です。
 毎年のことなので、ちゃんと準備をしていればいいのに、申告をするようになってまだ数年ですし(理由にならないか)、喉元過ぎればなんとかじゃないですが、申告が終わればその瞬間になにもかも忘れてしまう私なのです。
 まったくもって情けない……。いつも偉そうに人様の原稿を真っ赤にしたり、鼻ふくらませていっぱしの意見を言ったりしているくせにねえ。

 で、そのまま渋谷のなんとかまで行って、ちゃんと相談員さんのアドバイスを受け、きちんと確定申告を済ませばよかったのに、雨だし、めんどくさいし……と思ってしまって、そのままパチンコ屋さんに直行。

 見事撃沈……。

 仕切り直し、ですな。
 まあいいか、私のキャッチフレーズは「永遠の17歳」ですもんね(誰も同調してくれませんが)。

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 17歳だろっ。飲んでる場合かっ。
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by yochy-1962 | 2015-03-09 22:17 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
c0135618_13383117.jpg 「迷子ウォーカー」と名乗っておきながら、地元、静岡に帰省した途端、完全にバスやタクシーのお世話になって、少しも歩こうともしない「二重人格」(?)の私。
 ちょっとそれを反省し、今回の帰省は、極力乗り物を使わず、いろいろな懐かしいところを歩き回ろうではないかと決心。静岡駅に下り立ったのでした。
 ああ、ここまでは新幹線を利用です。さすがに東京〜静岡を歩くなどと無謀なことはできません。
(いや、何日かかってもいい、という時間的余裕があったら、ぜひ挑戦してみたいですがね)


c0135618_1338369.jpg 駅前に、こんな店が建っていました。以前(東京の)友人が静岡に出張に行った際、ここの写真を撮ってmixiに公開していましたが、こんな、駅の真ん前にあったのですね。以前はなんだったんだろう、ここ。
 それにしても「しぞーかおでん」というネーミングは、いまや観光名物のひとつとして堂々君臨している感があります。この店も、駅から一歩出た右も左も分からない観光客を、がっぽりと招き入れようという魂胆、なのでしょうね。


c0135618_13392563.jpg しかしまあ、なんだかうっかりしている間に、このあたりは道幅がすっかり広くなっていました。もし、このあたりの写真をぱっと見せられたら、ここが、私が小さい頃遊び回っていた場所だなんて、絶対に分からないことでしょう。
 かろうじて私が出た小学校には、迷わずにたどり着くことができました。
 秋篠宮紀子さまが、小学校2年まで通われていた「名門」校(笑。公立校だっちゅうに)。当時私は高学年で、彼女とも同時期に通っていたと思うのですが、さすがに全然記憶はありません。


c0135618_13384252.jpg ここから、本格的迷子になりまして(苦笑。ホントに情けない)、いや、道は碁盤の目のようになっているので、東西南北さえ分かればなんとかなるはずなのですが、道幅があまりにも変わっていて、お店もあまりにも変わっていて、実家に帰る際に目安となる街道をも通り過ぎてしまったのでした。
 で、ここは私の出た中学校。以前、学校のホームページを覗いた際、私がいた当時は「へっぽこ楽団」だったブラスバンド部が、現在は堂々たる強豪校となっていたことを知り、大感激したものでした。
 しかし、「その顧問の先生が転任しちゃったから、もうダメかもよ〜」(現在子供をこの中学に通わせている同級生・談)なんだそうです。んー、残念。


c0135618_13383079.jpg 中学のすぐ近くには、安倍川が流れています。川と、この山の景色は、さすがに何十年経っても昔のまま。この景色を見ていると、あっという間に昔にタイムスリップします。
 河川敷が学校のすぐ近くにあるので、よく、体育の授業をここでしたりもしました。私は運動神経が鈍く、体育の授業は大嫌いで、この河川敷にもあんまりいい記憶がないのですがね。まあ、それでも「懐かしい」と思えるほどに、私も大人になりました(苦笑)。


c0135618_13385069.jpg さて、今回の帰省の一番の目的は、中学校の同級会、なのでした。
「下手すると、もう会えなくなっちゃうかもよ」という友人のメール(確かにそうだよな)で、およそ10年ぶりの参加です。
 私も、結構いつまでも若いつもりでいたのですが、いやいや、こいつらの「若さ」には脱帽でした。中学校のときから、全然変わってないんじゃないかというくらい、という人も。あっぱれです。
 まあこうして、中学を卒業して40年近く経って顔を見せられるというのは、順調な人生を歩んでいる証なのかもしれません。もちろんみんな、それなりに苦労を重ね、苦悩を続けたりはしていましたが、「みんな頑張っている」、それを確認できただけでも、有意義な同級会だったのではないかと思いました。
 たまには帰省、しなくちゃね〜。

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by yochy-1962 | 2014-11-23 14:31 | ひとりごと | Trackback | Comments(6)
【相談その1】
 「ジョージ・クルーニー」という人の名前が出て来なくて困っています。また、「グレン・グローズ」という人の名前も出て来なくて困っています。近くの人に聞けばいいのでしょうが、私の周りには、「ほら、あの、グリーンラベルのCMに出てる人、名前なんだっけ」と聞いても、「ああ、志村けん?」という答えが返って来たり、「ほら、あの、危険な情事に出てた女優…」と聞いても、「ああ、浴槽からガバッと起き出してナイフで襲うシーン、すごかったねえ」「男にボコボコにされても、バイバイって手を振るシーン、あれは圧巻だね」という話題では盛り上がるのに、名前は一向に出て来ないというヤツらばかりなのです。
 やっと最近「ロビン・ウイリアムズ」という名前を忘れずに提示できるようになったと思ったら、亡くなってしまいました。

【答え】
 ご自分の名前が分からなくて困っているのなら大変ですが、そのような、たぶん今後会うことも、電話することも、LINEでつながることもないと思われる方の名前が出て来ないくらいで、悩むものではありません。
 第一、名前というものは単なる「記号」です。大切なのは、その人がどのような行いをしてきたか、なのです。ですから、件の人の名前が出て来ないときは、「なかなかコーヒーにありつけない人」とか、「うさぎ煮込んじゃう人」あるいは「瀕死の重傷を負った兵士にまたがっちゃう人」と言っておけばいいのです。

【相談その2】
 最近、どうも自分がいろんな意味で酸っぱいような気がするのてすが、どうすればいいのでしょうか。

【答え】
 多分、それは紛れもない事実なのでしょう。人は年を重ねるごとに、「加齢臭」という酸っぱさを身にまとい、口を開けば酸っぱい「毒舌」しか出なくなるのは当然なのです。
 しかし、それを「堕落」と認識すること、それ自体が間違いなのです。大切なのは「発想の転換」。そう、それがすべてなのです。
 酸っぱいのは自分が「果実」だから、なのです。酸っぱい匂いはフレッシュなフルーツの香り。だらだら流れるのは、汗ではなく「果汁」。「毒舌」ではなく、果実を巡る小鳥達のざわめき。
 そのように転換して考えれば、たぶんあなたは幸せです。回りが涙目になって己を見ていたとしても、気にしてはいけません。気にしたら負けなのです。

【相談その3】
  帰り道、唐揚げを頬張りながら歩く癖が治らず、困っています。子どもからは「あのおじさん、変なんです」と怖がられ、イヌには抱きつかれ、女子高生には指をさされ笑われています。しかし、脳にそういう「回路」ができてしまったのか、この「背徳の歓び」にはまってしまい、抜け出すことができません。どのようにしたら、この悪癖は治るのでしょうか。

【答え】
 別に悪いことをしているわけではないので、堂々としていたらいいかと思います。
 というより、あなたは、その我慢の利かない振る舞いを恥じているのか、他人に違和感をもって見られることに悩んでいらっしゃるのか、どちらなのでしょうか。
 もし後者であるのなら、特に悩む必要などありません。あなたが先陣を切って、その行為を「トレンド」にしてしまえばいいのです。
 あなたがいかに格好良くチキンを頬張って見せるか、いかにスタイリッシュに、おしゃれに食べ歩くかによりますが、場合によっては「トレンドリーダー」として、テレビ、雑誌各媒体で取り上げられ、一躍時代の寵児として持て囃されるかもしれません。「徹子の部屋」出演を皮切りに、暮れの「紅白歌合戦」審査員というルートも夢ではありません。いや、あなたの出方次第では「唐揚げウォーキング」なる曲でCDデビュー、大ヒットを飛ばし(ケンタッキーフライドチキンあたりをスポンサーにして、CDに唐揚げ券などをつければ、AKBクラスのメガヒットも可能です)、紅白は審査員ではなく、堂々出場者としてエントリーされることもあり得るのです。
 夢を見るのは自由です。頑張るのです。

【相談その4】
 体重の増加が止まりません。どうしたらいいのでしょうか。

【答え】
 帰りの唐揚げをやめなさい。
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by yochy-1962 | 2014-08-31 22:43 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
「この世の中で一番バカなものを探して、連れて来なさい」と神様がツバメに命じたら、たぶん、真っ先にターゲットにされ、ツバメに引っ張られてきてしまうであろう、昨今の私でございます。
 なにせ、「ところで、日本とブラジルはいつ試合をするの?」と聞いたところ、笑われるどころか、相手は口をあんぐり開けて3秒ほどフリーズ。
 ……ああそうなの? とすぐにその場を立ち去ったものの、たぶん私はツイッターの恰好のネタにされてしまったに違いありません(苦笑)。

 だってえ、全然興味ないんだもん、サッカー。
 一番盛り上がっているときにこんなこと公表したら、袋叩きに遭うこと間違いなしなので、日本選手団が帰国したというニュースを確認してから、おそるおそる書いてみたのですが、まあ、日本人のおよそ4割はこんなものだと思うのですよ。
 ああ、これは、世の中のことなど全然わかりましぇーん、って感じのいたいけな子供とか、「サッカー? それよりもワシは飯を食ったかね」と年中聞き回っている恍惚の諸先輩方も含めて、ということですがね。
 ……まあ、私もその「恍惚組」に入っているんでしょうけれどね(苦笑)。

 というより、どうして日本人は、こうした全日本の国際試合にはキャッキャッ言って大騒ぎするのに、普段のプロリーグとか、実業団のリーグ戦などにはいっさい関心を持たないのでしょうね。
 気がつけば、サッカーにしろ、プロ野球にしろ、リーグ戦はあんまりテレビで放映してくれなくなりました。視聴率が取れないとか、見たいならスポーツチャンネルで見ろ、とか、いろいろ理由はあるんでしょうけれど、本当のファンを増やしたいのなら、そして、有望な選手を獲得して、育てていきたいのなら、とにかく試合を見てもらう。それに尽きると思うのです。
 それぞれのスポーツ協会の上のほうの人達は、普通の試合を、放映権料が云々、じゃなくて、そんなものいらないから地上波で中継してくれ、ぐらいな気合いでテレビ局にお願いするべきなのではないかと思うのですがね。どうなんでしょうかね。

 何事も地道に地道に。三歩進んで二歩下がる。そうじゃないですか〜。
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by yochy-1962 | 2014-06-27 22:32 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
 別にいいんですけれど(いいなら書くな、ってか)、昨今ワイドショーを賑わしている、不倫だ離婚だ、交通事故で謝罪だとか言ってる元アイドルって、そんなに世間が騒ぐほどのもの、なのでしょうか。

 元アイドルとか言ってますけれど、その旦那さんについては、アイドルとしてふさわしい活躍をされていたということは否めませんが、その妻(ツマでもいいです)については、アイドルらしい活躍など、当時これっぽっちも見せていただいていないような気がするのですが、いかがでしょうか。
 そう、80年代前半、まだまだ芸能界に精通していた私があんまり知らないんだから、世間的に同じ、いやそれ以上だと思います。
 それが、「いまよ! いましかないわよ!」とばかりに記者会見を開いてみたり、泣いてみたり、短いスカートはいてみたり(50近いんですけど)。ちょっとしたスターさんです。今度本まで出すっていうじゃないですか(これはウソ)。
 なんだかなあ、先日の地震のときにカメラの前でみっともなく騒いで、あとあとになって「あれは私です」とか言っていた、ホントに名前も知らないような芸能人とか、古くは「誠意」を口癖に大物芸能人の娘と交際していた男性と「私も付き合ってます」とか言って、無理矢理ワイドショーに乱入して来た女の人と、あんまり質は変わらないような気がしてしまうのですが、いかがでしょうか。

 というか、ワイドショー的に、昨今はそんなにネタに困っているのでしょうか。
 いま、男性マネジャーにセクハラしたとか暴力をふるったとか宗教に勧誘したとかで話題になっている「演歌の貴公子」とか、ファンに暴力をふるったとか、未成年で酒、煙草をたしなんでいる姿を写真に撮られた「アイドルグループ」に関してのほうが、ずっとニュース的には大きいし、視聴者も飛びつき、視聴率アップ間違いなしの話だと思うのですが、事務所の圧力なのでしょうか。テレビのワイドショーでは、そんなことなにもなかったことになっているのも、不自然極まりない話です。

 いろんなしがらみもがあるとは思いますが、まったくマスコミってのは、いつからこんなに腑抜けになったんだろうと思うばかりであります。テレビ離れが進むのも致し方ないですね。つまらない情報ばかりを垂れ流し、自分で自分の首を締めているのだということを、ちゃんと自覚しないといけないと思うのであります。

 しかし、これは芸能界のことだけではないと、思わなくてはいけないのです。
 テレビが、本当に本当のニュースを流しているのか、疑わなくてはいけないのですね。
 ホントのところの政治はどうなっているんだろう、原発は? 自然は? となりの国との関係は? ……数え上げればきりがありません。
 いろんなところにアンテナを張り巡らし、ホントはどうなんだろう、と常に疑ってかかり、ダメなものはダメ、ということをはっきり言える人になっていないと、ある日突然、赤い紙が自分のもとに、愛する家族のもとに、平然と届けられてしまうことだって、あるのかもしれませんよー。くわばらくわばら。
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by yochy-1962 | 2014-05-14 20:30 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)
 ときどきランチとして使う、夜は居酒屋として営業しています的なお店があるのですが、これが、いつも行くたびに「トホホ」な気持ちになり、あーこりゃダメだ、もう行くのは止めよう、と決心してしまうくらいの凄いお店なのです。

 とか言いながら、つい、心に余裕があるときなど、なんだかニヤニヤした気持ちになって足を運んでしまい、そしてやっぱり、あーダメだ、他の店にすればよかったともれなく思わせてくれるのですから、そのトホホぶりは盤石なのです。
 ダメだと思いながら入ってしまう私の精神が、そうとう病んでいるとかそうとう荒んでいるとかの話は、また別にしておきますが(苦笑)。

 いや、そのお店のランチは「本日の定食」が750円で、まあ、このあたりのランチの価格としては良心的です。しかも、ご飯おかわり自由、サラダ大盛り可と、なかなかな太っ腹。
 そして、味噌汁は多少味は薄めですが、人参やら大根やらを入れた豚汁風で、野菜不足を解消するのにうってつけ。さらに、定食には必ずミニサイズの「おそば」がついていて、動脈硬化に怯える中高年サラリーマンにとっては、涙が出るほどうれしいことこの上もなし、なのでございます。
 まあ、別にそばが食いたけりゃ立ち食いそば屋にでも行けばいいし、第一、だいぶ前に茹で上げられて、すっかりのび切ってしまったそばなんか食いたくないがね、という本音は封印して、ありがたくその「まごころ」をいただいているのでありますが……。

 しかし問題は、そこで働く、平均年齢65歳以上はあろうかという3人ほどの「お運びシスターズ」なのです。
 いや、オバちゃんたちは、昼時の殺人的な忙しさに決して屈することなく、てきぱき、てきぱき、「◯◯さん、あちらにお茶を」「こちらにご飯をお願い!」「ああお会計! 少々お待ちくださ〜い」などの大きな声が飛び交い、常に動き回っています。とてもアクティブなのです。

 でも、威勢がいいのはかけ声だけで、よくよく見ると、オバちゃんたちはただ動き回っているだけで、そこを通り過ぎる間に、この食器片付けていけばいいのにとか、何回オーダーを言わせれば気が済むんだよプレイかよ、オーダー聞いたらすぐに伝票に書けばいいだろが……的なことが多過ぎるのです。
 そして、結局頼んだものと違うものが出て来るのは日常茶飯事です。先日は、私の前に「はい、チキンカツ定食、ご飯少なめ、おまたせしました」と、ドドーンと頼みもしない料理が運ばれ、「いえ、頼んでいませんが(特にご飯少なめなんて、口が裂けたって言いませんが)」と言ったところ、オバちゃんはフリーズ。「あっ、失礼しました」とすぐに下げればいいのに、「もう出しちゃったんだから、これでお願い。和子のお・ね・が・い」というような目で懇願してきます。
 結局、そのチキンカツ定食は隣りの席の方のものだったのですが、「ご飯少なめ」はずっと私のテーブルに置かれたままで、仕方がないからご飯少なめという屈辱(?)をいただくことになってしまったのでした。

 それだけでなく、おや、消費税増税とともに、おそばを出すのをやめちゃったのかなあと思いながら食事を終えそうになった頃、「おそば、来てます?」と後ろからいきなり抱きつくようにタッチされ、「いえ、まだ」と言ったとたん、「ちょっと◯◯さん、しっかりしてよ、おそば出してないじゃない!」とまるで私が叱られているような感じで他のオバちゃんを恫喝。まあ、なければないでいいんだけどなあおそば、と思いながら、すでに満腹になったお腹に押し込めるようにして食べたこともありました。

 この「お運びシスターズ」の「センター」であろう女性は、推定年齢60歳、クレオパトラ風の髪型(茶髪)と大阪のオバちゃん風のファッションセンス、浅丘ルリ子的な化粧で、通り過ぎるたびにちょっときつい香水の香りを(定食屋なのに)振りまいているのが特徴です。
 どう見ても70歳は越えているだろう、ミヤコ蝶々似のオバちゃんは、あまり自分でせっせせっせとものを運んだりするようなことはなく、突然姿が見えなくなったと思うと調理場から姿を現したり、レジに待機していたり、神出鬼没(背が低いんで、すぐに見失ってしまうのだと思います)。イリュージョンの世界に我々を誘ってくださいます。
 あとの1人ないし2人(このシスターズが何人構成なのかよく分からないのです)は、はっきりいって「オミソ」。AKBでいうと誰に相当するかは分かりませんが、ミスばかりしても「泣いちゃダメ、笑うのよ!」とばかりに、彼女達の心の中では「キャンディ・キャンディ」の主題歌がリフレインされているに違いありません。

 客席は40席ほどの店で、ランチ時はそれほど面倒なオーダーをする客もいないと思われるので、お運びさんは3〜4人いれば十分だと思われるのですが、とにかくそんな調子ですから、なかなか手際よく客を回転させることができません。「いらっしゃいませ」とかけ声ばかりは威勢がよくても、まだ片付けられていない食器だらけのテーブルに案内され、いつまでたってもその食器を片付けてくれないお店では、いくら無抵抗主義の、ガンジーのような客でも「だめだこりゃ」の捨て台詞を吐いてしまうこと、必至なのです。

 で、こうして、この店に入ったら「長期戦」になることを覚悟して、スマホをいじっている振りをしながら、少しずつ少しずつ「オバちゃんたちのショー」のレポートを書き溜めている私こそ、時間を無駄にしない、有意義なランチタイムの過ごし方の模範、なのかもしれません、って違うか(笑)。

 まあ、頑張って欲しいものです、オバちゃんたちには。
 「おそば」は、やめてもいいと思いますがね。
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by yochy-1962 | 2014-04-27 21:03 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)
 ずっと昔、テレビドラマで、沢口靖子が「あたしがキレイだから好きになったの?」というような台詞を、堂々と仰られるシーンがあって、「おお、すげー」と思いっきりのけぞったことがありました。

 コントで清水ミチコ演じる「伊集院みどり」が言うのなら納得はいきます。しかし、こんな台詞、ギャグでない限り、いくら仕事とはいえ真面目な顔をして言うのは、女優としてかなりハードルの高い作業なのではないかと思ったわけなのです。
 いや、「本物の美人」でもなかなか言えない台詞でしょう。というより、そんなこと言った途端、「なによあの女、いい気になっちゃって」と、女子から総スカンを喰らうこと、必至です。これは時代を代表する美女、吉永小百合でも、後藤久美子でも、綾瀬はるかでもダメでしょう。

 しかし、のけぞってはみたものの、沢口靖子に関しては、その辺のハードルは、だいぶ低いような気がするのです。
 どういうわけか、沢口に関しては、伊集院みどりが言った感覚に近いものとして、つまりギャグだとか、半笑い的な解釈で、女子達は受け流すことができているのではないかと思うのです。
 あっ、これは、沢口靖子が「美人ではない」と言っているのではありません。彼女は堂々たる、揺るぎのない「美人」です。しかし、美人だからといって、かぐや姫までなんのためらいもなく演じてしまうワキの甘さが原因なのか、何年経っても「ぬいぐるみ演技」(ナンシー関命名)から抜け出せない演技力が原因なのかわかりませんが、とにかく、沢口靖子に関しては、なにを言ってもツイッターが炎上する(笑)恐れはない物件であると思うのです。

 ちなみに、件のドラマは、確か内館牧子さんが脚本を書かれていたと覚えています。だからこれは、もしかしたら自分が言いたくても言えない台詞を沢口に託したのか、あるいは単なる美人女優への嫌がらせ、イジメに近いものだったのかもしれませんがね(笑)。

 このように、自分のことを「美人」と言い切ることについてはハードルが高いのに、他人を美人と称することに関しては、わりとカジュアルに使われているような気がします。
 よく、事件などに巻き込まれた女性について「美人CA」とか「美人ホステス」とか、週刊誌の見出しは躍るのですが、いざその方の写真を拝見すると、「えっ、この人が美人……?」と、首をひねりたくなるようなものが多いのに驚きます(なにを勝手に驚いているんだか)。
 で、そんな記事を読みながら、昔、同僚の女性に「貴女でも、もし殺人事件に巻き込まれたら、美人編集者殺される! とか書かれるんだろうね、けっけっ」と失礼極まりない発言をしてきた私ですが(まあ、私が身元不明で海に浮かんだりもしたら、「40〜60歳の、小太りの中年男性」とか形容されちゃうんでしょうけど)、まあ、そのくらい「美人」に対してハードルが低くなってしまうわけです。
 まあこれは、「美人」と冠をつければ、ヒヒオヤジたちがウハウハ言いながら(なんだか昭和)週刊誌等を買い漁り、部数も伸びるのではという目論みなどもあったりするのだと思うのですがね。

 そういうことを考えていたら、「イケメン」という言葉も、他人が評することに関しては、とてつもなくハードルが低いということに、再び私は驚くことになるのです(だから勝手に驚くなって)。
 よくテレビで、「◯◯で働く、イケメンさんです、どうぞー」とか言われながら、恥ずかし気もなくにやにやとした顔で全国民にその姿をさらけ出す若い兄ちゃんとかがおりますが、私から言わせれば、その95%は、ただ若くて細いだけで、全然イケメンではありません。
 もうひとつ、昨今「美魔女」とかいうカテゴリーが増設され、これまた恥ずかし気もなくタイトなミニスカートなどはいて、引っ張り切った痛々しいお顔をご披露されている場面に遭遇したりもしますが、「美魔女」とは、結局「魔女」のほうに重きを置くことなのだ、くわばらくわばら、と財布の紐をぎゅっと締めることしか(なぜ?)、私にはできそうもないのであります。

 で、これだけ毒を吐き散らして、結局何が言いたいのかというと、……別になにもありません(笑。ごめんちゃい。もうちょっと考えればオチを作ることも可能かもしれないのですが、もう眠いっす)。
 「美」という冠も、「イケメン」というカテゴリーも、遠の昔に外されて、ただただ「ビンテージ枠」をひた走る私の「年忘れデトックス」と思っていただければ幸いなことでございます。

 今年もこうして、自分的には平和に、何事もなく暮れていくことができそうです。しかし、来年あたりは、私にお会いするときには白い手袋をご用意ください。うっかりすると、鼻とかもげたりする恐れもありますので、丁寧に扱ってくださいね、ではでは。
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by yochy-1962 | 2013-12-30 01:25 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)

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