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東京坂道百景 その16「八幡坂」

c0135618_1255620.jpg 文京区音羽あたり、「小日向」一帯はさしずめ「坂銀座」のようで、あっちこっちに風情のある坂道が点在して、よし、今日はこっちの坂、次の日はあっちの坂と、まるで尾道のごとく、マニアにはたまらない地域となっています。
 ただ、このあたりはちょっとしたお屋敷街で、なんだかツーンとお澄まししたような感じなのがしゃらくさいのですがね(笑)。

 この坂道は「八幡坂」といって、近くにある今宮神社の地が、昔は「田中八幡宮」という神社であったことからつけられたようです。
 普段、私たちは何気なく会話の中で「八幡がさぁ」とか「八幡宮行く?」などと使っていますが(それほど使わないか)、それもそのはず、全国で八幡宮とか八幡神社と呼ばれる場所は1万、あるいは2万もあるのだとか。
 八幡神社の総本社は、大分県宇佐市の宇佐神宮(宇佐八幡宮)なのだそうです。農耕神あるいは海の神とされているのですが(だから全国一帯にあるのでしょう)、鍛冶の神ではないかという考えもあるのだそうです。また、源氏の氏神だとする信仰が生まれ、それ以来は武家の守護神になりました。
 私の田舎では「八幡山(やわたやま、と読む)」「八幡神社(やわたじんじゃ)」があり、子どもの頃の遊び場だったり、お祭りの思い出にまつわる場所でした。だから「稲荷神社」よりは馴染みがあるのですが、生まれ育った場所によって、感覚は人それぞれかもしれませんね。

 さて、気候もだんだん涼しくなってきて、ウォーキングをしても、だらだらだらーっとメイクが落ちてしまうほどの汗をかくこともなくなりました、ってメイクなどしていませんが(笑。してたら一躍有名人だね)。
 そして、紫外線の量も減ってきたのか、それまで夜中にしか見られなかった「ウォーキングおばちゃん」軍団の姿を、昼間にも見られるようになりました、ってうれしいわけじゃありませんが。

 しかしおばちゃんたち、どの書物をよりどころにしてウォーキングスタイルを決定しているでしょう。あまりにも張り切り過ぎて、わっせ、わっせと大きく手を振り、鬼のような形相で(もともとそういう顔なのかもしれないけど)、思いっきり力を入れたスタイルで歩く方が多いのですが、実は、これはかえって体のどこかに無理がかかり、足が痛くなったり膝が痛くなったり肩が凝ったりで、長くは続けられないウォーキング法なのですね。
 なるべくなら力は抜いて、手は握らない。胸は張り過ぎない、そしていつもよりも大股で歩く……。これだけで十分ウォーキング効果はあり、なによりも無理がないので長く続けることができるはずです。これは、現在売れっ子の健康運動指導士から直接教わったことです。ぜひご参考に。

 あっ、そうそう、私が訪れた坂道の一覧を、地図付きで見られるようになりました。ご興味のある方は、ポチッと下を押してみてください。
 いや、決して変なサイトに誘われることなどありませんから(笑)。
詳しい地図はこちら。

ソレタ大文化祭は11月20日からです! ぜひご覧ください。
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by yochy-1962 | 2008-09-21 01:26 | 東京坂道百景 | Trackback | Comments(2)
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Commented by yui-520 at 2008-09-22 06:40
地下鉄の護国寺の近くなんですね。私の懐かしい思い出の地です。確かに坂が多かったかも。
おばさま方のようなウォーキングではないので、
思い出を訪ねに、私もその周辺をウォーキングしようかな。
郡林堂でしたっけ、の大福を買って(結局食べ物です。
Commented by yochy-1962 at 2008-09-23 23:40
yuiさま 群林堂の豆大福ですね。私も買ったことあります。あれ、おいしいですよね。しかし「食べ歩き」でなく「ウォーキング」なので、ぐっと我慢しています(悲)。

by yochy-1962