2008年 02月 16日
「京都居酒屋やすだ」の牛すじ煮込み
バレンタインプレゼントとしていただいたのですが、日本広しといえど、バレンタインデーに煮込みをプレゼントしてもらったのは、私ぐらいではないでしょうか(笑)。
いや、とてもとてもうれしいプレゼントです。現在我が家の冷蔵庫にはチルド室を独占するほどチョコレートが貯蔵されているので(パチンコの余り玉でとったものが、普段ほとんどチョコなど食べないので、どんどんたまっていってしまうのです)、またチョコレートなんかいただいても、げんなりしてしまうだけなのですね。この心憎いプレゼントに乾杯、です。
この煮込みは冷凍してあり、煮込みのほかに牛すじカレーなんかも入っていました。お湯で解凍して食べるのだそうです。煮込みはこのままでよし、肉じゃがの肉にしても、豆もやしといっしょに韓国風スープにしてもおいしいのだそうですが、なにはともあれ、プレーンの状態で食してみることに。さて、にこけん隊員のお眼鏡にかないますでしょうか!
京都の料理というと、素材の味を活かした「薄味」が主流、というイメージがあるのですが、ここの煮込みはしっかりとした醤油味がついていて、ご飯あるいはお酒がすすむような味付けになっています。
いや、しっかり味がついて、というよりもとても濃いお味。写真のようにネギをたっぷりトッピングして、ちょうどいい味になる、という感じです。大根や人参などを入れて、具だくさんの煮込みに調理してもいいかもしれません。
肝心のお肉の「質」も、硬くなく、煮込み過ぎてくたくたにもなっておらず、ちょうどいい噛み応えになっているのが好感が持てます。
うん、いいいただきものをしました。ごちそうさまでしたっっっ。
しかし、さっそく送り主にお礼の電話をしたところ、「お返しにいただきたいものをリストアップして送るねー」だって。
なんだよ、結局高い買い物になっちまうのかなあ(苦笑)。
こちらをクリックすると、商品が購入できますよー。
愛情がたっぶりとしみた牛スジは、さぞや、涙がちょちょぎれる位の美味しさだったことでしょうね。
うらやましいです(笑)。
YOCHYさんは、アクティブに、にこけん活動をしていてますね。
昨日は、池袋のアントニオ猪木酒場で、煮込み料理を発見したのですが、満腹で、パスしてしまったぼくです。ダメですね。
もっと、煮込み道に、命を捧げますね(笑)
元気さえあれば、何でも出来る、ダァー!
「現金ですか~!?」
しつこくてすいません(;^_^A
体調戻りましたよ(^-^)v
今日も元気に昼間っから黒糖焼酎まんこいと、一ノ蔵辛口本醸造とホッピー(自作の3冷)をかましています。
あ”~東京マラソンに参加したくなっちゃったなぁ~。
来年はにこけん一同で参加しましょうか?
( ̄ー ̄)ニヤリ
東京マラソン、オレが参加したら、その日がオレの命日になるでしょう(笑)。
激うま~!!
どっちにしても、今度五臓に連れてってよ。