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編集王子

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日高屋の唐揚げはどうしてこんなに。

 消費期限の過ぎた中国産チキン問題で盛り上がる中(形容間違ってますし古いネタだし。苦笑)、「日高屋」の唐揚げの味が、確実に落ちて来たことが不問にされようとしていることについて、拳をふり上げようとしている同志はいないものなのでしょうか。

 中華そば390円という安価、そしてチケットを提示すれば大盛り無料という、太っ腹、庶民の味方として、あっという間に店舗数を増やしてきた感のある日高屋。「安かろうまずかろう」の公式を覆し、美味しい〜とホッペを落とすほどではないものの(できるならこのゆっさゆっさした頬袋、ズバッと落としたいものですが)、まあ合格、ランチに野菜たっぷりタンメン麺大盛り500円を食し、にこやかに午後の業務につけますわ〜的な、薄給サラリーマンの(他人事のように書いていますが)ハートをギュッとわしづかみにしてきたお店です。

 で、この店の唐揚げは、以前は鶏のムネ肉を使用。脂身は少ないものの、しっかりとした歯ごたえがうれしい、ヘルシーさがウリの一品で、チキンに関しては脂身の少ない、ササミあたりの部位が好きな私にとっては、この上もなくうれしい逸品でもあったのです。

 しかし、あるときを境に、ここの唐揚げはムネ肉の使用をやめ、代わりにモモ肉を使うことになったのです。
 まあ、モモ肉は鶏料理の「四番打者」。焼きとりでもホワイトシチューでも、柔らかくて、ちゃんと脂の乗った部位は好まれ、なおかつおいしいところですから、それに関しては言うことはありません。

 しかししかし、私は「モモ肉」と書きましたが、正確には、モモ肉「のような」部位、である、といったほうがいいでしょう。
 えっ、これ、何? 皮だけはパリッとしているがぐちゃっとした小麦粉のかたまりみたいなもの、と叫びたくなるような一品。それが「改正された」日高屋の唐揚げの正体、なのです。
 たぶん、もともとは確かにモモ肉だったものを、広げて広げて、小麦粉をこねてこねてくっつけて、2倍ほど大きく見せて揚げられた唐揚げ。「フフフ、フフフ、あたし大きいでしょ」とうっふんうっふん言いながら登場する、まるで胸にでっかいパットを入れた詐欺女のような一品(失敬)に成り下がったのが、昨今の日高屋の唐揚げなのです。

 どうしてこれに黙っていられましょう。詐欺女に対して「チェンジ!」と大きく意思表示をするべきではないのでしょうか。
 それとも、もう我々は日高屋において「おいしい」唐揚げを所望することは不可能だということなのでしょうか。

 まあ、嫌だというのならオーダーしなければいいだけの話なのですがね。しかし、私の大好きな日高屋のメニュー「W餃子定食」には唐揚げがもれなくついて来るのです。「けっ、こんなもん、食うか」と思いつつ、元来の貧乏性で、ぐちぐち言いながらも完食してしまう自分が、ちょっと情けなくもある今日この頃なのです。

 まあ「以前は中国産のムネ肉を使用していたものが、国産の材料に切り替えたため、このような形でお出しせざるを得なくなったのですよお客さん」とでも言われたら、んーそうか……と納得するとかないのかなあ、とも思いますがね。
 いやいやそんなことはないか。これだけの安価で料理を提供しているのだから、材料のほとんどは海外のものでしょう。まあ、安全であればなんの文句もありませんが。

 ついでにあとひとつ。以前冬の限定メニューとしてラインナップされていた「五目あんかけラーメン」。どうしてあんなにおいしかったメニューが定番メニューにならないのでしょうか。今年の冬こそ、今年の冬こそ、と思いながら早3年。着ては貰えぬセーターを寒さこらえて編んでます……。なんのこっちゃ。

c0135618_2311124.jpg 最後の最後に。
 浅草の「煮込みロード」で出会ったかわいこちゃんです。
 ぬいぐるみじゃないですよ。ホンモノ、ホンモノ。

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by yochy-1962 | 2014-08-24 23:07 | グルメ | Trackback | Comments(0)
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