ブログトップ

編集王子

newyochy.exblog.jp

Thank you !!!

高田馬場「立ち飲みしぞーかおでん ガッツ」ふたたび

c0135618_22505825.jpg 最近は仕事の関係で、日本一のペーパーエンジニア、S氏と呑む機会が多く、この日も目白で打ち合わせ後、「どうしましょ時間は夕方5時を過ぎておりますが」「そうでございますねもう酒など呑んでもよろしい時間ではございます」「高田馬場に、ちょっとよさげな店を知っているでございますが」「もろちん、もといもちろん行くでございます」的な会話のあと向かったのが、高田馬場にあるしぞーかおでんの店、「ガッツ」でした。
 そう、この店は確か春先にも伺ったことがある、静岡出身のガッツさんが営む、しぞーか人が泣いて喜ぶ食べ物がわんさかわんさか食べられ、なおかつ安価なのが魅力のお店。
 前回はさんざん呑んで、食ったあとの訪問だったため、あまりたくさん食べることが出来ませんでした。きょうはお腹を空かせて、いざ呑むぞ、食うぞ!

c0135618_2251424.jpg 乾杯はこれ、焼酎をお茶で割った「しぞーか割り」です。
 いわゆる普通の緑茶ではなく、抹茶に近い、濃いお茶味がグーです。何回ここで書いたか記憶にもないくらいですが、この焼酎、血液サラサラ効果が期待できて、血圧に優しい健康焼酎です。まあ、飲み過ぎじゃ元もこもないのですがね(^O^)。

c0135618_2251572.jpg 見よ!この黒々とした、味がたっぷり染み込んだしぞーかおでん。これぞ地元民がこよなく愛する、しぞーかおでんの正しい姿です。
 中までぐぐぐっと出汁が染み渡り、しかし決してしつこくなく、いくらでも食べられるのがこのおでんの魅力。夏なのにおでん〜? と眉をひそめる輩には、言わせておけばいいってものです。しぞーかおでんはスープを飲むものではありません。だから熱々、はふ〜っとしながら食べるものではありません。
 昔から駄菓子屋などで、子供相手に一本いくら、という感じで食べられてきたのがしぞーかおでんなのです。うずらのたまごやなるとなど、ふだんは「刺身のツマ」的な扱いを受けている食材も、しぞーかおでんでは堂々の主役になれるという懐の深さ。今回も堪能いたしました。

c0135618_2251947.jpg 珍味三点盛り。まぐろの角煮が特に美味。まあ、たぶんこれは自家製ではないと思いますが、まあいいでしょうおいしかったから。日本酒が思わず欲しくなります。

c0135618_22505264.jpg これは静岡風餃子、とでもいうのかな。中にシラスなどをあしらい、いくぶんさっぱりと食べることができる餃子です。思わず冷凍をテイクアウトしたいと思わせる美味。
 それにしても餃子というものは奥が深いものです。もともと中国から輸入した「水餃子」がアレンジされて、いまや堂々「日本食」として君臨している焼き餃子ですが、大きくしたり皮を厚くしたり薄くしたり、棒状にしたり羽をいっぱいつけちゃったり、チーズを入れちゃったりチョコレートを入れちゃったり(これはあんまりいただけませんが)、いろいろなバリエーションを編み出し、人々の生活にしっかりと根付いている餃子さん。一度「餃子研究会」を発足しかけましたが、んー、また活動しちゃおうっかなあと思っているところです。

c0135618_22511846.jpg 〆はやっぱり「富士宮焼きそば」です。
 もっちもち、コシのある麺と、油かすとだし粉、青のりが特徴の富士宮焼きそば。前回伺ったときは、まだ「富士宮焼きそば」と名乗ることができず、「富士宮風焼きそば」としか謳うことができなかったようですが(なんでもこの名前は登録商標だとかで、ちゃんと講習を受け、資格をとってからでないと、富士宮焼きそばと名乗ることはできないのだそうです)、今回はしっかり「富士宮焼きそば」と明記。
 資格をとっただけあって、堂々、風格のある富士宮焼きそば、堪能いたしました。

 値段も安く、ビールケースをひっくりかえして椅子にしたりの「キッチュさ」が最高のお店でした。
 高田馬場なので会社帰りに行く、ということがなかなか出来なかったりするのですが、また機会を作って伺いたいと思っております。ごちそうさまでした。
[PR]
by yochy-1962 | 2013-07-29 23:17 | | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://newyochy.exblog.jp/tb/20562993
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

by yochy-1962