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神楽坂 「ちょい干し てっ平」

 デザイナーさんとの打ち合わせが終わり、ちょいと一杯と向かったのが神楽坂にある「てっ平」という居酒屋さんでした。
 神楽坂らしく、へえ、こんなところに入っていくの?というような路地(っていうよりビルとビルの隙間)を入ったところにある「隠れ家」的なお店。なんでも先日の「アド街ック天国」でも紹介されたらしく、期待に胸がFカップ状態(笑)。膨らみます。
c0135618_2135181.jpg まず最初に、お店の人から笊に入った野菜を見せられ、「どれを焼きましょうか」と言われびっくり。えー野菜を焼くのぅ、そこにあったニンニクのバカでかさにもびっくりでしたが(さすがにこれは食う勇気が出ず)、「とりあえずこれは絶品だから、ぜひ食べてみて」というデザイナーさんお勧めの「焼きトマト」を試食。
 トマトを焼いて、少量の塩、こしょうをまぶしただけの一品ですが、トマトの甘みが増し、そのおいしさに驚きです。これはクセになりそうです。さっそく家でもやってみようと決心しました。

c0135618_21353155.jpg つぎはカブを焼いてみました。上に乗っているのは「カラスミ」です。
 「カブって、こんなにジューシーなの?」と驚いてしまうほど、瑞々しく、あっという間に完食。ふだんあんまりカブって食べることはないのですが、このために買ってみてもいいかも、なんて思ってしまいました。まあ絶妙の火加減とかがあるでしょうから、なかなかこんな感じにはいかないとは思いましたがね。

c0135618_21354784.jpg いよいよメインの「ちょい干し」料理です。
 「ちょい干し」とは、味醂などで軽く味付けした魚を、ほんの2〜3時間ほど干した状態のことを言うそうで、完全に干した魚に比べてジューシーで、しかし干し魚特有の「うまみ」はしっかり加わっているので、それはそれは極上のおつまみに変身してしまうのです。
 写真は金目鯛。魚のうまみはもちろんですが、皮までパリッと香ばしく、思わずほっぺがいくつもころがり落ちました。大丈夫。私のほっぺはトカゲのしっぽの如く強力な再生能力がありますもので(笑)。

c0135618_2136067.jpg こちらは銀ダラの西京漬。これもまあ、ふだん食べるものとはランクが違う、絶品のお味。決して濃過ぎず薄過ぎず、脂がほどよく乗って、芋焼酎がぐいぐい進みます、そうそう、焼酎のロックをオーダーしたときに出て来る氷は、大きなキューブ状のものを使用。これも、なかなかリッチな気分にさせてくれます。

c0135618_21361870.jpg その他、豚の角煮も、牛タンのつくね(なかなか珍しいでしょう? でも写真失敗しちゃった)も、すべてが絶品。満足満足でした。写真のエビの唐揚げマヨネーズ和えも、香ばしくってうっふんあっはん、って感じでした(なんだそりゃ)。ごちそうさまでしたっっっ。

 たまにはこういうお店で、優雅に、しっぽりとお酒を楽しむのもいいですね(ごちそうしてもらってこんなこと言うのもなんですが、決して高過ぎる店ってわけではないんですよ)。
 ただ、普段「なかおかわりっ!」って連呼してばかりの方は(オレのことだけどさ)、芋焼酎をオーダーするときに、思わず「なか」と言いそうになる恐れがありますので、お気をつけあそばせ(笑)。
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by yochy-1962 | 2009-07-01 22:48 | グルメ | Trackback | Comments(2)
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Commented by mulamoto-ex at 2009-07-02 21:45
焼カブ、うまそっ!
一人あたり、おいくら万円くらいですか?
Commented by yochy-1962 at 2009-07-03 09:51
mulamotoさま 元気〜? カブ最高でしたよ。ひとりン千円程度ですから、全然大丈夫。機会があったらぜひ覗いてみてください。
そうそう、文春、見たよっっ。

by yochy-1962