ブログトップ

編集王子

newyochy.exblog.jp

Thank you !!!

栃木県真岡市で大酔っぱらい、の巻

c0135618_20541549.jpg 取材の仕事で栃木県真岡市に行ってきました!
 それにしても暑かったあ。私は白い長袖Tシャツの上にシャツを羽織って行動していたのですが、あまりにもの暑さにシャツを脱ぎ、途中からTシャツ1枚になって「ふふん、夏を先取りだぜい」とばかりに気取っていたのでした。しかし、ふとガラスに写った己の姿が「駒の目がない、でっかいサイコロ」に見えてしまい、無言で再びシャツを羽織った次第、でございました。ああ、夏はすぐそこ。なんとかしなくっちゃ(苦笑)。

 まあ、本題は、仕事よりも何よりも肝心な(笑)夜の宴の話です。1日目は宇都宮での取材だったので、宇都宮のホテルを予約して、餃子でも食いながら夜の街を探索……と目論んでいたのですが、同行のカメラマンが、移動のことを考えると2日目の取材地、真岡のホテルにしたほうがいいと言うのです。で、その通りにしたのですが……真岡市、こんな感じです。
 いったい、この素晴らしい景色の中に、私たちが目指す「ちょっとイケてる大衆酒場」など、あるのでしょうか。

 それが、あったのです。鼻が利くカメラマンが事前にロケハンをしてくれたようで(その間、私はホテルで仮眠。いや爆睡。なんということ)、地元の人たちで賑わう焼き鳥屋「みちのく」という店に潜入することができたのでした。

c0135618_21295449.jpg 店内は、たぶん近所の農家のおじちゃんたち数名、それと車で入店の若者数名(もちろんお酒は飲んでいませんでしたよ)といった感じ。家族で営んでいる風で、子どもが玩具をもって駆け回っている図が地方感ぷんぷん、とても好感がもてます。
 で、いきなりおばちゃんから「はい、お通しよーっ」と出されたのがこれらの料理たち。なんという素敵なサービス。これだけでお腹がいっぱいになってしまいそうです。

c0135618_21361454.jpgc0135618_21363250.jpg

 焼き鳥屋さんですから、もちろん焼き鳥をオーダーしたのですが、これらほとんどが1本90円! 東京でも1本100円ほどの焼き鳥はないことはないのですが、肉厚で、焼き加減もちょうどいい、とてもおいしい焼き鳥。これはヒットです。

c0135618_21394732.jpg もつ煮込みもありました。ちょっと甘めの味が特色があってグー、です。たぶん、味噌とみりん、そしてもうひとつ秘密の調味料があるような気がします。調査はしませんでしたが。

c0135618_214241.jpg これは益子の地酒「燦爛(さんらん)」です。やわらかくて口当たりがよく、いくらでもイケちゃうおいしさです。この日の日本酒はこちらだけ。さすがに旅先で記憶喪失になることはできませんからね(苦笑)。

c0135618_21542126.jpg この店のご自慢、イカ入り焼きそば、なんと300円! 我々は大盛りをオーダしましたが、それでも450円。鉄板で作ったからなのか、ほどよい具合に水分が飛び、正しくておいしい焼きそばでした。

 お腹もいっぱいになって、満足満足じゃーとまったりしていたら、なんとお店のおばちゃんが「どうぞーっ」と言いながら柿ピーとお漬け物をサービスしてくれたのでした。そのさりげないサービスがとてもうれしく、じゃあもう1杯ずつ飲んで、飲み干したところで「どうぞーっ」とまたまた柿ピーがテーブルの上に。「じゃあもう1杯」……。
 とてもうれしかったのですが、この「わんこそば状態」は限りないぞと思い、柿ピーをお持ち帰りさせていただいて(ピーナッツが小さめで、とてもおいしいのですよこれが。なんでも栃木産、なのだとか)、いい気分でホテルにご帰還、の夜でした。ありがとう、真岡、サイコー!
[PR]
by yochy-1962 | 2009-05-10 22:02 | | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://newyochy.exblog.jp/tb/11509411
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by bay-hamakujira at 2009-05-11 08:42
いいじゃないですか「わんこそば状態」(笑)。
人のいいわれわれのような飲み助には危険きわまりない状況ですが、そこは真岡のおばちゃんの戦略なのでしょう。
やるなぁ、真岡。
Commented by coldgin at 2009-05-11 10:09 x
 元宇都宮に住んでいて栃木県に10数年関わっていた者です。
宇都宮から真岡はそうですね、仕事のことだけを純粋に考えると真岡泊まりになるのでしょうが、
真岡から宇都宮へ飲みに出掛けるのは結構そう珍しいことではないと聞いております。会社帰りに宇都宮でしこたま飲んで代行業者の車で御帰還とか。
 でも真岡で楽しめたようで良かったですね、結構地方というのは当たりハズレがあるものですから。あの辺りなら野菜が美味しいかもしれませんね、いかがでしたでしょうか?

 それにしても、柿ピー、お新香とサービスに釣られて
まんまと一杯余計にハマっちゃいましたね、
なかなかやるなぁ、真岡のオバちゃん!
Commented by yochy-1962 at 2009-05-12 00:58
濱鯨さま 戦略、なんか微塵も感じさせないくらい、人のいいおばちゃんでしたよ。しかしそれが本当の「プロ」なのかもしれませんが。
Commented by yochy-1962 at 2009-05-12 01:02
ジンさま そうそう、オレも以前宇都宮にはよく行っていたから、そのうち「うつけん」しようなんて話していたんだよね。
だから、本当は宇都宮に泊まって、いろいろと探索したかったんですよ。残念でした。
真岡市はホントにのんびりしたところで、居酒屋も奇跡のように素晴らしかったですが、もう一度行きたいか、と言われると、答えができない状態です(苦笑)。

by yochy-1962