ブログトップ

編集王子

newyochy.exblog.jp

Thank you !!!

隠れた名曲・昭和歌謡 その13 谷山浩子「SORAMIMI」

 満を持して谷山浩子師匠の登場です。
 私はことあるごとに谷山師匠を話の「オチ」に使ったりしているのですが(笑)、正真正銘、中学時代から「筋金入りの」谷山浩子の大ファンなのです。アルバムはすべて揃え、iPodの中にも自分で作った「ベスト」を入れ、ひとりこっそり涙をぬぐう日々。そう、汗をたらたらかいてウォーキングしているふりをして、それは実は涙だったのです(なわけないか)。

 谷山浩子というと、40代以上の方はコッキーポップの「ねこの森には帰れない」「お早うございますの帽子屋さん」などのファンタジー路線、「河のほとりに」「カントリーガール」などの「田舎娘のはかない恋」路線(あまりにも失礼な)ぐらいしか浮かばないかもしれませんが、実は「夜のブランコ」のようなドロドロの不倫の歌とか、「冷たい水の中をきみと歩いていく」のような、悲し過ぎて、心に染みついて一生離れないような永遠の恋の歌など、なかなかバラエティ豊かな曲を歌っている名シンガーなのです。
 また、それだけでなく、この間木之内みどりのところでも紹介したように、アイドル歌手に曲を提供するソングライターとしても活躍したのでした。石川ひとみの「ひとりぼっちのサーカス」、高田みづえの「子守唄を聞かせて」、斉藤由貴の「MAY」「土曜日のタマネギ」(ただし斉藤由貴に関しては作詞のみ)などが有名です。

 この「SORAMIMI」も、もともとは斉藤由貴のために作った歌で、それから谷山浩子が自身のアルバムにセルフカバーしたのですが、斉藤さんには申し訳ないのですが断然谷山バージョンのほうがいいのです。この動画はピアノ弾き語りで、アルバムとはちょっとアレンジが違いますが、やはり素晴らしいです。ぜひ聴いてみてください。(なんでもニコニコ動画からの抜粋だということで、ときどき流れる2ちゃんねるっぽいツッコミがなんともうざったいのですがね)。

 なんて切ない恋の歌なんでございましょう。10年前、いや20年前、いいや30年前を思い出しませんか(笑)。
 しかし、純粋でひたむきな恋こそ、始末に負えないものはないんだよねーこじれたら、なんて思いながら焼酎をぐびくび飲んでいる46歳の春、なのでございます。ああ、バカボンパパより年上だあ(泣)。

[PR]
by yochy-1962 | 2009-04-13 03:24 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://newyochy.exblog.jp/tb/11314562
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by coldgin at 2009-04-13 06:56 x
 あれ、ヨッちゃんその12は見当たらないんだけど・・・
オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
Commented by yochy-1962 at 2009-04-13 11:11
ジンさま はっ、そうでした。その12は書いたのでしたが、平成の曲だということに気がつき、削除したのでした。ご指摘ありがとー。

by yochy-1962